SMASH WAVE 2

E「さて早速、ちょっと音楽の話で5月24日にNEWシングルをリリースする平川地一丁目なんですが」

(BGM:運命の向こう)

龍「ハイ」 E「え~、『運命の向こう』というタイトルでリリースします。3月リリースのシングルに続く通算今回8枚目、おぉあっという間に8枚目」

龍、直「そうです、ハイ」 E「ねぇ今回まぁ、龍之介くんが作詞作曲担当しておりますけれども、えーどんな気持ちでえがいた1曲なんすか?」

龍「うん、まぁ、この曲は部屋で一人で悩んでたり、あとなんか悲しいことがあって先に進めないとかそういう人に聞いて貰いたいんですけど、まぁあの、悲しいことがあってもそれが自分の運命だとかそんなやっぱ風に感じて、感じて欲しくないし」 E「うんうん」

龍「この曲を聞いて、なんか感じてもらえれば凄い良いなと思っています」

E「なるほど。おにいちゃんが作ってできた曲を直次郎くん聞いてどうでしたか初め」

直「んっとーまぁ、すごく"運命"って大テーマだと思うんすけど、まぁ、そのしっかり運命の重要さって言うかが、この曲にしっかり流れてて良いなと思いました」

E「うん、運命の重要さ、まぁ、運命って決めてしまえばそれまでなんだけどね、その運命をやっぱり切り開くという気持ちでね、うん~みんな頑張って欲しいなと思いますが、えー、金曜ナイトドラマの『てるてるあした』の主題歌でもおなじみです。これあの、今回プロデュースっていかプロデューサーに笹路さんをお迎えしてと、いうことになってますけれども、うん~、どうでしたか笹路さんと仕事なさって」

龍「ハイ。まぁ、あの前回から笹路さんにお世話になっていてまぁ結構、こうアコギとその楽器とのこのなんか位置関係とかそういうのも前回からすごい研究しながらレコーディングできたし、なんかすごい、作業がしやすいですね」

E「なるほどねぇ、あの直次郎くんはほとんどアレでしょう、このカップリングというかですかね、えー何の曲だっけユーミンさんの曲だったっけ、かね、なんか昔からファンなんでしょ、そのユーミンさんの荒井由美さんの」

龍「そうです、ハイ。もうなんか最初聞いたときメロディが何でこんな変わってるんだろって思ったし」

E「『花紀行』ていうナンバーだよね」 龍「『花紀行』っていう、そうですハイ。特にそう、メロディが変わってたんで。うん、だから凄い好きな曲だったんで今回カップリング」

E「これもねカップリングていうか、3曲目に入ってますが。なんか直次郎くんがドラムとか全部やったんでしょ?」

龍「イヤイヤぼくです」 直「イヤイヤ、龍之介です」

E「そっかそっか全部楽器も担当して色々」 龍「そうです」 E「ふ~ん」 龍「ベースとかも色々」

E「ドラムとかもやってるんだ」 龍「あのまぁ全然関係ないですけど、学校だと友達とバンド組んでドラムやってます」

E「はぁ~そう~」 龍「ハイ」 E「ボーカル以外にも」 龍「そうです、だからそれこそあのL'Arc-en-Cielとか」

E「おぉ~やってんだ、すげぇー!!」 龍「ズタズタってやってます」 E「ホーントー、え、直次郎くんは学校でそういうバンドとかやってんの?」

直「いや、もう空手だけっす」 E「空手だけ。空手一筋なんだ 笑"」 直「笑」

E「そうなんだ~へぇ~ねぇ、でー実は知ってた?今日笹路さん誕生日なんだよ」

龍「えぇーそうなんですか」 直「おぉーい、あぁーそう、ヤベー」 ←直次郎くんいまいちよく分かりませんがかなりの驚愕っぷり

龍「知らなかった」 E「笹路さんはねぇそうそう今日、1955年生まれの今日。5月3日誕生日」

龍「へぇ~電話」 E「そうあとで電話しとかなきゃ、さっきぱっと誕生日見たら「今日笹路さん誕生日じゃん」って思って。サム・クレコも今日誕生日なんだよ、知ってる?」

龍「知ってるだって」 直「えっ、」

E「K-1の。いまボブ・サップのトレーナーやってる」 直「あーっ!!ハイハイ」 E「サム・クレコ」 直「分かります。あの白い」

E「あの格闘家も今日誕生日、まぁ、あんま関係ないけどね。格闘技好きって言ってたから 笑"」 直「笑」

E「えーさてライブの方は、8月14日月曜日DRUM Be-1で決定しております。チケット一般発売は6月24日土曜日から一般発売開始、詳しいお問い合わせはキョードー西日本までよろしくお願いします。さぁ、さていよいよ明日は『スーパーRADIOモンスターラジ☆ゴン』がスタジオを飛び出し公開生放送を行います。スペースワールドのビックバンプラザから行います。えー明日はですねぇ、えー、ミニライブも予定されているということで平川地一丁目、ゲストで登場します。その他元ちとせさんとかberryもね登場しますので是非みなさんお時間のある方は、とういうか明日は休みですからお時間あるでしょう、ねぇ、足を運んでください、是非。 (龍「是非来てください」) 勝手に決めつけてごめんなさいねぇ」

