日本15番目のシングル『トゥギャザー』が、26日韓国で発売される。日本では19日に発売されて、オリコンデイリーシングルチャートの2位まで上がったことがある。アルバム2枚を含むレコード16枚が、連続オリコンチャートトップ10に入る記録を立てた。タイトル曲『トゥギャザー』は、明るくて軽快なメロディが引き立つダンス曲だ。22日日本で封切られたアニメーション映画『シナモン the movie』の主題歌に使われるなど、良い反応を得ている。韓国版は子供たちの合唱が可愛い「キッズコーラス」バージョンと、クリスマスの雰囲気に合わせて新しく編曲されたバージョンが収録された。DVDにはメンバーたちのキャラクターで作った、アニメーションミュージックビデオが入っている。初回限定版を買えば、東方神起のイメージのジャケット大カードがもらえる。
人気グループ東方神起の海外活動が収録された未公開映像が、11月1ヶ月間順次公開されることになった。今度の未公開映像は、マレーシア、フランス、タイなどで多様な活動を繰り広げた東方神起の姿を収めたもので、6日から11月の1ヶ月間毎週火曜日ごとにポータルサイトDaum Tvpotを通じて順次にオープンされる予定だ。 最初6日に公開した映像には、「東方神起 The 2nd ASIA TOUR CONCERT "O" in Kuala Lumpur」を記念、10月17日マレーシアに訪問した時から現地取材陣の取材熱気を感じることができる記者会見など、多様な姿を公開した。 また11月の2週目である13日には、フランスの美しい風景を背景に、写真集を撮影している東方神起の姿を収めた未公開映像が、第3週と第4週には「東方神妙 The 2nd ASIA TOUR CONCERT "O" in Bangkok」に先駆けて、10月14日タイを訪問して記者会見を行った東方神起の姿が相次いで公開される。また7日には東方神起が参加した倖田來未のニューシングル『LAST ANGEL feat.東方神起』が、日本で発売される予定。
東方神起が26日、ソウルオリンピック公園体操競技場で行われた『The 2nd ASIA TOUR CONCERT』の初日公演を成功に終えた。 ユノの突然の腰部負傷の知らせに、物足りなさを覚える中での今回のアンコールコンサートは、東方神起のメンバーがファンとの約束を守って、舞台で一つになる姿を見せたいという強い意志で熱情的な公演をプレゼントして、1万1千人の観客を熱狂させた。舞台に上がったユノは「負傷で、パワフルなパフォーマンス舞台をプレゼントする訳には行かないが、今年は韓国で活動をほとんどできなかったので、国内のファンの皆さんと一つになる今回の公演に、必ず立たなければならないと思った。メンバーたちも無理がない限り、一緒に出演しようと勇気を与えてくれて、このように舞台の上に上がった。最善を尽くす姿お見せするので、たくさん応援してくれ」と語って、観客の拍手喝采を受けた。
気グループの東方神起が26日から28日まで3日間開かれる「東方神起The 2nd ASIA TOUR CONCERT O ~SEOUL ENCORE」公演でファンのために特別イベントをする。今回のイベントは東方神起のメンバーが直接アイディアを出して企画したもので、事前に応募を受けた中で最も印象的な話を送ってくれた3チームを選び、3日間に1チームずつ舞台の上へ招待し、プレゼントも贈呈して歌も一緒に歌う。イベント応募期間は19日から20日までの二日だけで、アンコールコンサートに参加する観客として公演に臨む自分だけの特別なエピソードを書いてメール( Cassiopeia@smtown.com)で送れば良く、詳しい内容はアイプルドットコムの東方神起のアイスタイル(http://istyle.iple.com/tvxquca)を参考。東方神起は「いつも熱い声援を送ってくださるファンにアンコールコンサートで特別な思い出をプレゼントしたくて、今回のイベントを用意した。観客の皆により近くなれる、楽しい時間になるものと期待している」と明らかにした。
