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タディンデン通りを歩いていくと左にあった本頭公媽廟。中には入らずに通過しただけ。古めかしい消防車にテーブルに扇風機があります。次の目的地をグーグルマップで見ながら歩きます。それが何だか同じ道を行ったり来たりしているような。グーグルマップでは道があるのに行けません。前に若いお坊さんを見つけました。次に行くのはワットトーンタンマチャートウォラウィハーン。きっとそこのお坊さんに違いないと後をつけていくことに。お坊さんが歩いて行った先は祠があってその前は行き止まり。そこは水路になっていて水路沿いを歩けました。お坊さんを追いかけていくとその先にはこの公園。公園の左にはアパートがありました。
2023年07月13日
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タディンデン桟橋からタディンデン通りへ。こちらが今渡船を降りたタディンデン桟橋。桟橋前にはソンテオが待機していました。さらにはバスも。ここが起点になっているんですね。こちらはツアーバスのようです。通りの両側には露店が並んでいます。タディンデン通りをさらに進んでいきます。露店の床屋です。屋根がちゃんとありますね。こちらはネイルのお店のようです。歩道をさらに進んでいきます。道路の向こう側は市場のようです。ここにも消防車がありました。これはまだ現役で活躍していそうですね。日本のように消防団のようなものがあるんでしょうかね。ここにもゲートがあり市場かお寺への通路になっているようです。通りの両側にピンクのテントが並んでいるタディンデン通りです。
2023年07月12日
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ラチャウォン桟橋の案内板がありました。この正面がラチャゥオン桟橋。ここから船で対岸に渡ります。対岸から渡船がやってきました。お客さんがみんな降りてから乗船しました。ラチャゥオン桟橋です。人が集まるまで10分ほど待っていたでしょうか。だいぶ人が集まったので出発です。対岸からやってきた渡船。間もなく対岸の桟橋に到着です。対岸はディンダン桟橋。ディンダン・ディンダンという音の響きがいいですね。渡船は4バーツでした。シープラヤ桟橋の渡船は5バーツですから1バーツ安いです。
2023年07月11日
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ソンワット通りを歩きます。壁におもしろいものを見つけました。ここをまっすぐ行くとラチャウォン通りになります。その突き当りがラチャゥオン通りです。ここを左に曲がると船着き場があります。左に曲がってまっすぐ進むと古い消防車がありました。セブンイレブンがあり、道路に沿って屋台が並んでいます。タイではこの風景はよく見かけますが道路の占有許可のようなものは必要ないのでしょうかね?この通りは船着き場までバスが走っているようです。見えてきました。正面がラチャゥオン船着き場ばです。
2023年07月10日
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中華街を自転車で回るツアーのご一行に再び遭遇。あの人たちの後をついて回るという方法もありましたね。既に見失ってしまいましたから自力で歩きます。グーグルマップでは商店街のようですが。鉄の扉が並ぶ中でこちらは木製です。この奥にも何かありそうですが入っていいのかわからないので。シャッターにペインをされているものもあります。大本頭公廟。ラオブンタオゴンというようです。さすがに中華街。あちこちに廟があります。ソンワット通りをさらに進んでいきます。
2023年07月09日
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ソンワット通りを進みます。この辺りから少し歩いている人や車も増えていきました。この時は3月で、タイの4月にある選挙のポスターをあちこちで見かけました。観光客のような人も見かけます。おぉ、壁に2頭のゾウが描かれています。そういえばチャオプラヤ川のボートからもこのゾウをみました。ここを通りかかる人は皆さん写真を撮っていました。両側には鉄の扉のお店が並んでいます。できるだけ日陰を探しながら歩きます。前方右手に見えるお店。何のお店かわかりませんが。そのお店の屋根から木が・・・。屋根の上で立派に成長しています。でも根で住宅が壊されてしまうでしょうね。
