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コロナ禍以来スーパーで総菜を買ってホテルの部屋で食べるようになりました。この日もフジスーパーで買ってきました。久保田の千寿にキリン一番搾り。炙りホタテのすしと中トロの入った握り。鳥皮の串。ガイヤーンと書いてあったので。わさびマヨで食べる生春巻き。キュウリとわかめの酢の物ときんぴらごぼう。稲荷ずし。カップのきつねうどん。ドリップ式のコーヒー。ラーメンのたれ。そしてスイカ。屋台だと20バーツで買えますが。
2023年10月21日
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バスルームです。アメニティが個別ではなくリフィルボトルになっていました。歯ブラシはあります。こちらにはシャワー。シャワーはハンドタイプとレインシャワー。シャンプーやコンディショナーもリフィルボトルに。CRABTREEと書いてあります。バスタブは深いタイプ。肩までゆったりつかれます。現在13:08分。前にメルキュールとイビスホテルができてから見える風景がすっかり変わってしまいました。それでもお店は周囲にたくさんありますしBTSも近いですし立地は抜群です。
2023年10月20日
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ヒルトンスクンビット。この日の部屋は17階。エレベーターホールからの眺めです。エレベーターホールから部屋に向かいます。廊下を進んでいきます。この日アサインされたのは角部屋でした。ドアを開けて中に入ります。深いタイプのバスタブが見えます。久しぶりのヒルトンスクンビットの部屋です。キングサイズのベッドが一台。ガラス越しにバスルームのバスタブが見えます。革張りのソファーとテーブル。ライティングデスクと座り心地のいい椅子。窓からは隣のビルが。ホテル周辺の景色も変わりました。ヒルトンスクンビットは1920年代のイタリアン・アメリカンスタイルのデザインがコンセプト。久しぶりの滞在を楽しみます。
2023年10月19日
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7月のバンコク。宿泊はこれまた久しぶりのヒルトンスクンビット。ミレニアムヒルトンが多くなってスクンビットは久しぶり。前回はダブルトゥリーにしましたから。1階ロビーの様子は変わりません。でも調度品が少し変わっていたかも。こちらがチェックインカウンター。チェックインの後部屋の清掃が終わるまでラウンジで待ちます。ラウンジもこれまた久しぶり。ちょうど隙間の時間帯だったのでクッキーとコーヒーぐらいしかありませんが。ジュースや炭酸飲料もありました。クッキーをいただきます。コーヒーを飲みながら部屋の清掃が終わるのを待ちます。部屋に入れるようになったようなのでラウンジを出て向かいます。エレベーターホールカラ宿泊階へ。
2023年10月18日
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サムロン駅から向かったのはプロンポン。プロンポンで降りてまず向かったのがこちら。フジスーパーです。この時はちょうど7月。店の前には願い事を書いた短冊がたくさんありました。買い物を終えて次に向かったのはこちら。エンポリウムを通って。階段を下ります。目指すビルはあそこです。この日は久々にヒルトンスクンビットに泊まりました。
2023年10月17日
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サムロン駅でイエローラインからBTSグリーンラインに乗り換えです。改札を出てから案内表示に従って歩きます。イエローラインの料金表。最低運賃が8バーツで最高45バーツまで。こちらがBTSとMRTとARLとSRTの路線図。もうじき開通するピンクラインも破線でのっています。連絡通路を使ってBTSへ移動です。連絡通路にはあちこちにイエローラインとBTSの案内の矢印があります。ここはBTSは右です。車両の写真をのせた案内の矢印。その矢印に従って進んでいきます。ここにもイエローラインの案内矢印。BTSサムロン駅への入り口です。この通路を進んでいきます。トイレがありました。珍しいです。BTSサムロン駅にはトイレあり。正面には有人のチケット売り場。改札にラビットカードをかざして通過。BTSサムロン駅です。
2023年10月16日
