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2024.06.01
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緊迫状態が続く中国との尖閣諸島の領土問題を掘り下げ、軍事衝突の可能性など、米軍と日本の自衛隊の視点から深刻な現状と対応を考える
2023.11.28
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上保安庁は大型巡視船の数を69隻から77隻に増やす計画となっています。 しかし、日本の少子化によって要員確保が困難になり、予算も限られている現状では巡視船の数を増やし続けることが難しくなっています。 そこで提案されているのが「巡視基地船」の配備です。 これは尖閣諸島周辺海域に海上保安庁が運営する巡視基地船を常駐させようという構想です。 尖閣諸島周辺の日本領海内に日本の公権力の象徴としての「巡視基地船」が365日24時間睨んでいれば、魚釣島などへの建造物設置に近い状況になります。 すなわち国際社会に向かって目に見える形でのアピールになることは間違いないでしょう。
2023.04.10
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2023.02.09
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2023.02.09
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2023.02.01
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2023.02.01
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2023.02.01
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2022.03.24
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2022.02.04
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中国軍の艦艇が接近し 海上保安庁の巡視船では対応が困難になった事態を想定し、政府が海上自衛隊に海上警備行動を発令して、護衛艦に対処させる訓練を実施したことが、政府関係者への取材でわかった。中国軍艦を想定した合同訓練は異例だ。海自と海保が合同訓練…尖閣警備、対中国艦を想定(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース複数の政府関係者によると、訓練には海自の護衛艦のほか、尖閣諸島の警備を担当する海保の大型巡視船などが参加し、22日、東京都・伊豆諸島の周辺海域で行われた。 伊豆諸島内の特定の島を尖閣諸島に見立て、海自が同島に向けて航行する中国軍艦を発見。連絡を受けた巡視船が中国軍艦に進路の変更を求めたが、そのまま進んだため、海上警備行動が発令され、護衛艦が島への接近を阻止する――との想定で、一連の手順を確認した。 尖閣諸島の周辺海域では中国船の動きが活発化しており、訓練は不測の事態に備え、海自と海保の連携を強化する狙いがあるとみられる。
2021.12.24
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2021.09.07
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2021.09.02
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2021.08.14
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2021.08.14
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2021.08.14
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2021.05.01
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中国、尖閣の地形図を公表 衛星で測量、領有権主張の一環 | 共同通信 (kiji.is)【北京共同】中国自然資源省は26日、沖縄県・尖閣諸島と周辺海域を独自に測量した調査報告書を発表し、地形図や画像を公開した。人工衛星でデータを集めた。資源管理や環境保護に役立てるとしているが、中国の領有権を主張するための新たな措置とみられる。 日本の環境省は3月、衛星を使った尖閣の自然環境調査の中間報告を発表した。中国が対抗措置として地形図公開に踏み切った可能性もある。 尖閣諸島を構成する魚釣島、北小島、南小島の画像や、水深30メートルまでの周辺海域を含む地形図を公開した。解像度が高い衛星センサー技術を用いてデータを集めたと説明している。
2021.04.27
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日本政府が中国の尖閣諸島地形図に抗議(共同通信) - Yahoo!ニュース外務省は26日、中国政府が公表した沖縄県・尖閣諸島の地形図や調査報告書を巡り、中国に領有権があるとの主張が前提になっているとして、東京と北京の外交ルートを通じて抗議した。関係者が明らかにした。
2021.04.27
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2021.04.24
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2021.04.22
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2021.04.12
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2021.04.07
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2021.04.05
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2021.03.18
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2021.03.16
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2021.03.06
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2021.02.18
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2021.02.11
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2021.02.09
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2021.02.06
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2021.02.04
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2021.01.21
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2021.01.14
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2021.01.05
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2020.12.29
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2020.12.26
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2020.11.07
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2020.10.14
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2020.10.08
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2020.09.25
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2020.09.10
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2020.09.06
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航空自衛隊は19日、東シナ海や南西諸島周辺の空域で18日に日米共同訓練を実施したと発表した。計39機が敵と味方に分かれて行う防空戦闘訓練などを実施。今年に入って最大規模で、中国軍の東シナ海や西太平洋方面への進出を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。航空自衛隊は戦闘機20機、米側は空軍、海軍、海兵隊の戦闘機、戦略爆撃機、早期警戒管制機19機が参加した。また、海上自衛隊も19日、南西諸島の南方の海空域で、海上自衛隊護衛艦「いかづち」と米海軍空母「ロナルド・レーガン」など数隻が15~18日に共同訓練を実施したと発表した。一方で、河野太郎防衛相は18日、中国の孔鉉佑(こう・げんゆう)駐日大使と防衛省で約40分間会談した。沖縄県・尖閣諸島など日本周辺の海空域や南シナ海で活動を活発化させる中国に懸念を伝達し、強く行動の自制を求めた。日中の防衛協力促進では一致した。防衛省が明らかにした。会談は中国側が申し入れた。河野氏は「懸念があるからこそ意思疎通が重要だ」と強調。国家安全法制が導入された香港の情勢も取り上げた。尖閣周辺では、中国が4月から111日連続で公船を航行させるなど、緊張状態が続いている。河野氏はかねて「必要な場合、自衛隊として海上保安庁と連携し、しっかり行動したい」と表明している。河野氏は昨年12月、中国の魏鳳和国務委員兼国防相と北京で会談した際、両国の防衛交流促進を確認していた。
2020.08.20
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日の出とともに約5トンの漁船で石垣港(沖縄県石垣市)を出た。東シナ海の荒波に揺られること約6時間。尖閣諸島・魚釣島が姿を現した。出港した石垣島から北西に約170キロも離れているが、れっきとした石垣市の島だ。
2020.08.19
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