のんびり*ゆるりと*頑張れー千ー！！

まだ

ぜひぜひ
読んでみてくださーい

観れば観るほど
はまっちゃいます

それが
​​​​​​​​韓流ドラマですね〜

あらすじが
一つの日記で
おさまらず

第24話
は
その①
その②
で
書きたいと思います!!!!

今回は
その②になります

BS　Japanextでは

本編に入る前に

含まれますので視聴の際にはご注意ください」

とありました

​

​​​​​ ​​ 第24話 その②​

安企部イ・ガンムは

電話交換員ケ・ブノクの部屋を

捜索している

すると

布団の下から

工作金が出てくる

外科医カン・チョンヤがいる

寮長室へ

電話交換員ケ・ブノクを連れてくる

安企部イ・ガンムは

工作金を外科医カン・チョンヤに見せ

“このカネ

あなたが？

イム・スホを欺きー

この子を使って

ナム・テイルに知らせたな”

外科医カン・チョンヤ“昨夜　私は縛られてた

無線機なんてないし

あったとしても

私の正体を

バラされるかもしれないのに

この子を使うと思う？”

スホ　“別の無線機は？

どこに隠した？”

電話交換員ケ・ブノク“私じゃない

違うってば

どうして寮長じゃなく

私を疑うの？

合コンの時からバカにして

私は国家保安法違反に

脅迫罪に

銃の不法所持に

殺人未遂だって

あんたのせいで

人生終わりよ

悔しくて一晩中胸を叩いた

あざになった胸元を

見せようか？

どうして来たのよ

オープンハウスの時

出ていったのに

なぜ戻ってきたの

ヨンロよね

ヨンロのためでしょ

なぜ私が

2 人の恋愛ごっこの犠牲に？

どうしてよ”

と怒り涙を流した

安企部イ・ガンムが

スホ（チョン・ヘイン）に

外へ出るよう合図を送る

安企部イ・ガンム“１２月３日

オープンハウスの日

寮を出たのか？”

スホ　“ああ　なぜ？”

安企部イ・ガンム“”捜索が入った

見つかる恐れ”

“越北希望”

この無線をキャッチした

12 月５日に”

スホ“何だと？”

安企部イ・ガンム“お前が送ったものと思い

ここへ来たんだ”

スホ“立てこもる前から・・・”

安企部イ・ガンム“スパイがいた”

その頃

統一戦線部長イム・ジロクは

報告伝聞を受け取る

“大同江１号”

“イム・スホ単独転向

スヒの身に何かあった場合

牡丹峰１号の安全は

保証できず“

統一戦線部長イム・ジロクは

“生意気な

私を脅そうというのか？“

部下“スヒが殺されるのではと

心配しています

乱数放送を

スヒに担当させろと”

統一戦線部長イム・ジロク“スヒに？”

部下“毎日無事を確認するため

４桁の数字を

放送３時間前に送るので

追加で読ませろと”

統一戦線部長イム・ジロク“必死だな

牡丹峰１号のことは

ナム・テイルが

勝手に救出するさ”

部下“では乱数放送の担当は

変更しません”

統一戦線部長イム・ジロク“ああ

このイム・ジロクが

振り回されるわけがない

寮のヘグムソン１号に伝えろ

安企部が失敗したら

裏切り者どもを殺し

平壌に戻れと”

安企部イ・ガンムは

人質の名簿を見なおし

食堂のおばさん“オ・ドクシム”

施設管理人“キム・マンドン”

に目をつける

スホ（チョン・ヘイン）は

施設管理人マンドンの部屋を捜索

スホ“情報は？”

安企部イ・ガンム“寮に来る前は

中東の建設現場で働いてた”

スホ“オさんは？”

安企部イ・ガンム“ 6.25 戦争の時　南へ

寮には住まず通勤を”

スホ“食堂は？”

安企部イ・ガンムは

食堂のおばさんオさんが

“泥棒が入った

昨夜鶏肉が盗まれたんだよ”

と言っていた事を

思い出し

急いで食堂へと向かう

食堂では

調理前の生の鶏肉が

たくさん置かれていた

その鶏肉の中から

黒い袋に包まれた

無線機を見つけた

寮長ピ・スンヒの無線に

音が鳴る

安企部イ・ガンム“はい”

安企部長ウン・チャンス“イ・ガンムチーム長？

安企部長のウンだ”

横で聞いていた安企部局長アン・ギョンヒ

“無線機を奪われたようです”

