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ウドンタニ―に入ると車内でちょっとした事件が起こりました。車掌さんが最後尾にあるトイレのドアをドンドン叩きます。この人車内禁煙にも拘わらす、バスのトイレでタバコを吸っていたようです。車掌さんはトイレに消臭スプレーをしていました。罰金を取られるのでしょうか。ここはどこのバスターミナルかな?バスターミナルから再び公道へ。小規模のバスターミナルです。ルアンタプラブア博物館左へ9km。まだ行ったことはありません。SAREX2024?演習でしょうか?ここはタイ王国第23航空師団です。そしてバスはウドンタニ―のバスターミナルへ。バスはこの後さらにノンカーイへ向かいました。この後セントラルプラザにあるトップスマーケットで買い物をしてからグラブタクシーで帰りました。というわけで、一泊二日のロイエットの旅は終わりました。
2024年09月11日
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バスターミナルから公道へと。ウドンタニ―は左です。公道に入ってしばらく進みます。前方にTG機が見えました。スワンナプーム空港からコンケーン行です。空港があるとやはり移動には便利ですね。国道2号をまたぐ道路を通ってこの後この道へ。コンケーンなどの街があるコラート台地は恐竜の化石が出ることでも有名です。町のあちこちにこのような恐竜の像があります。ただいま道路工事中。タイの道路工事を見ていると、日本とは安全に対する配慮がかなり違うように思います。これは今止まっていますけど、工事車両と並走することもあります。何の前触れもなく、突然こういう右に寄れのような標識が出ています。日本だと数百メートル以上手前からこういう標識があることを表示されていると思うのですが。ここは既にウドンタニ―県内にはいったようです。グーグルマップで見るとノーンサアート市内でしょうか?
2024年09月10日
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コンケーンの第3バスターミナルは広いです。その広大な敷地の中を進んでいきます。サムロー乗り場もあります。こちらにはトップスデイリーのお店もありました。こちらにはソンテオ乗り場。ここにはなぜか自家用車。タイあるあるですが。コンケーンには第1から第3までのバスターミナルがあるようですが、現在使われているのは第3ターミナルだけのようです。そんな広大な敷地を右に曲がったり左に行ったり。やっと公道へでるようです。コンケーンからウドンタニ―まではあと2時間です。
2024年09月09日
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バスに乗り込みました。座席は最後尾。窓から見るバス乗り場。車内にはトイレもあります。エアコンも完備。バスは出発しました。2時間ほど走ったでしょうか。コンケーンの街に入りました。跨線橋を渡ります。そしてコンケーン第3バスターミナルへ。ここで少しの休憩がありましたがそのままバスに乗っていました。そして再びバスは出発。カーラシン、ナコンラチャシマ―は左へ、ウドンタニ―、チャイヤプームは右へ。
2024年09月08日
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ロイエットのバスターミナル。おもしろいのはここのバスターミナルはロットゥもソンテオもバスターミナルから出発しているようです。ノンカーイ、ウドンタニ―方面はここ7番からの出発。バスが来るまでバスターミナル内を探検。バスターミナルの作りはどこも同じ感じです。そして周辺にはトゥクトゥクが待機していたり、食堂が並んでいるところも同じです。そろそろバスがやってくる時刻。バスがやってきました。ウボンラチャタニーからノンカーイ行のバスです。座席指定で座席は29番後方窓側。9時20分発。246バーツです。エアコン付きのVIPバスです。
2024年09月07日
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翌日朝食を食べにレストランへ。朝6時から食べられるようでした。この時は7時半、誰もいませんでした。オレンジジュースとお粥とビーフンにガパオ。それからウインナーに目玉焼きです。ホテルをチェックアウトしてバスターミナルに向かいます。ホテルの隣にあったホットポットのお店。川沿いの道を走ります。向こうにロイエットタワーが見えます。ワットブーラパーピラムののっぽの仏さまが見えます。バスターミナルに到着しました。チケットを購入します。
