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今日は、赤十字についての授業を傍聴させていただいた。「人道の考えに基づいて、あらゆる場面で気づき、考え、行動する。」ことが本校の最大のキーワードになっている。人の苦しみに手を差しのべられているか。差し伸べることに躊躇していないか。を授業の中で問われた。日常生活の中でできているか・・・。利他的であるか。自分の利益より、相手の利益を優先させること。日常において、どれだけ実現できているだろうか。行動にうつす第一歩は、大きな踏み込みであると思う。自然に踏み込めるようになれればいいのだけれど・・・。学生さんは、三年間で、自分とは何か問い続ける。自分の振り返りを何回も繰り返し行い、自分を見つめ、向き合うこととなる。尽きることがない・・・。自分への問いを。私自身が振り返られているだろうか・・・。人道を実践できているかと問われたら・・・。「あらゆる場面で、気づき、考え、行動する」は、永遠に続けていくことかな~
2009年04月08日
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今日は姪の入学・入園お祝いをしました明日からはりきって学校に通うことを考えるとワクワクしますねピカピカの一年生早くなじめるといいのですが私も早く馴染みたい・・・
2009年04月07日
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今日は学校の入学式キラキラした学生さんでした充実した三年間を送ってほしいと思います学生さんの姿を見ていると、自分の学生の頃が、昨日のことのように思い出されます楽しことも苦しいこともたくさんあった、充実していた時期だったんですね~
2009年04月06日
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昨日美容院に行ったら、せっけんシャンプーは油膜がはるので、重い感じになるといわれました。確かに・・・お勧めのシャンプーを使ったら調子がいいです界面活性剤がよくないと聞いて、ヌメヌメする感じが嫌いで、せっけんで髪を洗っていました。重い感じがしてもあまり気にしなかったのですが、いいシャンプーを教えてもらえて調子がよくなりよかったです髪は女の命~なのかな・・・髪に対してもっといたわりの気持ちを持とうと思いました
2009年04月05日
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今日、印刷業務に追われている私を気づかい、大先輩教員が手伝ってくれました何も言わなかったのですが、さっと手を差しのべてくださいましたよく見ていただけているようで、本当にありがたかったです。そして、「さすがだな~」と思いましたこの大先輩方の中で一緒に仕事をさせていただけることと、私を育てていただけることにありがたいと本当に思いましたあとは、私の努力次第足らないところだらけで、しかもエンジンがかからず、行動が伴っていないところが気持の沈みを呼び込んでいますが・・・わくわくしている自分もいたりして
2009年04月03日
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今日学校のオリエンテーションがありました。新人さんは研修期間ですからね毎日入学生を迎えるための書類の印刷を一日中していました。印刷物を見ながら学校のカリキュラムのことを勉強させていただいていました。しかし、授業準備もしないで、他の先生方は一生懸命仕事をしているし、会議にださせていただくと自分の知らないことばかりで、だんだん不安になっていました。「本当に務まるのだろうか」「私みたいな無知な人間が指導する立場でいいのだろうか」と申しわけない気持でいっぱいでした。看護の基礎教育は、看護師として、人としての土台となります。本当に基礎教育の影響力は大きくて、教員養成講習会を受けてさらに強く思いました。副学校長にそのことをお話したら、「一人の教員で関わるのではなく、みんなで関わっていくのだから、いいところも、悪いところもあっていいと思うの。ありのままの自分でいいのよ。」と言っていただけましたなんだか気持が楽になり、暖かく受け入れられている感じがして嬉しかったです「ここの教員は、みんなで話し合えて、ストレスが分かち合えるから大丈夫よ」とも言っていただけました。いい環境にいさせてもらっているんだなとありがたいと思いました小児看護の経験がない私が、小児看護を担当することになって、そのことも不安でした。私を指導してくださる教務主任には、「一番学生の近くにいて、学生の気持ちが理解できることが強みだから。とっても大事なことだと思うの。あなたにわかりにくいことは学生はもっとわからないということだからね。今はカリキュラムの移行期だから、学生の理解がしやすい内容に精選できるようになると思うからいいのよ。ずっと小児をしているとあれも大事これも大事で、欲張ってしまうからね。」と言っていただけました。そうか、できないこと、知らないことだらけで経験知がないことが不安だったけれど、私にも私なりの視点でできることがありそうだとわかってとっても嬉しかったです先生がたの暖かな愛情を感じました
