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車が欲しくなったのでメモを残しておくディーラー認定中古車両側スライドドア 7人乗りが条件4年落ち本命 ノア SI 200万円が下限対抗 ヴォクシー ZS 230万円大穴 オデッセイ 250万円エスクァイアは顔が好みじゃないので除外セレナはなんか嫌いなので除外ステップワゴンは2列目が後ろにギューインって行かないのでダメアルファード、エルグランド、エリシオンは大きすぎてカーポートに入らないからダメ認定じゃないもので5年落ちを検索すると本命 ノア SI 160万円が下限対抗 ヴォクシー ZS 150万円大穴 オデッセイ 160万円今が中古車の需要時期なので6月以降になれば落ち着くでしょう。そうなったらもう一度チェックしてみよう。
2022年03月05日
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車が欲しくなったのでメモを残しておくディーラー認定中古車両側スライドドア 7人乗りが条件4年落ち本命 ノア SI 200万円が下限対抗 ヴォクシー ZS 230万円大穴 オデッセイ 250万円エスクァイアは顔が好みじゃないので除外セレナはなんか嫌いなので除外ステップワゴンは2列目が後ろにギューインって行かないのでダメアルファード、エルグランド、エリシオンは大きすぎてカーポートに入らないからダメ認定じゃないもので5年落ちを検索すると本命 ノア SI 160万円が下限対抗 ヴォクシー ZS 150万円大穴 オデッセイ 160万円今が中古車の需要時期なので6月以降になれば落ち着くでしょう。そうなったらもう一度チェックしてみよう。
2022年03月01日
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年末年始のドカ雪によりスキー場のコンディションも整いいよいよ2022年のウインタースポーツの開幕である。田舎住まいの良いところでもあるがスキー場が車で30分で行けるというロケーションを生かして小学生と幼稚園のこどもをスキーに連れて行った。家族サービスをしておくことで副業もやりやすくなるので基本的には土日は家族サービスに全力を注ぐのです。道具はフルレンタル。買うほうが安いが子供はすぐ使えなくなることとメンテナンス、片付けだるいという点でフルレンタルしている。年に10回ぐらいしか行かないからコストは高いかもしれないけど今のところはレンタルで十分かな道具への愛着などが芽生えてくれたそのときに考えようと思っている。自分も滑れるのだがあえてスクールに入れる。純粋無垢の状態で最初に指導者の素人が教えるよりプロから学んだほうが変な癖がつかないだろうという考えによるもの。(指導中、ロッジで自分のリラックスタイムを得られるという副産物もあり)自分で教えれば無料指導者にお願いすれば2人で半日1万5千円ほどかかるが涙をのんでスクールに預ける。帰ってきた子どもたちは、楽しかったー先生優しかったーと満足げ親が教えていたら、「なんでできねーんだよ」「もっとこう滑れよ」という罵声が飛んでいたことは想像に難くない結局上の子は8回リフトに乗り下の子は6回リフトに乗ったとのことそろそろ滑れるようになってきたから親と一緒に滑ろうかなと思う今シーズンの幕開けであった。人生は思い出づくり。今日も良い思い出が作れました。ありがとうございました。
2022年01月09日
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コロナによる緊急事態宣言などなどがあり旅行するにはとてもハードルが高かったこの1年半。毎年ディズニーランドに行くことを楽しみにしている娘にしてみれば拷問のような年月でした。親としては虎視眈々といつディズニーランドに行くかを狙っているのですが遠方であること、チケットが取れないこと、学校があるので首都圏に行くことがはばかられるためハードルが高いこと感染状況が読めないことなどなどの理由で我慢の日々でした。で、11月半ばから急激にコロナ感染者が落ち着いてきていたため冬休みに入った直後の日程を検討開始。長期休みになれば学校に行くこともなく周りの噂など風評被害もないし、もし万が一、体調が悪くても家でゆっくりできることもあり学校生活に影響がないことをふまえ判断した。だが、チケットがない。ディズニー関連ホテルに泊まることが唯一チケットを間違いなく確保できる方法。どなれば迷わずホテルを確保。いつもはシェラトンかヒルトンを取るのだが今回はランドホテルかアンバサダーホテルを狙う。しかし、一泊10万円。遠方なので2泊が必須。だとすると泊まるだけで20万円とチケット代と交通費。30万円オーバーとなるため躊躇する。仕方なく、少々離れるがセレブレーションホテルを検索すると一泊5万。2泊で10万円。だいぶ安く見える。