2024年09月06日
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この日の夕食はムーガタを食べに来ました。お店の名前はナチョーク?幸運?タイでも大人気のドラえもんですが、これはあまりにひどいのでは?テーブルもイスも石造り。奥の方はテーブルとプラスチックのイス。でもこちらの方が涼しいので。注文したものがやってきました。お肉の他にイカなどのシーフードミックス。この鍋の上で焼きます。下にはスープをたっぷり入れます。上で肉を焼いて、スープたっぷりの下では野菜やキノコにコーンなどを。食べ終わって店を出ると、おぉ~ゾウさんが歩いています。象使いに連れられて行ってしまいました。
2024年09月05日
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ブンプラ―ンチャイ公園から次にやって来たのがこちら。ワットブーラパーピラム。こちらは王室第三級寺院。この巨大な大仏は高さ59.2m。台座を含めると67.85m。タイでは5番目の大きさの大仏だそうです。日没を迎えたお寺は静まり返っています。向こうでは仏舎利が補修中でしょうか。いえいえ現在建立中ですね。大きな銅鑼もありました。鮮やかな色のお堂を見てお寺を後にします。ワットプーラパーピラームを出ました。ムーガタのお店に向かう途中信号で停止するとけたたましい鳥の鳴き声。電線にはすごい数の鳥が止まってさえずっています。騒音以外の何物でもありません。
2024年09月04日
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ブンプラ―ンチャイ公園。公園からロイエットタワーを眺めます。池にはたくさんの鯉がいるようです。この公園で皆さん思い思いの時間を過ごしています。徳を積むために鯉に餌をあげたり。ジョギングやウォーキングをする人たち。そんな公園をさらに進んでいきアスレチック広場へ。ゴミ箱が面白いです。こちらはワニ。こちらはゾウ。でもどれもあまり可愛くありません。ここからアスレチックゾーン。いろいろな遊具があり子どもたちがたくさん遊んでいました。横に大きく枝を伸ばすバニアンツリー。ここにもありました。タイの公園内にはどこでも見かける仏様。前を通る人がこの仏様の前で手を合わせて通るのがさすがに仏教の国タイを感じさせます。池にはスワンボートがあるのですが、これはアヒルでしょうか?それにしてもちょっと怖い顔。白いアヒルボートもありましたね。こちらの方がかわいいです。ロイエットタワーを見ながらブンプラ―ンチャイ公園を後にします。
2024年09月03日
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ロイエットタワーを出ると階段の下に出口方向を案内しているリスさん。そしてこちらでは、お越しいただきありがとうございましたとワイをして見送るリスさん。向こうに見える金色のゲートは、サガテナコーンシティーゲート。ステージにインストラクター。音楽に合わせてエアロビクスです。タイではあちこちで見かける風景です。太陽も西の空に沈んでいくところ。ブンプラ―ンチャイ公園に入ります。ここには市の柱ラックムアンがあります。こちこちらがラックムアンです。ウドンタニ―の柱とは形が違います。こちらが正面。正面から改めて一枚。柱の中には仏像が安置されていました。
2024年09月02日
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今日から9月ですね。このところ雨であちこち浸水しているウドンタニ―ですが、タイの雨季ももう少しです。これは売り物ではないのだと思いますがこんなものも展示していました。こちらは売り物、管楽器のウォート。素晴らしいですね。見ているだけでも楽しいです。壁一面がこのような写真になっています。これは左半分。そして右半分です。こちらの階段から下ります。この階段を下りてエントランス階へ。日本のポストと似ているタイの赤いポスト。その横にこれはお米君?こちらはポストカード?自分の姿とロイエットタワーを合成するのでしょうか。こちらは昔のロイエットを描いたものでしょうか?ロイエットタワーらしきものも描かれているので昔ではないようですね。こちらはロイエットタワー建設の写真。大変な工事だったのでしょうが、みなさん出来上がるタワーを期待してみていたんでしょうね。そしてタワーを出ました。この後は公園へ。
2024年09月01日
