PR
サイド自由欄
カテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ
フリーページ
性懲りもなく上で3000株売って、買い戻そうとしたら今日から信用規制がかかってて現金担保必要なんだって。急にやる気をなくしちゃった。もう残りの6000株だけ持って一ヶ月すごそうと思う。
大膨張さんかのツイッターを見てて、だいたい当たり障りのないことを書くなあとリスクに敏感になった人の文章という感想を持っていたのですが、
「不動産は株をやっている人にとっては上下が激しくないので10年スパンでみると今買い時、というか資金の移しどき、かも」
といった内容(あくまで要約)があって、そりゃそうだと思った。私が2003年にいくら安いマンションを買っても今1.5倍がやっと。信用のレバも自分という担保を使っているのがほとんどなので、本業のアパート経営をぶんぶん振り回すような人以外はまあそんなもんだろうなと。
最近身内の不幸もしくは不幸かも、みたいな話が連発していて、自分はサラリーマンを辞めたので都合よく遠方まで出かけていけるのはラッキーであると思う。
ただ、、、、、
こころのどこかで、
「自分が辞めたから身内に不幸が来たのでは?」というまったく非合理的な心の動きも感じる。
で、稲盛さんの本を最近初めて読んだ(遅すぎ)のですが、最初のほうに、
戦後すぐにおじさんが結核にかかって離れで療養してた。近づいてはいけないと親に言われた。
お父さんは看病して、お兄さんも無頓着に話しに行ってた。
鼻をつまんで通るような行動をしてできるだけうつらないようにしていた自分だけが最後に結核にかかった。
そこで少年は、そういうものだと感じたみたい。
そこまで極端じゃないけど、日本の公教育をまともに受けると、そういう因果応報みたいな概念がどうしても頭から離れない。
まあ、そういうのもすべてありありで後悔のないように日々を生活していきたいと思ってます。
そろそろ別の事がしたくなる頃か 2017.06.06
退職して三ヶ月経過 2016.06.29
やはり聞かれた退職後のこと 2016.05.06