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アノマリー


・新年ご祝儀相場で上がりやすい
・1月効果(12月の節税売りの買い戻し、ミューチュアルファンド新年度入り)
・新興市場は年頭の祝儀相場が1月第2週で終わる
・「戎天井・戎底」注)戎(えびす)=1月9日頃
・過去の統計から見ると、大発会天井の傾向にある。その後は外資系資金が動き出す15日の週当たりまで軟調に推移、ここで底値を付け月末には大発会レベルまで値を戻す動きとなりやすい。月と相場の統計に当てはめると満月前後に下げ転換、新月前後に上げ転換と考えられているようだ。
・1月14日は上げの特異日。
2月
・節分天井彼岸底(日本の機関投資家の決算対策売り)
3月
・節分天井彼岸底(彼岸は買い出動、売り手仕舞い)
・夏銘柄の仕込みはこのあたりから
・3月20日は上げの特異日
・四季報相場
4月
・4月高、鯉のぼり天井
・4月17日は下げの特異日
5月
・外国ファンド 6月中間決算を控え 利益確定売り
・ヘッジファンド 中間決算 解約資金手当て→利益確定売り
・ビール株の高値は5月につける
・5月17日下げ止まりの特異日(?)
6月
・梅雨調整
・6月末は上げの特異日
(四半期末は「評価引上げのためのドレッシング(お化粧)買いが入る」)
・四季報相場
・6月第1週為替注意
7月
・「天神天井、天神底」注)天神=7月25日に行われる大阪天満宮の天神祭
・7月6日は下げの特異日
・7月9日は上げの特異日
・7月26日は下げの特異日
8月
・8月のドル安円高株安アノマリー
・サマーラリー(夏休みで薄商いゆえに値が上下にぶれやすくなる)
・ヘッジファンドの45日ルール(8/15)による軟調
・アメリカ国債の利払い(8/15)で円安
・同、円への換金売りで円高(8/16)
・お盆の週に上昇すれば8月月足陽線で、下落なら月足陰線。昨年まで13年連続続いているらしい。(2013年現在)
9月
・外国ヘッジファンドの利益確定売りが多い。
・日経平均株価の定期見直し→機関投資家が新規採用銘柄を買う為にインデックス売り。
・四季報相場
・9月第1週為替注意。
10月
・外国ヘッジファンド、外国機関投資家、利益確定売りが多い。
・米ミューチュアルファンドがタックスロス・セリング(節税対策売り 損を出し)を行う。
・10月4日(投資の日)は上げの特異日
・10月16日は上げの特異日
・月末日経平均入れ替え(インデックス買い/売り)
・多くのアメリカの投資信託が10月末に決算を迎えます。そのため、節税目的で9月から10月にかけて保有株を売却する動き(tax loss sales)があります。
11月
・外国ヘッジファンド決算、利益確定売りが多い。
・11月の最終週は株高
・11月の3連休明けは高い
・9月中間決算発表 利益確定売り?外国人買い?。
・感謝祭(アメリカでは11月の第4木曜日)の前日と翌日の日経平均は騰がることが多い。
・11月4日は上げの特異日。
・なぜか高い!? ブラックフライデー前後
http://www.nsjournal.jp/column/detail.php?id=186652&dt=2009-11-26
12月
・外国機関投資家決算、利益確定売りが多い。
・個人節税売り(損出し)
・掉尾の一振(年末高)
http://www.geocities.jp/yuunagi_dan/jissen/Jissen045.htm
・餅つき相場
・四季報相場
・12月第1週為替注意
・12月のMSQは下げる


12月~1月は低位株、内需株
2月~4月は再び低位株、内需株
4月~7月は値がさハイテク株、輸出株
7月~9月は低位株、内需株
10月~12月は値がさハイテク株、輸出株


辰巳(たつみ)天井
午(うま)しり下がり、
未(ひつじ)辛抱
申酉(さるとり)騒ぐ
戌(いぬ)は笑い
亥(い)固まる
子(ね)は繁栄
丑(うし)はつまづき
寅(とら)千里を走り
卯(うさぎ)は跳ねる

「戌亥の借金、辰己で返せ」という格言もあり、戌亥の年は底値になりやすく、辰巳の年は天井になりやすい。
nikkei.JPG

604 :名無しさん@お金いっぱい。:2011/01/15(土) 00:27:01 ID:Q81bL4xX0
本当のドラゴンは来年来るよ。これを見てみろ。
<参考:週刊エコノミスト2011/1/11より>
1位 たつ年 4勝1敗     +28.9%
2位 子年 3勝2敗     +24.3%
3位 卯年 4勝1敗     +23.1%
4位 亥年 4勝1敗     +16.0%
5位 酉年 4勝1敗     +15.0%
6位 申年 3勝1敗     +10.1%
7位 戌年 4勝1敗      +9.5%
8位 未年 3勝2敗      +7.2%
9位 巳年 3勝2敗      +4.9%
10位 寅年 1勝4敗      +2.8%
11位 丑年 3勝3敗      -6.7%
12位 午年 2勝3敗      -7.9%