2009年04月02日
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今日看護学校への辞令がおりました。新たな仕事の始まりです。2月26日に長野県看護教員養成講習会修了式が行われました。あっという間であり、ようやく終えることができた安堵感でいっぱいでした。私は本当に多くの人に支えられ、見守られ、そして育てていただいているということを実感しました。松本では、自分がちっぽけな人間だとしか思えなく、ようやく自分の無能さに気づくことができました。こんな私に仲間は励まし、支えてくれました。感謝の気持ちでいっぱいです。恩師、友達、家族、周りにいるみんなが見守ってくれていましたありがたいです先週の日曜日に「きむ」さんが、新潟のロフトでサイン会をしていました。並んで いただいてきました「今日を生きて今日に咲く あなたの心とあなたの愛があれば 教えて学んで一緒に成長して 輝く明日に必ず逢える すてきな出会いを きむ」「学生とともに学んで成長して」と思って、看護教育の世界に足を踏み込みました。気楽な気持ちで、再び学べることを喜んで、ありがたく思って講習会に行かせていただきました。現場にもっどって来ると、事の重大さにようやく気づきました。「大丈夫か・・・」「学生さんに迷惑をかけないか・・・」「ベストは尽くせるか・・・」不安だらけですが、ワクワクはしていますさぁ 新しい大好きな仕事の始まりです
2009年04月01日
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日曜日に松本市美術館を通りかかり、幻の華を見つけました。現実と空想のジレンマを描いた作家の作品です。今日USBのデータが消えました研修中のすべたのデータが入っていました。パソコンのハードディスクにはデータは全く残っていません。純白です。すべての原因は自分にあります幻の10か月間だったのでしょうか。日頃の行いの・・・反省すべきことがあるのですね私は、長野県が大好きで、できることならずっといたかったのですが・・・。長野での想いを断ち切れということでしょうか・・・。幻の時間からもうすぐ覚めようとしています昨日の夜は気分転換今日の夜は、ぼー然としていますとりあえず寝てから考えてみることに・・・
2009年02月17日
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今日は、善光寺へ行ってきました。「灯明まつり」を開催していて、オリンピック五輪の色にちなんだ光で、善光寺がライトアップされていました。冬の澄んだ寒空に浮かび上がる、平和への願いがこもった光は、幻想的で温かくて、有難さを感じずにはいられませんでした世界の平和を願う心が、ずっと続いて、より多くの人が願っているといいな~と思いました閻魔様に舌を抜かれないように「ありがとう」の感謝の気持ちを忘れずに過ごしていきたいと思います
2009年02月11日
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松本の浅間温泉街を上田に向かってい行く途中に、松本市を一望できる展望台を見つけました気持ちが晴れ晴れしますね山道ですが、昔は山道をこえて上田市に出たそうで、昔の通学路・通勤路だったようです。人の悩みはちっぽけなものかな~美しい景色を求める心は、どんな時もどんな人もいつの時代も同じかな~今日は、看護研究のメンバーで「まるゐ」というお豆腐屋さんに行ってきました。心も体もプルンプルンに・・・
2009年02月10日
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研修が残りわずかとなっってきました。最後は夢の学校づくりで、ずっとグループワークをしています。一日中考えていると、名案が浮かんだり、煮詰まったりと、変化があります。気分転換は、ランチに行く事ですたくさんグループワークをしてきましたが、それぞれのグループメンバーとランチに出かけることが、今の楽しみです今日は、カレーバイキングの「メーヤウ」に行きました10種類ぐらいありました。美味しかったです
2009年02月09日
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もう少しで美しい山々ともお別れです寂しいです長野県にいたいな~活動中の浅間山諏訪大社からの八ヶ岳
2009年02月08日
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昨晩、八海山尊神社に豆まきに行ってきました。本厄年の私は、無理をいって豆まきをさせていただきました大変ありがたかったです今年は、寒修行の一部に参加させていただいて、豆まきまでさせていただいて、いい厄祓いができました寒修行は、今日の昼まで続いています。後片付けまで考えると、先達さんや地元の方々には尊敬と感謝の気持ちでいっぱいになります本当にありがとうございます