安企部長ウン・チャンス“目を覚ませ

我々に背を向けて何になる

自滅するだけだ”

安企部イ・ガンム“一つ聞きます

罪のない学生たちを

本当に殺す気ですか？”

安企部長ウン・チャンス“殺すわけない

テープを聞いただろ

人質は救出する”

安企部イ・ガンム“爆弾を仕掛けておいて？”

安企部長ウン・チャンス“あれは脅し用だ

我々を信じろ”

安企部イ・ガンム“父はスパイの追跡中に

撃たれて死にました

そんな父の背中を追い

安企部に入りました

でも安企部が

実績のためにスパイを

でっちあげる現実を知り

逃げました

“俺は本物のアカを

捕まえればいい”

そう言い聞かせ

あちこちへ・・・

私はどうすべきですか

安企部は

“無実の学生を殺す”と

今度はどこへ逃げれば？“

安企部長ウン・チャンス“真実を知りながら

逃げたんだろ

今回もそうしろ

今までどおり”

と無線を切った

緊急対策本部

安企部長ウン・チャンス“娘の位置把握は難しい

予定通り進めろ”

スホ（チョン・ヘイン）　安企部イ・ガンム

無線機を隠していた食堂のおばさんオさん（ヘグムソン 1 号）

施設管理人マンドン

スホ“所属は？”

食堂のおばさんオさん“知りません

私にそんなこと

聞かないでください

私は違う”

スホ“　おばさん

イカれた芝居はやめろ”

と怒鳴ると

食堂のおばさんオさんは

怯えて机の下に隠れる

施設管理人マンドン“芝居なんて

するわけないだろう

もとはしっかりした人なのに”

安企部イ・ガンム“事件のあとからこうなった”

施設管理人マンドン“たまに様子が

おかしい時もあったけど

銃声を聞いたりして

ショックで悪化したんだ”

安企部イ・ガンム“戦争が終わって

だいぶ経つだろ”

泣き出す食堂のおばさんオさん

施設管理人マンドン“戦争の経験が？

故郷は北のほうだ

戦争の時爆撃で

両親とお兄さんが目の前で

吹き飛ばされたんだ

いまだに飛行機の音も怖がる

オさん　大丈夫

大丈夫だから立って”

食堂のおばさんオさん“すみません　すみません

許してください”

礼拝室

学生たち

“オさんが内通者？”

“スパイだって”　

“怖い”

“スパイが作ったごはんを

食べてたの？”

寮長ピ・スンヒ“とにかく

もう部屋に戻っていいわ

トイレ以外はなるべく

出歩かないこと”

謝罪し泣きながら眠った

食堂のおばさんオさんを

診る外科医カン・チョンヤ

“ PTSD かも

“外傷後ストレス性障害””

スホ“そんな弱い人がスパイに？

ありえますか？”

外科医カン・チョンヤ“私たちは強いから

工作員になったの？

鍛えられただけ”

食堂のおばさんオさんの寝言

“早くごはんを作らないと”

外科医カン・チョンヤは

“これが祖国に命を捧げた

工作員の末路？”

と虚しくつぶやいた

寮の周りには

すでに爆弾が設置され

射撃班も待機し

突入態勢に入る

スホ（チョン・ヘイン）と安企部イ・ガンムも

その戦闘に備えて準備

そこへヨンロ（ジス）が

“安企部と戦う気なんですか？”

安企部イ・ガンム“周囲に爆弾が設置された”

スホ　　“今夜君を救うため

突入するかも”

ヨンロ　　　“私がー

父に会います

会って説得してみます

父の気が変われば

みんな助かる”

スホ　　“ダメだ　会ったらー

君を連れていこうとするはず”

安企部イ・ガンム　“そして寮を爆破するだろう”

ヨンロ　“もし今夜突入されたら

太刀打ちできるんですか？

その前に

できることはしましょう

一度だけ

お願い”

​
　　　　　25話へと続く・・・


続きは

スノードロップ☆25話☆気ままにトーク
を
お読みいただけたら
嬉しいです

スノードロップ☆第24話その②☆​ ​​​

みなさんの
感想や好きな場面など
お聞かせいただければと
思います
（コメントお待ちしております‼）

まだ
スノードロップ
観たことのない方も
このあらすじの
感想など
お待ちしております!!!!


みなさんの
コメントを参考に
もう一度
スノードロップ☆24話☆を
観て 楽しみたい と
思います