2023年07月08日
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今歩いてきた道を振り返りながら次へ向かいます。特に目的地もなくとりあえず桟橋まで歩きます。地図によるとこの辺りは自動車の中古部品を扱うお店が並んでいるようです。お寺が見えてきました。ワットパトゥムコンカーのようです。さらに進んでいくと住宅の壁一面に絵が描いてあります。Pink wall観光名所になっているようです。中華街にある警察。交番という感じでしょうか。この先に行くと交通量がぐんと増えるようです。向こう三軒両隣。車の中古部品屋さんが並んでいます。
2023年07月07日
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順興宮清水祖爺を出ると左手にはこんな建物が。前を歩くカップル。右手にはこんな建物が。蓮邦念佛社と書いてあります。参拝しているお二人どうぞお幸せにそんな風に声をかけたくなります。小道をさらに進んでいきます。あちこちにいろいろな部品が山積みになっていたりしてこの辺り一帯は中古部品屋さんでしょうかね。生活感のただよう小道です。この辺りにも車の部品や何に使うのかよくわからないものがあります。フォークリフトもありますね。ここにもふーくリフトがあります。何を運ぶんでしょうかね。ここが順興宮清水祖爺への入り口というゲートですね。
2023年07月06日
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小道の中にある小さな食堂。自転車でタラートノーイをまわるツアーの一団が通り過ぎていきました。この辺りからグーグルマップが現在地を正しく表示してくれません。同じようなところを行ったり来たりしました。地図の通り進んでもそこに道はありません。ちょっと困ってしまいました。そうしていると赤い提灯を発見。ここはチョースーコンというお寺❔神社のようです。順興宮清水祖爺というようです。ここでも参拝する人が多く見られました。1804年以前の創建だそうです。たいでは ラーマ1世の時代なのだとか。中には入らずに次へ向かいました。また小道が続きます。
2023年07月05日
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昨日は満月でしたが、夕方から雲が広がり月の出の時間には雨が降り出してしまい、お月様を眺めることはできませんでした。ご神木がありました。細い路地が続きます。道沿いにはサンという祠が。スローバー チョコレート。 でも人々の視線は別の方に。錆びた古い車が放置されています。でもこれもすっかり風景に溶け込んだオブジェに。生活感が満点の小道をさらに進んでいきます。こちらにも幾重にも幾重にも木の幹に布を巻きつけられたご神木が。随分古くからご神木として崇められてきているそんな雰囲気です。両側には鉢植えの木々が並ぶ小道を進みます。軒先にたくさんのサボテンです。タイ人の間でサボテンは人気のようです。
2023年07月04日
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今タイ人の間で人気のタラートノーイ。いたるところに描かれている壁画。自宅の洗濯ものなのか商品なのかわかりませんね。日本でいう長屋という雰囲気でしょうか。道の角にはこんな案内板が。さらに進んでいくと人だかりが。きれいに並んだ色違いの三台のバイク。ここもカフェでしょうか。でも入り口はどこなのか?その横をさらに進んでいきます。ここも確かタラートノーイの案内で紹介されていたところです。伝統的な福建建築とプールのある中庭で知られるソーヘンタイマンション。中に入るには入場料を払うか何か飲み物をひとつオーダーするか。中には入らず場所だけ確認して通過します。
2023年07月03日