2009年02月04日
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昨日八海山の寒行に、一泊二日で行ってきました。去年たまたま見に行った時、瀧に打たれてみて気持ちよかったので、今年は土日の休みを使って参加しました瀧に打たれているときは、何も考えずに「無心」になれるような気がします同じ年ぐらいの東京から参加された女性が一人いらして、同じ部屋だったので心強かったです寒行は8日間続きます。毎日午前中に瀧に打たれて、護摩を焚きます。五穀だちをするので、食事は行食をいただきます。お蕎麦が中心となりますが、そのお蕎麦が美味しくて、お蕎麦にはまりそうです残り少ない松本で、お蕎麦をたくさん食べてみたいと思っています・・・今年の寒行は、雪があまり積もっていなくて、寒さは去年より感じませんでしたが、周囲の方々の支えがあって行われていることがとても実感できて、感謝の気持でいっぱいになりました去年の思いつきで参加したのと違い、今年は予約をして参加したので、「気分で」というわけにはいきませんでした。日頃の行いがなってない私は、大丈夫かな~と心配でしたが、先達さん方をはじめ、たくさんの方々に支えられて、無事に滝に打たれることができました本当によかったですありがとうございました
2009年02月02日
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今日の松本市は暖かく、澄み切った青空と白い帽子をかぶった北アルプスがとても綺麗でしたあと何日この景色が見れるのでしょう離れるのがなごり惜しいです気楽な気持ちで、気楽な時間を過ごせるのは・・・。あとどれくらい・・・。
2009年01月29日
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在宅看護論の実習で、訪問看護ステーションに一日行ってきました。訪問看護は病院とは違い、その家のルールに従ってお手伝いさせていただくことになります。病院に入院している患者さんは、病院のルールに沿ってケアを受ける形になっていますが、在宅の場合、ご家庭のルールに沿ってケアを受けることができます。そのことが本来の姿であり、当り前のことであって、病院しか知らなかった私は、なんだかとっても恥ずかしく思いました。そして、在宅でのケアは、「素晴らしいな~」と実感しましたしかし、制度は整って、訪問看護ステーションは増えてきているのに、十分に活用されていないと所長さんはいいます。苦しんで病院に通っていて、その苦しみを気づいてもらえない患者さんが多いようです。病院ー自宅ー病院の連携がうまく取れると患者さんの苦しみは軽くなります。その責任は病院スタッフにあると思いました。つなげるのは人間です。すぐに利用しなくても、少しでもどこかで繋がっていれば、苦しまなくてすむそうです。特にがんの患者さんで、抗がん剤の治療で外来に通っているのに、食べれなくなって、通うのも大変になって、でも誰にも頼れなくてつらい思いをしている患者さんは多いそうです。誰かが訪問看護に繋げていたら、食事のアドバイスや、ホームドクターの活用方法や調整、ホームヘルパーの必要性など、その人に今一番必要な人材やケアを判断し、連絡調整をすぐに測るそうです。食べれなくて病院に行くと点滴。自宅で見れなくなって入院したくないのに、入院というケースが往々にしてあります。訪問看護の看護師は、食べれなくなった患者さんに、食事の形態の工夫や補助食品の紹介、活用の方法。痛みへの対応をするそうです。点滴に頼るのは本当に手段がなくなってから最小限で。病院は、「何かあったらすぐに来てくださいね。」と伝えます。そうではなくて、いかにしたら楽に安心して自宅で過ごせるかを、一緒に考えておくことが重要になります。所長さんの熱い想いを1時間ぐらい聞いてきました。まずは病院スタッフの意識改革が必要だと思いました。「師長さんや係長さんが研修に行くといいよね」という意見が出ました。知らないことが多くて、本当に視野が狭いんだなと反省しました。どこもそうだと思いますが、お互いに研修にでればいいですよね
2009年01月21日
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週末に伊勢神宮に行ってきました昨年行った時に買った干支の木のお守りを、母親大変気に入り、「十二支そろうように毎年行きたいね」ということになり、行ってきましたお天気がよくて、暖かくて、気持ちよかったです外宮で神馬に会えました
2009年01月19日