寅年の株式相場は「歴史的な買い場」であることが多い
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20091212-19351032-scnf-bus_all
大和証券SMBCでは、十二支十干で相場を整理し、寅年は必ず国内景気の後退期であるとコメントしているが、長期投資の観点からは歴史的な買い場であることも多いと解説している。また、政治的な波乱が多いが、不況期には投票率が高いことから、2010年の投票率は高い可能性があるとしている。なお、西暦の末尾が0の年は郵便貯金の大量満期を背景に債権利回りのピークとなりやすく、個人投資家の株式買い越しで小型株が急騰しやすいため、個人投資家主役のJASDAQ市場が堅調となりやすいと推測している。

小回り三月・大回り三年・・小回り三月・大回り三年とは、短い周期で三ヶ月、長期的には三年で相場は上昇や下降を繰り返す。
日本株は3年周期。1992年、1995年、1998年、2001年と3年周期で底値圏。

・「二日新甫は荒れる」※二日新甫:取引が2日から始まる月

月末安、月初高・・・・ディーラーが月末にポジションを閉める為に起こる
月曜日はセイリングクライマックスになりやすい。週末に考えてトレードするため。
月曜日に窓を空けて安値で寄り付き、その後、金曜日の安値を上回ってエントリーする。

ラリーウィリアムズ
西暦の末尾に2、3がつく年は株価が底値を付けやすい
西暦の末尾5の年は上昇する確率がもっとも高い
西暦の末尾7の年は大きなトレンドの中で押し目
西暦の末尾8の年は2番目に株価が上昇しやすい。3月買い8月売り。
西暦の末尾9か0の年は天井になりやすい
西暦の末尾が6の年に買って8の年に売る。

W.D.ギャン
1の年:10年サイクルのスタート。基本的には弱気の年であるが、大体において底を打ち上昇に転換する。
2の年:緩やかな上昇、又は弱気相場の中でのラリーの年。
3の年:弱気相場の始まり。通常2の年の上昇は3-4月まで続いた後、下落に転じる。また、弱気相場が官僚していない場合は2月または3月に底入れする。
4の年:弱気の年であるが、底入れし、10年サイクルの中で、下降サイクルの終焉に当たることが多い。
5の年:上昇サイクルの最初を飾る。非常に強いブル・マーケットである。
6の年:5の年の上昇サイクルがあきまで持続しその後急落する。
7の年:7という数字は弱気であり、一旦底をつけることが多い。
8の年:10年サイクルの中で最も強気の年である。株式市場全体が値を飛ばすことが多い。
9の年:9は10進法の中で最大の数字であり、通常最後の強気相場を形成する。ただい9-10月頃から年末にかけて弱気相場が始まり、暴落相場がスタートすることもある。一般に年前半の相場が強ければ強いほどその後の急落は厳しい物となる。
0の年:弱気の年である。戻りが2-3月頃まで続く事が多いが、その後かなりきつい下げが通常11月または12月まで続く。早ければ12月に新しいサイクルに突入し、強気サイクルが発生する。
林康史「ギャンの相場理論」(日本経済新聞社)

「末尾が9の年は強い」のジンクスに向けて、今が仕込み時?
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/news/top&newsid=5175
touraku

4年周期説
底2006年、2010年、2014年・・・(6月or10月)

日経平均は1年毎に騰がり下がりする(PF深野氏説)
2005年↑2006年↓?

年足陽線のアノマリー
http://assetty.jugem.jp/?eid=1321
・年足陽線が単年で終わったのは1回だけ、基本的に年足陽線は連続する。
・年足陽線翌年の高値は、前年終値から平均23%上昇。
・上がらなかったのは1954年と1990年の2回だけ。

円は通常3月半ばに安値を付ける。
日本円は年初に弱く(円安になる)、下降トレンドを形成する場合が多い。

円高→内需株  
円安→ハイテク株、輸出関連株。

割安に放置されてたセクターに注目が集まった時は、そのセクター内のトップ企業、低PER企業、業績好調企業がまず先に買われる。

月曜日の株価は高い(曜日効果)

米大統領選挙→前年~当年は株高政策が多い。

火事買い、地震売り。

金曜の後場高

大地震の翌日ちょい下げ、2日後暴落、3日後爆上げ。

SQ週の水曜日は荒れる。
http://www.geocities.jp/yuunagi_dan/jissen/Jissen100.htm


九星周期
(通常8白から5黄まで下げ。その後2黒まで上昇。)
一白水星
2008年/2017年
飲料、造船、水産、海運、印刷、損保
二黒土星(仕手)
2007年/2016年
鉄鋼、不動産、非鉄、土石、精糖
三白木星(石油、海運)
2006年/2015年
電力、電機、情報通信、エレクトロニクス、半導体、IT、ゴム
四緑木星(内需)
2005年/2014年
商社、繊維、空運、紙パルプ、電線
五黄土星(内需)
2004年/2013年
六白金星
2003年/2012年
自動車、機械、兵器、証券、時計
七赤金星
2002年/2011年
銀行、食品、楽器、証券
八白土星
2001年/2010年
百貨店、倉庫、建設、小売
九紫火星
2000年/2009年
石油、化学、薬、サービス、カメラ


