長期金利
◆◆長期金利と為替投資◆◆
ストックアプローチ重視の長期投資方針ならば長期金利は重要指標。でも、これを材料にした投資ってどうなの？。
◆◆国債金利推移◆◆
各国潜在ＧＤＰ成長率及び物価上昇率を考慮すると、日本は国債利回りが高過ぎ、米国・ＥＵは低過ぎ。(更新日:2010/08/11)
| 日 本(2006年～現在) | 米 国(2006年～現在) | ユーロ(2006年～現在) |
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| 日 本(2000年～現在) | 米 国(2000年～現在) | ユーロ(2000年～現在) |
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◆◆１０年物国債金利差推移◆◆
管理人のひとりごと
米国-日本
日米金利差は縮小基調。円ドルレートも低下基調。方向性は一致しているのだが乖離幅が大き過ぎ、現レートは異常値と考えられる。現状は円高の勢いが強く為替レートが上昇に転じる気配はないが、戻り始めた場合、大きく円安に振れる可能性が高い。
(更新日:2010/08/11)
(更新日:2010/08/11)
欧州-日本
日欧金利差は縮小基調。円ユーロレートも低下基調。乖離幅に開きはなく現レートに歪みはない。個人的には、欧州景気がこれ以上冷え込むとは考え難く緩やかに上昇に転じると考えている。
(更新日:2010/08/06)
(更新日:2010/08/06)
欧州-米国
日欧金利差は拡大基調。ユーロドルレートも上昇基調。乖離幅にあまり開きは見られず現レートに歪みは小さい。当面、為替レートは現傾向を維持し上昇していくと考えられる。
(更新日:2010/08/11)
(更新日:2010/08/11)
| 米国-日本(2006年～現在) | 欧州-日本(2006年～現在) | 欧州-米国(2006年～現在) |
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| 米国-日本(2006年～現在) | 欧州-日本(2006年～現在) | 欧州-米国(2006年～現在) |
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| １年 | ５年 | 最大 |
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◆◆長期金利と外貨準備◆◆
管理人のひとりごと
通貨別
世界外貨準備高
世界外貨準備高
欧州ソブリン危機でもユーロ建外貨準備の取崩しが起きていない。ユーロ相場は案外底堅いかも。
(更新日:2010/08/06)
(更新日:2010/08/06)
通貨非通貨別
世界外貨準備高
世界外貨準備高
構成通貨未判明分の伸びが大きく、金がかなり含まれると思われる。金相場は案外底堅いかも。
(更新日:2010/08/06)
(更新日:2010/08/06)
世界外貨準備通貨
構成比
構成比
外貨準備シェアはドル・円が縮小傾向、ユーロが拡大傾向。ドル安、ユーロ高、円安傾向は継続。
(更新日:2010/08/06)
(更新日:2010/08/06)
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