米国超高配当カバードコールETF「QYLD」でまったり配当金生活

レアメタルｋ

こんにちわ！最近fireされそうなレアメタルｋです。勤務体制がぶわっと変更になった2020年から投資を開始しました。主に米国高配当株投資をメインに2000万円以上運用中。非効率な配当金再投資戦略でも資産拡大出来るか実験中です。あと、自分で使ってみて便利だったり、コスパが良いものを紹介しています。 ((´∀｀))

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皆さん、こんにちわ！

レアメタルｋです。
('ω')

昨夜もアメリカ市場はそんなに動きがなくて、じっとしてましたね。

1667株保有なので、キリよく2000株にしようと333株を指値してましたがダメでした。
(笑)
ただ、このQYLDは株価があまり変動しないので、１ドルくらいのレンジなら、何にも気にしないで
買うのもありかもしれません。
今夜また狙ってみます。

そういえば、2019年は高配当株の「SPYD」が大人気でしたが、コロナショック後に大暴落し、株価の戻りが遅かったからメチャクチャ批判されてましたね。。
(-_-)

「こんな風に下落することは予測出来ていた。」
「高配当株投資は効率が悪いんだ。」
「SP500の中のクズ株の集まりだ。」

とか、言いたい放題言われてましたね。。。。

しかし、バイデン大統領になった途端に、株価上昇し、2021年にはいった段階でも
年初来はQQQよりもパフォーマンスが良い状況になっています。

僕もSPYDを保有していたのですが、昨年10％値上がりした段階で売却してしまいました。
(´；ω；`)
もったいない。。。

すぐにまた下落するだろうって思っていたらぐんぐん上昇しましたね。

高配当株なのに、なんでキャピタルゲイン狙いが出来るくらい高騰したのか。。。

リートや銀行株が多く含まれていたので、それが貢献したと言われてます。

ほんと、投資って何が起こるかわからないですね。

コロナショックで半分くらいまで下落した「SPYD」はまた暴落時に弱いかもしれませんが、
そもそも高配当株投資家って、株価が値上がりしても売却しませんから、たっぷりの含み益で
保有されてる方も多いのではないでしょうか？

今回の流れをみて感じたのは、やはり「自分が信じた投資方法」を継続することが大切ですね。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました！！
((´∀｀))

僕は昔から「お掃除ロボット」を使用してるんですが、ほんと最近のは性能が
良くなりました。

壊れにくいし。

愛用しているすごく静かなお掃除ロボットの「ブラーバ」です。
このブラーバは、使い捨てのウエットワイパーシートが使用できます。
よくダイソーとかで20枚入り100円で販売してるやつね。

投資家はタネ銭を貯めるために、コスパを重視しないとダメですからね。
ボタン押して、気が付いたら床ピカピカ。。。

アトピー持ちの方は毎日掃除したほうがいいですよー。
((´∀｀))