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イエローラインのサムロン駅に到着です。イエローラインの車両を撮っておきましょう。ホームドアが設置されています。こちらは最後部。列車が出発した後ホームを探検。イエローラインの終点サムロン駅。こちらがホームの最端。そこからホーム全体を眺めます。これがモノレールの高架橋。周辺の風景です。ここからBTSに乗り換えます。案内が出ています。こちらはまだ規制中で立ち入り禁止。BTSの乗り換えで3番出口へ向かいます。これがイエローラインの券売機。こちらは有人の窓口。ここが改札口。イエローラインの料金表です。そしてこちらはイエローラインの路線図。
2023年10月15日
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ここがイエローラインの改札。ちなみにイエローラインはMRTカードではなくラビットカードです。ホームには既に列車が待機。イエローラインの始発駅ラップラオ駅。それでは乗り込みます。残念ながら雨が降り出し外の景色を写すことができませんでした。こちらが先頭部分。ゴールドラインと同じ自動運転なので、運転席はありません。ラップラオ駅を出発して22駅目。終点のサムローン駅です。イエローラインですからシートなどはすべて黄色でした。次回来た時にはこの先頭車両から車外の風景を撮りたいと思います。
2023年10月14日
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MRTのブルーラインからイエローラインへの連絡通路。屋根付きの連絡通路が続きます。あそこがMRTの本社ビルなんでしょうか?ここにも案内があります。左イエローライン、右ブルーライン。さらにエスカレーターで上へ。エスカレーターを下りると左です。エレベーターが設置されていますね。そしてさらに上へ上がります。地上4階に駅があるということでしょうか。上へ上へと上がっていきます。正面は入ることができません。3,4番出口は左という案内があります。プラットホームはさらに上ですか。
2023年10月13日
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案内に従って4番出口へ向かいます。4番出口の案内があります。まっすぐ行くとフードコートですがここは左へ。4番出口はここです。エスカレーターで上へ。1階にでました。ここからはどういくのか?イエローラインの案内があります。飲み物や軽食が売っているお店の前を通って。ここは右に進むようです。車いす用のスロープもあります。連絡通路には屋根がありますから雨でも大丈夫ですね。雨が降っていたようです。あれがイエローラインの高架ですね。この正面の階段から駅へ行くようです。周辺の様子を写しながら。イエローラインのラップラオ駅入り口です。
2023年10月12日
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MRTのブルーラインへの連絡通路。階段を下りてから案内板に従って歩きます。距離は結構あります。2,3分はかかるでしょうか。MRTのバンスー駅です。MRTのカードがあるのでそのまま進みます。環状線+盲腸線になったブルーライン。エスカレーターでホームへ下ります。実は今回の目的は新しくできたモノレールのイエローライン乗ることです。ラップラオに到着しました。イエローラインはMRTブルーラインのラップラオ駅と接続しています。まずは改札を抜けます。イエローラインの案内が出ていました。エスカレーターで上に上がって4番出口のようです。ここは左に行くようです。
2023年10月11日
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駅舎内に入るとホームやトイレバス乗り場などの案内板がありました。以前は駅舎内に売店はありませんでしたが、何店か軽食や飲み物の売店を見かけました。出発時刻とホームの案内板。まずはここから地下鉄の駅へ向かいます。MRTのMのマークを頼りに進んでいきます。タリンチャン行のホームとMRT駅への方向が示されています。MRTブルーラインはここをまっすぐ。バス停、タクシー乗り場。MRTブルーライン、SRTレッドライン、モーチット北バスターミナルの案内がありました。少し照明が少なくなったところで左へ。ここからMRTの駅へ向かいます。
2023年10月10日
