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[一時帰国] カテゴリの記事
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２０２４年4月一時帰国 その７０
今日から7月。２０２４年も後半６か月に突入です。ＴＧ００４便は無事ウドンタニ―国際空港に到着。滑走路を出て駐機スポットへと向かいます。ドンムアン空港からのエアアジア機が見えます。駐機スポットへとやってきました。そして停止。ボーディングブリッジがつけられます。ボーディングブリッジの改修工事の後、ガラス張りになり外がよく見えるようになりました。エアアジア機が使用するボーディングブリッジは前のまま外が見えません。搭乗機を出て到着ロビーへ。今回は預けた荷物を受け取らなければなりません。小さな空港ですから荷物が出てくるのも早いです。荷物を受け取り、２００Bの空港タクシーは使わずGRABタクシーを利用しました。１２０Bでした。運転手さんは３２Kgの重いスーツケースを難なく積み下ろししてくれました。運転手さんありがとう。というわけで２０２４年４月の一時帰国の報告はこれで終わります。
2024年07月01日
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２０２４年4月一時帰国 その６９
６月も今日で終わり。一年の半分が終わりましたね。ＴＧ００４便はコラート台地を飛行して着陸体制へ。畑と緑の木々が広がっています。搭乗機は徐々に高度を下げていきます。ウドンタニ―に戻ってきました。地平線がかすんで見えます。２１６号リングロードの上空です。着陸に向けて車輪が下ろされました。ノンコンクワンの貯水池。空港敷地内に入ってきました。そして無事ウドンタニ―国際空港に着陸しました。
2024年06月30日
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２０２４年4月一時帰国 その６８
ＴＧ００４便はウドンタニ―へ向けて離陸しました。一度タイ湾に向かいそのあと右に旋回。旋回した後下にチャオプラヤ川が見えてきました。長方形の畑が並んでいます。水平飛行に移るとすぐに食事が運ばれてきました。ビジネスクラスにアップグレードされ出てきた食事がこれです。これは鶏肉とショウガの炒めたものガイパッキンでしょうか？ショウガが効いています。こちらはデザート。右はガイパッキンの付け合わせ。食事の後はコーヒーをいただきました。順調に飛行を続けるＴＧ００４便。コラート台地上空に入りました。
2024年06月29日
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２０２４年4月一時帰国 その６７
サテライトターミナルを通り滑走路へと向かうＴＧ００４便。レア機です。ロイヤルブルネイ機です。滑走路進入口までやってきました。ここで離陸の順番を待ちます。次々と見慣れない航空会社の機材が現れて楽しい待ち時間でした。こちらはベトジェットですね。そして台湾のエバエアー機。こちらはKLMオランダ航空。ヨーロッパをまわっていた時にはだいたいいつもKLMにお世話になっていました。そしてＴＧ００４便の離陸です。
2024年06月28日
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２０２４年4月一時帰国 その６６
ＴＧ００４便はプッシュバックされて誘導路へ。向こうにはトルコ航空機が見えます。カタール航空機が下りてきました。こちらにはエチオピア航空。スイス航空機が見えます。ズームにしてスイス航空機を。どこの航空会社かわからなかったので、Copilotにたずねると、その答えはなんとＪＡＬ。どこがＪＡＬ？スワンナプーム空港の駐機スポットにはマーシャラーさんがいません。すべてこの誘導案内で行われています。滑走路へと向かっていきます。サテライトターミナルと管制塔です。
2024年06月27日
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２０２４年4月一時帰国 その６5
アップグレードされ指定された座席は３A。ドアが閉まりボーディングブリッジが外されました。窓から着陸する飛行機が。これはビジネスジェットでしょうか？プッシュバックが始まりました。着陸したＴＧ機。プッシュバックされトーイングカーも外されました。この後誘導路へ入ります。また飛行機が下りてきました。ベトジェット機です。続いてチャイナエアラインも下りてきました。
2024年06月26日
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２０２４年4月一時帰国 その６４