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エレベーターのある31階まで階段で下りていきました。ロイエットタワー周辺の写真です。ロイエットタワーとブンプラーンチャイ公園。ブンプラ―ンチャイ公園からロイエットタワーを。こちらは花火の写真。これはナイトマーケットでしょうか。これはおそらくロイエット市の市制施行の周年祭でしょう。踊りを奉納するのはウドンタニ―でも同じようです。エントランス階に下りてきました。お土産を売っているコーナーがありました。全て手作りのようでした。この日の営業を終えて片付けているところ。このナーガ、きれいですよね。タイの人によると、ナーガとドラゴンは違うといいます。ナーガは水の中にいるのだとか。日本の龍神様も水辺にいるような。
2024年08月31日
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ロイエットタワーの最上階へ行ってみます。最上階には仏さまが安置されていました。天井には宇宙を表しているようなライト。せっかく来たので仏様の前で手を合わせることに。座禅を組み瞑想するようなお姿。ここに来られたことを感謝し、無事ウドンタニ―まで帰れますようにとお祈りしました。閉館の時間も近づいてきました。最上階35階からエレベーターのある31階まで階段で下りていきます。
2024年08月30日
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この謎のキャラクターはいったい何でしょう?さらに上を目指すにはこの矢印に従って右側を進んでいきます。ロイエットタワーのモチーフの楽器ウォート。一度最上階まで行きましたが、お坊さんが法話をしていたのでしばらく待つことに。この景色を眺めながら待ちました。閉館の時間も近づいてきていました。ここはガラスがありませんから風が入ってきます。下ののぞける場所もありました。スリッパに履き替えてこの上を歩くこともできましたがのぞき込むだけでやめておきました。涼しい風が吹き込んできます。
2024年08月29日
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ロイエットタワーの31階まで上がってきました。正面に見えるのがブンプラーイチャイ公園。市の柱ラックムアンがここにあります。反時計回りに一周します。広大なコラート台地。ロイエットの県庁舎。そして裁判所。その隣に職業訓練校。31階からさらに階段で32階から35階まで上がることができます。階段でさらに上を目指します。途中にはこんな装飾や写真が展示されていました。
2024年08月28日
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ロイエットタワーのエントランス。スタッフは楽しそうにスマホをいじりながら話しています。管楽器ウォートについて紹介しているようです。これがそのウォートの実物です。その管楽器ウォートを模して造られたというロイエットタワー。ロイエットタワーができるまでの様子をパネルで紹介しています。ロイエットタワー展望塔への入り口。エレベーターで一気に31階まで上がります。31階からの眺め。周辺には学校がたくさんありました。ずっと遠くに見える金色の仏像。あとで行ってみます。
2024年08月27日
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ロイエットの中心部にあるブンプラ―ンチャイ公園。中央に大きな池があります。タイの公園はこのように池や貯水池が中央にあることが多いです。そこにはこんな建物がありました。ロイエットタワーです。これは管楽器ウォートをモチーフにしているそうです。ロイエットタワーを見学します。ロイエットタワーの縮小版レプリカ。お隣にはなぜか上海タワー。入り口はこちらですと案内してくれている白い巨大なリスのマスコット。メインエントランスは階段を上がって右側。こちらが入り口。中での飲食は禁止です。ロイエットタワーが立つのはシーナカリン公園。
2024年08月26日
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ロイエットでの宿泊は座ベッドホテル01。一泊600バーツですから2500円ぐらいでしょうか。パスポートを提示しチェックインします。ルームキーのデポジットとして300バーツ支払い、チェックアウトの際返金されます。5階建てのこのホテル。部屋は2階でした。今回の部屋は214号。中央にエレベーターがあり左右に部屋が並んでいます。大きなキングサイズベッドが一台。手前にはバスタオルとフェイスタオルが置いてあります。ライティングデスク。冷蔵庫と電気ポットがあります。壁には薄型テレビ。バスルームにはガラスで仕切られたシャワーブース。