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ランシット行の列車が入線してきました。ランシット行の列車が発車するとすぐにバンスー行の列車がやってきます。バンスー行の列車が入線してきました。この列車でまずはバンスー中央駅、クルンテープアピワット中央駅へ向かいます。到着してまず駅舎の全景を撮ろうと思いました。バスやタクシーの乗降所。タイ語でサタニ―グランバンスー、バンスー中央駅。タクシーやバスの乗降所が整備されていますがまだ有効に活用されている様子はありません。駅前は中央に歩道があり三車線の道路です。こちらの橋は高速道路の入り口。高速道路の向こうには貨物列車が見えます。再び駅舎に戻ります。駅舎に入ると連絡通路にはラーマ10世の写真が掲げられた祭壇があります。連絡通路から駅舎の中へ。
2023年10月09日
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SRTドンムアン駅。ホームで列車が来るのを待ちます。4階のホームから空港が見えます。エアアジアの特別塗装機が並んでいます。右端は管制塔。エアアジア機が離陸していきました。着陸したエアアジアの特別塗装機。これはプライベートジェットですね。機材はHawkerXPというようです。
2023年10月08日
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タイ国鉄レッドラインに乗るためドンムアン駅へ向かいます。セブンイレブンを左へ。ここは右です。案内が出ています。カラフルなタクシーが並んでいます。ターミナルビルを出てドンムアン駅への連絡通路。動く歩道もあります。これぐらいの距離だとあまり利用する人はいないのでしょうか。これはかつての線路?今は全部の列車が上の線路を使っているのかな?一度下にあるドンムアン駅から列車に乗ってみたかったのですが実現していません。こうしてみるとなかなか風情のある駅舎です。新しい駅は日本のODAを利用して作られています。それをこうして紹介してくれるのはうれしいことです。まずはバンスーまで向かいます。
2023年10月07日
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ドンムアン空港に到着しました。到着ロビーへ向かう通路にはこれはパトロールロボットでしょうか。不平不満を言わず黙々と仕事をしています。連絡通路から駐機スポットが見えます。ウドンターニから乗ってきた飛行機です。日立製の動く歩道が停止中。実はバンコクへ来る数日前に、この動く歩道でサンダルが挟まり転倒して足を切断しなければならないという痛ましい事故がありました。それでこの時は停止中でした。到着ロビーです。エスカレーターで1階へ。預けている荷物はないのでそのまま出口へと。
2023年10月06日
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住宅や工場の立ち並ぶ上空を通過して間もなく着陸です。この貯水池の向こうに滑走路があります。駐機している今は運航していないオリエントタイの飛行機達が見えます。そして無事着陸。滑走路を出て駐機場へ向かいます。続いてやってきた飛行機が見えます。ノックエア機のようです。そして駐機スポットに入りました。53番スポットでした。
2023年10月05日
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FD3349はバンコクドンムアン空港に向けて飛行中。イサーン地方に向かって延伸する建設中の高速道路。着陸態勢に入り降下していくと下におもしろい建物を見つけました。ズームアップしてみましたが何の建物なんでしょう?きれいに区画され長方形に伸びる畑。ところどころ雲がかかっています。畑が並ぶ一帯を過ぎると次は工場地帯。工場の建物が並んでいます。その工場群を過ぎると高速道路が見えてきます。
2023年10月04日
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今日から10月ですね。ウドンターニ国際空港を離陸したFD3349。これはウドンターニの名物になっているネームヌアンのお店VTの建物です。さらに上昇を続けていきます。雨季のタイ国内ですがこの日はというかこの時間帯は晴れていました。いつも空港に行くときに雨が降っていたらどうしようかと心配になります。向こうに連なる山がどこなのかわからないのが残念。南下するにつれて空もかすんできました。下にはところどころに白い雲が浮かんでいます。コラート台地を過ぎて徐々に降下していきます。団地のような建物も見えます。タイの畑は長い長方形が特徴的ですね。
2023年10月03日
