タ イ ト ル | 作 者 | 出 版 社 | 内 容 | 立山図書館・請求記号 | 有無 |
しずかなおはなし |
サムイル・ヤーコヴレヴィチ・マルシャーク /ウラジミル・レーベデフ /内田莉莎子 | 福音館書店 | 静まりかえった深い森の中で展開するハリネズミ一家の物語。詩人マルシャークが子どものために心をこめて作った詩に、レーベデフが味わい深い絵をつけた、ロシアの代表的絵本。 | Eレ | ☆ |
しょうぼうじどうしゃじぷた |
渡辺茂男 /山本忠敬 | 福音館書店 | 豆消防自動車じぷたは小さなためにあまりみんなから相手にされません。ところがある日……。スピード感あふれる乗物絵本。 | Eヤ | ☆ |
しろいうさぎとくろいうさぎ |
G・ウィリアムズ /松岡享子 | 福音館書店 | 白いうさぎと黒いうさぎのやさしい愛の物語が墨絵のような濃淡でやわらかく語られます。森の情景の美しさ、こずえの葉のそよぎ、草のにおいまでが2匹のうさぎを祝福しています。 | Eウ | ☆ |
すてきな三にんぐみ |
トミー・アンゲラー /今江祥智 | 偕成社 | 宝集めに夢中だった三人組の大盗賊が、ひょんなことから全国の孤児を集め、お城をプレゼント。 | Eア | ☆ |
スーホの白い馬 |
大塚勇三 /赤羽末吉 | 福音館書店 | モンゴルに伝わる楽器、馬頭琴の由来。馬と少年の哀切な物語を、横長の画面を生かし、大平原を舞台に雄大に描ききった絵本。 | Eア | ☆ |
ゼラルダと人喰い鬼 |
トミー・ウンゲラー /田村隆一 | 評論社 | 森の少女ゼラルダは、お料理が大すき。ある日、町へお使いにいくとちゅう、おそろしい人喰い鬼とばったり出あうが、あんまり腹ぺこだった鬼はたおれてしまう。かわいそうに思ったゼラルダは…。すてきなお料理がいっぱい登場。国際アンデルセン賞受賞作家の傑作絵本。 | Eウ | ☆ |
ぞうのババール |
ジャン・ド・ブリュノフ /矢川澄子 | 評論社 | 森で狩人におそわれ、にげだしたババール。どんどんにげて、とうとう人間の町までやってきた。はじめて見るものばかりで、ビックリの連続。そして…。ぞうのババールの、ゆかいな冒険と心温まる愛と友情の物語。世界中で半世紀以上も、親から子へと読み継がれてきた名作シリーズ。 | Eブ | ☆ |
だいくとおにろく |
松居直 /赤羽末吉 | 福音館書店 | 川に橋をかけようとする大工とその川に住む鬼のユーモラスなやりとり、民話の語り口を生かした文章、日本の伝統的な美しい絵、すべてが子どもを満足させます。 | Eマ | ☆ |
ダチョウのくびはなぜながい? |
ヴァーナ・アーダマ /マーシャ・ブラウン | 冨山房 | 昔々、ダチョウは短い首をしていました。地面の虫を取るのにも、高い所にある木の実を取るのにも不便でしかたありません。そこで…。ケニアに伝わる昔話をもとにした絵本。 | 絶版 | ☆ |
たんじょうび |
ハンス・フィッシャー/大塚勇三 | 福音館書店 | 動物たちがリゼッテおばあちゃんの誕生日のお祝いをしようと大奮闘。ケーキを焼いたり、ローソクを買ったり――。そしておばあちゃんが屋根裏でみつけた贈り物は? | Eフ | ☆ |
ターちゃんとペリカン |
ドン・フリーマン /西園寺祥子 | ほるぷ出版 | ☆ | Eフ | ☆ |
ちいさいおうち改版 |
ヴァージニア・リー・バートン /石井桃子 | 岩波書店 | 静かな田舎にちいさいおうちがありました。まわりがにぎやかなになるにつれて、田舎の景色をなつかしく思うのでした。 | Eバ | ☆ |
