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2014.02.07
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レオナルド・ダ・ヴィンチは人の絵を描く為に人体を解剖し、ピーターラビットの作者であるビアトリクス・ポターは兎の絵を描く為に兎を解剖した。

そこから得られた「情報量」によって、絵の迫真性は大きく飛躍したと思う。

哲学者のカントは「手は外部の脳である」と言ったそうだが、「絵」を描く事と「脳」=「情報量」は密接に関連していると考えられる。
作ってみたい。 
絶対に凄いものが出来るという、確信があるから目指したい。





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最終更新日  2014.02.07 22:33:22
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