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2022/09/06

ベネフィットジャパン(3934)---４月からエディオン店でコミュロボの取り扱い開始。

テーマ：情報・通信(890)

カテゴリ：情報・通信

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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ベネフィットジャパン(3934.他通信サービス）を見ておきます。

関連日記

まずは、メモ書きです。

・保有銘柄。
・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が120.4％、3期前比が220.3％。
・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.0％、3期前比が174.2％。
・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が119.9％、3期前比が170.4％、5期前比が311.8％。
・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が120.8％、3期前比が170.9％、5期前比が252.3％。
・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が119.9％、3期前比が173.6％、5期前比が246.7％。

次に、経常利益を見てみる。

2016年（平成28年）3月期　520
2017年（平成29年）3月期　660
2018年（平成30年）3月期　739
2019年（平成31年）3月期　843
2020年（令和02年）3月期　1,118
2021年（令和03年）3月期　1,308
2022年（令和04年）3月期　1,532

次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。

2017年3月期　0円
2018年3月期　8円・47百万円・9.2％・1.7％
2019年3月期　8円・47百万円・8.1％・1.5％
2020年3月期　8円・47百万円・6.3％・1.2％
2021年3月期　8円・47百万円・5.2％・1.0％
2022年3月期　9円・53百万円・5.1％・0.9％
2023年3月期　9円

次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。

・1,679名<18.3>・4.8％・81.4％
・1,669名<19.3>・1.7％・80.5％
・1,706名<20.3>・2.0％・82.6％
・2,043名<21.3>・3.1％・82.3％
・1,428名<22.3>・1.7％・88.2％

次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。

2018年06月発売号　77.6億円・4.9億円・4.6億円
2019年09月発売号　94.4億円・3.5億円・14.0億円
2020年06月発売号　89.2億円・11.6億円・21.7億円
2021年06月発売号　120億円・14億円・20億円
2022年06月発売号　120億円・28億円・21億円

次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業ＣＦを見てみる。

27年3月期　47.1％・687.76円・0円・301
28年3月期　63.5％・1,026.34円・0円・87
29年3月期　73.4％・419.44円・0円・△201
30年3月期　69.9％・505.13円・0円・△852
31年3月期　64.8％・596.06円・0円・△453
2020年3月期　54.9％・714.70円・336,036千円・0
2021年3月期　58.7％・863.16円・255,903千円・546
2022年3月期　61.2％・1034.96円・182,788千円・1,410

次に、期末発行済株式数（自己株式を含む）・期末自己株式数を見てみる。

27年3月期末　2,281,000・587,000
28年3月期末　1,944,000・0
29年3月期末　5,852,850・159（分1→3）
30年3月期末　5,880,000・324
31年3月期末　5,894,769・356
2020年3月期末　5,899,719・356
2021年3月期末　5,918,411・399
2022年3月期末　5,948,139・429

次に、株価と指標等を見てみる。

8月26日の終値は、1,570円
予想PERは、10.16倍
実績PBRは、1.52倍
予想利回りは、0.57％

ＧＭＯクリック証券によると、
・理論株価は、1,998円。（事業価値1,922円+財産価値437円-有利子負債361円）
・理論株価比は、78.6％。（現在値÷理論株価）

最後に、四季報6月号の記事を見てみる。

【決算】3月

【設立】1996.6

【上場】2016.3

【特色】回線借り通信サービスを行うＭＶＮＯ事業者。モバイルＷｉ‐Ｆｉが主力。コミュロボも扱う

【連結事業】モバイルWi‐Fi79(23)、ロボット17(-14)、他4(22) <22・3>

【最高益】通信サービス入会者が対面販売復調や前期従量制課金プラン導入など効き順調増。レンタルは内外旅行者の需要高まる。ロボット販売は倍増以上に伸びて損益均衡まで改善。最高純益更新。連続増配も。

【催事店】百貨店等でロボット店舗の展開加速、販売促進へ顧客の体験機会創出図る。量販事業部新設し販路拡大も。４月からエディオン店でコミュロボの取り扱い開始。

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