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道教寺院の漢王廟です。タイ語ではサンチャオロンクアックというそうです。チャオプラヤ川が目の前です。大潮の時には一面水浸しになったりすることもあるようです。一階が福徳祠。二階が財神宮。正面が主神を祀る廟。その後ろにマリンデパートメントのビルが見えます。この焼却炉のようなもの何のためにあるのでしょうかね。以前他のお寺ですがこの中で爆竹を盛大にならしているのを見たことがあります。中を少しのぞいてみます。入り口にはお供え用のものが売っていました。漢王廟なので中央に祀られているのが漢王なのでしょうが、どんな神様なんでしょう。目の前にはチャオプラヤ川。ボートが通り過ぎていきました。対岸の五重塔のような建物。100年以上前に客家によって建てられたルー家の邸宅だそうです。
2023年07月02日
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7月になりましたね。タラートノーイの壁画を見ながら歩きます。壁画がずっと続いているので見ていて飽きません。この辺りは日本の昭和のような雰囲気の家です。軒先に下がる赤い提灯に爆竹。この辺りから路駐しているバイクやトゥクトゥクが目立ちます。そのトゥクトゥクももはやオブジェの一つとなっているような。あぁ~ここです。タラートノーイの案内に出ていました。壁画や2階を見渡してやっぱりそうです。2階の錆びた自転車も一つのオブジェ。マザーロースターというカフェです。おばあちゃんバリスタがコーヒーを入れてくれるお店で有名なお店です。そんな有名なカフェを通り過ぎてさらに進みます。
2023年07月01日
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今タイ人の間で話題のタラートノーイ。この小道を進んでいきます。左手には壁画。右には写真の展示がありました。こんなかわいい絵も。ドラゴンの着ぐるみを着ている人を撮ろうとする壁画。こんな小道がずっと続いています。こちらはタラートノーイを描いています。これはホーリーロサリー教会ですね。タラートノーイへ続くドラゴンロードを描いているんでしょうね。このさびたドアも一つの作品なんでしょうか?猫たちも楽しく暮らすタラートノーイという感じでしょうか。6月も今日で終わります。ウドンターニもただいま雨季の真っただ中。どういうわけか仕事が終わって退勤時間に雨が降り出すことが多くて困ります。しかもその雨量と言ったら半端ない量でたちまち道路は冠水してその道路を水しぶきをあげながらバイクで走ります。まだまだ雨季は続きます。
2023年06月30日
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Walking Street In Chinatownと看板に書いてあります。こちらはホーリーロサリー協会。きれいなステンドグラスがあるようです。ここから教会に入れるようですが一度入って写真を撮ってきたので今回は通過。ドラゴンロードをさらに進んでいきます。トゥクトゥクが何台も止まっています。みなさんこの家をしきりに写していました。何という家なのかわかりませんが撮りました。ここがタラートノーイお入口。今タイ人の間で人気のスポットタラートノーイです。
2023年06月29日
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翌日は晴れてはいるものの視界があまりよくありません。ホテルを出てチャオプラヤ川へ向かう通路に小さな花がたくさん落ちていました。渡船の乗り場に向かいます。渡船に乗って対岸へ。渡船の料金はまたまた値上がりしていますね5バーツになっています。シープラヤ桟橋。対岸にはそびえたつリバーサイドコンドとミレニアムヒルトンホテル、チャイナタウンまでの地図です。Road of Dragon. チャイナタウンを目指して出発します。まずはタラートノーイへ。
2023年06月28日
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窓から見える風景。窓から見えるチャオプラヤ川。今回は8階と低層階だったのでクローンサーン市場の跡がよく見えました。色の違うタイルが敷かれていたんですね。お店はすべてなくなってしまいましたが、三体の仏さまは健在です。クローンサーン市場はこの後どうなるのでしょう・・・。
2023年06月27日
