のんびり*ゆるりと*頑張れー千ー！！

まだ

観たことがない方も
ぜひぜひ
読んでみてくださーい

観れば観るほど
はまっちゃいます

それが
​​​​​​​​韓流ドラマですね〜

あらすじが
一つの日記で
おさまらず

第20話
は
その①
その②
で
書きたいと思います!!!!

今回は
その①になります

BS　Japanextでは

本編に入る前に

含まれますので視聴の際にはご注意ください」

とありました

​

​​​​​ ​​ 第20話 その①

ニュースでは

寮の前で

未だ解放されない

学生たちの保護者が

映し出され

「爆発と銃撃戦があった

　　　寮の前では

　　保護者たちが憤り

　　泣き叫んでいます

　　続報を待つ保護者たちに

　　　対共捜査局長は

　　待てと言うばかりです

　ずさんな対応を続ける政府に

　批判の声が上がっています」

このニュースを見て

安企部局長アン・ギョンヒは

ナム・テイルに

“保護者をなだめるべきかと”

ナム・テイルは“面倒だな”

軍用電話機で

スホ（チョン・ヘイン）に

連絡する

ナム・テイル“おい　３４人は

無事なんだろうな？”

スホ“確かめたいか？”

ナム・テイル“ビデオカメラを渡すから

全員撮れ

カン先生もだ”

スホ“チャン・ハンナに持たせろ”

スホ（チョン・ヘイン）から受話器をとり

電話を切る外科医カン・チョンヤ

外科医カン・チョンヤ“手当を

血が出てる”

スホ（チョン・ヘイン）は

銃撃戦でヨンロ（ジス）を

かばい

腕をケガをしていた

外科医カン・チョンヤ“危険を顧みないのは

相変わらずね”

スホ“チャン要員を呼びます

　　　　“逆らえば殺す”

　　“カネを渡せば北は黙る”と

　　　　　脅してきたのは

　　　　　ナム・テイルです

　　チャン要員に指示しました

　　　　我々を殺そうとしている

　　　　　　証拠をつかめと”

外科医カン・チョンヤ“党は”生還を保証する“
　　　　　　　　　　　　と 党を疑うの？”

スホ“党への忠誠心を利用して

　　　　疑いを否定するのは

　　　　　　　　おやめに”

外科医カン・チョンヤ“今なんと？”

スホ“教授を拉致するという

　　　　命懸けの工作が

　南の政権維持のためだとは

　　　思いませんでした

　青酸カリで死んだパク同志も

　　　隅島で死んだ工作員たちも

　　　　自分たちの命が

　　南の政権維持に使われるとは

　　　　思いもしなかったはず”

外科医カン・チョンヤ“党に巨額の資金が入る

　　　　　　　　　　亡き同志たちは

　　　　　　　　　　　共和国の英雄に・・・”

スホ“カネが入り

英雄になれば
　亡き同志の家族は裕福に

　　　でも我が子の犠牲で得た富を

　　　　　　喜ぶ親がいますか？

　　　　私は生きて戻ります

　　　　ウンチョルも生きて

　　　　母親の元に帰らねば

　　だからこそ知りたい

　　　北南が

　　　　どんな取引をしたのか

　　　その大金に我々の命も

　　　　　　含まれているのか

　　　　　必ず突き止めます“

外科医カン・チョンヤ“同志

　　　　　　　私は誰の指示で

　　　　　　　寮に来たと思う？

　　　　　大統領の寵愛を受ける

　　　　　与党事務総長ナム・テイル

　　　　　次々期の大統領候補よ

　　　彼の主治医になるまで・・・・

　　　　　いいえ

　　彼を骨抜きするまで

　　　　　　　　１７年もかかった

　　　　そんな私に

　　　　　　　　危険を顧みず寮に入り

　　　　あなたを生還させろと

　　　　　　　　命じた党よ

　　　　そんな党が

　　　　　　あなたたちを捨てると思う？

　　　　これ以上

　　　　　　疑うことは許されない

　　　　　脱出の主導者を寮長室へ

　　　　　　　　　今すぐ”

寮長室に座らせれる

寮長ピ・スンヒと安企部イ・ガンム

外科医カン・チョンヤ“私の正体は

　　　　　　　　　　どうやって知ったの？”

安企部イ・ガンム“隠し部屋を見たなら

　　　　　　　　　　　分かるだろ”

外科医カン・チョンヤ“盗聴？

　　　　　　　　　　女子大の寮長が

　　　　　　　学生たちを盗聴し

　　　　　　　安企部に報告？を

　　　　　　　孤高の寮長が

　　　　　　　なぜ安企部の手先に？”

寮長ピ・スンヒ“安企部がよこした医者が

　　　　　　　　　　　スパイとは

　　　　　　　　そのほうが驚きです”