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今日は、午後からまとめの時間だったため、念願の「ヒカリヤ」というお店にランチを食べに行きました昔の豪商の古民家を改築したというお店は、低くて雰囲気のある引き戸を開けると、琴の生演奏の音色が響き、袴を着た店員さんが迎えてくれます限定10食の和食御膳をいただきましたが、上品に盛り付けされた鮮やかな料理とお味に大満足でした「ヒカリヤ」は、和食のニシと、フレンチのヒガシが並列してあります。今度は、ヒガシに行ってみたいなぁ~研修も後わずか・・・。残りの松本を精いっぱい楽しみたいです
2009年01月15日
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今日から学校がスタートしました久しぶりにみんなの顔が見れて嬉しかったです松本の朝は冷えました全国的にも寒気が来ているようですものねまもなく松本市とお別れになります名残惜しいです
2009年01月13日
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昨日「塞の神」のため、長岡に帰省しました。新潟県は豪雪で、新潟県に入ると雪の降り方が違います。真っ白の銀世界キラキラ雪の結晶が舞います四季の変化がはっきりしていて、いいところだな~と改めて思いました松本は・・・長岡は・・・私の実家の地域はそんなに積雪はなかった・・・いい火でした姪っことスルメを焼いて、みかんをいただき帰宅しました厄払い
2009年01月12日
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ようやく冬休みの宿題が終わりましたこれで心の引っかかりがとれ、思う存分休みを満喫できますっていうか、あと二日ですが二日もある~今日の松本は、晴れでした気温は上がらなかったのですが、外に出たくなるような空でしたほとんど閉じこもっていましたが・・・
2009年01月10日
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久しぶりに松本に帰ってきて、晴天の高い空にまぶしさを感じましたお正月が過ぎ去り気が抜けてしまったのか今日はひたすら眠くてずっとウトウトしてしまいました「たまにはこんな日もあっていかな~」と自分をなぐさめながら、思うように動かない体をいたわって過ごしました
2009年01月08日
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今日は、半年前から行きたかった海沿いのお店にランチにいってきました。新潟は久しぶりに晴天となり佐渡島がくっきり見えるほど澄んでいました海を眺めながら美味しいランチをいただき、貴重な時間を過ごすことができました地球は丸い穏やかな波の流れと澄んだ空を眺めて豊かな気持ちになれました
2009年01月07日
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きのうからお山でお手伝いをさせていただいております。毎年恒例になりました今年は本厄です。今日はお祓いをしていただきました今年の想いを神様にご報告させていただきました周囲の支えてくださる皆様に感謝の気持ちでいっぱいになりました
2009年01月02日
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今年も実家で過ごしています。毎年朝5時に出発して、お嫁さんが寺泊でかにを買いにいきます。今年は、すごく混んでいて、かに選びをあきらめ、ぶりを一匹買って来てくれました。お昼からぶりを食べ始めたのですが、本当にほっぺたが落ちそうなくらいの美味しさで感激しましたきのう松本から帰ってきた私は、慌ててお部屋の大掃除。何とか夕食には間に合い、海外に遊びに行っていた妹も間に合い、家族9人全員で年越しを迎えることができました無事にみんなで過ごすことができたことに感謝いたしますところで今年の乗馬のレッスンおさめは、昨日でした。昨日は、指示を出してから体がぶれないように、駆け足のタイミングをはかること、スピードダウンするときは体が前のめりにならないように踏ん張ることを教わりました。特に駆け足の準備がきちんとできなくて、内方脚で馬を元気にさせる練習をしました。またカーブは遠心力がかかるので内側に体重がかかるよう意識することも教わりました。昨日もよく指導していただきました。ありがとうございます昨日も乗せていただいた智美です。ありがとうございました尊敬する美しい大先輩の愛するレイク・イルミヤです。飼い主に似て品がありかっこいい馬ですワレンゴです。飼い主に似てかっこよく、競技にでる優秀な馬ですどちらも美しく立派です
2008年12月31日