ちいさなヒッポ |
マーシャ・ブラウン /内田莉莎子 | 偕成社 | カバの子ヒッポは、母さんカバから厳しい言葉の特訓をうけます。力強く美しい木版画の絵本。 | Eブ | ☆ |
ちいさなねこ |
石井桃子 /横内襄 | 福音館書店 | 子ねこが外へとび出しました。外には、危険なものがいろいろ待ちうけています。常に外へ、広い世界へ、冒険へとむかう幼いものの姿を的確にとらえた絵本です。 | Eヨ | ☆ |
チムとゆうかんなせんちょうさん |
エドワード・アーディゾーニ /瀬田貞二 | 福音館書店 | 「やあ、ぼうず、こっちへこい。なくんじゃない。いさましくしろよ。わしたちは、うみのもくずときえるんじゃ。なみだなんかはやくにたたんぞ」世代をこえて子ども達を魅了してきた、幼年海洋文学の古典。 | Eア | ☆ |
月はどうしてできたか |
ジェームズ・リーヴス /エドワード・アルディゾーネ | 評論社 | <グリム童話より>まだ夜空に月がなかったころ、4人の兄弟が、ある村から「月」というものをぬすんできた…。 | Eア | ☆ |
ティッチ |
パット・ハッチンス /石井桃子 | 福音館書店 | 大きな兄さんの手にはシャベル。植木鉢をかかえているのは姉さん。でも末っ子のティッチの手には小さな種が一つだけ! 末っ子の心が大きくはばたくさまを明快な構図で描いた絵本。 | Eハ | ☆ |
てぶくろ |
エヴゲーニ・ミハイロヴィチ・ラチョフ /内田莉莎子 | 福音館書店 | 雪の上に落ちていた手袋にネズミが住みこみました。そこへ、カエルやウサギやキツネが次つぎやってきて、とうとう手袋ははじけそう……。個性ある動物の表情が特にすばらしい傑作です。 | Eラ | ☆ |
どろんこハリー |
ジーン・ジオン /マーガレット・ブロイ・グレーアム | 福音館書店 | 黒いぶちのある白いいぬのハリーは、おふろが大きらい。体を洗うブラシをかくして遊びに逃げだします。軽快なタッチの絵と文が、子どもたちにハリーへの共感の声をあげさせます。 | Eグ | ☆ |
どうながのプレッツェル |
マーグレット・レイ /H.A.レイ | 福音館書店 | ダックスフントのプレッツェルは、ドッグショウで優勝し、得意満面。ところがかわいい犬のグレタは見向きもしてくれません。さあ、プレッツェルの愉快なプロポーズ作戦がはじまります。 | Eレ | ☆ |
とんとんとめてくださいな |
小出淡 /小出保子 | 福音館書店 | ハイキングに出かけた3匹のねずみは、途中で道にまよって、ある家にとめてもらうことになりました。ところがその家は……! ちょっぴりこわくて、とても楽しい物語絵本です。 | Eコ | ☆ |
のはらうた |
くどうなおこ /ほてはまたかし | 童話屋 | ☆ | J91 | ☆ |
歯いしゃのチュー先生 |
ウィリアム・スタイグ /内海まお | 評論社 | ネズミのチュー先生はうでききの歯いしゃさん。でも、きけんな動物のちりょうはしません。ところがある日、キツネのしんしが、いたむ歯をおさえてなきながらやってきた。かわいそうになった先生は…。キツネに食べられそうになるチュー先生。ぶじにちりょうは終わるのでしょうか? | Eス | ☆ |
はじめてのおつかい |
筒井頼子 /林明子 | 福音館書店 | 子どもがいつか必ず経験する、はじめてのおつかい。ひとりのおかあさんが、子どもの体験をもとにつくったお話を、さわやかな絵本にしあげました。 | Eハ | ☆ |
