古民家ライフスタイル

直径40cm～50cm級のアベマキの玉切り原木。


終盤を迎えていた原木運びですが、
原木が多過ぎると判断して一旦休止又は中止する事としました。
多過ぎて薪割りしても収納が不可と判断したからです。
そして最後に持ち帰ったのがこのイヌシデ類らしき木。
イヌシデは燃え難く薪には適さないのだけど、
燃えない事は無い。
しかし、
燃えても灰が綿みたいになるので、
デファイアントのフロントドアを開けるだけで灰が出て来るのです。
このイヌシデ類らしき木も直径が50cm級の大木。
伐採現場で横たわっており邪魔になったので玉切りした物で、
持ち帰るつもりでは無かったのだけど、
勿体ないなーと思い、
椅子とかテーブルにでも加工するつもりで持ち帰ったのでした。


これは定寸に切る時に撥ねていた二股のアベマキ。
これは薪割りがとても困難なので持ち帰るつもりは無かったが、
何とか割るかな
と思い持ち帰ったのであった。




他にも持ち帰るつもりは無かった原木があります。
この続きは次回に。

では又 　 ​​​​​​​​​​