これが恐るべしディズニーマジックか・・・しかし、可愛い愛娘のため、少々の出費は覚悟する。すかさず2泊を予約し、同時に飛行機を予約。飛行機は溜まりに溜まったマイルを使って空港使用税の数百円だけの負担ですんだ。行程は大雪の影響もなく極めて順調で楽しく過ごしてこれた。娘は1年半ぶりのディズニーを満喫したようで笑顔笑顔の2日間となった。ディズニー清算◆ホテル代 約10万円◆ディズニー入園料 約6万円◆交通費 約3万円 片道のみ。もう片道はマイル特典航空券◆飲食代 2万円◆グッズ代 ??? 母親はかなり大盤振る舞いしていた様子トータル多分25万円ぐらいか?4人なので一人6万円これが高いか安いかは人それぞれだけどここぞというときに使えるように不動産投資をしてきたのでまあ良かったんじゃないかな。そろそろ娘も親と旅行など行きたくないと言い出す年頃だし。良いお金の使い方ができなたのではないかと思うディズニーの旅でした。
2021年12月28日
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長崎に人に会いに行く私は東北住まいなので九州に行くのは大変。過去に行ったことがあるのはむかーしむかしその時の彼女と行った鹿児島と今の妻と屋久島に行ったこととと仕事で熊本に行ったことがあるぐらいで次は4回目の九州訪問となる。そして長崎は初めての訪問となる。なぜ今回長崎に行くことなったのかといえば私が目指すべき理想像の人に会いに行くというのが最大目的羽田経由長崎行きのチケットはようやく手配した。今回は往路はマイルを使った特典航空券を手配復路は特典航空券が取れなかったので泣く泣く航空券を購入訪問は年末近くになると思うが今から楽しみだ!!ただ、一泊二日の弾丸ツアー。家族への迷惑は最小限にしなきゃいけないのと月曜日に子供を学校に送り出さなきゃならないのでね。本当は家族一緒に長崎に行きたいというのもあるがそれはもっと季節のいいときに行こうと思っている。
2021年12月08日
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コロナの影響で、旅行が滞っております。2年前にシコシコ貯めていたマイルやポイントが失効しないように注視しておく必要があります。メモ的に残しておきますが私が保有する主なポイントですが・ブリティッシュエア アビオスポイント 111,000 2022年9月・マリオットヴォンボイポイント 85600 2023年2月・ANA 96500 最短2021年9月・UA 24100 期限なし以上です。BAのポイントはアメックスのゴールドとグリーンまつりのときにゲットしたもの。マリオットポイントはSPGクレカまつりのとき。ANAはANAアメックスまつりの戦利品UAは昔から貯めているもの。本当はANAで飛んでマリオットホテルに泊まる旅行を画策していたのにコロナで目処が立たない。とりあえず今年の夏ぐらいに国内旅行でうまく使おう。
2021年02月07日
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コロナ禍で海外旅行にいけなくなって久しい近年マイルはANAに10万マイルマリオットポイントが10万ポイントほど溜まっているが使いみちがなく困っている状況不動産投資をしていると税金やらなにやらで結構出費があるのだがそれらをSPGアメックスカードなんかで払うとポイントがシコシコ貯まるという状況でもあった。そんなマイルもポイントも使えない状況の中、とっても気になる商材がある。私は情報商材を買うことに抵抗はあまりなく金払って、時間や結果をショートカットできたらいいんじゃね?程度の気持ちで結構ガシガシ買う。それもこれも10年以上前に30万円もするネットビジネス塾に飛び込みトータル50万円以上もつぎ込んでそれを基にして何千万円も売上を立てられたからだと思う。だから情報は金払って買う。失敗したら次行こうって感じでネタが増えた程度にしか思わなくなってしまった。買っても、斜め読みしてなんの役にも立たなかったものも数しれず。で、今回興味が出たのが以下のものほぼ無料で年間48万マイルを貯める方法マイルは今後使えないからいらないと思っているのに知りたい!!これは駄目なパターンかも知れないと思いつつ宝くじ買うよりいいかと思う自分もいる。無料で48万マイルってのがいいね。交換すりゃ最低48万円もらえると解釈もできるしそれが2万円で売っているのはどうもおかしい気もする。このドキドキ感がたまらねぇ。ということでこれから買おうと思います。買ったら感想をあげようと思います。
2021年02月02日
