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絶え間なく吾の鼻の滝流れ落つ加えて頭中に見る蜃気楼珍しく風邪をひいた昨日の仕事中は何とかもったのだが仕事を終えた夜になって熱が上がり土曜日は休みの冷えピタ上司に売り上げ報告ついでにこの歌を送ったところ「短歌なんて詠まなくていいから!頭使わない方が早くよくなるよ」と頭なんか使っていない自分に酔っているだけだ熱にうなされた一夜が明け(友人Mが早朝、彼氏との喧嘩が原因で家出をするというおまけつき)熱下がり本など読んで過ごしつつ涙をのんで江ノ島を絶つ今日は江ノ島に行こうと思っていたのに諦めましたのどの痛み→鼻づまり→発熱→咳オー!イッツァパーフェクトコールド!
2007年01月28日
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Hi!グーラ!調子はどう?こないだあんたを見かけたわ。雨の日の朝よ。グレイのジーンズに、あたしがあげたネイビーのTシャツ。透明のビニール傘をさして俯きかげんに歩いてた。あんたはいつもそんな感じ。カラフルな色のついたものは着ないし、上を向いても歩かない。だけど不思議ね。あんたってば決して暗く見えない。この人、一体何を抱えて生きてるんだろってこっちが哲学的な気分になっちゃう。あんたの佇まいは思想的な雰囲気をかもし出してる。決して誰も入れない殻の中にいるくせに、周りの人を引きつけずにはおかない。あたしもそうやってあんたに引きつけられたうちの一人だけど。でも、あんたがあたしにだけ見せる殻の中身があるってことも知ってて、それがあたしを嬉しくさせる。あたしは、思想的な風を撒き散らして歩いてるあんたを見ても、実はあんたが、チクショー眠すぎるぜ!人一人に一日二十四時間しか与えられてないなんて酷すぎるぜ!なんてぼやいてるだけだったりすることを知ってる。かわいいグーラ。とりあえず仕事後、コークでもどう?(2006.9.10)
2007年01月26日
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私の口にまつわる変な出来事がつらつらと浮かんできた。ひとりで江ノ島をブラブラしていた時のこと。「ああ幸せ」と江ノ島にかかる橋を歩いていた。あまりにも満ち足りすぎている自分に気づき、ふとその幸福感を意識した。と、その瞬間、ジュルッ!!危なかった。よだれが垂れかけていた。気づいてすすりこんでよかった。まあよくあることだが。以前ぐらとファミリーレストランで紅茶を飲んでいた時のこと。私はミルクティーを口に含んだ。そしてしばらく時間が経ち、私はぐらに話しかけた。と、その瞬間、ドシャッ!!私の口からミルクティーが出た。そうだった。まだ飲み込んでいなかった。まあたまにものを飲み込むのを忘れることはある。今朝のこと。夢の中で、気持ちの悪いものを食べた。おえっ!気持ち悪い!本能的に口から出そうとした。そこで半分目が覚めた。と、その瞬間、ドロッ!!本当に唾を吐いてしまった。吐きながら半分目覚めている部分の自分がいけない!と告げていた。が、遅かった。慌ててティッシュで顔を拭った。横になった状態で吐いたので唾はもろに顔をつたった。これは二度目の経験だ。口は無意識がダイレクトに現れる部位なのかもしれない。私だけかもしれないが。
2007年01月11日
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