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ICONSIAMの高島屋1階の食品売り場で買ってきたもの。目玉焼き入りの焼きそばと揚げ春巻き。中島水産の刺身の盛り合わせと寿司。助六。これが食べたかったんです。茶わん蒸し。新潟の〆張鶴があったので迷わず買いました。いりごまと青のり。コーヒーと芋けんぴ。だしがきいてるに惑わされて買ったそば。ついつい食べ過ぎてしまいました。
2023年06月26日
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この日の宿泊はミレニアムヒルトンバンコク。チェックインを済ませて部屋へ。部屋のアップグレードをしてもらったのですが、高層階の部屋に空きがなくこの日は8階でした。広いキングサイズのベッドが一台とソファー。テーブルにはウエルカムフルーツが置いてありました。リノベーションしてソファーもクッションもカーペットもきれい。冷蔵庫の上には水が置いてあります。広いベッドなのでどんなに寝相が悪くて寝がえりを打っても落ちることはありません。カギはカードタイプ。このクッションカバーはシルクですよね。バスルームものぞいてみます。バスタブとシャワーブースは別々。アメニティーも変わっていません。
2023年06月25日
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ICONSIAMで買い物をしたのは午後2時を過ぎてからだったのでお酒の販売時間ではありませんでした。そんなわけでお酒を買いに再びICONSIAMへ。お酒を買える時間帯が決まっているのは本当に不便です。またこのタイムスリップをするようなこの小道を通ります。この小道を通るときすれ違う人は全然知らない人でも挨拶をしてくれたり笑顔ですれ違ったりと本当に不思議な空間です。そして右に曲がるとこの小道のご神木。チャルンナコーン通りに出ました。ICONSIAMの中にはこんな列車が走っています。。大人一人ではとても乗れませんが。高島屋でお酒を買ってから向かいのICSへ行ってみました。スマートフォンの充電器を忘れてきたのでロータスで充電器を購入。そのあとICS内を探索。上階にはヒルトンガーデンインやICSタワーがあるようなのでそれは次回来た時に探検してみようと思います。お酒を買ってホテルに戻ります。チャルンナコーン通りにあるミレニアムヒルトンホテルの正面玄関から入りました。
2023年06月24日
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ICONSIAMからミレニアムヒルトンホテルへ向かいます。この通りのご神木にご挨拶。いつもこの道を通ってホテルまで行くのですがちょっとしたワープ気分を味わえます。フェンスが張られて見えません。工事をしているようです。Be MyGuest近くはフェンスがありません。チャオプラヤ川に出ました。正面がシェラトンオーキッドホテル。そしてなんとミレニアムヒルトンホテルのシャトルボートが復活していました。うれしい~。チェックインのためロビーに向かいましたが途中の通路には小さな淡いピンクの花が散らばっていました。この左手はミレニアムヒルトンホテルのスパ。ヒルトンホテルのご神木にもご挨拶。また来ましたよろしくお願いしますと。ホテルダイニングFLOWの前にある水連の池。薄紫の水連がたくさん咲いていました。
2023年06月23日
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クルントンブリ―からゴールドラインでチャルンナコーン駅へ。ICONSIAMの向かい側にできたICS。ロータスは既に営業していました。そしてここにはヒルトンガーデンインも入るのですが、営業開始は2024年に延期されたようです。この時はとりあえずICSの外観を見てから反対側へ。反対側はICONSIAM。高島屋で買い物をしてからホテルへ向かいます。ICONSIAM。高島屋1階の食料品売り場へ向かいます。ゴールドラインから下りてICONSIAMに入ると3階になります。2階におります。2階にある北海道道産子プラザ。なんかスペースが狭くなったような・・・。買い物を済ませてICONSIAMを出ます。この右手に駐車場入り口があるので誘導するために警察官がいます。警察じゃないのかな?