2024年08月25日
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ロイエットにあるロビンソンデパート。ここでアイスクリームを食べることに。スウェンセンアイスクリームです。タイでは一番のアイスクリームのお店。5つ選べるというメニューから抹茶とマンゴーとストロベリーとラムレーズンにチョコレート。ロビンソンを出た後、バスターミナルに寄って翌日ウドンタニ―へ戻るバスの時間をチェック。その後この日宿泊するホテルへと向かいました。
2024年08月24日
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お昼ご飯はガイヤーンがおいしいというお店へ。元ガソリンスタンドを利用したお店。こちらの席に座りました。価格表があるので安心。外にはこんな草葺の席もありました。こちらは注文票。すべてタイ語。こちらがガイヤーン。素麺に似たでも素麺ではないカノムジン。生の沢蟹入りのソムタムプー。
2024年08月23日
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バーンイサーン博物館を一回りしました。たくさんの木々に囲まれた静かなところでした。この後駐車場へ向かいます。鮮やかなオレンジ色の甲虫。ローンリアンイサーン。学校❔博物館じゃないんでしょうか?プラタート・ナードゥーンを後にして、マハサラカームからロイエットへ戻ります。プラタート・ナードゥーンからロイエットまではおよそ40分でした。マハサラカームからロイエットへ入ります。道路の両側にこうした屋台がたくさんありました。何だろうと思ったら、塩を売っているようです。ここは大昔海底で、それが隆起したところなんだそうです。それで塩がとれるのだとか。
2024年08月22日
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植物遺伝子保護プロジェクトのようなことが書かれているようです。ここで見られる植物の写真がありました。こちらは虫やサソリやカタツムリなど。こちらはキノコ類ですね。提示された部屋を出てお隣へ。さらに進んでいくとこんな建物も。この建物は管理棟のようで下にはトイレがありました。建物の説明もありましたがよくわかりません。タイの伝統的な家屋は窓にガラスが入っていないので、閉めると暗いし暑いでしょうね。そういう涼しさの工夫はどうなっているんでしょうね。
2024年08月21日
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ヤシの木の根元に転がるヤシの実。次の住居へ移動します。こちらのお家では家の下で牛を飼っています。これは牛が引く牛車。そしてまた次の住居へ移動します。こちらの住居でも1階部分で作業をしていたようです。臼のようなものが見えます。足で踏んで脱穀する道具のようです。そして次の展示コーナーへ。
2024年08月20日
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プラタート・ナードゥーンから周辺にあるバーンイサーン博物館へ。イサーン族の住居などが復元されています。高床式の住居です。こちらは調理道具。絹糸をとっていたようです。その作業場の様子が再現されていました。これは桑の葉を入れて蚕を育てるものでしょうか。違う住居へ移動します。こたらでも住宅の下が作業場になっています。これは仏さまにお供えするものを作っているようです。こちらは丸太の船です。住宅の内部に入れるようでしたが、違ったら困るので止めておきました。
2024年08月19日
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プラタート・ナードゥーン。この仏舎利の周りを蓮の花と線香をもって裸足で歩いて祈りをささげている人がたくさんいました。イサーンでこの寺院は仏教施設としてとても重要なところなのだとか。あちこちで修復作業が行われていました。こちらは曜日ごとの仏様。左から日曜日・月曜日・火曜日・水曜日午前・水曜日午後・木曜日・金曜日・土曜日となります。こちらにも曜日ごとの仏像が。白い雲へと延びていく仏舎利。この後はバーンイサーン博物館へ。
2024年08月18日
