2007.08.19
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カテゴリ: つぶやき
連日の暑さでさらに体力が
真夏の不快極まりない通勤のラッシュに耐える気力を保つべく、
必要不可欠なことを調べる以外は
パソコンに向かうことは極力控えてました。

あれこれやり出すと止まらなくなって
ついつい夜更かししてしまうから


upしない間に起きたことと言えば、
特に華々しいことも色っぽいこともなく
紹介状を持ってT女子医大ではなく
『海沿いの、しかも電車の駅と直結した大学病院』
(横浜に住んでいる人ならわかるでしょう)
「あ~ぁ」と思いながら行ったことが一点目。
また病院で働きたいとは思うけど、
患者として出入りするのはゴメンだという願いもむなしく

眺めは最高なんだけどねぇ。。。病院じゃなければ。

病院の最上階からの眺め

今後予想される再検査や通院のことも考えて
できるだけ自宅から近いところ・・・ということで、
かかりつけの先生が初診の予約等すべて手配してくれた
細かい心遣いに感謝してもしきれないほど

しかーし
ここの大学病院で私を診察した女医の態度が最悪
診察を途中で放棄して(ブン投げて)帰ったろうかと思った
でも、手配してくれた先生の気持ちを考えると
勝手な行動などできるはずもなく・・・
不愉快な女医と半分けんか腰の状態で診察を受けたのでした
こんなことなら遠くてもT女子医大にするべきだったと猛反省!

この日の検査は血液検査、尿検査、心電図、胸部X線。

6月に体調を崩してから何度もやっている検査(笑)

今回は電解質異常や膠原病などの可能性も視野に入れての再検査。
採った血液の量は、6~7cmの細い試験管6本分。
ほんの数十ccのことなので、どーってことない
病院慣れ・病気慣れ・検査慣れ、という悲しいサガで

『好きなだけ採ってよろしい!』

ってな感じ。

今週は心エコーと下肢深部静脈の超音波検査の予約が入っている。

「下肢深部静脈の検査をしましょう。」

と言われた時、

「穿刺(針を刺すこと)じゃありませんよね?」

と念を押してしまった小心者の私大笑い


通院で対処できているんだから「どうってことない」と言い聞かせ
しかし、謎の体重増加とむくんだ顔と足にガッカリする毎日。

それでも、
息子やマロンちゃんに「手がかかる」と言いつつ
無償の愛情を注いで頑張り続けられる私は
本当に幸せ者なんだな、ありがたいな、と思う。
そうしたくてもできずに若くして亡くなった友人たち
そして、母や祖母のことを思うと
たったこれしきのことで弱音なんて吐いていられない。



二点目は、ついに試験を受けに行ったこと。

検査終了後から体調を崩し風邪気味に。
そして週末には頭痛と鼻詰まりと咳と発熱という
最悪の状態に陥って寝込まざるを得ない状態に。
ラストスパートどころではなかった。
とにかく頭痛と熱を何とかしないと
立ち上がることもできなかったため
手持ちのボルタレンと気力で頑張った。

結果はまだわからないけど、
久しぶりに味わう緊張感がとても心地よかった

再チャレンジするつもりなので、
ちょっと充電期間を設けて真摯に勉強再開です。

大学???

それもちゃんとやります。
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    。 
    。
    。
    。
    。
涼しくなってから












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Last updated  2007.08.19 14:33:24
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