搭乗開始です。なんとパスポートとチケットを確認するときに新しいボーディングパスを渡されました。なんとなんとビジネスクラスにアップグレードしてくれました。まさかまさかの対応に驚きました。機材はA320ー２００。誘導路を進んでいくベトジェット。そのベトジェット機がお隣のスポットに入ってきました。そのベトジェット機の後ろで着陸したのはフィリピン航空機。ベトジェット機は停止しました。またまた下りてきた機材はどこの航空会社でしょうか？ベトジェット機の荷物の積み下ろしを見ていました。
2024年06月25日
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２０２４年4月一時帰国 その６３
まだ搭乗開始の案内はありません。搭乗待合室から着陸機を眺めます。中国南方航空。エミレーツ航空のA３８０が下りてきました。タイスマイル塗装のＴＧ機Ｂ７３７－８００。搭乗機にはケータリングカーがつけられ、預入荷物も到着したようです。バンコクエアウェイズ機がプッシュバックされていきます。エプロンをプッシュバックされていくバンコクエアウェイズ機。トーイングカーは外されました。その後自力で左へ転回し誘導路へと向かっていきました。
2024年06月24日
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２０２４年4月一時帰国 その６２
ＴＧ００４便ウドンターニ行。昨年末まではタイスマイルが運航していたので便名はＷＥ００４便でした。現在は統合して全てＴＧになりました。搭乗機は到着しているようです。後ろの貨物ドアから荷物が下ろされています。前の貨物ドアも開いてベルトローダー車がつけられました。バンコクエアウェイズ機が入ってきました。搭乗開始のアナウンスはまだありません。搭乗機をズームアップ。胴体に黄色と赤とピンクのリボンをまとっている機材はエアスマイル機。これからはすべてＴＧ機の塗装になるんでしょうね。
2024年06月23日
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２０２４年4月一時帰国 その６１
Ｂ３のゲートへ向かう途中の連絡通路から。国旗がデザインされたマレーシア航空機。これはセブパシフィック航空ですね。スナックと飲み物の自動販売機があります。カードをタッチして決済できるようです。飛行機がやってきたと思ってズームで撮ろうとするとこんな風になりました。ズームを解除してバンコクエアウェイズ機が下りてくるところです。Ｂ３ゲート。トルコ航空ＴＫ８４８１の表示。共同運航便です。そして実際に運航するのがＴＧです。お掃除ロボットです。スロープで下の搭乗待合室におります。搭乗待合室に下りてきました。
2024年06月22日
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２０２４年4月一時帰国 その６０
スワンナプーム空港コンコースＢへ。ゲートはここから左へ。ゲートはＢ３なのでここから右へ。保安検査場はここを左に。今回はパソコンがあるのでパソコンを出さなければならないなと考えながら。出発便の案内板。保安検査場の手前。並んでいる人はいませんでした。保安検査場を通過してゲートに向かいます。ゲートへ向かう連絡通路から駐機スポットが見えます。
2024年06月21日
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２０２４年4月一時帰国 その５９
ホテルの車で3階出発階まで送ってもらいました。既にＷＥＢチェックインを済ませているので荷物を預けます。ＴＧは1個２３Ｋｇ以内ではなく総重量５０Ｋｇまでなんで超過料金を支払うことはありません。そして制限エリア国内線の出発フロアへ。この長いエスカレーターで下りていきます。この写真を見て海の見えるコテージでのんびりというのもいいなと思ったときに浮かんできたのがモルディブの海でした。あぁ～行きたいモルディブ。出発の案内板でゲートを確認。TGのウドンタニ―行。同じ時間に同じゲートにトルコ航空が。共同運航便なんですね。上のランパン行も共同運航便ですね。ゲートはＢ3なのでここを右です。その手前にローソンがありました。何とタイのセブンイレブンやローソンに暑いのにおでんがあるんですよ。
2024年06月20日
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２０２４年4月一時帰国 その５８