外科医カン・チョンヤ“８日後には

　　　　　　　　解放する予定だったのに

　　　　　　　　正体がバレたから

　　　　　　　　党はどう出るかしら

　　　　　　　　　どんな指令が

　　　　　　　　下されると思う？”

安企部イ・ガンム“学生を殺す気か？”

寮長ピ・スンヒ“口封じには

　　　　殺すのが手っ取り早い

　　　　　　　でも永遠に

　　　　正体を隠せるとでも？

　　　　　　　私のように

　　　　いつかはバレます

　　そして思うはず

　“何のために生きたのか”と

　　　　罪のない学生を殺しても

　　　　　　　　むなしさに苦しむだけ”

寮長ピ・スンヒの顎をもち

外科医カン・チョンヤ
　　“死に直面しても

きれい事をほざけるかしら”

安企部イ・ガンム“おい

　　　　脱出を主導したのは俺だ

　　　　　　　　寮長は反対していたんだ”

スホ“黙れ

　殺すならお前からだ”

外科医カン・チョンヤ“地下室へ”

と安企部イ・ガンムと寮長ピ・スンヒを

地下室へと閉じ込めた

地下室

安企部イ・ガンム“韓国中央医療院の外科長が

　　　　　　　　　　スパイとはな

　　　　　　　情報機関にまで浸透してた

　　　　　　　　　　　彼女はー

　　　　　　　　　正体を隠すため

　　　　　　　　　人質を殺すはず”

スホ“分かってるのに脱出を？”

安企部イ・ガンム“お前は話が通じないから”

スホ“余計なことを！ ”

と怒鳴る

​スホ “お前のせいで人質が危険に” ​

安企部イ・ガンム“ヨンロを助けたいだろ　

　　　　　　　　　　　俺もそうだ

　　　　　　　　人質を殺したくないよな

　　　　　　　　　　　　　　　医者も今は

　　　　　　　　北を信じてるだろうが

　　　　　　工作員の命を売ったと知れば

　　　　　　　　　考えが変わるはず

　　　　　　　　　　ハンナを呼べ

　　　　　　　　証拠を入手した

　　　　　　　　　　お前が指名をすれば

　　　　　　　　　向こうは断れない

　　　　　　　　　　　テープを奪われていても

　　　　　　　　内容は知ってるはず

　　　　　　　　　ハンナの話を聞こう”

寮長ピ・スンヒ“信じられるのはあなただけ

　　　　　　　　　学生たちを助けて

　　　　　　　彼らに罪がないことは

　　　　　　　　　　　分かるでしょう？”

ヨンロ“助けて　お願い・・・”

何も言えず

下を向くスホ（チョン・ヘイン）

その場を去る

スホ（チョン・ヘイン）は

廊下で

ヨンロ（ジス）が

投げ捨てた守護ハトのネックレスを

拾いポケットにしまう

その時

工作員ウンチョル“組長同志”

スホ“ウンチョル”

工作員ウンチョル“鼓膜に穴が

　　　　　　　　聞こえないのは

　　　　　一時的なものだそうです”

スホ“よかった

　　間仕切りが

　盾になったんだ”

工作員ウンチョル“人質は礼拝室に？

　　　　　　　　　迷惑ばかりかけて

　　　　　　　　　面目ありません”

スホ“いや　いや

　　腹が減っただろ

　　食べたいものは？”

工作員ウンチョル“食べたいもの？

　　　　　　　　丸鶏の煮込み・・・

　　　　　　　　　いや結構です”

スホ“待ってろ

　食べさせてやるから”

寮長室

外科医カン・チョンヤ“ビデオカメラ？”

スホ“ 34 人全員の無事を

　　確かめたいそうです

　　　　ビデオカメラを届けると

　　　　　　カン同志の正体は

　　　バレないようにします”

外科医カン・チョンヤ“届けさせて

　　　　　　　　　　　　　　　　ただし

　　　　　　　　　　チャン・ハンナ以外に”

スホ“彼女でないと”

外科医カン・チョンヤ“警告したはず”

スホ“私は組員の命を預かる

　　　　　　組長です

　　　　　党を疑うなと言われても

　　確認すべきことはします”

外科医カン・チョンヤは拳銃を持って

　　“どうしても？答えなさい”

何も言わず　

部屋を出ようとする

スホ（チョン・ヘイン）の

すぐ横の柱に

一発威嚇射撃

そして

次はスホ（チョン・ヘイン）に

銃を向けるが

スホ（チョン・ヘイン）はそのまま

部屋を出た

軍用電話機でスホ（チョン・ヘイン）が電話する

ナム・テイル“おい　ふざけてるのか”

スホ“チャン・ハンナに

　　ビデオカメラを持たせろ”

ナム・テイル“チャン・ハンナ？”

横にいる安企部局長アン・ギョンヒは

ナム・テイルに“カル記者と捕まりました”と

×のサインを送った

ナム・テイル“今現場にいないから

　　　　　　　他の要員に行かせる”

