学びのススメ
好奇心の塊が体験した学校の数々。
今までの学費を貯金していたら今頃一戸建ての頭金くらいには・・・、まだ遠いか。
以下の学校に興味のある方は、ご相談下さい（＾＾
海外へのファーストステップ・大学で外国語を学ぶ
日本しか興味がないと言いながらもしぶしぶ英米語学科へ進学。英米文学、異文化間コミュニケーション学、英語科教育工学などを学びながら、最終過程としてスカンジナビア語を通し比較言語学を学ぶ。
教育学の教授を中心に留学生を含む「対話型合宿」のイベント企画・運営に携わり、言語学会のお手伝いにも参加。
別大学の職業教育学の講義も聴講する毎日。
■機関：正規大学
■期間：４年間
■費用：--- 円
教育学の教授を中心に留学生を含む「対話型合宿」のイベント企画・運営に携わり、言語学会のお手伝いにも参加。
別大学の職業教育学の講義も聴講する毎日。
■機関：正規大学
■期間：４年間
■費用：--- 円
スウェーデンの大学寮生活を体験しながらスウェーデン文化を短期間学ぶ
４ヶ月の放浪旅行中、１箇所は現地に溶け込んで滞在したいと思いその地をスウェーデンに決定。英語の聞き間違いから、英語と独語を母国語とする初心者のクラスに入り、劣等生を演じるがその学習スピードは非常に早い。午前中はスウェーデン語、午後は選択科目を受講できる短期間コース。選択科目はスウェーデン映画、スウェーデン美術、スウェーデン料理など。全世界から参加者が集まり、夜中２時まで暗くならない夏の日を思う存分味わう事が出来る。
■機関：UISS
■期間：２ヶ月間
■費用：約４０万円（寮代込み）
■機関：UISS
■期間：２ヶ月間
■費用：約４０万円（寮代込み）
移民・難民と共にスウェーデンで生きていくための知識を学ぶ移民コース体験
４ヶ月の放浪旅行の内、スウェーデン滞在が忘れられず帰国後半年後にはスウェーデンへ戻る。今回は長期留学なので学生ビザも取得。朝から夕方まで高校普通科のような科目が続く。スウェーデン語、公民、算数、英語など。クラスメートは、ソマリア人、コソボ人、コロンビア人、チリ人、フィリピン人、韓国人、日本人、モンゴル人、中国人、アメリカ人など国際色豊か。価値観の違いで衝突がありながらも２４時間密着型の寮生活を満喫。公用語は最初からスウェーデン語です。
■機関：国民高等学校
■期間：４ヶ月間
■費用：約４０万円（寮代込み）
■機関：国民高等学校
■期間：４ヶ月間
■費用：約４０万円（寮代込み）
スウェーデン人学生と共に学ぶ国際関係学コース、鉄道で行くボスニア・クロアチアへの現地視察付き
ある程度スウェーデン語の理解力が着いた頃に別の学校へ編入。スウェーデン人学生と共にスウェーデン人から見た国際関係学を学ぶ。近代史、環境学、戦争学、倫理学を学びながらプレゼンおよび卒論の準備を進める。
フィールドトリップでは「全てが未定」という計画の下鉄道でボスニア・クロアチアの山田舎を訪問。国連、マグライ市庁、小学校、中学校、カルチャーセンターなどを巡り現地の人の声を聞く。
自由時間にボスニア人と仲良くなり街中を大人数で闊歩する。彼らはスペイン語、私は片言のボスニア語でコミュニケーションを図る。
■機関：国民高等学校
■期間：１年間
■費用：約９０万円（寮代込み）
フィールドトリップでは「全てが未定」という計画の下鉄道でボスニア・クロアチアの山田舎を訪問。国連、マグライ市庁、小学校、中学校、カルチャーセンターなどを巡り現地の人の声を聞く。
自由時間にボスニア人と仲良くなり街中を大人数で闊歩する。彼らはスペイン語、私は片言のボスニア語でコミュニケーションを図る。
■機関：国民高等学校
■期間：１年間
■費用：約９０万円（寮代込み）
キャリアの転向・IT基礎をゼロから学ぶコース（グラフィック・Web・データベース）
帰国後は興味のある教育業界への就職が決まり毎日非常に楽しくやっていたが、教材開発プロジェクトのお手伝いをさせてもらった時よりITに興味を持つ。エクセルの使い方もよく分からないような状態だったためまずはアフターファイブや週末を利用して基礎から勉強することに。Web関連知識から始まり、Java、データベース構築、Linux操作やグラフィックまで広く浅くITの一般知識を学ぶ。学んだ知識のうち言語を使用してソフトを開発する事に大きな興味を持つようになる。
しかし実際にニーズがあるのはWeb関連知識の方であったため、eコマース会社へ転職。
■機関：専門学校
■期間：１年間
■費用：約１００万円
しかし実際にニーズがあるのはWeb関連知識の方であったため、eコマース会社へ転職。
■機関：専門学校
■期間：１年間
■費用：約１００万円
上海で生き抜くためにはやはり中国語習得が必須
環境最良の音大で少人数クラスで集中中国語コース
環境最良の音大で少人数クラスで集中中国語コース
上海に移り住んで早１年半。言語と言うものはただ住んでいるだけでは全く上達しないものである。まして中国語は英語とも日本語とも文法が違う。漢字の発音も知らなければ読めない。意を決して入学を決めたのがこの音大。クラスメートは、オーストリア人、ドイツ人、フランス人、イタリア人、インドネシア人、日本人、韓国人、ミャンマー人など様々。公用語は英語と中国語。授業は午前中の２コマ。希望があれば午後のHSK講座や太極拳、ジャズダンス、二胡などの選択科目も受講できる。講師に不満がある場合は学校に通告し変更してもらう事も可能。
■機関：大学
■期間：４ヶ月間
■費用：約１０万円（午前中のみ）
■機関：大学
■期間：４ヶ月間
■費用：約１０万円（午前中のみ）
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