2006年03月の記事
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ジャパン！
見事でした！日本チーム、素晴らしい！というわけで本日はスポーツ新聞買いまくりました。この時期に野球でこれだけ盛り上がることができるとは・・・。・・・・・・・・・先日、高校野球部時代のチームメイト「Ｍ」と久しぶりの再会。味噌煮込みのお土産、ありがとう。・・・・・・・・・ＷＢＣが終って、いよいよＭＬＢ！！なぬ？デビルレイズの森が今季絶望？？
2006.03.22
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連敗スタート・・・
◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆ステルス2006年連敗スタート・・◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆ステルス今季2試合目は北区リーグ「ドラゴンライズ」との練習試合。◆◆◆2回に相手失策がからみ１点を先制したステルス。なおも２死１,２塁のチャンスを迎えたが、追加点はならず。後々にこれが響いてくる・・・。◆◆◆１，２回を無難に切り抜けた先発・原だが、強風が吹き荒れた３回に、不運なヒットが続き一挙４失点・・・◆◆◆３点を追うステルスは、５回、２死からのチャンスに坂本が二塁打を放ち、１点を還すと、相手の送球エラーでさらにもう一点を追加、１点差とした！◆◆◆２番手・林田がその後を無失点に抑え、迎えた最終回、ステルスは走者を３塁まで進めるが、ホームに迎え入れることができずゲームセット。３対４で敗れた。◆◆◆原、不運な負け・・・史上最年少敗戦投手に・・◆◆◆坂本、自身初の長打！◆◆◆金崎、２安打！◆◆◆林田、チーム史上単独２位の通算155試合出場！◆◆◆
2006.03.12
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カービー・パケット
元ツインズのスター選手、「カービー・パケット」が46歳で逝去した。現役最後の年となった1995年も打率.314・23本塁打・99打点と衰えを感じさせなかったが、緑内障により35才での引退を余儀なくされた・・・走・攻・守、全てを兼ね備えた「パーフェクト・プレーヤー」だったパケット・・・6度のゴールド・グラブを誇る外野守備。デビューからの10年間で放った安打数は歴代3位という凄まじい安定性。小柄でずんくりした体型ながらパワーも併せ持ちグラウンドを縦横無尽に駆け巡る姿は、ファンからも絶大の人気があった。イチローが2001年からの5年間で放ったＭＬＢ記録の1130安打・・・パケットは1985年からの5年間で1078安打という記録を残しているが、これはその時点で1934年以降のＭＬＢで最高の数字であり、現在でも歴代7位の偉大な記録となっている。また一人、偉大なメジャー・リーガーがいなくなった・・・
2006.03.07
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開幕戦！！・・・
◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆ステルス2006年初戦は完敗・・◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆ステルス今季開幕戦！！昨年から続く連勝を「7」に延ばすべく、北区リーグの強豪「高木屋」との公式戦に臨んだ！◆◆◆序盤、エース林田が上々の立ち上がり！２回には３連続失策で崩れかかるが、内野陣の好守で無失点に切り抜ける３回に試合が動く！相手先頭打者に三塁打を浴び、エンドランで１点先制される・・さらに４回にもタイムリーなどで２点を奪われる展開◆◆◆反撃したいステルスだが、４回まで一人の走者も出せず全く手が出ない状態・・５回には、２番手・原が４長短打を浴び、失策も絡みさらに４失点・・その裏、相手の連続失策で無死一,ニ塁と初のチャンスを迎えるが連続ショートゴロで、走者を進めることもできず・・・◆◆◆６回、再び林田がマウンドに戻り、３者凡退に切り抜けるとその裏、自らがチーム初ヒットを放ち、新加入・初出場の金崎のタイムリーで生還！ついに１点を還すが反撃もここまで・・◆◆◆結局、１対７で敗戦、今季初戦を飾れず・・・昨年から続いていた、チーム史上２番目の連勝も「６」でストップ◆◆◆初出場・金崎、初打席・初安打・初打点のデビュー！◆◆◆林田、チーム史上２位タイの通算154試合出場◆◆◆２番手・原、打ち込まれるが、サードでは再三の好守！◆◆◆
2006.03.05
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- 北海道日本ハムファイターズ！！！
- 北海道日本ハムファイターズ秋季キャ…
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