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松本は城下町。風情あふれるところがいっぱいです女鳥羽橋。綺麗なところです。綺麗な水が流れています今日の乗馬のレッスンは、「昨日のこと覚えてる」から始まり、「ちゃんとできてるじゃん」と言われたのもつかの間・・・。蛇行してしまい、「乗っている人間がふらふらするからだぞ」と活を入れられました。結局先生が乗ってくれて、調教し直し私にバトンタッチ。その後は何となく、下半身がぶれないように上体を自分で支える、真ん中で乗ることがわかってきたような気がします。もう少しでつかめそうな感じなのです。先生の指導はすごいと思いました。鞍にかかる体重が一番うまにとっては負担になるそうです。鞍にあたるリズムがバラバラで、その強さもバラバラだったならば、馬だって難儀いですよね。いやになってしまいますよね。ソフトにリズムよく。そのためには、筋力やバランスが必要のようです。膝で支えながら自分の体を安定させる。心の体も軽くさせることが必要のようです人間が力んでいたら馬も力んでしまいますよね。今日も乗せていただいて馬とご指導いただいた先生に感謝です
2008年12月29日
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今日は乗馬の後に温泉に行ってきました。昨日のレッスンで疲労が取れず、なかなか起きれなかったため、今日は温泉に入ろうと決めて行きました。そしたら、昨日よりも楽な感じがします。温泉の効果は凄いものですねつるつるのお湯でした今日のレッスンは、リズムが乱れてしまうこと、鞍にかかる体重が一定でなくバラバラのため、馬がいらいらしてしまうことを教わりました。立った時に自分の体をしっかり支えられるように膝を鞍につけること、お尻は鞍の後ろに着くことを教わりました。自分の体は自分で支える、一定のリズムが刻めるようにバランスを保つことが必要になります。自分をしっかりもって指示を馬に伝える。甘えや曖昧さは、馬にいらだちや不安をあたえることになります。厳しさと優しさが必要なスポーツです。ただ自分が練習すればいいだけでなく、思いやりが常に要求されます。うまく乗れないのは、馬が悪いのでなく乗っている自分が悪いのです。気持ちよく外でかけ足が自由にできるようになりたいですインストラクターの先生はよく見て、しっかり指導してくださいます。ありがたいです今日も乗せてくれたありがとう綺麗な乗馬クラブに感謝です
2008年12月28日
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今日は、佐久の看護学校へ忘れたものをお返しに行ってきました。浅間山は凛としていました。そのあと上田の乗馬クラブにいってきました。今日の指導内容は、腰をふらふら動かさない。鞍にあたる位置が定まらないと、馬の体に負担となるばかりでなく指示が不明確になることを教わりました。停止やかけ足から早足に移行するときしっかり踏ん張ること、腹筋と背筋を使い、できるだけ全体重がかからないようにすることも教わりました。停止は、背中を張ってから肘をひいて、少し後ろに体を傾けるように(後傾)するほうが、女性の場合はしやすいことを教わりました。後傾姿勢をとるときには、膝を曲げないようにする。曲げてしまうと全体重が馬にかかってしまい、馬は苦しい。そして、左足に体重をかける。スペードを緩めるときは、外方の手綱をひく、手綱はこぶしを広げるだけでいい。人間は真中にいることも指導をうけました。智美という白い馬は、体重がかかりすぎると早く走る癖があり、武蔵という栗毛の馬は、動かなくなるという癖があるそうです。馬によっても癖や性格が全然違って、奥が深いです。明日は、スピードを緩めるときは手綱の外方が全部に馬に共通なのか。左足に体重がかかっていいないときに、馬はどうなっているのか。確認して、見たいと思います。そして丹田に力を入れようと思います。内馬場です。雨や雪が降っても大丈夫。17時に氷が張ります。今日の夕暮れ時。本当にきれいなところです
2008年12月27日
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昨日クリスマスパーティーを自宅で行いました。ビーフシチューやグラタン、お刺身が並び、子ども達のそわそわした行動が微笑ましくて嬉しくなりました自宅のツリーが一番心に響きますそして今日は、姪とプレゼントのアイスクリームマシーンでアイスクリームを作る予定でしたが・・・。冷凍庫でマシーンを冷やし損ねて失敗ごめんなさい明日作ります
2008年12月25日