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私は田舎者なので東京=都会全般というイメージで書いています。人がいっぱい>一人から1000円利益を上げたらものすごく金持ちになる。何をするにも並ばなければならない>忍耐強い首都高初めて運転したがものすごいところに道路が通っている。>高所恐怖症の私には正気ではいられないドラッグストア店舗の床面積が超小さい。田舎では超広いのに。>全国チェーンの店を出すというのはものすごい大変なのだろう。そんな経営体の株がほしい。ビルが立ち並ぶエリアは、長く人が住む環境じゃないね。以上感想。
2009年08月25日
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ビーサンで牛のウンコを踏んでも動じないうちの相方。どうせ洗えばよい。中国の公衆トイレのほうがよっぽど強烈だ。と言う。そんな小さなことはどうでも良いといったどっしりとしたところが私の気に入っているところでもある。投資もそれぐらいどっしりとしたいものだ。
2009年02月21日
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バリに行ってきました。年中温暖なバリはよかった。数日間の夢の世界は覚め、氷点下の世界へ逆戻り。明日からまた現実モード。これからバリ土産を手配するなんて・・・
2009年02月11日
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先日いろいろ調査していたバリ行きですがようやく確定しました。結局カード決済できませんがHISで手配することにしました。お値段はツアー代金が80,840円で国内移動費が19,700円トータル100,540円となりました。だいぶ安くあげることが出来たのかなと思っています。最後まで中高級リゾートホテルでひたすらのんびりか中級以下の雑多な街中のホテルでアクティブかを悩んだのですが結局中級以下の安めのプランで決着しました。どうも私はお金があったとしても使えない人種のようです。それでも昔なら最安プランを選択していたでしょうからそれを今回選ばなかったということで少々成長が見られたのかなと。さて、後は行くだけ。チケット購入から出発の日までが長ければ長いほどモチベーションが下がってしまうのですが今回は持ちこたえることが出来るでしょうか?出発は来月!!
2009年01月08日
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ふとバリに行きたいと思った。私ではなく相方なのだが。ということでいろいろと調べてみた。こんなに熱心に調べたのはタイ以来だっただろうか、プラハ以来だっただろうか。世の流れは円高ウォン安で韓国旅行ばかり目に付く。バリも米ドルが通用するだろうから割とお安くいけると信じています。ということで旅行代金とサーチャージと自宅から空港までの料金トータル○HIS JLorGA 成田発(初売り)・ウィナホリディ 103,200円・メリアバリorバリハイアット 121,200円・ウェスティンorバリニッコー 123,200円 ○HIS JL 関空発・パドマバリ 139,400円・スーペリアクラス 119,400円○日本旅行 GA 成田発・クラブバリミラージュ 106,200円○IACE JL 関空発・ウィナホリディorリサタバリ 116,500円・ラマヤナリゾート 121,500円・レギャンビレッジ 111,000円近畿日本ツーリスト 成田発・ラマガーデン 107,200円とりあえずこんな感じ。10万円を切っていければそれなりにお得かなというところ。ホテルランクを設定下限まで落とせば7万円台というのもあるのだがそこまでは今回の旅では落としたくないというところが本音。それにしても毎回思うのだが、成田までの道のりが遠い・・・
2008年12月29日
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実際のロードで走ってみた。公園の整備されたコースを走るのと、道路や歩道ではまったく走る感覚が異なることがわかった。マラソンを甘く見ているとやられますね。
2008年10月19日
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出羽富士といわている鳥海山(2236m)に登ろうと以前から計画していました。最近は山に登ることが好きになり、毎年一度はそれなりの山に登っています。妹に「なんで急に山に登りたくなったの?」といわれたんですが、「年取ったから」と答えると妙に納得されました。なんでだろう??当日は朝2時に家を出発して、5時に山のふもとまでたどり着いたのですが、かなり強い雨が降ってきて、降り続く予報だったため、結局とんぼ返りしてきました。その後すばらしく雨が降り、電車は止まるわ、国道は通行止めになるわ、ものすごいことになっています。あのまま登り続けていたら大変でしたので、あきらめも肝心ということかな。ぜひ今シーズンには登りたい!!!
2008年08月14日
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鶴岡市の湯田川地区はたけのこ、孟宗竹の有名なところ。たけのこの旬は5月いっぱい。本日は友人の友人の山をお借りしてたけのこ狩り。初めてやったたけのこ狩りはとっても新鮮。たけのこは地面から顔を出して日に当たると、ものすごい速さで成長してえぐみが出てくるので地面に出ていないたけのこを掘り起こさなければなりません。しかし、地面に出ていないものをさがすのは非常に大変。歩き回って石ころを踏んだような硬い感触を頼りに探します。見つけたらいざ掘りほり開始!鍬と手で傷をつけないように掘り進めます。ようやく全貌が明らかに!ここで根元に鍬で一撃を加えて掘り起こし完了。小一時間ほどほりほりして、取りも取ったり本日の戦利品!!!早速家に帰ってこんな風にして食しました。孟宗汁と筍御飯。取れたての筍はえぐみがなくてやわらかくておいしい!!旬のものをいただける幸せに感謝。また来年もよろしくお願いします。
2008年05月10日
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青春18きっぷで上京した際に友人の家に泊まらせていただいたのですが彼らは20代にして駅近、新築、角部屋のマンションに生活をしており家賃を聞いたら2DKで12万円だとのこと。駅には本当に近くて駅のロータリーに隣接するマンションなので距離としては駅から30メーターぐらいでしたね。本当に東京というのはピンからキリまであるのですね。彼らが金持ちという感じではないのですが(金持ちは家賃3桁でしょうから)普通のサラリーマンが家賃12万の家に住めちゃうんだなあと思うわけですよ。それなりに設備とか質感はそれなりにいいのですが、電車の音がとても部屋に響いたり、下の部屋の生活音が結構響くなど、家賃が高いマンションでも結構防音については甘いのかなぁとおもいました。リビングで横を人が歩くとフローリングがかなり沈む感じもしましたし。だけど、家賃に12万円もだせるってすごいなぁとただただ感心するばかりで。いやはや、私の近所で同様のグレードの部屋を借りたら7万円ですよ。すごいなぁ都会ってのは。
2008年04月07日
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起床は9時過ぎ。二日酔いもなく快調。朝食を頂き11時に宿泊宅を出る。泊めてくれてありがとー。JRと私鉄を乗り継いで春日部へ。ここは相方が青春時代を過ごした思い出の地だそうで。町をそぞろ歩いてレストラン馬車道へ。大正ロマン漂う店員さんと店のつくり。でも出てくる食べ物はパスタ、ピザ、洋食・・・横浜の洋食をイメージさせたいのだそうですが・・・不思議な店でありました。あとは家路につくのみ。春日部 14:04久喜 14:17久喜 14:21宇都宮 15:18宇都宮 15:22黒磯 16:13黒磯 16:33郡山 17:35郡山 17:45仙台 19:56仙台 20:26山寺 21:20途中、久喜で5分遅れで出発したが宇都宮発には何とか接続。焦りました。仙台まではずーとロングシートで疲れましたが、旅の疲れもありほとんど寝てたかな。黒磯では20分ほど乗り継ぎ時間があったので駅の外に出てみたのですが何にもなかったですねぇ。まんじゅう屋が一軒あったのでまんじゅう一個買って店に備えてあるお茶を飲みながら食しました。これでずいぶんリフレッシュできたのかもしれません。仙台から山寺までは新しい車両でボックス席。とっても快適な旅でした。青春18きっぷを使った旅行の結論、元を取ろうと思ってたくさん乗るとかなり疲れる。東京に行くにはやっぱり新幹線がよい。2年に1度ぐらいなら青春18きっぷを使ってもよいかも。いずれにしても楽しい旅でした。
2008年04月06日
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先日宣言したとおり青春18きっぷで上京してきました。思っていた以上にハードな旅でしたねぇ。今回は相方と一緒に行ってきたのですが絶対一人なら行きたくない行程だと思い知らされました。そしてそれだけに、グリーン車とはとってもすばらしいものだとも確認できました。以下に行程を記しておきます。山寺 6:46仙台 7:53仙台 8:12原ノ町 9:38原ノ町 9;43いわき 11:06いわき 11:10水戸 12:42水戸 16:06北千住 18:10山寺仙台線はいつも乗っているので特段感想はなかったのですが車両は常にボックス型の新らし目の車両が運行していてすばらしいです。仙台原ノ町線は車両も新しくすばらしく快適な旅ができました。仙台駅で購入した牛タン弁当をおいしく車内でいただきました。原ノ町いわき線が残念な車両で、ボックス型ではなくロングシートでした。それもとっても古めの型で座り心地がスカスカでした。いわき水戸線はロングシートでしたが可もなく不可もなく。水戸では途中下車して偕楽園と付近の湖畔を散策しました。湖畔の桜は満開でとてもすばらしい散歩ができました。黄門様ご一行とも写真を取ることができましたし、納豆系食品のお土産も変えたので大満足の水戸訪問でした。水戸から北千住まではグリーン車を使ってみました。ホリデー料金でしたので750円でグリーン車に乗車できました。グリーン車の座席はそれなりに快適でしたし、乗客がほとんどいなかったのでとっても静かで快適でした。また乗ってもいいかなと思えるような快適な旅でした。北千住からは私鉄を乗り継いで越谷へ。文教大学近辺の桜並木をそぞろ歩き、相方の行きつけだった中華屋で夕食。またまた私鉄とJRを乗り継いで今日の宿泊先である東船橋に到着。到着は22時過ぎだった。かなりの長旅にぐったりしました。だけど、友人と飲んじゃって就寝時刻は2時過ぎておりました・・・
2008年04月05日
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先日書いた青春18きっぷですがとうとう購入してしまいました。これで後戻りはできません(手数料払えば払い戻しはできますがそれは言いっこなし)きっぷを購入するとテンションも上がってきます。鉄は熱いうちに打てではないですが私は行きたいと思ったときに行く旅行が大好きです。将来的には海外にもそういう感覚で行きたいと思っているのですが。しがない勤め人になると長期休暇を狙って、職場に根回しをし、チケットも2ヶ月前から予約し、ようやく出発となるわけです。正直2ヶ月前はものすごく行きたかったのに出発間近になるとテンションががた落ちになることもしばしば。。。だから行きたい!!と思ったタイミングで旅行には行きたいのです。こんな感覚で旅行するのは久しぶりだから今回の旅行は日程的にはちょっとハードですがかなりウキウキしているのです!
2008年03月30日
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青春18きっぷとは簡単に説明すれば普通電車一日乗り放題きっぷが5回分つづられたお得なきっぷで主に貧乏学生のためのきっぷである。しかし、青春18という表題とは裏腹に年齢制限などなくフリーなきっぷなのである。貧乏学生がターゲットなので発売時期は長期休みに合わせて年3回発売され、利用できる期間も一ヶ月程度となっている使い勝手が悪いきっぷである。ただしその使い勝手の悪さを補って余りあるほどの安さで、5枚つづりで11500円(一回当たり2300円)と暴安である。これは50kmだか80kmだかをのれば元が取れてしまう価格なのである。青春18きっぷ(JR公式ページ)今回はこれを利用してはるばる上京しようとたくらんでいる。プランとしては早起きして仙台7:19→8:48原ノ町8:51→11:56水戸12:00→12:43土浦13:00→13:56上野そして帰りは春日部14:04→14:17久喜14:21→16:13黒磯16:33→17:35郡山17:45→19:56仙台こんな予定。目的としては水戸で納豆を食べる。土浦で霞ヶ浦を見る。埼玉で相方の育ったところを見る食べる。グリーン車に乗る。関東の桜を見る。こんなところでしょうか。ったく、18000円出して土日きっぷを買って新幹線を使っていけば、道中3時間かからないのに、こんな非効率な貧乏旅行ばっかりしている俺って・・・節約ばっかりしていると金を使えなくなってくるんでしょうか。まあ、駅弁でも食べてあえて鈍行でゆっくり行くのも、時間のない人にとってみればオツで贅沢な行為なのかも知れませんけどね。
2008年03月25日
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いつもボーダーな私。東京の友人たちを招いた際に、久しぶり(10年以上ぶり)にスキーなどをやってみた。そして目指すは蔵王スキー場の樹氷。当日はものすごい風と雪。地元に居る私でもこんなに荒れた日は体験したことがないぐらいの荒れっぷり。頂上まで行く気でいたのですが、天候不良によりリフトは止まるし時間もない。断念して普通のリフトで行けるところまで行く。(初心者一人を残して)結局、地吹雪がものすごい中、なんとか数個の樹氷を見ることができた。地元にいる私でもまじまじと見るのははじめてかも。樹氷は私が思っていたものよりもずいぶんでかく、3mから5mぐらいあった。さすがスノーモンスター!!本当は晴れた日の樹氷群を見せたかったのですが、天候までは私にはどうすることもできず。帰りには蔵王温泉の新左衛門の湯に入って体を温めた。露天風呂は源泉と源泉をお湯で割ったものと二つあるが、源泉100%の風呂はかなり濃い湯だった。PHは日本で2番目に低いのだとか。帰宅は19時ごろだったのだが地吹雪のピークで数メートルしか前が見えない上体での下山。雪道の運転は慣れているけどこんなすごい道を運転したのは過去数度。さすがに県外ナンバーの車は挫折して暴風雪がやむまで待機していたなぁ。それはそれで賢明な判断でしょう。結論、スノーボードは30過ぎたら肉体的にきつくなる。ジジイまで雪遊びをするなら断然スキーだね。久しぶりのスキーはとっても楽だったなぁ。PS、樹氷が見れなかった初心者の人、来年はぜひ見に行きましょう!!
