科学的?物理的?営業




楽しく行くには、正しく、仕事を残さず(後ろ髪引かれない)の状態で

休むことが、長期的に仕事を継続できる、出来ないにまで発展する。

職業というのは、一瞬で終わらせるものでなく、向上し、継続させるもの。

また、ダラダラと仕事をしてしまうと帰る時間が、毎度、遅くなる。

さらには、休みまで取れなくなる。(お客様都合は別、残務による出勤等)

予測しながら活動すれば、休みも気分良く取れるのではないか?

仕事したから休むの考えは長続きしないと思うし、疲れちゃう・・・。

カレンダー見ても判る通り、休んでから仕事になってるしね。




ここからが配布資料

(対象とする数をエクセルシートで管理中。LANでツナがっている)

毎月、売上の多い人、少ない人がいます。質と量の比例を数値で確認しましょう。
・仮に、売上の少ない人が多い人と、ほぼ同じ面談数であれば『何故』という疑問が発生します。

『何故』⇒これを解決していきましょう。


※科学的とは、常に数字でモノをいいます。
漠然的に多い少ないは科学ではありません。ヤマカンです。
営業職であるいじょう、必要な数字は?

目標数字、行動をするための分母、進行状況の実数と期日です。

科学的に活動すると、『 予 測 』が出来ます。
これが、’ねらい’です。


活動分母の多い少ないが判ると、
・多い人には、ムダを無くすことが出来ます。
・少ない人には、増やすことが出来ます。
・場合によっては、それぞれの期日も変わります。


※物理的とは、科学で知りえた数字を法則化し行動することです。
日々、でたらめに動いても貴重な時間の浪費で終わってしまいます。
その行動の中で成功と失敗を確認していきます。
数字が不明なのに、『物理的に不可能だよ』というのはおかしいですよね。
上記の場合、『じゃあ、物理的可能は?』と聞くと、
『え~と』と、若しくは『無言』になります。


ここで重要なのは、正直でウソのないデータの入力が必要です。
そのデータの蓄積は、会社を大きくしてくれる材料となるはずです。
調子の悪い時でも、絶好調の時でも、偽りのない入力をお願いします。


各界の管理者の方へ
みなさんの、職場で『このやり方がイイ!』というのありましたら

是非、是非、教えて下さい。宜しくお願いします。




© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: