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ぐーたら主婦♪
2021年1月27日 メイは犬生を全うしました。 共に暮らして11年半。 いっぱいの笑いを巻き起こしてくれたメイ。 シェリーは僧合弁閉鎖不全症からの 肺水腫を抱え、 緑内障による失明、白内障。 最後は肺水腫と腎不全をおこし それでも1週間、気丈に振る舞い 2021年5月27日旅立ちました。 可愛かった、いっぱい笑った、本当に愉しかったと 思い出してはまた触れたいあのふんわりにと 思う毎日です。 いつも二人はここにいます。
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2006.09.19
テーマ： 愛犬のいる生活(75839)
カテゴリ： 私の入院中
楽天ブログ、なんだか色々変わってる・・・・
よくわからん・・・・まっ、少しずつ覚えていきましょ～～
さて、初めての出産を経験したワタクシは、いろ～いろなことを経験しました。
入院なんて初めてだし・・・
入院・隠居していた間の出来事を少しずつ載せていきたいと思います。
実はシェリー、マズルに（お鼻の近くに）何かポツっとしたものができていました。
さほど気にはしていなかったのですが、入院中、ぱぱちゃんにそのポツっの様子を見てもらうと
(パ)「大きくなっている気がする！」
なぬ～～～っ！！腫瘍じゃないでしょうねぇーーーっ！！
速攻で病院に連れていってくれ！！と懇願するも、仕事が忙しいぱぱちゃん。
シェリーが病院に行けたのはその1週間後のことでした。
獣医さんにみせると、患部にバリカンを入れられ、治療。
ぱぱちゃんの報告によると・・・・
しこりがあるので、抗生物質と塗り薬で1週間様子をみて、変化がないようならば切るとのこと。
切るーーーーっ！それって手術じゃん！！
1週間は気が気でなりませんでした。
(私)「どうか・・・どうか・・・薬が効いてできものが小さくなりますように・・・」
シェリーは最初の1ヶ月はぱぱちゃんの実家に居候をしていたため、薬を飲ませ、塗るはぱぱちゃんの母がず～っとしてくれました。
1週間後の診察で、腫れも引いてきたので切らなくても大丈夫との診断が！
あ～～～、よかったよぉ・・・・薬を欠かさず与えてくれたお母さんありがとうの一言でした。
獣医さんによると・・・・・
腫れものに気づいたときに連れてくればよかった、ここまで大きくならなかったよとのこと。
みなさんも小さなことですが、気をつけてくださいね～～
ちなみに患部はこんな感じ。
写真はだいぶよくなってからのものなのでわかりにくいですが、ポチっと赤いところです。
(私)「えっ？？なに？？しぇりちゃん。ふんふん・・・・わかったよ。」
しぇりちゃんがねぇ、どうしても載せてって言うんですけどいいですかねぇ・・・・
(シ)「おさんぽする足・・・・プププっ」
前回の日記のまねをしたかったんですって。。。ほんとすみませ～ん。。。
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