バンコクスワンナプーム空港に到着後、ウドンタニ―へのフライトは翌日のため、空港近くのホテルに泊まりました。このホテルのスタッフの方のキビキビした働きぶりには感心しました。３２ｋｇのスーツケースを難なく部屋まで運んでくれました。チェックインの際のフロントの方も、スーツケースを運んでくれたスタッフの方も本当に完璧な仕事ぶりでした。そして部屋はこんな感じでした。クイーンサイズのベッドが一台。ソファーに丸いテーブル。疲れているはずなのになんだかすぐには眠れない。タイに戻った安ど感でしょうか。もうすでにこの時１２時を過ぎていました。こちらはトイレ。その横にシャワーブース。セーフティーボックスもあります。そして冷蔵庫に電気ポット。フリーの飲料水が２本。ベッドサイドの右リーディングライトが付きません。チェックアウトの際にフロントに報告。かごの中にはバスタオルとフェイスタオル。ハンドソープとカップの中にはアメニティー。シャワーキャップに綿棒に珍しく歯ブラシがあります。そして朝を迎えました。チェックインの際に出発時間を連絡しておいたので、時間が来るとフロントから準備ができたことを知らせる電話がありました。下りていくと既に車が用意されていました。送迎車の時間が決まっているのではなく、宿泊客一人一人に合わせて車を田してくれるので本当にうれしいサービスです。施設や設備が特別立派だということではありませんが、とにかくスタッフの仕事ぶりと、一人一人に対応して送迎者を出してくれるサービスには大満足でした。是非このLiLacホテルに泊まってみてください。
2024年06月19日
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２０２４年4月一時帰国 その５７
ＪＬ７０７便はほぼ定刻にバンコクスワンナプーム空港に到着。ここから入国審査を経て荷物を引き取りに。コンコースFでしたからかなり歩きます。そして入国審査場に到着。長い列で待たされるとあまり評判の良くないバンコクのイミグレですが、この日はそれほど時間はかかりませんでした。そして思い荷物を受け取り到着ロビーの制限エリアを出ました。ウドンタニ―のへ戻るフライトは翌日のため、この日は空港近くのホテルで一泊しました。
2024年06月18日
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２０２４年4月一時帰国 その５６
搭乗機は南シナ海を飛行中。間もなくベトナムのダナン上空にという頃。機内ではアンパンが配られました。ダナンといえば昨年の１０月に行ってきましたが、滞在中ずっと雨で結局ホテルから出られずに終わりました。上空には月が輝いていました。そうこうしているうちに間もなく着陸です。町の明かりが見えてきました。９日ぶりに戻ってきました。そして無事バンコクスワンナプーム空港に到着しました。
2024年06月17日
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２０２４年4月一時帰国 その５５
食事が運ばれてきました。座席が最後尾だったので一番最後でした。メインはチキンをいただきました。柔らかいチキンがおいしかったです。上の三品は野菜づくし。さらにグリーンサラダもありました。食後はコーヒーをいただきました。この時日本が２１：１５。タイは１９：１５。あと３時間です。食事が終わった頃窓の外では雷が光っていました。
2024年06月16日
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２０２４年4月一時帰国 その５４
ＪＬ７０７便はバンコクに向けて離陸しました。離陸までの待機時間が結構ありました。ちょうど出発便が重なる時間帯でしたからしかたありませんが。またしばらく日本の地とはお別れです。水平飛行になりしばらくすると飲み物のサービスが始まりました。赤ワインをお願いしました。おつまみは亀田製菓のあられです。九州を通過して間もなく沖縄。この後食事が運ばれてきました。
2024年06月15日
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２０２４年4月一時帰国 その５３
９４番ゲートを離れ誘導路へ。窓に機内の様子が映ってしまうのでなかなかうまく撮れません。離陸する飛行機が多い時間帯なので結構待ちました。先発は何機いたんでしょう。滑走路の手前です。ようやく順番が来たようです。動き出しました。滑走路のライトが流れます。本当に夜の撮影は難しいですね。この光が流れる感じがこれはこれでまた面白いのですが。やっと滑走路に入ることができます。間もなく離陸です。
2024年06月14日
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２０２４年4月一時帰国 その５２
９４番ゲート。ＪＬ７０７便。バンコク（スワンナプーム）行の搭乗開始です。搭乗機はこれです。B787です。連絡通路からボーディングブリッジへ向かいます。ボーディングブリッジに入って一枚。両側がガラス張りがやはり空港の全容が見えていいですよね。向かいのスポットにはエミレーツのＡ３８０が見えます。二もうつを積み込んで出発の準備です。出発準備が完了したようです。プッシュバックされてゲートを離れます。地上スタッフが手を振って見送ってくれます。この光景がとても日本の空港らしくていいですね。
