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タクシーでワットパクナムに到着しました。49バーツでした。タイの国旗と王様の旗で飾られたここを通って向かいます。ガンパタナーワット。グーグル翻訳では神殿開発。工事中ということでしょうか。さらに奥へと進んでいきます。前方に大きな金色の仏像が見えてきました。ここが大仏塔のようです。正式名称はワットパクナムパーシチャルンというようです。高さが80mという大仏塔。拝観時間は8:00から18:00までです。
2020年03月15日
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実はこの日、インスタ映えする日本人に大人気だというワットパクナムに行ってきました。まずはBTSのサパーンタクシン駅で、ラビットカードにチャージします。去年の2月から、ラビットカード購入の際タイ人ならIDカード、日本人ならパスポートの提出が義務付けられました。シーロム線でバンワー方面へ向かいます。入線してきたナショナルスタジアム行きの列車を見送ります。その後入ってきたバンワー行きの列車です。この日の目的地の駅で降車。ウッタカート駅です。BTSだとワットパクナムに最も近い駅はここになります。MRTの延伸で、バンパイ駅の方が距離的には近いようです。駅の下にはバンコクヤイの運河が見えます。この運河をボートが運行しているのでボートで来るのが最も近いようです。ウッタカートからタクシーで向かいます。駅を出るとタクシーがたくさん客待ちしていました。BTSウッタカートからワットパクナムまでは、タクシーで49バーツでした。
2020年03月14日
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サートン桟橋からお昼を食べにバンラックバザールのフードコートへ。お店がたくさんあるのでどこにしようかと迷います。久しぶりにバミーが食べたいと思いました。今回はこのお店にしました。カナームーです。カイラン菜と揚げた豚肉のオイスターソース炒め。バミーはふたつ注文。こちらは汁なしのバミーヘン。こちらは汁ありのバミーナーム。久しぶりのバミーはおいしかった~。
2020年03月13日
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この日はちょっと出かけてきました。まずはホテルのボートに乗り込みます。このところ空港まで行くのにMRTのホアランポーン駅からチャトチャックパーク駅まで行っていたので4・5バーツの渡船を使って対岸まで渡っていました。そんなわけでホテルボートは久しぶりです。ポルトガル大使館です。昔の税関の建物のようです。こちらはフランス大使館。この建物はアサンプション大聖堂でしょうか。この時は2月中旬でコロナウィルスが騒がれ始めていました。そのせいというわけではないでしょうが、ホテルのボートの乗客は2人。サパーンタクシン橋とBTSの高架橋の下を通ります。ホテルからサートン桟橋迄の短い短い船の旅が終わります。ICONSIAM行きのボートに乗るために並ぶところにはテントがありました。
2020年03月12日
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2011年3月11日。あれから9年になるんですね。テレビに映し出された街を飲み込むあの津波の映像は忘れられません。改めて亡くなられた方々のご冥福を祈るばかりです。翌朝ホテルの窓から見るチャオプラヤ川。黄色い船がたくさん見えます。海洋局の桟橋付近のようです。20分後に見たときには、黄色い船はきれいに整列して停泊していました。西側を見てみます。モノレールの1次工事の終点になるサパーンタクシン病院前の駅です。駅舎の屋根が見えますね。線路は複線ですね。バンコクの町の空です。遠くは白くかすんで見えますね。ワットアルンもかすんで見えます。
2020年03月11日
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久しぶりのBe My Guestで食事をすませてから部屋に向かいました。この日アサインされたのは客室の最上階29階。廊下をずっと歩いた正面にあったのがロイヤルスイートルーム。部屋はそのロイヤルスイートルームの左手。2906号。ドアを開けて中に入りました。どうやらこの部屋はロイヤルスイートルームとのコネクティングルームになっているようです。ベッドは2台。リノベーションしてからベッドの幅が広くなっています。ソファーもあります。この部屋には電気ポットだけではなくコーヒーメーカーもありました。バスルームも期待してしまいました。ジェットバスだといいな~。う~ん残念普通のバスタブでした。アメニティーのボトルの容量が違いました。いつものものより大きいサイズでした。