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マハサラカームのナードゥーン地域では古くから堀に囲まれた古代都市の跡が発見されていたそうです。その敷地内から、古代人の人骨・石造寺院の遺跡・仏像などが発掘されていました。ここは6~11世紀にチャオプラヤー川流域周辺に勃興したドヴァーラヴァティー王朝と同時代の国家・チャンパーシーが形成されていたと推測されています。1979年、文化庁の発掘調査で3重の金、銀、銅製の容器に納められた仏舎利が出土したことを受け、関係者が東北地方に古くから仏教が栄えたことから、1987年にプラタート・ナードゥーン寺院を建立。様々な太鼓が置かれていました。仏舎利の上にハロのかかった太陽が。仏塔の周囲にさらに4つの小さな仏塔が配置されています。四角い土台の上に鐘型の大きな白い仏塔(チェディ)は出土した容器の形を模ってつくられたもの。マカブチャー(万仏祭)など仏教行事の際には、地元の人々が大勢集まる中心的な宗教施設となっているようです。その仏舎利は現在竹で足場を組んで修復作業中でした。
2024年08月17日
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仏舎利へ続く道のテントの中では犬たちが日差しを避けて昼寝をしていました。真っ白な仏舎利の建つマハタート・ナードゥン寺院。その手前には仏さまが。両側に象を従えて座っています。その横のテントにはカラフルな仏像が。仏像は全てプラプッタループ・サマーティーで、それぞれ曜日の色になっています。曜日ごと色だけが違う仏像です。木曜日生まれがこちらの仏像。仏舎利の前には鐘もありました。
2024年08月16日
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ロイエットのお隣マハサラカームプラタート・ナードゥーン寺院へやってきました。仏舎利へと続く通路の両脇には多くの像がありました。この怖い顔の口を通っていきます。通路の両側にいろいろな像があります。手作り感満載の像です。きっとこの両側の像にも何か意味があるんでしょうね。それがわかるともっと面白かったんだと思います。藁や木で作られていました。こちらはおそらく人間の像なんでしょうね。そしてこちらは鬼でしょうか。真っ赤な長い舌を出しているこちらも鬼なのでしょうね。木のようなものの横に立つこちらも鬼でしょうか?これも鬼?はたまた神様?この顔はやっぱり鬼でしょうかね。ちょっと意味がよく分からないまま仏舎利に続く通路を通ってきてしまいました。
2024年08月15日
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5時半ごろ真っ暗なウドンタニ―を出発したロットゥ。徐々に空が明るくなってきました。相変わらず乗客はわたし一人。と思ったらここで停車してお客さんが一人乗り込んできました。その後ここがどこなのかわからないところを走り続けます。この時既にカーラシンに入っていました。1人乗ってきたお客さん。まるでタクシーのように大きな通りを外れてお客さんの自宅まで行ってそこでお客さんを下ろしていました。恐竜の化石がたくさん発掘されるカーラシン。カーラシンの市街地に入ったようです。グーグルマップで見るとカーラシンのバスターミナルはもうすぐのようです。そうこうしているうちにカーラシンのバスターミナルに到着してさらにロイエットへ。その間の写真がカメラの不具合なのか撮れていませんでした。がっかり。そんなわけで、カーラシンからロイエットへ到着しました。
2024年08月14日
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7月中旬の土日にロイエットに行ってきました。早朝のセントラルプラザ。セントラルプラザの前にロットゥ乗り場があります。時間を調べて始発5:00で行こうと、4時45分にやってきましたがチケット売り場は真っ暗。グーグル翻訳で訳してみて予約の電話番号へもかけてみました。電話の向こうではOKと言っていましたが。しばらく待っているとスタッフがやってきました。5時発というのにこの時既に5時5分。開いた窓口で無事チケットを購入。チケットは180バーツでした。5:15過ぎにやっとロットゥがやってきました。到着してから車内清掃をしていました。その間外で待っていました。定刻より25分以上遅れて、乗客は私一人を乗せて出発しました。
2024年08月13日
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