2024年06月13日
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２０２４年4月一時帰国 その５１
ラウンジを出て搭乗口へ向かいます。サテライトまでの連絡通路がすっかり変わっていますね。日本を紹介するスペースになっています。鎧兜も置いてありましたね。動く歩道もありますがずっと歩いてみました。見えてきたのは屏風でしょうかこれは。合戦の絵図でしょうか。サテライトの搭乗口に到着です。搭乗口変更案内。バンコク便は変更ないようです。バンコク行きは９４番ゲートからの出発です。ありました。ここが９４番ゲートです。搭乗開始まではまだ少し時間があります。
2024年06月12日
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２０２４年4月一時帰国 その５０
暖簾をくぐってラウンジ虚空に入りました。なつかしいマジンガーZの絵があります。チェックインカウンターでは、ここは軽食しかないがそれでもいいかどうか聞かれました。チェックインカウンターの横には鉄腕アトムに泳げたいやきくん。中にはいるとまず手指消毒のアルコールがありました。その横に軽食が。ラウンジのあちこちにアニメのキャラクターの絵があります。こちらにはジブリシリーズ。これも全部ジブリです。千と千尋の神隠し。こちらはコーヒーマシーン。カップや皿はすべて紙です。食べるものはこんな感じ。焼きそばに鶏肉を甘辛く味つけしたものにシュウマイやひじきの煮物。ラウンジはさほど広くないワンフロア。静かに寛ぎたいという人にはちょっと合わないかも。
2024年06月11日
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２０２４年4月一時帰国 その４９
第２ターミナルの案内図。第２ターミナルも随分変わりましたね。台湾のスターラックス航空ですね。こちらは香港エクスプレス。出発まではまだまだ時間があるのでラウンジへ行ってみることに。こちらはエミレーツ航空のラウンジです。そして向かったのはこちらのラウンジ。プライオリティパスで入ることのできるラウンジ。虚空Kocooです。
2024年06月10日
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２０２４年4月一時帰国 その４８
出国審査場を抜け制限エリア内へ。免税店の名前が秋葉原なんですね。JAPAN FOODHALL右の矢印がありました。ここを下りていくのでしょうか。下りてみました。まねきねこに酒樽が飾られています。FLOOR MAPです。KANNO COFFEEだそうです。テーブルと椅子が並んでいます。ここで食べることができるようです。日本を出る時、あれを食べるの忘れたという時にここで食べられそうですかね。ここではステーキを食べられるようです。うなぎもありますね。ここはてんぷらのお店。ちょっと食べたいですね。ここはお寿司屋さん。ここはラーメンですか。ありましたお蕎麦のお店。ここは牛かつのお店。そしてフルーツパーラー。フードホールから再び免税店アキハバラへ。帰国前最後の買い物をしようとたくさんの人がいましたね。そしてスタッフの外国人比率の高さには驚きました。流ちょうな日本語で応対してくれました。
2024年06月09日
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２０２４年4月一時帰国 その４７
出国前にそばを食べた後展望デッキへ。第３ターミナルから出発する航空機の駐機スポット。目の前にはチャイナエアラインとキャセイパシフィック航空の機体が見えます。お昼ご飯を食べている方が数人いました。スワンナプーム空港の展望デッキは本当に名ばかりでしたがここからはよく見えます。そして再びターミナル内へ。４階から眺めるチェックインカウンター。空港内のあちこちにガチャガチャがありました。出国審査から保安検査場へ向かいます。空港内にユニクロもありますね。ここから出国審査場へ向かいます。
2024年06月08日
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２０２４年4月一時帰国 その４６
成田空港第２ターミナルに到着。すぐにチェックインをして荷物を預けてしまいます。荷物が２３ｋｇを超えていたので、二つに分けてはどうですかといわれましたが、スーツケースはひとつしかありませんから、超過料金を払うことにしました。超過料金を支払い次は何をしようか。出発までまだまだ時間があります。最後におそばを食べることにしました。第２ターミナル４階にある信州そば処そじ坊。大海老天ざるそばにしました。わさびを自分でおろして食べます。香りがとてもいいですね。