2008年02月23日
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朝起きてやたら外が明るい。木曜金曜としこたま降ってくださった雪が太陽の光を反射してやたらまぶしい。数日前に比べてやたら天気が良い・・・・・よし、ボードしに行こ。雪国の田舎暮らしで唯一といってよいメリット「スキー場が近い」ということを思う存分発揮し、思い立ってから準備を始めました。とはいえ家から30分でついてしまうスキー場。1時間ほど滑って帰ってきました。先日のドカ雪と気温の低い日が続いたおかげでゲレンデコンディションは抜群。久しぶりに気持ちいい雪だったなぁ。都会の人ならそうはいきませんよね。数日前から案を練って、車が無ければツアーか公共交通を使い元を取るまでひたすら滑るまくる。そう考えるとこのときだけは雪国に住んでいて良かったと思います。明日は筋肉痛でしょうね・・・足の怪我もほぼ治って思う存分スポーツできるってすばらしい!!皆さん、体は大事にしましょうね。
2008年01月27日
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久しぶりのアル・ケッチャーノ。ココ2年ぐらいでものすごく有名になってしまったようで予約がなければ入れない店になってしまいましたね。オーナーシェフの奥田さんがメディアに出まくって、有名になってしまったようです。遠方からのたくさん客が来ているようで、庄内なのに庄内弁が店内から聞こえず、標準語だらけの店になっておりました。本日のメニューエボ鯛の造り(イタリア料理で造りはないが、カルパッチョでもマリネでもなく、、、なんだろう)ふぐのリゾットスモークチキンのパスタノドグロの煮魚藤沢かぶと庄内豚の網焼きデザートプレートの6品でありました。ワインには店員さんのお勧めでラッツィオ産のフラスカティ・スーペリオーレ(白)、アブルッツォ産モンテブルチアーノダブルッツォ(赤)をいただきました。ココのパスタは抜群にうまい。オレはスパゲッティとかあまり好きじゃないのだが(家ではたまに作るが、パスタはおやつみたいだし、外で食べるようなものではないと思っている)アル・ケッチャーノのパスタはまた食べてもいいなぁと思う唯一の店。(私が知っている絶対的な店の数が少なすぎるからなのかもしれないが)パスタなんてどこでそんなに差がつくものかと思うのだが、うまいんだよなぁ。全体的に素材の味を前面に出そうとしているのは分かる。だがそれが薄味一辺倒になってしまっているのが残念。もう少しコースの中で強弱があっても良い気がする。また、無理やり地の物を使おうという感じがあるから幅が制限されている気がするんですけど、それは人の好みですからね。メインの豚肉はあえて脂っ気の無いところを選んでいるのかもしれないが、パサパサしていて豚の味がしなかった。以前食ったいのしし肉は旨かったけど、今回のメインはちょっと物足りませんでした。また、反省点としては旨いものを食うときにはお酒は飲まないほうが良い!!せめて食前酒の一杯にしておくべきですね。せっかくのおいしいメシが、どうでも良くなってしまうから。今回もワインを3杯ぐらい飲んだあとは、舌が馬鹿になってしまって料理がおろそかになってしまいましたから。。。トータル的には金額以上の質であると思う。次はパスタだけでもよいかなぁ。というか予約しなければ入れない店というのはちょっと俺には厳しい。「あっ!食いたい」と思ったときにフラッと食べにいける店が良いのに。地元の人が少ない気がするのも気になったところ。遠方からの客が来なくなったときに支えるのが地元客なのだから。店を大きくして失敗するのが典型的な飲食店の失敗例。アル・ケッチャーノにはそうならないよう、おいしいものをリーズナブルに提供してくれる地元客が集う店になってほしいものだ。そしてほろ酔い気分で、少々、話を振りすぎた私にかまってくれた店員さん。どうもその節はお世話になりまして。。。ごめんのぉ。
2007年11月02日
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私はビールが好きです!!そんな私は旨いビールを求めて工場まで行ってきました!!目的地は仙台のキリンビール工場!前回も宮城観光に使用した仙台まるごとパスを利用し、電車に揺られ一路多賀城へ。ここからキリンビールのシャトルバスが毎時運行されているのです。ビールを試飲したい方は多賀城駅へ集合。ブルワリーツアーを申し込み一路工場内へ。ツアーは予約なしでもかまわないけど、満員のときは30分待たせられちゃうから電話一本していったほうが時間のロスがなく確実です。ビール原料から抽出、発酵、壜詰め、出荷まで一連の流れを説明されまして、約40分のツアーは終了。