2020年03月10日
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ホテルにチェックインした後、部屋に行かずにBe My Guestに直行。久しぶりに来ました。まずはハイネケンをピッチャーで。クンチェーナンパーです。イカリングのプラムックトー。海老すり身揚げのトートマンクン。ラープを揚げたラープトー。牛肉のヤムヌアヤン。久しぶりのBe My Guestでした。
2020年03月09日
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DD9217バンコクドンムアン空港行き。離陸のため機内の照明が消えました。水平飛行に移ってから水のサービス。2月のボトルはツバメです。飛行時間はおよそ1時間。高度を下げて、間もなくドンムアン空港に着陸です。このオレンジの街路灯が見えると、あぁ~ドンムアンだと思います。到着して、預けた荷物はないのでそのままバス乗り場へ向かいます。この日はドンムアンからモーチットまでA1のバスで行きましたが、そこからタクシーでホテルへ向かいました。モーチットからミレニアムヒルトンまでタクシーで190バーツほどでした。
2020年03月08日
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2月の月一バンコクは、久しぶりに金曜日から出かけて2泊3日。空港に着くとちょうどチェンマイからのノックエア機が到着したところでした。ドンムアン行きの搭乗機も既に到着しています。チェンマイからのノックエア機が駐機スポットに入り停止。乗客が下りてきました。歩いてターミナルへ。ドンムアン行きDD9217。定刻18:35です。ボーディングタイムは18:15。既にこの時点で当初の案内時間より10分遅れ。いつものことなのであまりイライラすることもありませんが。もう少し定刻出発のために頑張れないかな~と思ったりしますが・・・。
2020年03月08日
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ウドンターニでは、毎週金曜日と土曜日の夜にトゥンシームアン周辺でナイトマーケットが開かれています。なかなかいく機会がありませんが、久しぶりに行ってきました。歩きながらいろいろ購入。まず布マスクを見つけたので購入。一枚47バーツ、150円ぐらいでしょうか。餃子がありました。UD Gyoza。野菜もついて、199バーツ。バインミーを見つけたので購入。40バーツ。帰ってからパクチーを増量。大好きなカボチャのプリン発見。20バーツでした。久しぶりのナイトマーケットでした。
2020年03月06日
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昨年11月ウドンターニに乗り入れたベトジェット。バンコクのスワンナプームとウドンターニ間を飛んでいます。ウドンターニから週に3日チェンライにも就航しています。こちらがベトジェットのチケットブース。ただウドンターニからスワンナプームまで1日1便なので、時間帯が合わないとなかなか乗る機会がありません。チェンライへも飛んでいるのでいってみたいとは思うのですが。
2020年03月05日
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上空から見ると本当にタイには貯水池がたくさんありますね。魚の養殖の池なのかもしれませんが。車輪が下りて、右手には競馬場。ウドンターニの空もやはりむこうは白く見え視界不良。新興住宅地の上空を通過。木の上に機体の影が映っています。機体の影を写しながら着陸まで。車輪が滑走路と設置し、前輪も滑走路へ。ウドンターニ空港へ到着し、月一バンコク1月編も終了です。
2020年03月04日
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DD9214は上昇を続けます。1月のバンコクの空は何ともすっきりしません。上昇するにつれてどんどん視界が悪くなっていきます。数十キロ先が見えません。水平飛行に移るとまるで成層圏を飛んでいるようです。そんなところを飛んだことはありませんがこんな感じかな~と勝手に想像して。水が配られます。1月のボトルはこれです。そんなこんなで、窓からは何も見えないしウトウトしていて気が付くともうこんなに下りてきていました。
2020年03月03日
