米国超高配当カバードコールETF「QYLD」でまったり配当金生活

レアメタルｋ

こんにちわ！最近fireされそうなレアメタルｋです。勤務体制がぶわっと変更になった2020年から投資を開始しました。主に米国高配当株投資をメインに2000万円以上運用中。非効率な配当金再投資戦略でも資産拡大出来るか実験中です。あと、自分で使ってみて便利だったり、コスパが良いものを紹介しています。 ((´∀｀))

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三井住友フィナンシャルグループより利金をゲット。('ω')

カテゴリ：米国債券買ってみた。

皆さん、こんにちわ！

レアメタルｋです。
('ω')

ムフフ。。。

今回はこの社債から利金を頂きました！
（上図は投資金額。）

また詳細は後ほど。

さて！！

へ！？
( ﾟДﾟ)

強い雇用関連指標だったのに、何故かNasdaq100が強いとは！？
(;^ω^)

以前だったら、失業保険申請件数が予想より低かった場合、

利下げが遠のく（高金利継続。）ので、Nasdaq100は下落するばずなのに。。。

これまた高い金利を跳ね返すほどの

強烈な半導体セクターへの期待があるのでしょうか？
(˘ω˘)ワカラン。。。

利下げ期待が後退したので、米10年債利回りは上昇し、

またもや債券ETF下落！！
(´；ω；`)ｳｩｩ

↓↓↓↓

これって、また今年も「債券ETFを救う年」になりそうで怖い。
(笑)

あだだだ。。。

実際にレバレッジ債券ETFのTMFはけっこう厳しいことになってます。

僕は2022年末に、

「2023年はリセッション来るから、利下げ実施される！

そうなると、債券ETFが儲かる！楽にお金増えるじゃん！！」

ってニコニコしてましたが、結果は2023年撃沈。。。
(-_-;)

「株価の上昇に期待するより、金利の低下の予測のほうが簡単。」

と言う人もいましたが、実際は金利の行方を占うのも

すんごく難しいんですよね。。。

ってか、金利の動向が読めたら、

FXで勝ち続けることが出来るじゃん！！
(;^ω^)

いま重要なことに気が付いてしまいました。。。(笑)

そういった不確実な予想よりも、

基本的には定期的に利金がもらえる債券が性格にはあってます。
(*'ω'*)基本的にノミの心臓。(笑)

今月は冒頭の三井住友フィナンシャルグループから利金をゲット出来ました！

↓↓↓↓

230.75ドル！！
(*'ω'*)

現在1ドル148.1円ですから、

34,000円程度ですね！

これが年に2回ゲット出来るわけなので、

すんごく安心感があります。
（発行体のデフォルトリスクはある。）

2033年償還ですから、じっくりとまったりともらい続けます。

外国債券は為替リスクがあるから儲からないという意見もありますが、

基本的に満期までホールドするなら特に気にする必要ないと思ってます。

今回の利金も結局再投資してしまうので、

それならインデックス投資でいいじゃんって考えもありますね。

確かにそれもそうだなと思い直す点もあり、

使わないと決めていたつみたて投資枠を今年から再開しました。
(;^ω^)少額で。

最近は全く生の債券は買ってませんが、

さらに金利が上昇し、

生の債券の買い場がやってきたときには

購入を検討したいと思います！
(*'ω'*)己の性格に合ってるので。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました！！
('ω')

※ここからは広告を含みます。