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先週の土日は街のあちこちで樹木の伐採が行われていました。と思ったらなんとアパートでは駐車場の前の木を伐採していました。剪定ではなく伐採ですね。どんどんと切っていきます。随分見通しが良くなりましたがちょっと寂しいかも。毎日朝白い花を落としていたエンジェルトランペットの花がみられなくなるので。切った後を上から見てみるとこんなに大胆に切っていいのというぐらい切られていますね。出もまたすぐに大きくなるんでしょうね。それにしても示し合わせたように街のあちこちで伐採が行われていたので驚きました。
2023年10月02日
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今日から10月ですね。9月29日は中秋の名月、しかも満月。でもここウドンターニでは雨期の真っただ中で残念ながら見ることができませんでした。大雨であちこちで道路が冠水しています。タイの雨恐るべし。でも昨日10月30日は朝から晴れてこれはちょっと期待できるかもと。でもやっぱり雲が多くて雲の隙間から顔を出す十六夜の月でした。この日の月の出はウドンターニで18:44。上ってきた月も雲を通して見えました。でもしばらく待っていると雲の切れ間から見えました。待っていた甲斐がありました。こうして大きな十六夜の月を撮ることができました。例年雨季は10月末に終わるようです。去年は10月29日に雨季が明けました。あと一か月の辛抱ですね。
2023年10月01日
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9月最後の日です。FD3349は滑走を開始。滑走路を強要する空軍の建物のあたりで滑走路を離れます。右手に空軍の施設を見ながら上昇。空軍の格納庫が並びます。その後も上昇を続けて右に旋回していきます。遠くに連なる山はカオヤイ国立公園?下にはコラート台地が広がります。住宅群ととその後ろに広がる緑。上昇するにつれ向こうがかすんで見えます。右に曲がっていくのは216号環状道路。
2023年09月30日
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搭乗待合室の窓から見える搭乗機。特別塗装機のようです。ボーディングブリッジにつけられたのはタイライオンエア機。搭乗開始です。徒歩で搭乗機へと向かいます。タラップがつけられた搭乗機を正面から。タラップを上がって搭乗機へ。機内に入り着席。座席は6F。貨物室のドアが見えます。窓から見えるライオンエア機。間もなくドアが閉まります。プッシュバックされ誘導路に出た後自走で滑走路へ。滑走路は方向が12/30で3000mが一本。
2023年09月29日
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月一バンコク7月編です。ウドンタニ国際空港には広い有料駐車場がありますが、バイクは無料です。駐輪場にバイクを止めてターミナルへ。この日は早朝のエアアジア便でバンコクへ。FD3349バンコクドンムアン空港行。スマートフォンでWEBチェックインを済ませてあるので2階手荷物検査場へ。エアアジアとタイライオンエアはこちらのターミナルBからの出発です。搭乗待合室です。搭乗開始です。ほぼ同じ時間帯にもう一便タイライオンエアのドンムアン空港行があります。タイエアアジアの登場はゾーン制。
2023年09月28日
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雲を抜けて水平飛行に移ったWE008便。水平飛行に移ると軽食が出ました。中にカスタードの入ったパイと水。SMILEと入った紙コップ。この紙もリサイクルしたものを使って作られているようですね。コーヒーをいただきました。そしてこの後は機内で爆睡。着陸で車輪が接地する振動で目が覚めウドンターニへ到着です。ターンテーブル1から出てくる荷物を待ちます。荷物を受け取り制限エリアを出て駐輪場へ。コロナの時には入り口がここ1か所だけで検温の機器が設置されていたところです。ウドンターニのシンボルである勝手に命名したドン助君もお出迎え。こうして16日間の一時帰国が終わりウドンターニへ戻ってきました。
2023年09月27日
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WE008便は滑走を開始。滑走路へ向かうベトジェット機。ベトジェット機が2機続きます。管制塔が見えます。高さ132.2m。離陸します。加速するスピードにターミナルのライトが流れます。ふわりと舞い上がったWE008便。サテライトターミナルが見えます。サテライトターミナル前方に列をなし駐機している現在使われていない、売却する機材が見えます。A380もあります。もうTG機でA380に乗ることはできません。サテライトターミナルの前はまた何やら工事が始まるのでしょうか。ターミナル本館Aコンコースと連絡する形で第2ターミナルができるようです。そちらはTGやバンコクエアウェイズが利用することになるんだとか。まだまだ拡張を続けているバンコクスワンナプーム空港です。WE008便はさらに上昇を続けていきます。眼下にはゴルフコースや工場群が見えます。そして雲を抜けて水平飛行に移りました。