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この日もノックエア機は定刻の出発ではありませんでしたね。ゲートを離れプッシュバックされていきます。ずっと向こうにはノックスクート機、前にはライオンエア機です。ライオンエア機の離陸を見守ります。ライオンエア機が離陸してから、搭乗機も滑走路に入ります。離陸です。加速していきます。ふわりと舞い上がるDD9214。そういえばスワンナプームができる前、何度かドンムアン空港を利用したことがありましたが、ターミナル内が薄暗くてあまりいい印象はなかったことを思い出しました。その時には、今こうしてタイで仕事をするなんてことは全く想像すらしていませんでした。その時にはまだタイ・バンコクは好きな旅先の一つというだけでした。
2020年03月02日
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搭乗機が到着したようなのでゲートに向かいました。32番ゲートからの出発です。DD9214定刻は14:45発ですが・・・。隣のゲートのノック機がプッシュバックされていきました。搭乗機が停止しボーディングブリッジがつけられます。一機ごとに名前のついているノックエア機。タイ語の書体が変わると読めません。停止位置は機首によって異なります。ここはA319・A320・A321とB737。一番手前が、A330・B767・B777・B747とB787ー900。B787-800だけポツンと停止位置が違うところにかかれています。
2020年03月01日
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出発を待つ間いつものように離発着する飛行機を眺めます。A321に新しいエンジンを乗せたA321NEO。ノックエア機がプッシュバックされていきます。所定の位置まで行くとトーイングカーは外されます。こちらではノックスクートがプッシュバックされていきます。尾翼に描かれた鳥の絵がかわいいような間抜けなような顔です。エアアジア機が離陸していきました。そしてノックエア機も。手前の滑走路ではエアアジア機が到着しました。36番ゲートにはノックエア機が入り、これからボーディングパスがつけられるところです。
2020年02月29日
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コンラッドバンコクで一泊した翌日ウドンターニへ戻ります。まずはプルンチットからBTSでモーチットまで。この時既にスクンビット線北の終点はモーチットから5駅増えてカセサート大学まで。案内板の行き先もカセサート大学に変わっています。この後さらに11駅増えて、Khu Khotまで延びるようです。空港内のチェックインカウンターは1週間後の春節の飾り。保安検査場を通過してゲートを確認します。ウドンターニ行きDD9214便は32番ゲートからの出発です。30番台のゲートに向かいます。既に32番ゲートに駐機していますが、これは先発機です。
2020年02月28日
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部屋の中はキングサイズのベッドが一台。ベッドの横にはソファーがあります。窓際に立ってドアの方を一枚。正面はバスルーム。部屋にはこんなものが飾られていました。バスタブは深いタイプです。シャワーブースは別にあります。壁にはバスローブが掛けてあります。トイレはウォシュレットです。コンラッドのアメニティーはシャンハイタン。窓からの眺めは周辺に高いビルがありあまりよくありません。コンラッド周辺は大使館がたくさんあります。ベトナム大使館ですね。アセアンの旗も一緒にあがっています。部屋を出て戻ると、テーブルの上にウェルカムフルーツのミカンが置いてありました。
2020年02月27日
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チェックインを済ませて部屋へ向かいます。1階のエレベータホール。カードキーをかざして部屋の階のボタンを押します。24階に到着です。廊下にはこんなものがありました。部屋へ向かいます。この日の部屋はこちらです。2409号です。ドアを開けると、自動でブラインドが上がり始めました。
2020年02月26日