はちうえはぼくにまかせて |
ジーン・ジオン /マーガレット・ブロイ・グレアム | ペンギン社 | 植木を預かるアルバイトを始めたトミーが両親の反対をものともせず仕事をやりとげます。「植木をふやすには、どうしたらいいのか?」疑問をもったトミーは、早速図書館で調べて、上手に植木をふやしていきます。 | Eグ | ☆ |
はなのすきなうし |
マンロー・リーフ /ロバート・ローソン | 岩波書店 | むかしスペインの国に、花のすきなフェルジナンドという子牛がいました。ある日、見知らぬ男がやってきて、闘牛場へ連れていきました。 | JK3リ | ☆ |
はなをくんくん |
ルース・クラウス /マーク・サイモント | 福音館書店 | 雪深い森の中、冬眠から突然さめ、はなをくんくんさせて駆けていく動物たち。やわらかいタッチの美しい絵と詩のような文で、自然の摂理と喜びを無理なく子どもに語りかける名作。 | Eサ | ☆ |
パパの大飛行 |
アリス・プロヴァンセン /マーティン・プロヴァンセン | 福音館書店 | 英仏海峡を無着陸横断したルイ・ブレリオの果敢なチャレンジがユーモラスに描かれている。大きな夢に賭けたパパとそれを応援する家族や友人に見守られて、ついに快挙を成し遂げた様子が伝わってくる。 | Eプ | ☆ |
パンやのくまさん |
フィービ・ウォージントン /セルビ・ウォージントン | 福音館書店 | くまさんは、パンやパイやお誕生日のパーティーのケーキを作り、車に積んで出かけます。ガラン、ガラン景気よくかねを鳴らすと、みんな買いにやってきます。 | Eウ | ☆ |
ひとまねこざるときいろいぼうし |
H.A.レイ /光吉夏弥 | 岩波書店 | ジャングルに住んでいたこざるのジョージは、ある日、黄色いぼうしのおじさんといっしょに船に乗って、アメリ カに来ました。何もかも初めてのことばかりで、ジョージは好奇心でいっぱいです。 | JK3レ | ☆ |
ピーターのいす |
エズラ・ジャック・キーツ /木島始 | 偕成社 | ゆりかごもおもちゃも愛着をもっていた自分のものが、次々と妹のものになっていく。幼児の心の成長を描きます。 | Eキ | ☆ |
ピーター・ラビット・シリーズ ピーターラビットのおはなし |
ビアトリクス・ポター / いしい ももこ | 福音館書店 | あるところに4ひきの小さなうさぎがいました。名前はフロプシーにモプシーにカトンテールにピーターといいました。いたずらっこのピーターは、おひゃくしょうのマグレガーさんの畑にしのびこみました。野菜をたべていたピーターは、追われて逃げるとき大事なうわぎをぬぎすててきました……。 本書は、ポターがかつての家庭教師の幼い息子、ノエル・ムーアに出した絵手紙を、本にして出版するために書き直したものです。それから百年もの間、いたずらなうさぎのピーターが、マグレガーさんの畑から命からがら脱出するこのお話は、世界中の子どもたちを魅了し続けています。1902年刊。 | Eポ | ☆ |
100まんびきのねこ |
W・ガアグ /石井桃子 | 福音館書店 | ねこを1匹ほしいおじいさんが、丘こえ谷こえ探しに出かけ、100まんびきのねこがいる丘を見つけました。世界中の子どもに愛され続けている絵本の古典です。 | Eガ | ☆ |
ふしぎなたいこ |
石井桃子 /清水崑 | 岩波書店 | 昔ばなしから「ふしぎなたいこ」「かえるのえんそく」「にげたにおうさん」のお話を選びました。清水崑氏の楽しい絵本。 | JKイ | ☆ |