2023年09月26日
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WE008便はドアが閉まりました。お隣にもタイスマイル機。向こうにはベトジェット機が見えます。プッシュバックされ滑走路へと向かいます。沖止めのスポットを通過。手前にTG機、向こうにタイスマイル機。TG機が降りてきました。着陸する機体が見えました。TG機でした。そして後輪がタッチダウン。続いて前輪も間もなく接地。今月28日から一部供用開始されるサテライトターミナルです。サテライトターミナル1です。ということは2や3もできるということですかね。滑走路までやってきました。先発機が離陸していきました。
2023年09月25日
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A6ゲート。タイスマイルWE008便。TG2008便でこの時はまだTGとの共同運航便です。ここから機内へと向かいます。搭乗機を撮りながら待っていると。搭乗待合室で何やら飛んでいる物体を発見。何とスズメでした。どこから入ってきたんでしょう。でもそれを見て驚く人は誰もいません。搭乗開始のアナウンスがありました。ボーディングブリッジから機材を。ラバトリートラックが汚水を吸引しています。機内へ入りました。座席は55A。この後ドアが閉まりました。
2023年09月24日
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スワンナプーム国際空港で国際線から国内線に乗り継ぎます。保安検査場を通過。エスカレーターを下りると正面に出発案内板。タイスマイルWE008便は18:00発。ゲートはAの6番ゲート。A6のゲートを目指して歩きます。Aはあそこを左です。そしてここからA1からA6は左。エスカレーターで上へ上がります。そしてセキュリティーチェック。ここにも出発便の案内板がありました。セキュリティーチェックを受けて搭乗口へ。
2023年09月23日
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貨物搭載の扉があきました。そしてドアが開き機外へと。連絡バスに乗り込みます。TGのB747が目の前に見えます。ドアが閉まりターミナルへ向けてバスは出発。奥にはエアアジア機。手前にはTGの特別塗装機。機体には王室御座船が描かれています。以前王室御座船の博物館へも行ってきました。そしてターミナルの到着口へ。案内に従い荷物を受け取りに。ここでフライトごとに何番のターンテーブルか案内しています。新千歳空港からのTG670便は8番のターンテーブル。入国審査に時間を取られているうちに荷物は既に出てきていたようです。荷物を受け取ってその後国内線でウドンターニへ戻ります。
2023年09月22日
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TG670便はほぼ定刻にバンコクスワンナプーム国際空港に着陸。エンジンは逆噴射。フラップが下がり。そして元に戻りました。この後は誘導路を通って駐機場へ向かいます。台湾のエバエアが降りてきました。搭乗機はTGの使用していない機材が一列に並んでいる前を通りました。どうやらボーディングブリッジの使用ではなく沖止めのようです。TGの使用していない機材にはB747もあります。そして沖止めの駐機スポットに入りました。126Rのスポットのようです。お隣は127L。ベトジェッ機が離陸していきました。外では地上整備スタッフが動き始めました。離陸していったのはTGのA350でしょうか。離陸していったのは去年からドンムアン空港だけではなくスワンナプーム空港からの路線も開設したノックエアですね。こちらはバンコクエアウェイズ。
2023年09月21日
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TG671は着陸態勢に入りました。高度を下げていきます。そして雲を割いてさらに降下。タイの大地が見えてきました。16日ぶりのタイの大地。工場群が見えてきました。この景色を見るとバンコクが近いことを感じます。高速道路の上空を通過。この道路を過ぎると空港の敷地内に入ります。いよいよ着陸です。下にはもうTGでは活躍することはない売却してしまうA380が見えます。ほかにも使用していないTGの機材が一列に並んでいます。タッチダウンまでもう少しです。機体が左右に少し揺れます。タイへ戻ってきました。