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BTSでモーチットからプルンチット迄やってきました。ホテルへ向かうのにまずは下へ降ります。下りると目の前にはバス停があります。ここでバスを待ちます。BTSのプルンチットとフォーシーズンズを結ぶ連絡バスです。フォーシーズンズでは、春節の期間だけバスの乗降所が移動していました。バスの乗降所がいつもと違っていたので、今回はホテルの正面から入ります。久しぶりのコンラッドホテルです。いつもフォーシーズンズのショッピングモールから入って2階のチェックインカウンターで手続きするので、いつもとちょっと勝手が違います。コンラッドホテルは落ち着いた色調でまとめられています。
2020年02月25日
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ドンムアン空港からのA1のバスの停止場所がいつもより手前で下ろされたので、連絡橋を使ってBTSのモーチット駅まで行きました。連絡橋の階段を上ってから一枚。正面に延びるのがBTSの高架でカセサート大学方面です。連絡橋の階段を上るとあとは高架下に通路があります。左にはMRTのチャトチャックパーク駅。MRTのチャトチャックパーク駅を見て、アッと・・・。バンコク都内はセブンイレブンが大多数の中にローソンです。高架下をまっすぐ進みます。BTSのモーチット駅です。今回はプルンチット迄。カセサート大学行きが入ってきました。ほぼ同時にケーハ行きもやってきました。
2020年02月24日
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かすんで見通しのきかない中の飛行。下には滑走路が見えます。徐々に高度を下げていくDD9203。着陸体制に入りました。床下でガタンと車輪が出る音がします。ぐんぐん高度を下げていきます。滑走路手前の睡蓮の池が見えました。ライオンエア機が待機している中着陸です。定刻より20分ほど遅れてバンコクドンムアン空港に到着です。ゲートに向かいます。到着は41番ゲートでした。バスとBTSを乗り継いでホテルへ向かいます。
2020年02月23日
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DD9203は離陸して上昇を続けます。国道2号と通称リングロードと呼ばれる216号が交差する地点。水色の屋根の学校も見えます。右に旋回して進路をバンコクへ。こうして上空から見ていると、貯水池がたくさんありますね。ウドンターニ空港の滑走路も見えます。1月の空はすっきりしませんね。もう少し何とかならないものなのでしょうかね・・・。
2020年02月22日
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月一バンコク1月です。1月18日の土曜日に出かけました。DD9203バンコクドンムアン空港行き。定刻は11:55発ですが、この日も遅れています。ボーディングタイムは11:35。ボーディングパスに表示された搭乗開始時刻より10分遅れています。実際案内されたこの時間よりさらに遅れて搭乗開始。ライオンエア機が滑走路に向かっていきました。ドアが閉まり、DD9203も滑走路に向かいます。機体はぐるりと右に回ってさぁ~離陸です。ターミナルビルを右手にみながら滑走開始。エアアジア機が見えます。この時間帯ライオンエアとエアアジア、それからノックエアと3社揃い踏みの時間帯です。
2020年02月21日
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一昨年の2月、国際運転免許からタイの免許に切り替えて更新を迎えました。なんでも、遠くにある(アパートから片道21km)陸運局に行かなくても、エークウドン病院の地下でできると聞いて行ってきました。ありました。ここのようです。エークウドン国際病院ブランチ。タイ語も話せないのに大丈夫か?と少し不安のまま。更新申請はタイ語ができなくてもなんとか終了。そのあとの適性検査。信号の色は英語で答えて合格。次のブレーキのようなものを踏むテストは、一切英語での説明はなく全てタイ語。全くわからなかったんで「マイカオジャイ」と言ったら、担当の人が実際にやってみせてくれました。そんなわけでなんとか無事運転免許の更新をすることができました。ここのいいところは、夕方6時までやっているんです。仕事が終わってからでも大丈夫❗️無事運転免許の更新は終了。有効期限は2026年の誕生日までです。更新の手数料は500B。その他に書類代5B。今回パスポートを新しくしてパスポート番号が変わっているので、データの引継ぎ手数料とやらを50Bとられました。合計555Bでした。おもしろかったのが、周りに外国人がいなかったためか、わたしは名前で呼ばれずどこのカウンターでも「ミスター」と呼ばれました。
2020年02月20日