E「えーメッセージがたくさん着ておりまして、南区の亜由美さんどうもありがとうございます。えー
  【龍之介くん、直次郎くんこんにちは】
(龍、直「こんにちは」) 〔BGM:悪魔の片思い〕
【平川地一丁目のお二人は約4ヶ月ぶりの福岡ですね、お帰りなさい】 (龍、直「ハイ、ありがとうございます」)
【直次郎くん、高校生活はいかがですか?楽しい3年間を過ごしてくださいね】 (直「ハイ、ありがとうございます」) もう、格闘技一筋だよぉ。 (直「笑」) 空手一本だよ、いま。頑張ってんだよ。
  【龍之介くん、遂に高校3年生ですね、私もです】あー同い年なんだ。
  【残り少ない高校生活を楽しみましょう】
(龍「はい」)
【新曲の発売が今から楽しみです。しかも私の誕生日の前日なので友達がプレゼントしてくれるみたいで、ホントに嬉しいです】と。
 ねぇ、頂きました。あとかめさんから、
  【直次郎くん、それから龍之介くんこんにちは】
(龍、直「こんにちは」)
【GWだけど、お仕事お疲れさまです。直次郎くんは高校入学してもう1ヶ月経ちましたね。学校には慣れましたか?あと空手部に入りたいって言っていましたけどどうなったんでしょうか】入ってますよ~。 (直「入ってます、ハイ」) 【龍之介くん、もう明太子食べましたか?】 (龍「まだです、これから」)  ね、食べてください
あきちゃんママどうもありがとうございます。
  【お二人こんにちは】
(龍、直「こんにちは」) 【そういえば龍之介くん、海に飛び込んだと日記に書かれていましたが、佐渡の海はまだ冷たかったんじゃないですか?】」

龍「めちゃめちゃ冷たかったです」 E「冷たいよねー」 直「笑」

E「福岡でも冷たいのに」 龍「ホントに」 E「いつ飛び込んだの」 龍「えー、もうさっき、4月の終わり、まぁついこの間だったんですけど」

E「うんうん」 龍「そうもうなんか、めちゃめちゃ夕方だから余計寒くて一瞬溺死して」  笑

E「ヤバイよ」 直「ヤベー 笑"」 E「えーなんでなんで」 龍「すっごい冷たくて」 E「飛び込まなきゃいけない理由があったの?」

龍「イヤーなんかもう、ぼくはなんかノリで、「おーい、飛び込むかぁ!」って言ったらもう一人のヤツも本気になっちゃって、そうそれであと、3人いたんすけど、そのもう一人はケータイで撮る係りで、やっぱ証拠を残そう」

E「なるほどね。洋服のまま行っちゃったの?」 龍「イヤ、一応トランクス」 E「トランクス1枚で」 龍「ハイ」 E「真っ裸で」 直「笑」

E「佐渡だよ」 龍「そうです」 E「新潟沖だよ!?そりゃ寒いでしょ~またぁ」 龍「凄かったです」

E「だって福岡でも俺らサーフィンで海はいるときまだフルスーツとか着てんのに~」 龍、直「笑」

E「ひゃぁ~、そりゃ寒いわねぇ~えー
  【お二人と同じうちの子供達はGWは9連休でのんびりしすぎています。明日はスペースワールド早起きして娘と行きます】
と書いてますよ」

龍、直「ありがとうございます」

E「えーこちらラジオネームあきらさん、17歳、高校3年生、FAXでありがとうございます
  【お二人こんにちは。今日は生出演とても嬉しいです。明日はライブスペースワールドで待ってます】ね、頂きました」


(BGM:花紀行)

E「たくさんのメッセージどうもありがとうございました。どうもみなさん、ねぇ。さぁ、というわけで明日はですねぇ『スーパーRADIOモンスターラジ☆ゴン』の公開生放送がスペースワールドビックバンプラザから行います。えーその公開生放送に平川地一丁目のお二人も登場します是非みなさん応援に駆けつけてください、よろしくお願いします。さぁではファンのみなさんにメッセージを頂きたいなと思いますけれども、じゃぁ直次郎くん」

直「えーぼく達は夏休みに平川地コースター、平川地コースターツアーっていうツアーをやるんすけど、えぇまぁ、福岡にはえ~ (E「8月14日」) 8月14日にDRUM Be-1っていうところでライブをやるのでみなさん是非、見に来てください」

E「ハイ、じゃぁ龍之介くんお願いします」

龍「ハイ、えーとまぁ、そうっすねぼくも最近ちょっと色々考え直したんですけどまぁ、やっぱ家族は大事だと思うのでみなさんも家族は大事に」

E「笑 家族は大事にね」 龍「ハイ」 E「していただきたいと思います。ありがとうございました」

龍、直「ありがとうございました」 E「そうだよ、母の日だよねもう近いからね」 龍、直「あ~」

E「お二人もちゃんと親孝行してください、頑張って!じゃぁ明日は、公開生放送よろしくお願いします」

龍、直「よろしくお願いします」

E「ハイ、えーというわけで今日のゲストは平川地一丁目、龍之介くん、直次郎くんお二人をお迎えしました~。次会うときはどんだけ身長が伸びてるか楽しみです」

龍、直「笑」

E「じゃぁ、お別れに1曲、5月24日リリースのNEWシングル、曲紹介お願いします」

龍「それじゃ聞いてください、平川地一丁目で『運命の向こう』」

~『運命の向こう』~


以前日記で佐渡牛を見たと言っていたはずなのに。。。忘れたのかな??

かなり時間かかりましてすみません。。。


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