BLゲーム攻略とBL心理の館

BL学=妖艶度

◆◇◆  BL的心理の部屋 ◆◇◆
* Yes or No 心理 です。 下記18問のうち Yesの数を 足して 該当する A~Fを 選んでください。
1 傲慢な攻は大好物である
7 最悪の出会いをした事がある
13 ろくでなしで結構
16~18
2 恋愛と服従は同等だ
8 男なら受より攻の立場で!!
14 ひとでなし歓迎だ
14~15
3 可虐趣味系の本を好む
9 初Hは20代になってからだった
15 シンデレラ願望はある
13~9
4 無邪気な受は鬱陶しい
10 恋人はキモチよりカラダで選ぶ
16 大金があったら散財しそう
8~6
5 恋愛と結婚は別である
11 嫌いな食べ物は食わない
17 背徳と言う言葉を厭らしいと思う
5~3
6 好き嫌いはハッキリしている
12 学歴社会で何が悪い
18 唯我独尊だ
2~0



* あなたが選んだのは・・・・
あなたの深層
あなたの願望
白文字反転です。 アダルトな記述がございます。18歳未満は お帰りください
A
VS 妖艶なやくざと…
秘密の犯罪愛
「ここが悦いのか、絞まりがなく垂れ流して。キミが流したのだろう…この媚薬は。成分の中に違法麻薬の一種が含まれているコレだ。自分で試した感想はどうだ」着流しの裾を割られ、ふんどしの布が捩れて腰と左腿に絡みつき、露な蕾内には官憲の指が3本蠢き抜挿され朱紅色が鮮やかだ。「ちがっ…俺の組じゃねっ!つぅ」いきなり前を握られて若い組長は官憲の膝の上で仰け反った。「ならどうしてキミの屋台から粉が出てきたんだ、やめて欲しければ白状しなさい」と凄む。「あぁ―!ちがっおねが…い・・もっ…や…んぁ!」指を抜かれ極まるような声に、官憲はニヤリと笑む「まったく堪え性のないやくざだな。キミが誘ったんだろう」一人冷静な官憲に睨みつつ「てめぇ…」と唸る。「潤ませた瞳と昂揚させた頬で凄んでもね」こいつの得意顔に今日も負けかと唇を咬むしかなかった。
B
VS 傲慢な官僚は…
禁断の背徳愛
「密会していた場所より、密談中の写真がある。兄さんの躰と引き換えでなら渡してもいいが」当時のことを知る某省の官僚である弟は探りを入れてくる兄に囁いた。「うぁ…いぁぁ・・・」贅沢な料亭で親友の汚名を晴らすため差し出した躰「ひぃいぁ」服を着たままの弟が甚振るように極悪な棒を笑いながらねじ込んだ。「私はね、兄さんが高校生の頃から知っていたんだ。優麗な親友に片恋をしていた事を」2つ下の弟は傲慢に腰を使っている。「手を出せなくて煮詰まった私は大臣に囁いたんだ。老獪に見えて気の小さい老人だ、私の策略すぐ飛びついたよ」揺さ振られて悲痛に啼く。「うくぅ…」自慢だった弟に!親友も自分も嵌められた事を知る。「躰の疼きなら私に任せなさい」自分を観る弟の冷ややかさに絶望を感じる。「私に愛されていなさい、可愛いわたしの…兄さん…」
C
VS 怠惰な俳優の…
淫蕩な破壊愛
モデルの頃に知った快楽は、俳優になっても変わらなかった。もちろん躰で仕事を取った事はないが、誘われれば上でも下でも悦かった。しかしこういうのは初めてだ。鞭革の匂い、金属の擦れる音、全裸で天井から吊り下げられ、口枷でくぐもる声しか出ない。鞭で打たれても恍惚と陶酔の顔。そんな自分が壁中の鏡に映っていた。「あぁ、傷がついたようだ。まぁもう私しか君を見る者はいないから良いよ」鞭を持つバカ野郎はストーカーだ。モデル時代のマネージャーで、俳優になるとき捨てたオトコ。業界で顔を知られているバカはどの局内の構造も知っていたから、死角から拉致し連れ出された。「睨んでもムダだよ、今スイッチを入れてあげる。前も後ろも好きだったね」後孔でバイブが、前は2個のローターと一緒に巻かれ…強烈な振動に呻くだけで…「クスッ…もう私のモノ…」ストーカーの声に身を振るわせた…
D
VS 可憐な貴族を…
策略の略奪愛
子爵の若君は若干18歳で家のために、財閥の10歳年上令嬢と政略結婚させられる。養子として。婚家には立派な跡取りもいるのになぜそうなったか…「待っていたよ」花嫁の衣装を着た若君は「・・さま」恥じらいながら呼ぶ相手、その跡取りの胸に飛び込んだ。7歳上の彼は、同校で3年前の入学式の日に出会った先輩OBで、すぐに恋に落ちた人だった。当時の子爵家はまだまだ裕福で、紡績工場を営み貿易で栄えていた。二人の初めての交合で若君の愛らしさに跡取様は、何としても彼を手元に置きたいと策略を考慮する。行けず後家ではなく行かず後家の姉を巻き込み、子爵が借金で追われる様に画策しそして手に入れた大事な恋人、いや花嫁だ。後は上手く言った暁にはと、姉と執事の恋も何とかしなくてはならないが。「愛しているよ、一生ここから出さないからね」「はい」・・・?
E
VS 豪華な皇帝が…
暴君と年差愛
見渡す限り砂漠の中にある宮殿から悲鳴が聞こえる。「王様のバカッ!」国王に対してそんな暴言を吐いているお子様は、芍薬の花びらを浮かべた浴槽から出て、裸の全身を真っ赤にして後宮へと走っていく。「バカって事はないだろ」まだまだ若い王は精悍な顔を苦笑に変えた。「今夜はお仕置だな」逞しい躰を隠しもせず、お付に水滴を拭わせる。「アレを用意しておけ」それだけ言うと着衣した王は執務室へ向かった。「…やっぱりこっちに来ないんだ」柱の影から拗ねたお子様が王の後姿につぶやいた。「ママに言いつけてやる」お子様の母は王の姉。叔父と甥関係だ。初恋が姉と言う王が、母に弱い事は知っている.。それもつまらないから言いつけはしない。「アレって言ってた。お仕置だって」一瞬考えて頬が熱くなる。大好きな王様の甘いお仕置。「絶対ママには負けないモン!」
F
VS 優雅なセレブと…
身分違の純愛
「あ~ぁスッカラカーン」競馬場でただの紙となった馬券を丸めてゴミ場へ捨てる。「キミは馬券をばら撒かないんだね」同じような馬券を持った男が何枚か捨てながら残った券を懐にしまっている。変な人だ。「掃除が大変だろ」律儀に応えてしまったが、そのまま場外へ人波に押され出口へ向かう。同じように流された男が換金所へ躰を向けたとき俺は腕を掴まれて波から出た。「当たったから奢るよ」「なんで?」「良い子にはご褒美を」「は?」「ゴミはゴミ箱へだろ」真面目な人だ。それが某外食産業の社長で有名馬のオーナーだった。パワハラで会社を辞めた事を話の流れで言うと、同社でのスキルで企画部に雇ってくれた。いい人だ。社長なのに驕らない、社員の失敗には反省させ改善させる。出来る社員は労う。カッコイイ人だ。「ん?俺に惚れたか?」自惚れ屋だが好きだ、言わないが。





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