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DD9218の搭乗開始です。トランサビア機はドアの右に各国の言葉で「ようこそ」と書かれています。トランサビア機の座席は緑色。フライトはノックエアですが、機材が違うのでちょっと新鮮です。DD9218は1月1日元旦の夜のバンコクの空に飛び立ちました。上昇を続けるうちにいつの間にかウトウト。着陸体制に入るアナウンスで目が覚めました。ノックの水の写真も撮っていませんでした。定刻より遅れてウドンターニの空港に到着です。ちょうどスワンナプームに向かうタイスマイルと入れ違いです。お隣にはライオンエア。搭乗機から降りてトランサビア機を撮りました。ウドンターニ空港も2020NEW YEARになっていました。クラビの海はきれいでした。次は是非もっとゆっくりクラビの海でのんびりしたいです。
2020年02月19日
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DD9218は35番ゲート。乗り継ぎのための入口が1階到着ロビーの端でした。3番台のゲートは、最も国際線に近い端のゲート。ここまでかなり歩いたことになります。35番ゲートに到着です。DD9218ウドンターニ行きは、20:05発。クラビからの到着が遅れ、乗り継ぎが1時間だったので心配でした。ボーディングパスに記載されたボーディングタイムはとっくに過ぎているのにカウンターに動きはありません。搭乗機はまだ来ていないのか~?と見に行ってみました。あれ?ノックエアじゃない。トランサビア?35番ゲートに駐機していたのはトランサビアの機体です。アムステルダムからアイルランドのダブリンに飛んだ時お世話になりました。その後もヨーロッパを移動したときに何回か乗ったことがありました。反対側の36番ゲートを見ると、こちらもトランサビア機でした。ノックエアがトランサビアから購入したんでしょうかね。
2020年02月18日
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クラビからドンムアンまでのDD7915は定刻より遅れて到着。今回初めてドンムアン空港内での乗り継ぎをします。沖止めでバスでターミナルに入ると、入り口のすぐ右手から。クラビからのフライトはボーディングブリッジ使用だったので、到着ロビー荷物の受取所迄行ってそのまま左の方へ歩いていくとエスカレーターと階段があります。エスカレーターで2階へ上がってUターン。そうするとTrancefer to Domesticの案内が見えます。そこを右に行くと係員がいて手荷物検査を受けます。手荷物検査を受けたら再びエスカレーターで3階へ上がります。全てのゲートがこちらから。さらに4階へ上がります。まずはウドンターニ行きDD9218のゲートを確認します。ゲートは35番ゲートです。
2020年02月17日
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DD7915バンコクドンムアン空港行き。定刻17:50発。でもいつものノックエア。離陸したのは18:20を過ぎてから。眼下に見えるクラビの森。左に大きく旋回してドンムアン空港への進路を取ります。ノックエアの機内で配られる1月の水のボトルにはこんな鳥が描かれていました。間もなく日没の時間です。この機材も窓に傷がたくさんあっておまけに汚れているので外の景色にピントが合いません。途中で少しウトウトしていました。間もなくバンコクに到着です。定刻では19:00着でしたが、出発が遅れたためドンムアン空港に到着したのは19:30でした。この後乗り継いでウドンターニへ戻ります。
2020年02月16日
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わたしの乗るノックエアの前は、ドンムアンに行くエアアジアとライオンエア、スワンナプームに行くタイスマイルのフライトの出発が重なっていたので大混雑。新しいターミナルのオープンが待たれるところです。そのフライトの後の搭乗待合室はガラガラ。出発の案内表示も出ないし、アナウンスを聞き逃してしまったようです。案内表示が出ないまま、搭乗客は5番搭乗口から入っていきます。前には規制のベルトがあるのに・・・。何とも訳の分からない対応でした。案内の表示が出るのを待っていたら乗り遅れていたかもしれません。搭乗機まではバスに乗車。ドンムアン行きの搭乗機です。ノックエアは今年で10周年。ノックエア機には一機一機鳥の名前がついているんです。この機はノックブッサラカム。意味は?機内に入り座席につきました。ノックエアはいつものように搭乗機の到着が遅れたうえ、搭乗してから時計を忘れたという乗客がいて、時計を取りに行って戻る間みなさん待たされました。