2023年09月20日
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新潟から入って日本アルプス上空です。そこで機内食が出ました。メインは鶏肉。真ん中の白いのはハッシュドポテト。食べ終わったころには愛知県豊田市の上空でしょうか。三河湾から紀伊半島へ向かいます。しばらくうとうとしていると今度は軽食が配られました。既にタイ国内上空です。バンコクまで174km。新千歳空港からおよそ7時間のフライト。LCCばかり利用しているのでモニターは久しぶり。後バンコクまでは24分。着陸態勢に入ります。スリンを過ぎてナコンラチャシマ上空あたりでしょうか。カオヤイ国立公園の上空です。そして間もなく着陸です。
2023年09月19日
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TG671便の離陸です。どんどんと加速していきます。次に離陸する後続機が見えました。スカイマーク機のようです。そして機体はふわりと舞い上がりました。4月中旬の勇払原野。これから緑が芽吹いていきます。そして苫小牧港が眼下に見えます。そして太平洋に出ます。TG671は太平洋に出た後渡島半島上空を通過して日本海へ向かいます。そのあと新潟上空から松本を経て紀伊半島へ向かいます。
2023年09月18日
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搭乗開始のアナウンスがあり搭乗開始。エスカレーターで2階へ下りボーディングブリッジへ。ボーディングブリッジから見えるTGの787機。TGのこのロゴマークはタイの伝統的なデザインをモチーフに、シルク・寺院・ランの花のイメージを加えてタイの文化を象徴したものなのだそうです。搭乗機までやってきました。CAさんのワイに迎えられ機内へ。座席は後方55のK。窓から見ているとフラップのチェックをしているようです。そしてプッシュバックされ動き出しました。67番ゲートを離れます。プッシュバックされ進行方向へ機首を向けます。窓からはピーチ機やANAのDHC8ーQ400が見えます。自走して滑走路へと向かいます。途中プッシュバックされ出発の準備を終えた特別塗装のエアドゥ機が見えました。機体の右側面と左側面が違ったデザインのエアドゥ機。
2023年09月17日
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ロイヤルラウンジを出てゲートに向かいます。これは新しくできたんですね。北海道市場食堂街。時間が早いからかそれともコロナの影響で営業をやめたのかわかりませんが空いているお店はまばら。出発ロビーは木がふんだんに使われています。座席の背面も木です。搭乗機が見えました。機材はB787。ゲートは67番ゲート。優先搭乗のアナウンスがありました。67番ゲート。機内へ向かいます。
2023年09月16日
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保安検査場に出国審査を終えて出発ロビーへ。ラウンジで軽く何かをつまもうと思います。ロイヤルラウンジはここからエスカレーターで上へ。ロイヤルラウンジ入り口です。受付でボーディングパスを提示して中へ入ります。受付ホールは白一色。ラウンジに入りました。あまり人はいないようです。ラウンジ中央に配置されたカウンター席。食べ物はこんな感じです。朝食用のメニューという感じでしょうか。こちらはドリンクコーナー。ビールサーバーにお酒もいろいろありました。出発ロビーが見えるカウンター席へ。から揚げにウインナーにオムレツにハッシュドポテトを持ってきました。それからコーヒーと。これはLIVE AR SHOWというようです。クマの親子が出てきます。軽い食事を終えて搭乗ゲートに向かいます。ラウンジを出るとこれは白樺並木をイメージしているのでしょうね。
2023年09月15日
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翌日TGで新千歳空港からバンコクへ戻ります。まずはチェックイン。新千歳空港はカウンターが一列に並び右がAチェックインカウンター、左がBチェックインカウンター。TGはAチェックインカウンターでした。チェックインを済ませて保安検査場へ。左手Bカウンターはチェジュ航空。そしてジンエアのチェックインカンター。出発案内のボードでゲートを確認。案内に従い保安検査場へ向かいます。保安検査場では5台あるセキュリティーチェックのレーンは一つしか開いていませんでした。しかもその手荷物検査のX線検査機が不具合を起こし調整していたので並んだ列は全然動きませんでした。乗る立場としてはどうして別のレーンを動かさないのかなと不思議に思いました。それから保安検査員の指示をする口調が日本人が聞いてもちょっと不愉快に感じるものでした。日本のおもてなし文化はどこへいったのやら。