2024年06月07日
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２０２４年4月一時帰国 その４５
首都高湾岸線。食品リサイクルｊｐのトラック。この上はＪＲの線路でしょうか？その線路の下を通過します。ここはごみの焼却処分施設でしょうか。遠くにスカイツリーが見えました。ズームにして一枚。どこかの川の上を通過します。そうこうしているうちに眠くなってきました。沿線につつじが咲いています。うとうとしていて気が付くとこんなところに。もう空港は近いようです。そして空港内へ。そういえば空港に入る前にリムジンバスが一旦停止して警官がバスに乗り込みパスポートを確認するというのがありませんでした。もうしていないんでしょうか。久しぶりの成田空港。２年ぶりでしょうか。
2024年06月06日
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２０２４年4月一時帰国 その４４
帰りのフライトは成田発なのでまずは成田まで行きます。リムジンバスのスタッフの方はほとんどが外国の方でした。リムジンバスがやってきました。成田空港行です。荷物を預けて乗車しました。乗車率は６割ほどでしょうか。あまり混んではいませんでした。バスは定刻に出発。ごみの焼却施設でしょうか。タワーマンションが林立。辰巳ジャンクションまで２５０ｍ。日本では翌日からゴールデンウイークに突入という日でしたが、首都高速湾岸線はそれほど混雑はしていませんでした。
2024年06月05日
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２０２４年4月一時帰国 その４３
１０番スポットに入ってエンジンが切られました。座ってドアが開くのを待ちます。タイの人たちは飛行機が止まるとシートベルト着用サインが消灯していないのに立ち上がって荷物を取り出しますからね。窓からスターフライヤー機が見えました。お隣１１番スポットにはＪ－ＡＩＲ機。荷物を積み込んでいます。汚水処理のホースがつけられます。ドアが開いて飛行機を下りました。荷物を引き取りに向かいます。出てくるベルトを確認。４番のようです。荷物がなければここを右に出て到着ロビーを出ることができます。女満別からの到着便は４番のベルトです。タイへ戻るときは大量の荷物で３２ｋｇでした。
2024年06月04日
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２０２４年4月一時帰国 その４２
ＪＡＬ５６２便は羽田空港に着陸。これはＡ滑走路でしょうかね。駐機スポットに向かいます。滑走路を出て誘導路に入りました。こちらのＪＡＬ機はこれから出発でしょうか。スカイマーク機が離陸していきました。目の前には第１ターミナル。駐機スポットは何番でしょうか。１０番スポットに入ります。１０番スポットに入りエンジンが切られました。
2024年06月03日
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２０２４年4月一時帰国 その４1
ＪＡＬ５６２便は茨城県上空を飛行中。霞ヶ浦が見えます。そしてさらに南下していきます。ところどこら雲がかかっていますが一時帰国から１週間続いた北海道の曇天を考えると十分です。下には畑が広がっています。緑色はゴルフ場でしょうか。その向こうには太平洋も見えます。そして搭乗機は右に旋回。旋回すると見えてきました。富士山です。頭を雲の上に出した富士山。そして房総半島上空。さらに右に旋回していきます。そして羽田空港に向けて針路を取ります。
2024年06月02日
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２０２４年4月一時帰国 その４０
今日から6月。日本列島も梅雨入りを迎えるころでしょうか。機内では飲み物のサービスが始まりました。国内線で男性のCAさんは珍しいですね。コーヒーをいただきました。窓の外は真っ白な雲が広がっています。その雲の中宮城県上空にやってきました。日本列島上空を南下していきます。眼下にはあちこちにゴルフ場が見えます。もう茨城県上空でしょうか。あれは茨城空港でしょうか。霞ヶ浦が見えてきました。
2024年06月01日
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２０２４年4月一時帰国 その３９