2020年02月15日
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クラビ空港の中です。チケットセールスのカウンターが並んでいます。こんな機械がありました。これで手紙やはがきを出せるようです。チェックインカウンターです。チェックインカウンターはそんなに並んでいません。ところが保安検査場入口へはものすごい人の数。どう並べばいいのか全く案内がないので、みんな右から左から並んでいて困りました。40分ぐらい並んでいたでしょうか。やっと保安検査場を通過できました。こちらは搭乗口前のスペース。とにかくすごい人の数で移動が大変。やっと窓側へ出て写真を撮ることができました。2020年に新しいターミナルができたらもっとスムーズに流れるようになるのでしょうか。
2020年02月14日
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お昼ご飯を食べて、クラビの空港に到着です。クラビ空港は現在新しいターミナルを建設中。新しいターミナルは2022年の完成のようです。出発までまだ時間があるのでまずはコーヒーでも飲んで一休み。空港内はすごい人だったのでここに逃げ込みました。砂糖抜きのコーヒーを注文。砂糖はなくても練乳で十分甘い。新しいターミナルビルを建設中ということで、クラビ空港についてのパネルがありました。なんと国際線の路線がアジアが中国・成都、マレーシア・KL、シンガポール、ミャンマー・ヤンゴン4路線、中東がアラブ首長国連邦・ドバイ、カタール・ドーハの2路線、ヨーロッパがスウェーデン・ストックホルム、デンマーク・コペンハーゲン、フィンランド・ヘルシンキの3路線ありました。国内線は、スワンナプーム・ドンムアン・チェンマイ・サムイ島の便があるようです。こちらはクラビの見どころ。どこへも行っていませんが。
2020年02月13日
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クラビの空港へ向かいます。その途中道路沿いのお店で昼食をとることに。ローカルでタムサンと言われる食堂です。お店の名前はジェルイ?先客が二組。水は自分で自由に飲むことができます。これがメニューです。すべてタイ語。このおばさんが一人で作っていました。これは何のマークでしょうね?信頼とおいしいお店の証?注文したのは豚肉とカイランなの炒め物。こちらは豚肉のオイスターソース炒め。そしてカオパトゥモー。もう少し盛り付ける時に飛び散ったオイスターソースを拭きとるとかしてほしいです。あまりに豪快過ぎました。
2020年02月12日
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大渋滞の道路からやっと桟橋へ。乗船開始です。この横にいる船は、フェリーが桟橋から動かないよう抑えてくれているんですね。対岸のクラビに向けて出港しました。タグボートさんさようなら~。船はゆっくりゆっくり進みます。途中黒い雲が通過して涼しい風が吹いてきたんですが、何とか雨は降りませんでした。たった1泊だけでしたが、久しぶりに海を見ることができました。次は橋ができてから来たいです。フェリーは対岸のクラビに到着です。
2020年02月11日
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2020年1月1日です。11時にホテルをチェックアウトしてランタ島の桟橋へ向かいます。快調に走っていました。ところが、桟橋まであと3kmというところで・・・えぇ~どうしたんだろう?渋滞です。車は全然動きません。あと桟橋まで800m。あの看板を左に曲がったら桟橋です。左折して桟橋はは目の前です。クラビとランタ島を結ぶ橋の計画もあるようです。30kmの距離を2時間以上かかって桟橋までたどり着きました。
2020年02月10日
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2019年最後の夕食です。お店の名前はMAY RESTAURANT。ホテルから一番近いレストランでした。電球の周りには貝があしらわれています。こちらがメニュー。メニューは豊富でした。こちらはヤムヌア。注文の時に辛いのは大丈夫か聞いてくれました。こちらはシーフードの入ったパッタイ。そして定番のカオパトゥモー。このほか、スイカ・パイナップル・マンゴー・バナナのフルーツの盛り合わせをホテルにお持ち帰り。こうして2019年最後の夕食が終わりました。
2020年02月09日