2023年06月22日
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ゴールドラインのクルントンブリ―駅。まずはホームへ。クルントンブリ―G1。モノレールはまだやってきませんから周りの風景を。駅の前に立つ高層のコンドミニアム。目の前にタイのビジネスホテルチェーン、ホップインがありました。やってきたモノレールに乗り込んで出発です。そして一駅先に到着。チャルンナコーン駅に到着です。将来的にゴールドラインは延伸して一駅プラジャヒポック駅ができてそこでパープルラインと接続する予定です。無人運転のゴールドラインです。先日営業開始したイエローラインも無人運転のようです。
2023年06月21日
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BTSのバンワ―駅。ホームでサイアム行の列車を待ちます。やってきた列車に乗り込んでクルントンブリ―へ。クルントンブリーで下車。今乗ってきた列車を一枚。クルントンブリーで次はゴールドラインへ乗り換えます。乗車を確認しています。そしてBTSのクルントンブリ―駅からゴールドラインへ。ゴールドラインのクルントンブリ―駅へ。
2023年06月20日
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MRTのバンワ―駅からBTSの高架橋が見えます。ちょうどやってきました。車体全てが広告になっている車両です。そしてBTSのバンワ―駅に到着です。乗り換えのためBTSのバンワ―駅へ向かいます。BTSのバンワ―駅は3番4番出口。まずはエスカレーターで下へ降ります。下りのエスカレーター。エスカレーターを降りて進んでいくと正面にBTSのバンワ―駅。BTSのバンワ―駅入り口です。
2023年06月19日
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MRTでバンワ―へ向かいます。車内はオイシイ飲料のCM。なんと日本のアニメワンピースが使われています。タイでも日本のアニメはたくさんの人に読まれています。ウドンターニのセントラルプラザにも日本のアニメの単行本がずらりと並んでいる一角があります。タ・プラからバンワ―へやってきました。ここでMRTからBTSに乗り換えることができます。MRTのホームからBTSの車両が見えました。BTSの駅は前方に見えるあの建物。MRTのバンワ―からBTSのバンワ―駅へ移動します。
2023年06月18日
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MRTのバンクンノン駅です。ここからまずはタ・プラへ向かいます。MRTは環状線になりましたからどっち方面へ向かうと近いのか路線図でいつも確認します。そうしてやってきたのがここです。環状線から盲腸線になる駅。タ・プラ駅です。この駅がブルーラインの1番BL1となっています。タ・プラから盲腸線のラクソン行に乗り換えます。2番ホームから1番ホームへ。エスカレーターで下へ降ります。これが2番ホームから1番ホームへ下りてくるエスカレーター。高速道路が見えました。ちょうど車を止めて工事をしているようです。ラクソン方面。BTSと乗り換えができるバンワ―へ向かいます。
2023年06月17日
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ワットサパーン水上マーケットからMRTの駅までシャトルバスが出ていました。20分から30分間隔で運行しているようです。MRTバンクンノンーソンクロン水上マーケットータリンチャン水上マーケットー南バスターミナル(サイタイマイ)ーラットマヨーム水上マーケットーフラワーマーケットとなっていました。ということは新パーククローン花市場からこのバスでこれたということですね。周辺の水上マーケットを見て回るのにこのバスは便利ですね。利用している方はたくさんいました。MRTのバンクンノン駅に到着です。バスが停車するのは2番出口のようです。今度来た時にはほかの水上マーケットをまわるのにこのシャトルバスを利用してみようと思いました。
2023年06月16日
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ワットサパーン水上マーケットを見て次へ移動です。周囲にあった建物をのぞきながら。この建物はなんでしょうかね。タイのお寺のお堂は配置などがわかるとみて歩くのがもっと面白くなると思います。なんとなくお寺の裏口という感じのゲート。そこを抜けると目の前は運河。そして最初に見たお堂まで戻ってきました。真ん中にある菩提樹の木。そしてここにきて初めてわかったんです。なんとMRTのバンクンノン駅まで行く無料のシャトルバスがあったんです。
2023年06月15日