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昨日浅間温泉で忘年会をやりました。みやま荘のツリーです。名幹事様のお陰で楽しいひと時を過ごせました。看護研究に実習、そして授業案、来年いく研修の志望動機と、めまぐるしい時間を過ごしました。つい先週は、発表が2つ重なり、泣きそうなところを我慢していたら、終わって泣いてしまいました。先生の評価は厳しく、自分の不甲斐なさに・・・。自分自身にがっかりしました。そしたら友達が、仲間が救ってくれました。慰め、話を聞いてくれて、飲みに連れて行ってくれました。本当にありがたくて、今度は仲間の愛と先生の愛を感じたら、ますます涙が出てきて止まりませんでした。次の日はお目目が真っ赤のふくれんぼ。二重がひとえになり、別人の顔をして、司会を一日中しました。忘年会では11月から12月のことが走馬灯のように駆け巡り、嬉涙を流しました。この松本でいい仲間に出会えたことに本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました感無量でした今日は乗馬に行き、またも魅力にはまり一生続けていきたいと思いました今日の指導内容は、体がぶれること、腕が下すぎること、リズムが跳ねすぎて悪いことでした。次回は、ギュ・ギュというリズムをつけること、お尻は鞍の後ろに下ろすこと、下半身がぶれないようにすることを中心に行います。また、真中に乗る、左の脚にも重心を乗せる、膝は伸びないようにする、発進・停止の時は前のめりにならない、を気をつけていきます。内もも筋の筋力がつかないとだとおもうのですが・・・これから鞍数増やして筋力つけて、掴んでいきたいです
2008年12月23日
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今日は乗馬にいってきました。武蔵という馬に乗りましたかわいいです膝が伸びるらしく、膝を曲げてと指導されました。きっとキープしておくだけの筋力がないのだと思います。そして、もっと左に体重掛けてといわれました。バランスが重要で、体のバランスがとれていないとすぐにわかるようです。それにしても上田は美しいところですね棚田の日本百景に選ばれているそうです
2008年12月21日
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松本で有名なフランス料理店。一度でいいのでいってみたいです昔の鯛萬のレストランがあったところは井戸になっていました。北アルプスに向かってお願いしました
2008年12月19日
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毎朝霜が降りる松本です。朝はグッと冷え込み、朝日は眩く、凛とした空気が漂います北アルプスの美しいこと毎朝眺めながら通っています今日はちょっと帽子をかぶっていましたが・・・
2008年12月15日
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今日ホノルルでは、お祭り行事のマラソン大会が行われています。参加人数の6~7割は日本人だそうですが、盛大で何とも言えない心地良さがあります。去年は参加しましたが、今年はこの松本で友達の応援をしています。また参加したいな~と思っています。ホノルルで走っているときは、走れる自分の体があること、時間があることに本当に感謝します。そして、美しい暖かなホノルルの地で走れる喜びをかみしめることができます。42.195kmが楽しくて贅沢な瞬間になります。しばらく休憩していたマラソンを、また明日から始めてみたいです。走れることに感謝しながら、すがすがしい空気が吸いたいです姪っこの1歳の誕生日のため久し振りに長岡に帰りました。家族の愛は暖かくて、いつもありがたいと思います楽しい時間でしたいよいよ研修が山場を向かえます。今週がピークですが乗り切れるか・・・。マラソンどころではないですね心配でちょっぴり弱気でいますが、楽しい冬休みを過ごすために踏ん張りどころです先週も踏ん張っていたので、くじけそうになっていましたが・・・。役割をいただけることにありがたさを感じて姪っこ達の顔を見たら嬉しくなりました子どもの笑顔は元気をもらえますね
2008年12月14日
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冬は寝るときに足が冷えているため、湯たんぽを使っています。夜勤していたときに、早く眠れるように始めたのですが、今では湯たんぽがないと安心できず頼りになるいいやつです私の足元とお腹にいたはずが・・・朝はどこかに旅立っていますよく眠れない患者さんに「ホット」という湯たんぽのようなものでお腹を温めました。お腹を温めると、足への血流がよくなり足がポカポカして眠れるというわけですどうして眠れないのか話を聞きながら話をしているうちにポカポカしてきて「おやすみなさい」・・・「隣で私も寝てたいよう~」とよく思っていました
2008年12月09日
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昨日久しぶりに乗馬へ行ってきましたくりくりの目が愛らしいです子ぶーちゃんもいました
2008年12月07日
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信州大学付属病院のツリーが綺麗ですここに希望と、願いを唱えます
2008年12月06日
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街には色々なツリーがあります。夢があって綺麗ですよね今月はたくさんのツリーを見て、お気に入りを見つけたいと思います松本のカタクラモール(ジャスコ)の中から