ブルーナ・シリーズ ちいさなうさこちゃん |
ディック・ブルーナ /石井桃子 | 福音館書店 | うさぎのふわふわさんとふわおくさんに、赤ちゃんが生まれました。あちこちから動物が赤ちゃんを見にきます。 | Eブ | ☆ |
ブレーメンのおんがくたい |
ヤーコプ・グリム /ヴィルヘルム・グリム | 福音館書店 | ロバとイヌとネコとオンドリが町の楽隊にはいろうとそろって出かけますが、途中で日が暮れて、やっとたどりついたのはどろぼうの家でした……。のびやかに描かれたグリムの昔話絵本。 | Eフ | ☆ |
へそもち |
渡辺茂男 /赤羽末吉 | 福音館書店 | 黒い雲の上に住んでいるかみなりは、雨を降らせるだけでなく、時々家や高い木にとびおりては人間を困らせていました。さてある日……。昔話の技法にもとづいた楽しい絵本です。 | Eワ | ☆ |
ペレのあたらしいふく |
エルサ・ベスコフ /小野寺百合子 | 福音館書店 | 男の子が羊や近所の人たちの協力で、青い服を手に入れるまでの楽しいお話。男の子のお返しの労働が、美しい自然を背景に生き生きと描かれて胸をうちます。 | Eベ | ☆ |
ぽとんぽとんはなんのおと |
神沢利子 /平山英三 | 福音館書店 | あなの中で冬ごもりしている熊の坊やが、お母さんに尋ねました。「ぽとんぽとんってなんのおと?」春を待つ熊の母子の交流と、季節の移り変わりを暖かい言葉と絵で描いた絵本です。 | Eフ | ☆ |
ぼく、ひとりでいけるよ |
リリアン・ムア /ジョーヤ・フィアメンギ | 偕成社 | あらいぐまのリトル・ラクーンは、お母さんからザリガニをとってきてとたのまれました。幼児のはじめてのおつかいを描きます。 | ☆ | ☆ |
まっくろけのまよなかネコよおはいり |
ジェニー・ワーグナー /ロン・ブルックス | 岩波書店 | 犬のジョン・ブラウンは、ローズおばあさんが1人きりで住む古い家を守ってきました。ところが、2人だけの世界に突然わりこんできた1ぴきの黒ネコをめぐって、ドラマが始まります。 | Eブ | ☆ |
まっくろネリノ |
ヘルガ・ガルラー /矢川澄子 | 偕成社 | まっくろネリノは、兄弟の鳥たちにも仲間はずれにされますが。 | Eガ | ☆ |
まりーちゃんとひつじ |
フランソアーズ /与田準一 | 岩波書店 | 小さなマリーちゃんは大の仲よしのパタポンが子羊をたくさん産んでくれたらと、マリーちゃんは楽しみに待っています。 | JK3フ | ☆ |
まりーちゃんのくりすます |
フランソアーズ /与田準一 | 岩波書店 | マリーちゃんと羊のパタポンは、サンタクロースのおくりものを楽しみに、今夜は暖炉のそばに木靴をおいてねむります。 | JK3フ | ☆ |
まんげつのよるまでまちなさい |
マーガレット・ワイズ・ブラウン /ガース・ウィリアムズ | ペンギン社 | 「よるをみたい、ふくろうにあいたい…」というあらいぐまのぼうやに「まんげつになるまで まちなさい」と、お母さんは言い続けます。“あれこれ いろいろかんがえて、しずかにまっているうちに”ぼうやは少しずつ成長します。そして、とうとうある日、きっぱりと「いいかい、かあさん。ぼく、これから もりへよるを みにいくからね。いいでしょ?」と言うぼうやに、お母さんは「さあ、いっといで! だって、こんやは まんげつの よるだもの!」と答えます。 | Eブ | ☆ |
みどり色のつりがね |