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ワットサパン水上マーケットです。食事ができるテーブルがたくさん並んでいる中を歩いていきました。ワットサパーンと書いてあります。運河が見えてきました。対岸には民家が並んでいます。それぞれのお宅に船があるようですね。観光地化されていないですが規模の小さなこういう水上マーケットは他にもたくさんあるようです。ここに住んでいる方は船が交通手段になっているんですね。向こうから船がやってきました。のどかな雰囲気の水上マーケット。これはクイッティアオを売っているのでしょうか。近くにはクロンラットマヨム水上マーケットやタリンチャン水上マーケットもあります。水上マーケットを見て今回の目的は達成しました。
2023年06月14日
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ワットサパンです。このお堂を一回りしてみてから水上マーケットへ向かいます。見慣れない花を見かけたので少し枯れかけていますが一枚。正面には鐘楼。そしてここから車の乗り入れは禁止。ワットサパン水上マーケットの案内図です。水上マーケットに入ってみます。その前にこちらが鐘楼。2階には太鼓がありました。そして入り口にあった建物の屋根に目が行きました。立位の仏陀に周りには天使でしょうか?その表情がかわいらしかったので一枚。
2023年06月13日
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ワットサパーンです。まずはお堂を一回り。お堂の入り口へ続く階段はナーガに守られています。タイのお寺といえば金色と朱色。扉はすべて閉まっていてなかをみることができませんでした。それにしても装飾はどこを見ても素晴らしいです。反対側にやってきました。こちらが正面でしょうか。真ん中に立位の仏さまがいますから正面ですね。立位で両手を前に下ろしたポーズの仏様。きらびやかな装飾が見事です。そしてすべての柱にこのように合掌した人が。正面にもいます。細かな装飾がたくさん施されています。こちらはガルーダでしょうか。
2023年06月12日
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新パーククローン花市場を後に次の目的地へ。見てくださいこんなに広大な敷地なんですよ。市場を出てから民家が並ぶ通りを歩きました。小さな橋の横にたくさんの白い花をつけた木。これは何の花でしょう。そしてやってきたのがワットサパン水上マーケット。お寺の入り口です。門の工事をしていました。お寺の境内へ入ります。正面に見えるのは火葬施設。そしてその横にはお堂がありました。ちょっとそのお堂を見てみます。階段を上がるとすぐに目に入ったのがこの車。朽ちたオープンカー。でもちょっとアートな感じもします。
2023年06月11日
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新パーククローン花市場。蓮の花の蕾です。タイではとても大切な花です。色とりどりの花が並んでいます。さらに奥へと進んでいきました。こちらは葉物です。葉物もディスプレイには欠かせませんからね。さらに進むと奥には青果市場がありました。これまたいろいろな果物が並んでいます。こちらはソムオ。ポメロですね。今では随分見慣れましたが、タイの果物は面白い形をしたものがたくさんあります。新パーククローン市場から次の目的地へと向かいます。
2023年06月10日
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タリンチャンからの交通手段がないのでタクシーを利用しました。乗車拒否やメーターを倒さない悪徳運転手がいるバンコクですが、この時乗せてもらった運転手の方は親切な方でした。タクシーでやってきたのは新パーククローン花市場・青果市場。場所が変わってもパーククローンというのは変わらないんですね。花市場の中へ入ってみました。タイの人が良く使う花輪のお店がたくさん並んでいます。アレンジされた花束を売っているお店も。当たり前ですが周りは花だらけです。この花輪は20バーツです。氷で冷やしています。こんな花束もありました。この先にもまだまだお店は続いています。
2023年06月09日
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タリンチャンの駅の外へ出てみました。タリンチャンジャンクションと書かれています。日本では駅というと接続してバスがあったりタクシー乗り場があったりしますよね。でもここは駅があるだけ。駅横に数台車を止めることができるスペース。この右手はカフェになっていました。バス停もなければタクシー乗り場もありません。お客さんをのせてきたタクシーが下ろしたらまた行ってしまう。歩いていける距離にバス停もありません。困ってしまいました。仕方がなく次の目的地まではタクシーを利用することにしました。
2023年06月08日