５月も今日で終わりですね。タイでは本格的に雨期に入りました。ＪＡＬ５６２便は羽田に向けて離陸しました。今回離陸の様子を動画で撮ってみました。下にはモザイク模様の畑が広がっています。そして涛沸湖も見えました。その向こうにはオホーツク海。どんどんと上昇を続けていきます。そしてオホーツクを離れて隣の釧路管内へ。摩周湖の上空を飛行しています。そして釧路湿原へ。く知る湿原の上空を飛行すると向こうに海が見えてきました。牡蠣で有名な厚岸湾です。搭乗機は間もなく北海道を離れます。厚岸湾を見て、あ～今回牡蠣を食べなかったな～と。今回の一時帰国はもろもろの事情もあり一つ区切りをつけた帰国でもありました。それだけに北海道を離れていくことにちょっと感慨深いものがありました。そして搭乗機は太平洋上へと進んでいきました。
2024年05月31日
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２０２４年4月一時帰国 その３８
搭乗開始のアナウンスがありました。ボーディングブリッジで搭乗機に向かいます。搭乗機です。翼についたウイングレットが特徴的。機内に入ります。機内に入って着席しました。窓から見える藻琴山とはまたしばらくお別れです。そしてもう一つウイングレットの先に見える山は雌阿寒岳。雌阿寒岳の後ろには阿寒富士がありますが残念ながら見えません。搭乗した機材はB７３７－８００。扉が閉まりプッシュバックされて誘導路まで。そして整備スタッフは手を振って見送ってくれました。
2024年05月30日
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２０２４年4月一時帰国 その３７
展望デッキを出ました。展望デッキの入り口には飛行機のタイヤが展示されていました。これはYS11のタイヤ。これはDC9-80のタイヤ。昔のＪＡＳ日本エアシステムが使っていた機材です。保安検査場から搭乗待合室に行きます。列に並びます。羽田行ＪＡＬ５６２便。ＪＡＬのお店はブルースカイからＪＡＬショップになったんですね。こちらが３番搭乗口。女満別空港は搭乗口が４つでボーディングブリッジは３基あります。搭乗待合室から見える搭乗機。間もなく搭乗の案内があると思います。貨物室に荷物が積み込まれます。搭乗開始の案内があり搭乗機へ。
2024年05月29日
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２０２４年4月一時帰国 その３６
ここからはタイへ戻る編になります。一時帰国の間ずっと曇天や雨模様が続き気温も全然上がりませんでした。タイへ戻る日やっと太陽が顔を出してくれました。最高気温がウドンタニ―で４０度というのに網走は４度と気温差が３０度以上。出発準備をしている搭乗機を見ながら、そうだ展望デッキへ行ってみようと思いました。バンコクのスワンナプーム空港の展望デッキは本当に名ばかりですがここは違います。秀峰斜里岳が見えます。こちらは標高が９９９ｍの藻琴山。ちゃんと写真も撮れるようにフェンスのところどころに撮影用のスペースがあります。管制塔です。こんなにいい眺めなのに誰も人はいません。搭乗機は着々と準備を進めています。給油するフューエラー車。自分の荷物が積まれていくところをしっかり見届けました。荷物の積み下ろしも日本の空港だと安心してみていられます。丁寧な作業に感謝ですね。展望デッキからそろそろ搭乗待合室へ向かいます。
2024年05月28日
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２０２４年4月一時帰国 その３５
一時帰国したその日、知人達と食事しました。スマホの画像なので画像の向きがちょっと不自然ですがご了承を。タイではおいしい魚が食べられないだろうからとメニューは魚尽くし。煮物に酢の物に焼き物とおいしくいただきました。お刺身がおいしかったです。下からホタテにマグロに北寄貝に白身の何か。ウドンタニ―のトップスマーケットにもマグロはありますが、マグロの種類が違うのか切り方が違うのかとにかく日本で食べるマグロとは全然違ってまた買って食べようとは思わないんです。
2024年05月27日
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２０２４年4月一時帰国 その３４
うとうとしていて気が付くと着陸です。真っ白な雲の中を飛行。雲を抜けると下には畑が広がっていました。お隣の美幌町側からの進入です。この道路から右が空港の敷地内。フラップが動いて間もなく着陸。１年ぶりに帰ってきました。女満別空港に着陸しました。減速のためスポイラーが立ち上がりました。無事に女満別空港に着陸しました。駐機スポットへと向かいます。降機して荷物を引き取ります。網走ビールの看板です。８種類あります。１番のターンテーブルで受け取ります。この便はアメリカン航空とハワイアン航空との共同運航便。到着の案内板。荷物を受け取りました。女満別空港は小さな空港ですから荷物を受け取るまでの時間もそれほどかかりませんでした。