オットフリート・プロイスラー /ハーバート・ホールジング | 偕成社 | ロシアのイワンというお百姓が畑仕事の最中に見つけたつりがね、その鐘の音で村人は癒されます。しかし傲慢な皇帝が無理やり奪い、粉々に砕け散ります…。 | 絶版 | ☆ |
ももたろう |
松居直 /赤羽末吉 | 福音館書店 | 世に桃太郎の話は数多く語り伝えられていますが、これは再話者と画家が、桃太郎の原型、あるべき姿を追求して作りあげた「桃太郎絵本」の決定版です。 | Eア | ☆ |
もりのなか |
マリー・ホール・エッツ /間崎ルリ子 | 福音館書店 | 紙のぼうしをかぶり、おもちゃのラッパをもったぼくは、森で動物たちといっしょにあそびます……。幼児の心の世界を黒いコンテで鮮やかに描いた絵本の傑作。 | Eエ | ☆ |
ゆかいなかえる |
ジュリエット・キープス /石井桃子 | 福音館書店 | 卵からかえった4匹のおたまじゃくしの活躍です。子どもたちの大好きな小動物かえるの1年間の物語が、生き生きと、ユーモラスに描かれた楽しい絵本。 | Eキ | ☆ |
ゆきむすめ |
内田莉莎子 /佐藤忠良 | 福音館書店 | 子のないおじいさんとおばあさんの所にきた、美しい女の子は、たき火をとびこしたとき……。澄んだ美しい感動的なロシアの民話です。 | Eサ | ☆ |
よかったねネッドくん |
レミー・シャーリップ /八木田宜子 | 偕成社 | よかったね!(FORTUNATELY!)びっくりパーティーにしょうたいされ、ネッドくん、ニューヨークからとおいフロリダへしゅっぱつしたのはいいけれど…。いいことわるいこと、なんだかどんどんネッドくんにふりかかる。さあ、ネッドくんはぶじパーティーにたどりつけるのかな。 | Eチ | ☆ |
ラチとらいおん |
M・ベロニカ /とくながやすもと | 福音館書店 | いつも弱虫のラチが、マスコットライオンの助けをかりて勇敢な子どもになっていくようすを描いたこの絵本は、世界中の子どもたちに広く愛されています。 | Eベ | ☆ |
ロバのシルベスターとまほうのこいし |
ウィリアム・スタイグ /瀬田貞二 | 評論社 | シルベスターがある日ひろった、赤くひかるきみょうな小石。それはなんでもねがいのかなう、まほうの石だった! そこにライオンがあらわれ、シルベスターは思わず「岩になりたい!」とねがってしまう。帰ってこないシルベスターを心配した両親は…。ロバのおやこの深い愛のお話。 | Eス | ☆ |
ロバのロバちゃん |
ロジャー・デュボアザン /くりやがわけいこ | 偕成社 | ロバのロバちゃんは、ツンと立った大きな自分の耳をかっこ悪いと思いこみ、イヌやヒツジやブタの耳をまねてみますが? | Eデ | ☆ |
わゴムはどのくらいのびるかしら? |
マイク・セーラー /ジェリー・ジョイナー | ほるぷ出版 | わゴムが、どんどん、どんどんのびて…子どもの想像力をふくらませ、読む楽しみいっぱいの名作絵本、待望の再刊。読者、文庫、図書館から再刊希望のいちばん多かった絵本です。 | Eジ | ☆ |
わたしとあそんで |
マリー・ホール・エッツ /与田準一 | 福音館書店 | 野原にとびだした女の子と、バッタやカエルなどの小さな動物との交流を、このうえなくあたたかくうたいあげた絵本。生きとし生けるものが共感しあえる世界を、静かに語りかけています。 | Eエ | ☆ |
わたしのワンピース |
西巻茅子 | こぐま社 | 花畑を通ると花模様に、雨が降ると水玉模様に…次々に模様が変わる、うさぎさんの不思議なワンピース。どんな子にも愛される絵本。 | Eニ | ☆ |