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2021.06.01
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オリンピックをやめられないのはなぜ?その謎を北丸雄二さんと本間龍さんに語っていいただきます。コロナのみならずお金に絡まる疑念も多数あったのに、きちんとした批判もなく、この体たらく。それを許した背景には、主要メディアがこぞってスポンサーになってしまった出発点の問題があり、電通のネットワークに丸投げの構図にもメスは入りません。その中で、さらに黙って金に糸目をつけないコロナ対策が乱発され、やってもやらなくても焼け野原の後始末は都民と国民に回ってきそうです。 見栄えのよさそうな、耳に心地よい厚化粧の後ろにある疑惑や癒着を追求し、点検するメディアがなくては、権力の堕落を監視することはできないという典型のようなお話でした。
2021.05.29
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米中対立はエスカレート。ヒューストン総領事館をトランプが閉鎖すれば、中国で成都の総領事館を閉鎖させ、ポンペイの強硬発言は続きます。米中関係はこの後どうなるのか、日本はトランプの尻馬に載って敵対していくのか。「小国」日本が生き抜く道は、軍事力ではないことを思い知らされる冷静な田岡元帥の解説をどうぞ。反中的世界観が当たり前のようになった日本で変わらず貴重なお話でした。 収録は2020年7月28日
2020.07.30
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2020.07.26
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2020.07.15
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2020.07.13
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( ̄(●●) ̄)女帝はその正体をあらわしたようだ....今の東京都の混乱は、女帝を選択した都民の自己責任だと、いわざるをえない。最低、全国に女帝由来の被害を拡散しないように希望する!
2020.07.13
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2020.07.11
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( ̄(●●) ̄)新型コロナウイルス感染症の重症患者の中には、サイトカインストームと呼ばれる免疫反応の暴走によって命を落とす人も多い( ̄(●●) ̄)話のレベル高い!初心者には....基礎用語の説明を、まず説明してくれないと.....話についていけない。
2020.07.06
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2020.07.05
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2020.07.04
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2020.07.03
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山口二郎の政治時評。科学的にはほどとおい政治的なコロナ緊急事態宣言解除。そこに見える日本が繰り返す弱点。政治家の無責任とともに伊丹万作が指摘する私たち、騙される側の不明と意思信念の薄弱も考えます。
2020.07.01
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お待たせしました。リアル3ジジ放談の復活です。東京行きを主治医に止められている平野さんのお宅に2ジジが押しかけ鼎談に。どっちが危険かわかりませんが。黒川検事長問題から、検察と政治、表のルールと暗黙のルール、昔から利用しあう検察と政治家。政界裏話もたくさん。お楽しみください。収録は2020年5月21日
2020.06.30
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2020.06.29
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2020.06.29
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2020.06.29
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2020.06.29
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2020.06.29
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山田厚史が追及する最新のカジノ問題。アベの成長戦略のカジノIR。コロナで経営は圧迫され、国際カジノ資本は四苦八苦。横浜か東京に進出と言われたトランプの支援者アデルソンのサンズは、日本参入の撤回を正式に発表。大阪をやると事実上決まっているMGMもパートナーであるオリックスが家事のIRが良い投資なのかを検証すると社長が表明。世界の中で経済合理性を追及する資本の論理は、日本のへなちょこアベの成長戦略に忖度はしません。敗走するカジノ資本の正体を解説します。
2020.06.27
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2020.06.20
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2020.06.07
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児玉龍彦さん(東大先端研がん代謝PT)と金子勝さん(立教大特任教授)にうかがう最新の新型コロナ情報。精密医療の緻密な抗体検査の分析結果で、わかってきたことはたくさんありました。感染集積地を見つけて医療資源を集中し、無症候感染者を含めて隔離と治療をする、分散社会の各集団ごとに網羅的な検査をすることで、感染に備えるだけでなく感染のリスクの高い集団にPCR検査をし早期の隔離治療につなげる。膨大検査はもう難しくなくなりました。現場の専門家の工夫で、出来る対策は増えています。 感染を恐れて、非感染者同士の接触も遮断するだけでは、経済も暮らしも回りません。合理的思考で構築したシステムで、もう一度社会を開く挑戦を始めるときです。 収録は、2020年6月2日
2020.06.05
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コロナ騒ぎで大きく取り上げられることもなく、議論もされず、こっそり進むトンデモ政治。今回は六ケ所村でまだしつこく続く、核燃サイクル事業に垂れ流される国費について。原発再稼働も進まず、もんじゅはとっくに廃炉になり、核燃料サイクルなどと気構想はとっくに不可能なことが分か邸ます。それでも事業は取りやめにならず、ゾンビのように立ち上がる。その歴史と顛末を、初任地青森で六ヶ所村の核燃事業を追いかけていた山田さんに聞きます。 収録は2020年5月26日
2020.06.05
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2020.06.05
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