2024年05月26日
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２０２４年4月一時帰国 その３３
ＪＬ５６７便は女満別空港へ向けて羽田空港を離陸。東京湾上空を飛行。さらに右に旋回していきます。東京ディズニーリゾートは見えるかな。荒川が見えます。葛西臨海公園です。さらに右に旋回していくと見えました～。東京ディズニーランドにディズニーシー。そして今度は左に旋回していきます。さらに左に旋回して北海道への針路を取ります。徐々に海岸線を離れて内陸に入っていきます。久しぶりの風景に感動しながらも早朝到着のため眠気が襲ってきました。千葉県から茨城県に入ったのでしょうか？でももうここで限界でした。カメラを置いてしばしうとうと。
2024年05月25日
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２０２４年4月一時帰国 その３２
ＪＬ５６７便はプッシュバック開始。誘導路までプッシュバックされました。滑走路へ向かいます。滑走路の手前で離陸の順番を待ちます。先発機が離陸していきました。搭乗機も滑走路に入りました。そして滑走を開始。離陸しました。グングン上昇していきます。第２ターミナルが見えます。
2024年05月23日
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２０２４年4月一時帰国 その３１
第１ターミナル搭乗待合室。定刻３０分前になり搭乗口へ。ＪＬ５６７便女満別行は定刻１２時３０分発。事前改札のアナウンスがありこれから搭乗開始。窓の外を見ると目の前をＪＡＬ機が進んでいきます。そしてこれは今話題のＡ３５０ー１０００です。おぉ～ラッキーです。そして機内に入りました。離陸していったエアドゥ機が見えました。機材はＢ７３７－８００です。黒い革張りのシート。女満別に向けて出発です。
2024年05月22日
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２０２４年4月一時帰国 その３０
第3ターミナルから向こうに見えるのはレインボーブリッジかなとカメラをズームにしてみました。ズームにして分かったのは窓は透明ではなく黒いドットがついていました。ここは第３ターミナル直結のロイヤルパークホテル入り口です。１階に降りてターミナルを移動します。ターミナル間の移動には無料のシャトルバスがあります。バスがやってきました・ドアが開いて乗り込みます。早朝だからなのか乗車する人はあまりいませんでした。第１ターミナルに到着した後朝ご飯を食べることにし、地階のフードコートへ行きました。そばを食べることは決めていたのですが開いているお店は限られていて食べられないかと思ったのですがシェフズキッチン内で朝食セットがあり、卵かけごはんと蕎麦のセットがありました。
2024年05月21日
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２０２４年4月一時帰国 その２９
羽田空港の展望デッキです。ちょうどＡＮＡの７８７機が下りてきました。そして着陸です。これはバンコクから乗ってきた搭乗機。スターフライヤーが離陸していきました。こういうのを展望デッキというんですよね。スワンナプーム空港の展望デッキは本当に名ばかり。展望デッキからターミナル内へ。ＴＩＡＴ ＳＫＹ ＲＯＡＤ 。壁にはエアバスＡ３８０の尾翼が描かれています。右が展望デッキ。左はお祭り広場に羽田日本橋。WE ARE TOKYO。空港で働く人が描かれています。ＳＫＹ ＲＯＡＤ。ＴＧ機の７４７がありました。羽田空港に就航している航空会社の飛行機が並んでいました。
2024年05月20日
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２０２４年4月一時帰国 その２８
羽田空港第３ターミナル４階の江戸マーケットプレイスへ行ってみました。江戸マーケットプレイス広小路。ちょうど桜の季節で全体が桜の装飾です。正面には江戸舞台。左右には江戸小路。早朝なのでお店はまだ開いていません。時代劇のセットのようです。お好み横丁も桜の装飾です。これは願い事が書かれているのでしょうか。絵馬が並んでいます。これは何というんでしょうね櫓でしょうか。ここでは野点でお茶が飲めるのでしょうか。旅立ちは昔も今も日本橋。日本橋です。日本橋を渡ってみました。渡り終え振り返って一枚。久しぶりの羽田空港第３ターミナル江戸マーケットプレイスでした。
2024年05月19日