東方神起が台湾に引き続き、2番目の海外公演地であるタイバンコクに到着、ファン15,000人が殺到した中、コンサート会場を彷彿させる記者会見を開いた。12月15日と16日に開かれる「東方神起 2nd ASIA TOUR CONCERT O in Bangkok」を記念してタイを訪問した東方神起は、14日午後5時30分タイの有名デパート・シアム・パラゴン野外パークでコンサート開催、記念記者会見を行った。記者会見当日バンコクに到着した東方神起は、野外に準備された記者会見会場に移動するために、シアムセンターを250メートルほど徒歩で移動した。シアムセンター、シアム・パラゴン、シアム・パラゴン野外パークなど移動する度ごとに埋め尽くしたファンの熱狂的な歓声に手を振って、熱い声援に感謝の気持ちを伝えた。シアム側は、14日週末のゴールデン営業時間帯である午後3時から6時まで、3時間シアムセンターの125の売場を一時的に休業して、東方神起の訪問を歓迎した。コンサート会場を彷彿させる約15,000人の人員動員は、記者会見史上類例がないほど驚異的な記録であり、記者会見の会場に集まった約ファン20人が気絶するなど、東方神起の人気を実感させた。東方神起は、記者会見でタイ語で紹介とあいさつの言葉を伝え、返事する時も簡単なタイ語をこなした。特にユチョンは、タイの流行語である「ヤ、エプベオ(可愛いふりをするな)」と語り、現場の雰囲気を沸かせた。 またタイコンサートの初日の12月15日は、ジュンスの誕生日で、東方神起メンバーはタイでジュンス(シア)のサプライズ誕生パーティーを企画中である。また「今年アジアツアーの最後の公演であるバンコクで、最高のステージをお見せしたい」と意気込みを見せている。東方神起は「東方神起 The 2nd ASIA TOUR CONCERT "O"(五)」のソウルアンコール公演を、10月26日から28日まで、3回にわたってオリンピック公園体操競技場で開催する。
グループ東方神起が、日本でリリースしたシングルが、発売当日オリコンチャート2位を記録した。19日日本で発売された東方神起の13枚目シングル『SHINE/Ride on』が、オリコンデイリーシングルチャート2位にランクされた。東方神起は、2005年7月に発表した2ndシングル『SOME BODY TO LOVE』を皮切りに、2枚のアルバム、14枚のシングルアルバムをチャートトップ10にランクインさせる大記録を樹立した。1位は、日本トップ歌手浜崎あゆみの『Talkin’ 2 Myself』だった。東方神起は、10月26日から28日、ソウルオリンピック公園体操競技場で、アジアツアーのアンコール公演を開催する。また10月5日と6日の台湾公演を皮切りに、マレーシア、タイ、中国などアジアツアーを行う計画である。
2007.9.19
★東方神起、日本で2冊目のアーティストブックを韓国で発売
アジアトップの人気グループ東方神起の日本2冊目のアーティストブック「SHINE」が、19日韓国で発売される。9月11日日本現地で発売されたアーティストブック「SHINE」は、日本沖繩で、美しい自然を背景にした東方神起メンバーの多様な写真を収めた。また6月18日と19日に開かれた「東方神起 2nd Live Tour 2007~FIVE IN THE BLACK~」の武道館アンコール公演の現場も、収められ、東方神起メンバーたちが思う旅行、音楽、喜怒哀楽など、多くのテーマに対するインタビューと武道館アンコールコンサートのエピソードも収録されている。19日発売される「SHINE」は、韓国特別版ですべてのテキストがハングルに翻訳されて発売され、140ページ分量のアーティストブックに東方神起のインタビュー映像を収めた20分のスペシャル DVD、特典ポスターが含まれる。また東方神起は、19日日本で13枚目のシングル『SHINE/Ride on』を発表する。
トップグループの東方神起のソウルアンコールコンサートが2月のコンサートに続き、また、前売りスタートと同時に、前売りサイトサーバーがダウンするハプニングが発生した。16日午後12時、インターネット前売りサイトオークションチケット(http://ticket.auction.co.kr)の今回のソウル・アンコール公演の前売りは、熱い前売り競争によって開始2秒後にサイトがダウンし、現在、前売りが不可能な状況だ。今回、コンサートチケットの販売を担当しているオークションチケット側は「東方神起が最高のチケットパワーを持っているグループのため、事前にサーバーを増設して殺到する問い合わせ電話に備え、休日にも顧客コールセンターをオープンするなど、さまざまな努力をしたが、同時接続が一瞬で30万人を突破し、前売り開始2秒後にサーバーがダウンした。最大限早く復旧させ、前売りを円滑に行いたい」と明らかにした。「東方神起The 2nd ASIA TOUR CONCERT "O"(5)」のソウル・アンコール公演は10月26日から28日まで3回にわたってソウルオリンピック公園体操競技場で開かれ、東方神起はアンコール公演を記念して日本での発表曲の中でヒット曲2曲と、韓国の正規サードアルバム収録曲の中から一度も舞台で公開していない1曲を新しく披露する予定で、さらに大きい関心を集めている。