2023年09月14日
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新千歳空港温泉から部屋に戻ってきました。部屋の窓から離陸する飛行機を撮りましたが誘導灯が流れています。ちょっとピントが合っていませんがそれなりにきれいに見える誘導灯。駐機スポットにはJAL機が入ってきました。ボーディングブリッジがつけられ、前についているのはラバトリートラックでしょうか。この飛行機は今日の仕事を終えたようで一晩ステイするようです。明日のフライトに備えて早く寝ることにします。
2023年09月13日
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今回の前泊でここへ行ってみることにしました。それは国内線ターミナル4階にあるオアシスパークにあります。やってきました、はいここです。新千歳空港温泉です。受け付けはこちらです。受付を済ませ館内で着る作務衣を選びます。館内をちょっと探検します。ところどころにこうしたマッサージチェアが置いてありました。こちらでマッサージやあかすりの申し込みをします。今回生まれて初めてあかすりを体験してきました。エアターミナルホテルの宿泊者はこの新千歳空港温泉の入館料1800円が無料になります。
2023年09月12日
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ホテルの部屋からは駐機場が見えます。ANAのDHC8-Q400機。乗ってきた飛行機かな?そして遠くには滑走路も見えます。香港航空機が離陸していきました。滑走して機首を上げたチェジュエア。プサン行でしょうか?そしてANA機が離陸していきました。部屋の窓の下のスポットに飛行機が入ってきました。スカイマーク機です。ANAのDHC8ーQ400が離陸していきました。この後初めて新千歳空港温泉に行ってきました。
2023年09月11日
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翌日のフライトのため前泊したホテル。エアターミナルホテル。1階到着ロビーを出て左へどんどん進んでいくとホテル入り口が見えます。チェックインをして部屋へ向かいます。557号室。シングルベッドが一台と1人掛けのソファーにテーブル。ライティングデスクの上にテレビとその向かいに冷蔵庫。それほど広くはありませんが一泊には十分。使っていませんがエアクリーナー加湿器もありました。コーヒーはインスタントではなくドリップ式のものがひとつありました。こちらはバスルーム。バスタブは浅いタイプ。アメニティもいろいろ揃っていました。
2023年09月10日
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新千歳空港に到着しました。乗ってきたDHC8-Q400。ボーディングブリッジの向こうにはピーチの機体が。もう一度乗ってきたDHC8-Q400をズームアップ。ANA機が降りてきました。見ていて飽きませんが、荷物を受け取りに行きます。こんなところ通ったことあるかなというちょっと不思議な空間を通って…何やら工事中だったのでしょう。エスカレーターで1階におります。撮り損ねたターンテーブル。女満別空港からの荷物をAのターンテーブルで受け取り制限エリアを出ました。
2023年09月09日
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NH4866は新千歳空港に向けて離陸。ところどころに秋蒔き小麦の緑が見えます。上空から女満別空港が見えます。これは北見市上空。そして搭乗機は雲を抜けて水平飛行に。水平飛行に入ると機内でドリンクサービスの開始。コンソメスープをいただきました。そして早くも着陸のため降下に入ります。車輪が降りてきました。そして両翼のフラップも着陸体制に。車輪が滑走路に着きました。そして激しい逆噴射とブレーキ音が。フラップも元に戻されます。ここから駐機スポットへと向かいます。奥からスカイマーク・JetStarにJAL機が並んでいます。駐機スポットへ入りました。間もなくドアが開くようです。
2023年09月08日
