☆ STONE STUDY ☆

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白鳥の湖




宇宙よりのガイドスピリットと名乗るエネルギー体から断片的言語のメモです。
まとまりがありませんが、興味のある方だけお読みいただければ幸いです。

上の写真は世界の大陸プレートが全てつながっているポイント、
何年も訪れていましたが、ある時知りました。
日本人の象徴でもあるこの山の麓。

ガイドスピリットから「呼ばれる」ときにのみ。
(→ガイドスピリットからの助言により)

約5年以上前までは、遥かに清らかだったこの場所(ポイント)も、
世界遺産に登録された前後から、明らかにエネルギーが変化していました。

本来は「静寂」「清浄」のエネルギーで
訪れる人の多くが、「こころの静寂」を取り戻す休養地・保養地ですが、
あまりに波動が粗いと感じたことが多々ありました。

ここ最近は、「場所は問わない」と言われているので行っておりません。

いま、わたしたちができること。

場所に関わらず「エネルギーだけでも美しく」、
その都度「自己浄化」「根底からの、自身の*心眼清浄化」をしていくこと。
*心眼:目に見えるものではなく心の目で真実を見極める第三の目(サードアイ)を開くこと
または、心の目による力のこと。物事の本質・根本を見極める能力として使用しています。

地球に「生かされている」時間のカウントダウンはすでに始まっていると、聞いています。
一部の心無い人類の手によって、地球の寿命は縮まってしまったのは事実だからです。
現在は、世にいわゆる「ターミナル・ポイント」です。

地球星は、宇宙の中で最も「生命の多様性」に満ちた動植物が存在している星だそうです。
絶滅している動植物もいれど、これほど 多種多様な生命 は宇宙の他星では「極めて稀」とのこと。

それほど人間は、貴重な星で生かされていますが、
自らを生命の頂点とばかりに傲慢に生きてしまったのが間違いでした。

地球は・・・「息が苦しくて仕方ない。しかし、もう少しだ」 と…いいます。

ひとつの星は、永遠ではなく、人間と同じように寿命があると聞きます。
人体だけでなく、すべての姿形あるものは、終わりがあって始まりがあります。

人間は、この星に生まれて良かった瞬間もあると思いますが、
あらゆる電波が乱雑に飛び交っているこの次元世界で、
波動の細やかな星々の魂達が生きていくのは、並大抵のことではありません。
ある種の労働をしいられている星々の魂たちが多いからです。

「もう・すぐ」が、実際には不明です。
日付を言われたこともありますが、それはカレンダーの数的「区切り」をするためだと。
ただし、上よりの情報では「区切りの年からは、前後10年ほどの誤差がある」そうです。

地球が「苦しい」と叫んでいる声が大きくなっていることから、
「そのとき」→「星移動または太陽エネルギーからの自然淘汰」
または、「ノアの箱舟のような物質移動」はありえるとのこと。
しかし、心眼力で見極められた人間のみだそうです。

これ以上掘り起こすことはやめましょう。

この星に生かされていることに感謝しながら、
これ以上地球に負担をかける想念エネルギーを、やめることが先決。

太陽フレアなどの宇宙よりの力と言われている自然淘汰のカウントダウンは、
もうすでに始まっているとのこと。

人間は「そのとき」自己本位→自国の利益のみに陥って好き放題生きるのか、
地球を考えて心眼力を高め、星としての波動上昇が成功するか?
地球外のメッセンジャーたちは、常に人間の傍らで・・・
時には、人間本体の実態として(=仮の姿)見守り続けています。

「人間は窮地に陥らなければ、変わらない」存在だと。

その逆は「人間は窮地に陥って初めて、変わることが出来る」
キアヌが主演の「地球が静止する日」で、星から来た宇宙人同士が話していた内容です。

3→6→9と3単位で動く可能性もありますが、それは常に人知を超えた宇宙科学です。

場所が問題ではありません。どこへ行こうが
どの場所がパワーがあろうがなかろうが
「その日」「そのとき」「その場所」は、

「人間の清浄化された心」心眼力により訪れるからです。

残念ながら、場所はまったく関係ないと言われました。
人間の「本心」=真実の心、想いという「心眼力」のみで人間のエネルギーは判別されている、とのこと。
宇宙倫理の根幹に近づかなければ、他の星に連れて行っても破壊的行動を繰り返すばかりだからです。
それは、倫理的思考のないAIと同じレベルであってはなりません。