2008年12月03日
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松本の繁華街で一番の目印はパルコになります。今日も多くの人がパルコで待ち合わせをしていました。出会いの場所ですから、楽しいところになりますよねパルコの前にはクリスマスを彩るツリーがきらきら輝いていました。この時期は町のイルミネーションが華やかになり、心が浮き浮きしてきます
2008年12月02日
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いよいよ今年最後の月となりました。12月はイベントが目白押しですねたくさんの楽しいことがたくさんの人に訪れますように
2008年12月01日
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今日は富士花鳥園に行ってきました。ピーカンの晴天で富士山がとても綺麗で感動し、福を呼ぶ梟はかわいく楽しい休日を過ごしました
2008年11月30日
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看護研究で学生さんにアンケートをとりました。フリーコメントのところに、先生が厳しいや、評価の統一がされてない、教員も講義をうけて質の向上を図るべき、などのコメントがありました。その通りです。学び続けるように努力したいと思いました。また、自分の将来のためになると信じて辛くても頑張りたい、と書いてあったのを見たときは嬉しくなりました。看護師になりたくて入学してきた学生さんは、きっとひとすじに学んで行くんでしょうね資格取得のためだけに入学してきた学生さんも、いのちの現場で感動があると、きっとかけがえのない学びとなると思います看護学校は、素直でピュアなところです
2008年11月29日
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昨日は実習の打ち上げで、ペスコというお店に行ってきました。隠れ家風のお店で、白子の天ぷらがとても美味しかったです「記憶がなくなるぐらい飲むと脳細胞へのダメージが相当あるらしいよ」と友達に忠告を受けたのですが・・・。珍しいヴォジョレーがあって美味しかったです今日は美しが原温泉へ行ってきました源泉掛け流しでサウナもあり、とっても温まります近くで大好きなところです
2008年11月27日
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今日は久しぶりに全員が学校に集まり、次の演習が始まりました。休み時間では、実習の感想についての話で盛り上がりました。どこの看護学校でも学生のきらきらした姿に感動し、涙を流すことがあったといいます。命と真剣に向き合い、考えて、感じて、学んでいく。そこに感動がいっぱいあることは想像がつきます人の心に触れて・・・いいんだな~これが今日のお風呂はスーパー銭湯でした
2008年11月25日
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ようやく11日間の看護実習が終わり、まとめの段階になってきました。学生さんからの学びは多く、学生さんの持つ力にただただ感動するばかりでした。先週の月曜日に佐久の病院で学生さんが秋のコンサートを行いました。その歌声と姿は、命と向き合っている患者さんに勇気と感動を与えたのではないでしょうか。若き姿は希望に満ちていて、思いやりのある歌声は安らぎを与えてくれます。涙が止まりませんでした。歌詞の一つ一つが心に浸みてきました。涙を流す患者さんの姿が学生さんの誇りとなります。学生さんが患者さんに感謝の気持ちを伝えたくて実施しているこの企画は、すべて学生さんの手作りで学生さんが司会進行を務めます。佐久の学生さんは本当に患者さんに感謝の気持ちを持っていて、またそれを患者さんにきちんと伝えるよう努めています。実習最後の日は、病室一つ一つに挨拶にまわり、歌を歌わせていただいて感謝の気持ちを伝えます。そんな姿をみてまた涙がポロリ。いいところで実習させていただきました佐久総合病院は、研修医が選ぶ病院第1位だとききました。カリスマ的存在の若月信一先生の「農民とともに」の精神が本当に根付いている病院だと実感できました。医師の丁寧な対応と一生懸命さ、医療チームが一丸となって取り組んでいることを感じました。浅間山の景色が綺麗なんです実習の後半は、佐久に泊まり込むのではなく、自分のお布団で寝たいと思い松本から通っていました。片道1時間半かかりますが、帰り道では温泉で体を癒しました。布施温泉長門温泉武石温泉往復3時間の通勤は、思っていた以上に疲れましたが、朝日のさす道中は楽しさを予感させ、帰りの温泉は心身を癒してくれました。今後看護教育に携わらせていただく予定ですが、今回の学びを決して忘れることなく原点として精進していきたいと思っています。学生さんの患者さんに対する感謝と思いやりの心、行動力の力強さ、存在事態が希望に満ちていること、そして日々の吸収力・成長する力の素晴らしさ。本当に輝いていました