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タリンチャンの駅に到着しました。真新しいホームと日本製の車両。左にバンスーとあり、右には何も表示されていません。現在のところここが終着駅になります。これからまだ先に線路は延びるんでしょうね。日立製作所作成の列車を後にしてホームを出ます。ホームから待合室に出るとタイムテーブルがありました。バンコク近郊を走る列車のタイムテーブルのようです。券売機です。というかトークン売機ですね。この時時間はまだ朝の10時40分。待合室から外に出ます。タイ国鉄バンコク近郊の路線図です。
2023年06月07日
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クルンテープアピワット中央駅からタリンチャン行の列車に乗りました。高架橋が4本並んでいます。タリンチャン行の列車はしばらくランシット行の列車と平行に線路が作られています。しばらく走っていくとタリンチャン行は左へと進んでいきます。左手には高速道路が見えます。金色の仏塔と高層のマンションが見えます。チャオプラヤ川を渡ります。貨物列車とすれ違います。間もなくバンバムル駅。こちらがバンバムル駅。列車はさらに進んでいきます。次が終点のチャリンチャンになります。列車は徐々にスピードを落とします。間もなくタリンチャンに到着です。
2023年06月06日
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6月4日は満月。夕方雨が降り出し、雲に覆われた空を見上げながら月は見られるかな・・・と。案の定雲が多くて雲の影に隠れていました。しばらくすると雲の間から顔を出した6月の満月。右下にポツンと見える光はプーケットからウドンターニ空港に到着するエアアジア便です。まるで墨をまいたように満月にかかっている黒い雲。でもさらに待っているとその雲もなくなりました。6月の満月はストロベリームーンというようです。いちごの収穫時期の満月ということなんでしょうね。
2023年06月05日
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クルンテープアピワット中央駅はとても広いです。トークンを買ってホームへ向かいます。タリンチャンは9番からの出発。ここを上がっていきます。8番ホームには既に列車が入線していました。こちらが9番ホーム。タリンチャン行の列車がやってきました。列車が停止しました。そしてドアが開きます。タリンチャン行の列車に乗り込んで出発です。タリンチャン行の列車が出発しました。タリンチャン行とランシット行の線路はしばらく並行しています。
2023年06月04日
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ランシット駅からクルンテープアピワット中央駅行の列車に乗車しました。列車の窓からドンムアン空港に向かう飛行機が見えました。お隣ラクホック駅です。ランシットユニバ?ランシット大学というとタイのドラマの舞台としてよく使われている大学です。レッドラインの高架橋の横には高速道路が走っています。ランシット駅からクルンテープアピワット中央駅までは全部で9駅。クルンテープアピワット中央駅に到着です。クルンテープアピワット中央駅からランシットへもタリンチャンへも同じ時刻に出発するようです。次はチャリンチャンへ向かいます。タリンチャン行は9番ホームのようです。
2023年06月03日
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ランシット駅から戻ります。まずはトークンを購入。レッドラインの路線図です。10分から20分の間隔で列車はあるようです。ランシット駅周辺の様子です。工事の時の写真をパネルにして紹介しています。改札を抜けてホームに上がってきました。真新しいホーム。列車がやってきました。これに乗ってまずはクルンテープアピワット中央駅へ。それでは乗り込みましょう。
2023年06月02日
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6月に入りました。タイではすでに雨季に突入。日本でも梅雨入りを迎えるころでしょうか。ドンムアン空港駅を出発して2駅。ランシット駅に到着です。ここからまたクルンテープアピワット中央駅に戻ります。その前にまずはランシット駅を探検。乗ってきた列車は回送でしょうか行ってしまいました。まずはホームを降りてチケットを買います。金色の仏塔が見えます。グーグルマップを見るとワットプレムプラチャーというお寺のようです。ランシット駅周辺はのどかな風景が広がっていました。一旦改札を出ます。ランシット駅出発の時刻表は電光掲示板になっています。
2023年06月01日