途中、歴代のビール缶のデザインがあって見覚えのあるものや懐かしいものもあってなかなか面白かった。さて、お待ちかねの試飲。ツアーに参加すると大人一人でスマートな中ジョッキを2杯ご馳走になれます。ただし制限時間は20分。ビールは出来てから5日以内で出来たての新鮮なものを準備しているそうです。銘柄は「一番搾り」「キリンラガー」「麒麟淡麗」の3種類。それに小さな袋のおつまみがひとつ付いている。これで無料だから太っ腹ですね。早速「一番搾り」から試飲していると、店員のおねーさんが寄ってきて「新製品の氷結○○でーす」とか「黒ビールでーす」とか「グループ会社で作っているぶどうジュースでーす」などとお猪口ほどのプラスチックカップをもって次々と試飲を勧めてくるではないですか。欲張りな私は、勧められたものすべてを手に取り、たーんといただきました。20分でジョッキ2杯はきつかったけど、結局相方の分を含め2杯半をおなかに流し込み、試飲タイム終了。そういえばキリンと提携したのか不明ですが試飲会場の傍らにお土産コーナーとして小岩井乳業の製品がたくさんおいてありましたねぇ。私は小岩井ひとくちスモークチーズを購入しビールのおつまみにさせていただきました。これがまた合うのですよ!!仙台近郊にいる方はぜひ行かれてみてはいかがでしょうか?見学料金はタダだしね。さて、次は名取市のサッポロビール工場にご馳走になりに行きますか^^>キリンビール(株)仙台工場
2007年10月20日
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遠方の旅行から帰ってきて、職場復帰すると「○○に行ってきたんだって??すごいねぇ」なんて感じでよく話しかけられます。今回も何人かの人に言われました。「屋久島に行ってきたんだって?」「何で屋久島なの?」「いくらぐらいかかるの?」「単独で行くなんてすごいねぇ」「あんな遠いところすごいねぇ。」「お金あるよねぇ」エトセトラエトセトラ。私が「いや、別に遠くないしツアーで行けば高くないから一度行ってみたら?」と返答すると「でも、時間が取れないし、メンドクサイし、お金ないし、○×△■*・・・」といろんな理由を並べていかなくてもいい結論に達せさせます。まあ、旅行なんて興味がないけど、珍しがって話題に取り上げてくれるのは分かっているんですけどね。田舎は暇だから、変わった話題があるといじられるのが常なのですけどね。こういう質問攻めな時はどう回答したらいいんでしょうね?ただ笑って「別にたいしたことないですよ~」って言っておけばいいんでしょうかねぇ。「個別手配でいくなんて勇気あるよねぇ。すごいなぁ」等と言う人もいたので「300万円の外車に乗る方がよっぽどお金も度胸もあると思うよ」なんて軽く毒を吐いてみましたがピンと来ていないようでした。人の価値観っていうのは十人十色ですね、ほんと。こんな田舎でも。自分の価値観を人に押し付けることないようにしなきゃね。
2007年09月10日
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8日間にわたった霧島・種子島旅行も最終日。この旅行の最後の宿ははい、車中泊です。このためにわざわざ7人乗りの車を借りたのでした。最後の宿になったのは「道の駅霧島」とっても寂しい山道の傍らにあって、とっても夜は静かで良かったです。同じ敷地にはほかにも3台ぐらい車中泊の車がありました。朝もやに煙る桜島(たぶん)はとっても綺麗でした。空港に向かう途中に立ち寄り湯「林田温泉カジロが湯」につかる。カジロとは風呂を始めた先々代の名前なんだそうです。サラッとしていて良いお湯でしたよ。330円とお安いし。風呂に入ってリフレッシュしたところで帰路へ着く。8日間の長丁場。意外とお金がかかりました。贅沢はあまりせず、宿泊はすべて民宿素泊まりにもかかわらず2人で16万円もかかってしまいました(飛行機代は抜きでT-T)ただ、かかったお金は旅をゼロから組み立てられたこと、気分次第で臨機応変に動けたこと、時間にとらわれず行動できたことと引き換えなのかなと。また、お金を貯めて次はいずこへ行こうかなぁ。>道の駅霧島>カジロが湯
2007年09月08日
