■■■ | ★★★ ワカハゲ書庫 ★★★ | ■■■ |
身近なところにテンバガーが存在しているという言葉が印象的でした。 |
消費者独占型企業の強さを知り、悪材料が出たときに株を買うということが印象的でした。 |
収益バリューに対する考え方がこの本によって変わりました。
いろんな投資家たちの投資の考え方がとても興味深いです! |
投資の歴史、投資の心理を学びました。わたしにはちょっと難しかったかも |
成長株を買ったら売り時などないというのが印象的でした。わたしには成長株は無理かも・・ |
個人投資家向けに書かれている? 特殊状況の投資、特に事業丸ごとのリストラがなるほど!でした。 |
投機と投資の違い、防衛的投資家について、債権などいろいろ勉強になりました。ちょっと難しかったかも |
はじめて買った投資本。とてもおもしろく読みやすかった。 |
買って読み出したら止まらなく、ぶっとうしで全部読んでしまった。
買ってよかった。 |
この本もすごくよかった。これも買ってよかった。 |
とてもわかりやすく、面白い本でした。 |
はじめて買った 決算書の本 |
図がたくさんあり よかった反面 「消化不良」 |
読書中・・・・・ |
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とても読みやすく分かりやすかった。どことなくピーターリンチ的のような気がした(株で勝つより) |
感情、記憶、後悔、プライドなど 投資には重要な要素なんだと実感して
本でした。 |
5分で弾ける企業価値の計算方法、
投資を行う上での感情の罠
とても勉強になりました。 |
相場が芳しくないときに読んだので、とても心に沁みました。買ってよかった。 |
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前回の本と同様にとても勉強になりました。
事業資質など定量評価・定性判断が特に。
ワカハゲにはまだまだレベルが高いかも・・・ |