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ホテル前の海岸で夕陽を撮ります。前を小舟が通って行きました。2019年最後の日没です。日没を迎えました。ちょうど船が通っていたのでズームで撮ってみました。なかなかこういうタイミングはないですよね。太陽が半分水平線に隠れました。そして太陽全体が水平線の向こうへ沈んでいきました。2019年最後の日没風景でした。海岸を離れ、夕食を食べに行きます。ホテルではこの日BBQパーティーがあるようです。でもそれには参加しません。クラビの夕陽を満喫して夕食を食べに出かけます。
2020年02月08日
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ホテルの前は白い砂浜が続く海です。このホテルを選んだのも目の前が海だから。でも部屋からだと海までちょっと歩きましたね。2019年最後の夕陽を見るためにやってきました。この時期ウドンターニの日没が17:45だったので、17:30過ぎに行ってみました。でもクラビはウドンターニよりもっともっと西にあるんですね。ウドンターニの日没時間になってもまだ太陽は沈みません。どれぐらい違うんだろうか…そんなことを考えながら見ていました。日没が近づくにつれ、海岸にやってくる人も増えてきました。間もなく2019年最後の日没を迎えます。
2020年02月07日
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公園内を歩きます。この陸繋島。右側が岩だらけのビーチ。そして左は・・・。左側はSandy Beach。白い砂浜が続いています。砂の粒が細かいんです。正面には小さな島々が点在。この写真を撮った時、なぜか知床峠から見た国後島を思い出しました。陸繋島の左右の海では岩と砂と全然違う海岸の風景が面白かったです。
2020年02月06日
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ランタ諸島国立公園。海の方へ歩いていくとRocky Beachの看板。確かに岩だらけです。ゴツゴツした岩が続いています。向こうには砂州でつながった陸繋島のようです。公園内にはこれは雨量計でしょうかね。そしてなぜかヘリポートが。周辺に人が住んでいるわけではないのになぜここにヘリポートが?
2020年02月05日
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昼食を食べてから島の先端へ行ってみることにしました。時々車を止めてランタ島の風景を写しながら。海は透き通っていてきれいですね。島の先端へ続く道路が急こう配で驚きです。ゲートがあって入園料をここで払わなくてはなりませんでした。ランタ島の南端に到着。国立公園になっていました。ランタ諸島国立公園です。入園料は外国人は200バーツでした。
2020年02月04日
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注文した砂糖抜きのマンゴージュース。砂糖がなくても十分甘いです。マンゴージュースを飲みながら海岸線を眺めていました。えっ?あれは??波打ち際をトカゲが颯爽と歩いていきました。頼んだものが次々やってきました。イカのニンニク炒め?シーフードとカイケム入りのソムタム。そして滅茶苦茶辛いヤムタレー。クンチェナンパー。これも辛い。唐辛子の量が半端ない。イサーン料理も辛いですが、南部はもっともっと辛かったです。唯一辛くないのはこのカオパトゥクン。食べ終わる頃お店からサービスですとこんなものが。バナナの葉に包まれたこのお菓子。ココナッツミルクのいい香り。中のこの餡は甘すぎずおいしかったです。
2020年02月03日
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ホテルを出て島を回りながらお昼ご飯を食べに行きました。海の目の前でヤシの木陰に車を止めました。ここでお昼ご飯を食べました。カンティアンというレストラン。この辺りの地域の名前のようです。はいった時には地元の人が一人だけでしたが、この後次々お客さんがやってきました。海からの風が通り抜けて涼しかったです。一番海側の席に座りました。天気予報では雨マークがついていましたが、どうやらその心配はなさそうです。こちらがメニューです。クロネコさんもご挨拶に来てくれました。
2020年02月02日
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部屋の外にはベランダも。でもちょっと椅子が汚くて拭かないと座れません。バスルームです。暗いですね。ブラインドを上げます。タイル張りの広々とした浴槽。別にシャワーブース。そして洗面台です。お風呂に入ります。広々としていいのですが、お湯が途中から水になってしまいました。バスタオルとは別に、こんなかわいらしいバッグに入ったバスタオルとフェイスタオルが置いてありました。
