縁は異なもの味なもの

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2007.07.21

カテゴリ：つぶやき

この慣用句の意味を広辞苑で調べると、

男女の縁は不思議なものであるの意。

最近、良くも悪くもこの言葉を実感することが多く

あり
あり。。。

しかし、

＝だということがわかったりして

･･･ウンザリでお腹いっぱいでございます

だから私は現実逃避をすべく
松本さん(ka-yu) だけに目を向けるんですね
何度も言いますが、手篭めにしたいほどなので

それはどうでもいいとして

縁の不思議さは、男女間に限ったことではありません。

昨日、自分でやっている仕事絡みでの集まりの際に
高校の同級生との再会があり･･･。
卒業以来会っていないので、24年ぶりのこと

高校時代はクラスが違ったこともあって顔見知り程度だったものの、
共通の話題には事欠かず

その席を設けてくれた知人がこれまた
仕事先で知り合った、奇遇なことに同じ中学校の先輩だったという
何とも不思議な巡り合わせ。

一口に『横浜』と言っても広いし人口は多い。
そもそも私は品川区の生まれで
彼女たちのように生粋の『浜っ子』ではないし。。。

時空を飛び越えて盛り上がった！とはまさにこのことで、
話しが弾んで久しぶりに『おいしいお酒』が飲めて
とても有意義で楽しい時間を過ごせた。

さらに奇遇だったのが、
全員『バツイチ・子持ち』で、子供はすべて男の子

面白い

非常に面白い

悪い縁は必然的に淘汰されていくけれど、
いい縁は細々とでも繋がっているもの。

いい時間が過ごせたことに、
ひたすら感謝の気持ちでいっぱいの夜でした

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