スホ“ダメだ

　　チャン・ハンナをよこせ”

ナム・テイル“おいおい

　　　そんなに気に入ったのか？”

スホ“ 30 分後に祠堂で”

ナム・テイル” 30 分で行けるかよ

　　　　　　　　1 時間だ

　　　　カン先生をしっかり撮れよ

　　　　　　　　　いいな？”

安企部チャン・ハンナは

車の座席の下に隠しておいた

録音テープの証拠を

取りに行き

急いで

現場へと向かう

その頃

寮長室で

外科医カン・チョンヤは

工作員ギョクチャンに

人質の名簿を持ってこさせ

電話交換員ケ・ブノクの名簿を見て

“人質の監査役にぴったり”

工作員ギョクチャン“たかだか 30 人です

　　　　　　　　　　　　私が・・・”

外科医カン・チョンヤ“あなたはイム同志の監視を”

工作員ギョクチャン“始末すべき時は

　　　　　　　　　　指示してください”

外科医カン・チョンヤ“そういう意味じゃない”

工作員ギョクチャン“密令を受けました

　　　　　　　　　常に監視し疑わしい時は

　　　　　　　　　　ためらうことなく殺せと”

外科医カン・チョンヤ“殺せと？

　　　　　　　　　　思想性の監視ではなく？”

工作員ギョクチャン“反逆者になる可能性が高いと”

外科医カン・チョンヤ“誰が？”

工作員ギョクチャン“国家保衛部―

　　　　　　　　チェ・スリョン副部長です“

外科医カン・チョンヤ“チェ・スリョン副部長が？”

工作員ギョクチャン“ヤツも気づいてるようですが

　　　　　　　　　　　私の前でウン・ヨンロを

　　　　　　　　　　何度もかばいました”

外科医カン・チョンヤ“分かった

　　　　　　　　　　　　連れてきて”

工作員ギョクチャンが出ていくと

外科医カン・チョンヤ

“チェ・スリョン副部長？

　　イム・スホの

　指導部でもないのに”

と考える

その頃

北の国家保衛チェ・スリョン副部長は

“牡丹峰 1 号正体発覚

要保安措置”

と報告を受ける

国家保衛チェ・スリョン副部長“正体を隠すには

　　　　　　　　　　　　人質を殺すしかありません

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南はー

　　　　　　　　　　　　人質の無事を条件に

　　　　　　　　　　　3 億ドルを渡すと”

統一戦線部長イム・ジロク“我々が南の言いなりに

　　　　　　　　　　　　　なったことがあるか？

　　　　　　　　　　　　それに彼らの目的は

　　　　　　　　　　　　　　選挙での勝利で

　　　　　　　　　　　　人質の救出ではない”

国家保衛チェ・スリョン副部長“息子のせいで革命的判断が

　　　　　　　　　　　　　　　できないようですね”

統一戦線部長イム・ジロク“何だと？

　　　　　　大統領選まで統戦部長はこの私だ

　　　　　　　　　　党の決定を・・・”

国家保衛チェ・スリョン副部長“東側陣営が危機的状況の今

　　　　　　　　　　　　　　　　失敗すれば

　　　　　　　　　　　　　我が党は窮地に立たされる

　　　　　　　　　　　　　　イム同志が統戦部長でも

　　　　　　　　　　　　　　実質的な責任者は私です

　　　　　　　　　　　　　　それが党の決定です

　　　　　　　　　　　　　ご子息は心配なく・・・・

　　　　　　　　　　　　　祖国のために散れば

　　　　　　　　　　　　　英雄の称号が与えられる

　　　　　　　　　　　　　そうなれば

　　　　　　　　　　　　部長同志は任務に失敗しても免責に

　　　　　　　　　　　　　　　　喜ぶべきでは？”

統一戦部長イム・ジロク“息子を殺し

　　　　　　　　　　　免責を喜べと？

　　　　　　　　　　寮にいる工作員が

　　　　　　　　　　　同志の息子でも

　　　　　　　　　　同じ決定を下せるか？”

国家保衛チェ・スリョン副部長“もちろん

　　　　　　　　　　　主体朝鮮の革命戦士として

　　　　　　　　　　この上ない栄誉の死です“

そして

部下に
　“大同江１号に無線を

牡丹峰１号を守るため

大統領選の前日に

人質を殺せと”

と命令した

             　　続く・・・・

続きは

スノードロップ☆20話その②☆気ままにトーク
を
お読みいただけたら
嬉しいです

スノードロップ☆第20話その①☆​ ​​​

みなさんの
感想や好きな場面など
お聞かせいただければと
思います
（コメントお待ちしております‼）

まだ
スノードロップ
観たことのない方も
このあらすじの
感想など
お待ちしております!!!!


みなさんの
コメントを参考に
もう一度
スノードロップ☆20話☆を
観て 楽しみたい と
思います