2020年02月01日
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部屋の棟はザ・ミス・バイ・スリランタ。ホテル内の移動の際には車で送迎してもらえるということで、ここは待合室になるんでしょうか。それぞれの棟にこういうところがありました。部屋に続く廊下。ここが今日泊まる部屋です。ドアを開けます。あれ?ドアがカギをかけないとちゃんと閉まらない(笑)壁にはこんな飾りが。ツインベッドルームですが、ベッドの幅が狭いような・・・。クローゼットの中にはバスローブにセイフティーボックス。傘に蚊取り線香を置く皿もあります。ベッドサイドから全体を一枚。薄型多機能テレビですが、使い方がいまいちわかりませんでした。ベッドの前にはソファーもあります。ベッドの上には蚊帳もあります。タオルはハート形に置いてありました。
2020年01月31日
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オレンジ色の看板にスリランタ。ホテルはここのようです。ホテルに到着してまずは車を止めます。駐車場にはこんな船が置いてありました。車から降りてフロントを探します。反対側はビーチにつながっています。フロントはこっちの方にあるようです。オープンスペースのフロントです。チェックインの時には紫色のほんのり甘いお茶が出てきました。荷物を積んでこの車で部屋のある棟まで送ってくれます。広い敷地にいろいろなタイプの部屋やバンガローがあります。
2020年01月30日
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フェリーはランタヤイ島に到着し下船です。係の人の指示に従って順番に下りていきます。ここからホテルを目指します。ホテルまではおよそ30km。クラビではなぜかグーグルマップの経路案内が出てこなかったのですが、ランタヤイ島に入ると経路案内が使えるようになりました。ランタ島は小さなランタレック島と大きなランタヤイ島に分かれていて、二つの島には橋がかかっています。ここがその島をつなぐランタ橋です。青い空に青い海、気分はリゾート。グーグルマップによると、この道をまっすぐ行くと右折です。ここを右折します。さすがにタイ南部。イスラム教徒が多いようであちこちにモスクがありました。
2020年01月29日
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クラビの桟橋からランタ島の桟橋までフェリーで移動です。船は頻繁に行き来しています。クラビとランタ島を結ぶ重要な役割を担っているんですね。着岸の準備が始まりました。船も少しずつ向きを変えていきます。桟橋はもう目の前です。そろそろ車に戻って下船の準備。乗船していた人たちもそれぞれ自分の車に戻っていきました。着岸しました。下船開始です。
2020年01月28日
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フェリーの操舵室は高いところにありました。あちらのデッキにはバイクで乗船した人たちがいます。ほんとにゆっくりです。時速にすると10km/hぐらいでしょうか。ランタヤイ島からのフェリーが見えます。時刻表はあるんでしょうか。満船になったら出発という感じでしょうか。ランタヤイ島からの船をよく見てみると・・・。救急車も積まれています。ランタヤイ島からのフェリーとすれ違います。ちょっとだけ葉っぱが見えますが、手前右の車にはパイナップルがたくさん積まれていました。この日は波も穏やかで快適な船の旅でした。
2020年01月27日
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ランタヤイ島へ向かうフェリーに乗船しました。目の前に広がる景色は、真っ青な空に青い海。そして緑の島々。ランタヤイ島から到着した船から車が下りていきます。車を乗せたフェリーが出航しました。桟橋が遠ざかっていきます。船はゆっくりゆっくり進んでいきます。もう少しスピードは出ませんか?というほどゆっくりです。島を覆うマングローブの木々。ズームでもう一枚マングローブの林を。目指すは前方のあの桟橋。直線距離は1.5kmほどでしょうか。
2020年01月26日
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