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5月も今日が最後。タイでは22日から雨期に突入しています。トークンを買って改札を抜けホームへ向かいます。レッドラインは4階のホーム。1番ホームに列車が止まっていました。これは運行しているのではなくここに待機しているようです。ドンムアン空港駅からまずはランシットへ向かいます。ランシット行の列車は2番ホームにやってきます。2番ホームで列車を待ちます。列車が入線してきました。乗り込んだ車両には人がいません。別の車両には数人乗っていました。ドアの上には路線図がありました。ランシットまでは2駅です。
2023年05月31日
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到着口からターミナルビルへ。荷物の引き取り所のターンテーブルの前に何やら人形がありました。観光キャラクターでしょうか。これはなんとなくプーケットのイメージですかね。こちらはチェンマイでしょうか。到着口を出ます。タイ国鉄レッドラインのドンムアン空港駅へ向かいます。案内板に従って歩いていきます。ターミナルビルの2階から続いています。ターミナルビルを出て国道の上を渡る連絡通路へ。ドンムアン空港駅に到着です。日本のODAによってつくられたことが書かれています。それではチケットを買います。チケットではなくトークンですが。この日はレッドラインをランシットからタリンチャンまで乗ってみようと思いました。
2023年05月30日
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SL601到着したのは朝の8時40分。ターミナルには使われていないゲートがたくさんありましたがこの日はこの沖止めの94番スポットに入りました。この日この機材はもう運航がないからでしょうか。機体にタラップをつけているようです。荷物を下ろすベルトローダーが取り付けられました。タラップで下りてバスへ乗り込みます。バスの中から搭乗機を一枚。ノックエア機がこれから滑走路へ向かうところです。ドアが閉まりターミナルビル到着口へ向かいます。次のランプバスがやってきました。巨大なハンガーの前を通過して到着口へ向かいました。
2023年05月29日
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SL601便の機影が映っています。住宅街の上空です。運河の上を飛びます。上にはタイ国鉄レッドラインの高架橋。こちらはゴルフコースでしょうか。あの円錐形の建物もきになりますね。お店が立ち並ぶ屋根の上を飛び。こちらはバナナの畑でしょうか。グングンと高度を下げていきます。機影がどんどん大きくなっていきます。滑走路手前の池の上空。間もなく着陸です。ドンと機体に衝撃があり着陸しました。滑走路から誘導路へ。そして駐機場へ向かいます。
2023年05月28日
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SL601は着陸に向けて高度を下げていきます。高速道路の工事中でしょうか。ここが高速道路への出入り口になるのでしょうね。いつも通過するたび気になっている施設です。これはなんでしょうかね。きれいに区画整理されていますね。あの球の建物も気になっているものです。一大住宅地なんでしょうね。地面に機体の影が見えました。影はちょっとよく見えませんね。SL601はどんどん高度を下げていきます。
2023年05月27日
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SL601は滑走を開始。そして滑走路を離れて上昇していきます。画像がぼやけてしまうのはどうやら窓の傷に焦点があってしまうからですかね。何とか窓の傷を入れないように撮影。下に見えるのはノンコンクワン貯水池。国道2号とリングロード216号が交差するところ。いつも座席は左側のAを選択することが多いので、今回右側のF席からの風景がちょっと新鮮。二重になっている窓の間にこれは何でしょうね。虫の卵でしょうか。またまた窓の傷に焦点が。3月になっても上空はこのように大気汚染で霞がかかっているような状態でした。
2023年05月26日
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タイライオンエアSL601。搭乗開始です。機内に入り事前に指定していた7Aに着席。向こうにはノックエア機がいます。徒歩で搭乗機に向かっています。貨物室に搭載する荷物が到着。よく荷物を乱雑に扱う様子の動画が投稿されていたりするので思わずみてしまいました。でもスタッフたちは荷物を放り投げたりすることなく丁寧に運んでいました。プッシュバックされて滑走路へと向かいます。この時時刻は朝7時45分。定刻通りの出発です。誘導路から滑走路へ入ります。滑走路です。間もなく滑走を開始して離陸します。
2023年05月25日
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