2008年11月24日
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源泉掛け流しのお湯は贅沢で、温まります。気分転換に温泉にすぐ行けることも、松本に来て本当によかったと思います。浅間温泉は、単純アルカリ泉。200円で入れる「倉下の湯」は、シャワーがないのですが、湯温がちょうどよくて、気持のいい温泉です。和んできました。明日からまた佐久に向かいます。
2008年11月16日
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今日看護学生さんの担当させていただいている患者さんが、一か月ぶりにお風呂へ入りました。緊急入院の80歳代の女性の患者さんは、意識の状態が戻らずに、声をかけると目を開けるのですが、話かけても反応がない状態でした。来週にもう一度手術をして、意識の回復を図るそうです。その患者さんが手術後はじめてお風呂に入ったのです。急に様態が悪くなることに注意しながら、横になったままお風呂に入ります。そして、お風呂に入った後の患者さんの皮膚ときたら・・・輝きを取り戻しました。一皮むけるとはこの事です感動して、「きれいになりましたね。」「綺麗になりましたね。」と何度も伝えました。すると学生さんも「あんなに痒がっていたので、本当にうれしかったです。」と素直な感想を振り返りのとき述べてくれました。そう感じてくれたことも嬉しかったです。この清潔の援助の喜びは、看護師だからこそ味わえるものだと思っています。ほんと喜びは分かち合えますね。意識の状態が低下していて、人に自分の気持ちを伝えることができなくても、ちゃんと意思は示してくれます。時々見せてくださる笑顔が、とってもチャーミングで和ませてくださいました。今日は満月で、佐久からの帰り道で私は月光浴気持のよい温泉でした
2008年11月14日
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今日は看護学生の、長野県看護研究発表会に行ってきました。学生で運営しているのですが、みんな堂々としていて感心しました。一生懸命取り組んだ看護研究を、学生のうちに大きな会場で発表できることは、素晴らしいことです。特別講演で、「おたんこナース」「ナースマン」の原作者 小林 光恵先生が講演してくださいました。看護の魅力についてお話してくださったのですが、「患者さんの喜びや感動を共有できるたちばであること。喜びは共有し、悲しみは分有する。」と学生に伝えてくださいました。看護の魅力を再認識する日でしたキラキラ一生懸命な人(学生)は、魅了的ですよね明日からまた佐久に向かいます。
2008年11月12日
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佐久の看護学校は素晴らしく幸せな自分を実感しております今日は実習3日目。今よりも実習最後は学びが大きいと・・・わかる予感が
2008年11月11日
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今日の夕方になってようやく、明日からの実習に向けての準備に取り掛かった。ぎりぎりにならないと気持ちが乗らないのは、この松本に来てからのことで、「どうしてもっと早くから始めなかったのだろう」といつも思う。人に教えるということは、自分が十二分にわかってないと教えられないところがある。私は、新人指導にあったては、「一緒になって学び、考えればいいよね」と思ってきた。が、教員という肩書がつくとそうはいかないだろうと思う。学びの共同体としての考えは変わらないが、ちょっとこの肩書が私にとってはまだ重いような・・・。「人生は重荷を背負っていくが如し。焦るべからず。」と確か日光東照宮の徳川家康の墓石へ行く途中にあったと思う。一生の学びであろう「教育」への道を、何故か歩むことになったのであるが(いつまで続けるかは不明で上司の人事異動の指令のままに)、まだまだひよっこの自分を実感してしまう「あ~学生のはつらつとした、可能性のいっぱいの、エネルギーのあふれた、キラキラした姿を見るのは好きだけど、その大切な学生に私の指導で大丈夫だろうか。心配でちょっと弱気になちゃうよ~。申し訳ないような感じが・・・。」私は、本当に学生の姿をみると嬉しくなるなぜだろう~担当してくださってる先生が、「5年もするとやめられないのよね(^。^)y-.。o○」とおっしゃっていた。佐久の看護学校は先生も学生もイキイキとしている。ギスギスした感じがない。こんな恵まれた環境で実習できることに感謝して、明日からまた佐久に向かいます
2008年11月09日
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