ソフトバンク 12月クリスマス後買い 2月節分で売り
サッポロHD 3月お彼岸前後買い 5月GW前売り
任天堂 10月下旬買い 12月クリスマス商戦前売り
新日鉄 12月買い 1月売り
日産自動車 2月売り 3月買戻し
東京エレクトロン 2月売り 3月買戻し
山崎製パン 3月買い 5月売り
株は「アノマリー投資」で儲けろ!


オリンピックアノマリー4月買い7月売り(オリンピックイヤーのみ)
日本製箔(5379)
日本曹達(4041)
日本無線(6751)
日本農業産工業(2051)
任天堂(7954)
ニチコ(7105)
豊田通商(8015)
東海ゴム工業(5191)
アシックス(7936)


低位内需株 値がさ輸出株
1月
2月   買い増し 買い
3月   利食い  買い増し
4月 
5月        売り
6月   買い   手仕舞い
7月 
8月   利食い
9月        買い
10月
11月       利食い
12月   買い  手仕舞い

西暦奇数年7月は株高傾向

アメリカ市場が休み→翌日の日本寄り天
アメリカ市場休み明け→日本下落

ドレッシング買い(お化粧買い)・・・基本月末だが、特に3/6/9/12月末。

トヨタの決算発表翌日は日経平均が下がる
http://blog.livedoor.jp/lammtarrax/archives/51157611.html

3日新甫は荒れる。
http://ameblo.jp/traderhiro/entry-10014108025.html#cbox

高配当アノマリー
http://www.mof.go.jp/f-review/r31/r_31_116_150.pdf

株価の大きな下落の3営業日後に急落の第2波がやって来ることが多い。

満月の日は相場が大きく動く事が多い。

ヘッジファンド解約期限45日前ルールに注意。

掉尾の三振翌年の大発会はプラス引けする。

日経平均株価前日比-3%以上下落した場合、当日の大引けで先物を買い、翌日の大引けで売却する。

投機の円安 実需の円高

期末配当権利落ち3日前暴騰伝説

円売り---日本株先物買い
円買い---日本株先物売り

株式市場のアノマリー 

市場のアノマリーと行動ファイナンス

米国市場のカレンダーとアノマリーについて
http://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/investment/in06_beginner_usa_07.html

満月買い、新月売り。

陰線は3年続く
http://assetty.jugem.jp/?eid=1182

毎年1月に開催される「ラスベガス・コンベンションセンター」期間中はハイテク株は高い。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report/archives/661805.html

「米大統領選挙後の為替相場を読む」
http://home.att.ne.jp/zeta/sano/kabu/k-semi-43.htm
民主党と共和党で傾向が違う。
民主党政権の場合、1年目に株価が上がり、2年目は下がる。
共和党政権の場合、1年目に株価が下がり、2年目は上がる。
そして、3年目はどちらの政党でも、株価は大きく上がる。

353 :名無しさん@お金いっぱい。:2009/04/02(木) 10:51:50 ID:boMth7ZVO
新年度から3日間は完全寄り底である。
3日間の暴騰率は平均+1、5%である。
実においしい事実である!

「火曜日の下ヒゲで買って水曜日の寄り付きで売る」

SQ後の翌々週は上値が重い

選挙直前の1週間は高い

その他 月日に関連するアノマリー
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/hattoric/kabucal2.html

季節変動株(アノマリー)で儲ける
http://1-okuen.com/kabu_season.html

アノマリー現象
http://www.toushi-club.com/kansoku/04/k0208b.html

サザエさんの視聴率と株式市場との相関関係に思う
http://blog.goo.ne.jp/dancing-ufo/e/649de7bf507cab22b082f772e740d134

アナリストの視点(国内株式):CS証の先物手口=3日連続売り越しの翌日は、相場が高い!?
http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=142757

銀行株に「偶数年2月ラリー」?過去4回は25―45%高
http://www.nsjournal.jp/column/detail.php?id=195785&dt=2010-02-01

スーパーボウル理論って何だ?NFCチーム優勝年の相場は高い
http://www.nsjournal.jp/column/detail.php?id=196147&dt=2010-02-03

奇数月は円高
http://assetty.jugem.jp/?eid=1339

雇用統計は順張り、FOMCは逆張り。

雇用統計は行って来いがお好き。

ハイテクが強い日は薬品関連が弱い。

円安の場合は輸出関連が売られて、反対に円高の場合は輸出関連が買われる。

「NYダウは、ここ50年以上の間、毎年5月にダウに投資をして、10月末に売る行為を続けると、資産は80%に減っているいる。
逆に11月にダウに投資をして、4月末に売る行為を続けていると40倍以上に増えている。」


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