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２０２４年4月一時帰国 その２７
定刻より早く羽田空港に到着したＪＬ３４便。まずは入国審査場に向かいます。審査官のいる列に並ばずパスポートを読み取り機にかざしてあっという間に終了。その後荷物を受け取ります。ターンテーブルAで待ちます。荷物を受け取りこの後は国内線に乗り継ぎ。といっても到着したのが朝の６時で乗り継ぎのフライトは１２時なのでまだまだ６時間あります。両替をしたいのでどこにあるのか探します。こちらは到着の案内板。ＪＬ３４便定刻より２０分早く到着しました。こちらは３階出発ロビー。早朝からたくさんの人がいます。
2024年05月18日
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２０２４年4月一時帰国 その２６
ANAのグリーンジェットですね。お隣にはＪＡＬ機がいます。そしてバンコク発ＪＬ３４便は１１２番スポットに入ります。ＪＡＬとＡＮＡの尾翼を見ると日本に帰ってきたなという実感がわきます。エンジンが停止すると周囲の車の動きが忙しくなります。荷物を下ろすベルトローダー。貨物室の扉が開いてベルトローダーがつけられました。これから荷物がおろされます。
2024年05月17日
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２０２４年4月一時帰国 その２５
ＪＬ３４便は羽田空港C滑走路に着陸。逆噴射をして減速。東京ゲートブリッジ、通称恐竜橋が見えます。滑走路から誘導路に入りました。駐機スポットに向かいます。早朝のスポット。一列に並んだ飛行機。ターミナルが見えてきました。羽田空港第３ターミナルです。何番のスポットに入るのでしょうか。このまま直進して停止するようです。何番スポットでしょうかね。
2024年05月16日
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２０２４年4月一時帰国 その２４
房総半島が見えてきました。１年ぶりの帰国です。徐々に高度を下げて左に旋回していきます。間もなく海ほたるの橋梁が見えてきます。海ほたるの橋梁が見えてきました。世界に誇る技術を集めて作られた海ほたる。ここから海底に入ります。まだ一度も通ったことがありません。そしていよいよD滑走路上空を通過して着陸です。羽田空港C滑走路に着陸です。
2024年05月15日
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２０２４年4月一時帰国 その２３
しばらくうとうとして気が付くと既に沖縄の上空。琉球諸島を北上しています。東の空がかすかに明るくなってきました。水平線から見えるあかりは少しずつ強さを増しています。そして搭乗機は南紀白浜沖を飛行。雲が多いものの随分明るくなってきました。雲から顔を出した太陽がまぶしいです。窓についた氷の結晶。日本に帰ってきていることを実感。伊豆大島が近づき間もなく着陸です。向こうには山々が広がっているのが見えます。そして眼下を行きかう船。
2024年05月14日
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２０２４年4月一時帰国 その２２
ＪＬ３４便羽田行はドアが閉まりプッシュバック開始。スワンナプーム空港を離陸。上昇を続けます。タイの地ともしばしお別れ。台湾に向かって上昇していきます。バンコクの夜景を見ながら右に旋回していきます。左手がタイ湾。右に旋回して針路を日本へ。スリンにコンケーン、ウボンラチャタニーと見慣れた文字の並ぶフライトマップ。食事が出てきました。深夜便なのでないのかなと思ったのですが。茶そばにカボチャのサラダにフルーツ。メインは中華丼です。飲み物は白ワインをいただきました。デザートに出たこのお菓子はちょっとポロポロ崩れて食べずらかったです。機内でいただくにはちょっと合わないかも。眼下には街の明かりが見えます。ベトナムのダナン上空のようです。
2024年05月13日
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２０２４年4月一時帰国 その２１
ＪＬ０３４便はゲートG5。アメリカン航空とのコードシェア便。搭乗機はワンワールド塗装機でした。搭乗開始前のゲート。ボーディング開始まではあと１０分ほどでしょうか。搭乗が開始されました。０３４便羽田行です。ボーパスとパスポートのチェックを終えて撮蒸気へ。ゲートに入った右手にはタイらしい朱色と金色の扉が。搭乗機へ向かいます。トリップドットコムの広告が続くボーディングブリッジ。機内に入ります。
2024年05月12日
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