Stay BIG Smile -東京OLのほほん日記-

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シュウウエムラ主催の「BEAUTY TALK」　メイクアップ編　後編

(2)

テーマ：キレイになる為に.:*・°☆(23417)

カテゴリ：美容

このメイクアップショーで
すごく気になったのが、つけまつげ！

バックスクリーンに映っている
モデルさんの目元に注目してください

このアイラッシュ、ストーン付きなんです

キラキラでむっちゃカワイイ

すごく目立つのかな、と思いきや、
瞬きしたときなど、目を閉じたときは
かなりキラキラしますが、目を開けた状態では
そんなに目立っていませんでした。

こんな感じです

なので、パーティーとかだけではなく、
ちょっとしたお買いものやお出かけとときにも
使えそうでした

ポイントでストーンストーンを使っている
アイラッシュもありました

私はうまくアイラッシュつけられなくて
ガッカリに思うことが多いのですが・・・。

メイクアップアーティストさんは、
綿棒（？）を使ってノリをつけていました。

makeup 061.JPG

このメイクアップショーでは
メイクのコツもたくさん教えていただいたので
紹介させてください

ファンデーションの塗り方のコツ。
　→皮膚の薄いところにはファンデも薄く、なんだそう。

　　均一に塗るのではなく、頬のように
　　皮膚の厚いところは重ねづけし、
　　目の周り、口の周り、おでごなどは
　　薄く塗るのがポイントだそうです。

　　実際にファンデーションをのせているとき、
　　皮膚の薄いところは、軽くなでるように、
　　ほおなどは、軽くなでたあとに、ポンポンと叩くように
　　ファンデを重ねづけしていました。

チークは頬骨にそって、筆は下から上に！
　→そうすると、うまくグラデーションができるそう。

　　筆を頬骨にそって置くように、色をのせていました。

筆は重要！
　→プロのテクニックなくしても上手に仕上げるコツは
　　筆にあるそうです。

　　たとえば、アイシャドウを入れるのは、
　　ラウンド型の筆がオススメ。
　　ふんわりと色をいれることができるそう。

　　下まぶたに色を入れるときは、平筆がオススメ。
　　先端にテンションがかかるので、均一に、
　　細く、且つハッキリと色がでるのでいいのだそうです。

　　アイラインは、極細の筆がオススメ。
　　シュウウエムラにオススメの筆があるそうなのですが、
　　やわらかく、先端を丸く切ってある筆なので、
　　目の際や内側にラインをいれても、痛くなく入れられるそう。

　　今回のお話で、メイクアップアーティストさんが
　　何度もおっしゃっていたのが筆のことでした。

　　筆って重要なんですね・・・。
　　いつも付属のチップや手が多かったので反省です。

自分のメモのように、忘れないように
細かく書いちゃいました