人間は、まっさらな状態「無から有を生む」ことが出来る唯一のクリエイティブな存在です。
宇宙的な根本的倫理観がベースとなって、真の平和的社会を築くことができるといいます。

簡単に言えば、お互いを根底から思い合う心→「愛」です。
機械的な会話は作りもの、あらゆる思想を超越した倫理的で
根底からの愛のある対話のみが、無から有を生むことができます。

もちろん、偏差値は関係がありません。
頭がいい悪いでも、ありません。

物質が問題でもありません。もちろん水晶でさえも。
ただし、水晶は地球の波動を正し、人間のエネルギーを美しく清めるために存在してる波動の高い物質。
多く持っているからといって、心が善良でなければ意味がありません。

ご存知の通り、どんなに波動高くパワーのあるものでも、
扱う人間がその力を使い間違えてはなりません。

これは、筆者自身も含めて宇宙全体の生命体にいえます。

表面的物質的な力は単なる機械人間=デジタル化したロボット人間であり、
真実を見極める心眼力は倫理観がベースの「愛」が根本。

あらゆる自然界からのパワーが与えられても、
使い方を間違ったら、結果も違ったものになります。

幼子のような心眼純粋な人類が、
太陽フレアや巨大隕石などのエネルギーによる自然淘汰から
ある種の円形球形のガイドにより、解放されることでしょう。
彼らは波動が高度なために肉眼ではなく、純粋な心眼力でしかわかりません。

地球を見守り続ける、人間以外の平和的な「未確認生命体」
→平和意識の強い地球外生命体は、これ以上、人間が地球を破壊するような
波動の荒い言動をしたり争いごとを起こすことを、
決して、望んではいません。

簡単に姿をあらわす派手なUFOものは「まがいもの」「偽物」であり、
心の平和を求める生命エネルギーは、安易に姿を見せないものです。

地球人類は、「今、現在」待った無しの状態だと言われました。

かといって、全く焦る必要もありません。

◎(この期間) 深く深呼吸をして不要な力を抜く◎

自分の波動を定期的に清めることで、今までの利己的な歴史をストップさせるのです。
個体の浄化は全体の浄化を促します。

地球は人間だけのものではなく、美しい宇宙の一部。

地球外生命体からの人類選抜は終わってしまいましたが、
窮地に陥って生まれ変わった人々も存在しているのは事実。

ある人物は「人○知◯」による人類選抜、選別」たる話を地方局で話していましたが、
全くそれは違いますことを、この場を通して語りかける地球外生命体の方の「伝言」といたします。

彼ら「平和的想念の地球外生命体」は、
みな、地球の未来、人類の未来、行く末を真剣に考えてきた現存する宇宙意識生命体なのです。

しかし、「人間は変わらない、窮地に陥っても変わらない人間も中にはいる」
とも言われます。

物質主義にコントロールしてきたよろしくない地球外生命体の支配は、
例え物質を不可視化した夢世界を作り上げても、結果的に自己本位意識ならば不可能でしょう。
「我々の国が世界一の大国だ!」と、ワンネスを無視して自国の利益、
自己本位の世界を作れば、太陽フレアに限らず・宇宙よりの人知を超越した自然の力で淘汰されるでしょう。

このことは、ここ近年の出来事ですべて証明されています。
人為的ではない原因不明の自然災害や自然現象。

「心→宇宙の根本エネルギー」からの浄化作業からは、逃れることができません。
特に、太陽フレアのエネルギーは強力な電磁障害となり全ての機械的活動をストップさせるでしょう。

人間は、原点に戻りたいならば人をいたわり自然をいたわる、
唯一、その道。






お読みいただき、ありがとうございました。

あなたに・・・天宇宙からの保護がありますように。



「そのとき」は近未来、「地上」で起こります。


特定の場所ではなく、「あなたの心眼力」が道しるべとなり

彼ら(宇宙からの訪問者)は「自ずと→自然体に」導いてくれます。


全て「身を委ねる」ことで、波動上昇します。





とある日の秘密日記より。






from Hope peace


*このブログは、特定の思想宗教宗派とは関係を持ちません。


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