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女満別から新千歳までの機材はDHCーQ400。この機材は自力で滑走路まで行くことができます。まずはここでターンをして誘導路へ。DHCーQ400はトーイングカーを必要とせず自走できるのが強みですね。正面に見えるのは標高999mの藻琴山。藻琴山を見ながら滑走を開始。後輪が滑走路を離れました。グングン上昇していきます。上昇すると左へ旋回。広がる畑の上を飛んでいきます。きれいに区画された畑が並んでいます。
2023年09月07日
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4月19日。再びタイへ戻ります。20日のフライトで新千歳で前泊します。NH4866は新千歳空港行14:40発。搭乗機です。今荷物を積んでいるようです。お隣からはJーAIRの新千歳行が滑走路へ向かっていきました。ANAの搭乗はグループ制。改札を抜けてボーディングブリッジへ。ボーディングブリッジから搭乗機を。小さな機材でもボーディングブリッジに補助ブリッジをつけて搭乗です。機内に入り着席しました。窓からJAIR機が誘導路をタキシング。同じ時間帯にANAとJALの新千歳行があります。
2023年09月06日
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レンタカーを借りて網走から斜里方面へ移動。小清水町の秋蒔き小麦の畑です。間もなく北へ向かう白鳥たちが大群で畑に舞い降りて秋蒔き小麦の青い葉をついばんでいます。それほど恐れる様子もありません。小麦畑の上ですっかりリラックスしている白鳥もいますね。クワークワーと鳴きあいながら、いつ北へ旅立つか相談しているのでしょうか。
2023年09月05日
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網走駅のホームから改札口へ向かいます。改札を抜けると切符売り場に右には待合室。みどりの窓口もあります。駅舎の入り口は冬の雪対策のためこんな風にホールになっています。そこに置かれているのは旅行のパンフレット。そして網走駅にやってきた数々の列車の紹介もありました。石北線や釧網線は非電化区間なので列車はすべて気動車のキハ。駅舎を出ると正面にルートイン網走。左手には東横インもあります。網走の見どころを紹介したガイドマップ。そして駅舎の下にはこんなモニュメントも。モヨロ人です。オホーツク沿岸は続縄文文化や擦文文化と同じ時代に独自の文化を持つ人々が住んでいたといわれています。オホーツク文化といわれています。縦に網走駅と書かれた看板。縦書きは珍しいのだとか。それも網走刑務所に服役していた人たちが更生してまっすぐ歩んでいくことを願い縦書きなのだとか。網走地方の観光地ご案内。網走駅を後にしてこの後レンタカーを借りに行きました。
2023年09月04日
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快速しれとこ摩周号は知床斜里駅を出発し原生花園へ。遠くに見えるのは標高999mの藻琴山。右手にはオホーツク海が見えます。この日は4月中旬でもう流氷の姿はありません。知床斜里駅から止別駅・浜小清水駅・季節で停車する原生花園駅の次がこの駅。停車場というレストランが併設されています。次の駅は藻琴駅。ここにはトロッコという喫茶店が併設されています。そうして間もなく網走駅に到着です。網走駅に到着しました。列車は3番ホームに到着しました。改札へ向かうにはこ線橋を通ります。こ線橋から知床斜里駅方面の様子。改札口の矢印が。こ線橋の階段を下ります。これは石北本線北見方面へ向かう列車。「あばしり」はアイヌ語のアパシリからきています。改札口の手前には木彫りの子熊たちです。
2023年09月03日
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JR知床斜里駅。上り釧路行の快速しれとこ摩周号。列車先頭のエンブレムには摩周湖と神の子池と知床の天然記念物オジロワシが描かれています。海別岳を背景に下りの快速しれとこ摩周号が入線してきました。上りと下りの快速しれとこ摩周号はここ知床斜里駅ですれ違います。下り網走行快速しれとこ摩周号です。知床斜里駅に到着した列車に乗り込みます。乗り込むとすぐに上り釧路行しれとこ摩周号は出発していきました。下り網走行しれとこ摩周号の車内です。横に5人掛けのイスが対面にもあり、その他は二人掛けのシートが並んでいます。一両編成です。間もなく出発します。
2023年09月02日
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