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台風9号の影響なのか、今日の波は少々荒く、風も結構あるようだ。2日間お世話になった民宿みゆきに別れを告げ一路、船で九州本土へ。鹿児島市へ着くと早速レンタカーを借り、一路九州最南端の佐多岬へ。その前に腹ごしらえとドルフィンポートの奄美料理の新穂花(あらほばな)で鶏飯を食らう。うまいね。昼食で時間を取りすぎたせいで、時間がないので急いで佐多岬へ向かうが佐多岬の先っぽは有料道路になっており、18時になると門を閉めるらしい。心配になって管理事務所に電話をすると「あぁそっからじゃ無理だね」とサクッといわれ、2度目の最南端アタックを諦める。ん~、僕は最南端に縁がないようだ。サンメッセ日南のモアイに会いに行くことも考えたが、ナビで検索すると閉館時間ぎりぎりが到着予定。最南端の駅がある枕崎に行こうかとも思ったが時間も結構かかるようだ。困ったなぁと悩みながら、ふと横を見ると「黒酢館」という微妙な看板が。鹿児島の福山町というのは黒酢で有名らしい。やることもないし行ってみよう!!壺畑だそうです。ここで黒酢が作られているんですねぇ。工場に立ち寄ったら壺畑に入れてもらえて中身まで見せてもらえました。行く予定もなかった福山町でしたがひょんなことから貴重な体験が出来ました。衝動買いをしない私ですが壺畑を見せてもらったので黒酢をお土産に買ってしまった。>ドルフィンポート>新穂花(あらほばな)>くろず情報館壺畑
2007年09月07日
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本日はこのたびの二本柱のひとつ、種子島宇宙センターへ行く。こんなとこは自分はやっぱり男のこだなぁと思うわけですよ。ワクワクしますから。途中鉄砲が伝来したという岬を訪ね、赤米館を経て宇宙センターへ。H2Aロケットの打ち上げを翌週に控え、施設の一部は見られなかったけどものすごい楽しい。なんでも世界一美しいロケット打ち上げ場所なんだそうです。こういうところに子供の頃につれてきてもらえたら絶対影響受けまくりで宇宙に携わる仕事をしたい!!なんて思うわけですよ。男なんて単純だから。将来子供ができたら連れてこよっと。無料の施設めぐりバスツアーに参加し、施設の内部を見せてもらったり、実際のロケットの内部を見せてもらったりと宇宙を満喫!!宇宙センターで半日も費やしてしまい、センターを出る頃には日が陰っていた。帰り際に千座の岩屋をながめ(水没して見えず)沈む夕日を眺めながら宿へ帰還。そうそう、宿で見たのですが、種子島のゴキブリは超でかい!!南のゴキブリはでかいと聞いていたのですが近くで見ると迫力ありました。そうだなぁ、クレジットカードより一回り小さいぐらいかなぁ。薄っぺらかったのが印象的でした。動かなかったから俊敏さと跳躍力は不明ですが。
2007年09月06日
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一昨日に「いっぱち」で出会ったおっちゃんと昨日飲む予定をすっぽかしたので家を突き止めて謝りにいくことに。何でも昨日の夜、民宿に何度も電話があったらしい。申し訳ないことをしたもんだ。家に行ってみるとちょうどおっちゃんが帰ってきたところだった。謝ったら「気にすんな」と屋久島焼酎三岳を一本もらってしまった。散々おごってもらって、焼酎までもらうなんて恐縮だなぁと思いながらも、くれる物はありがたく貰っておきます。14時のフェリー時間まで観光をしようとフルーツガーデンに行ってみるが、フルーツは試食でちょっとしか食べられず、まるごと売ってないとのこと。がっかり。道を走っているとまごころ市ぽん・たん館という店があるので入ってみるとマンゴーを売っていたので買ってみる。値段はひとつ1350円なり。トローキの滝もしょぼ目でがっかり。道沿いのラーメン屋でちゃんぽんを食し、ついでに先ほど買ったマンゴーを食べてみる。完熟まではもう一息といったところだったが、ねっとりとしていてんまかったなぁ。飛行場マニアとしては屋久島の最後の仕事とばかりに屋久島空港で記念写真を撮り、レンタカーを返してフェリー乗り場へ。レギュラーがリッター160円なので予想より安かった。200円ぐらい行くかと思ったよ。いざ種子島へ。屋久島から一時間かからずに種子島へ到着。観光案内で港に近い素泊まりの宿というと「みゆき」を紹介される。港から徒歩10分ほど。お世辞にもきれいとは言えない宿だが、新たに探す気力も値切り交渉をする気力もなし。2泊分の料金を払い冷房をぎっちり効かせて昼寝タイム。種子島は屋久島よりも日差しが強い気がする。宿のおばちゃんに安いレンタカーを頼むというと、直接レンタカー屋が部屋に来た。おばちゃんよ!「○○円だけど頼んでもいい?」とひと言聞こうぜよ!!レンタカー屋は「ウチはとびっきり安い」と言うが軽自動車を24時間借りてコミコミ5250円は普通だと思うぞ。近くで夕飯を食べてさっさと就寝。
2007年09月05日
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登山の疲れからゆっくり起床。午前中はゴロゴロしてかもがわで昼飯を食って屋久島一周ドライブに出ることに。いやーボリュームがあるといわれていた「かもがわ」ですが本当にすごいボリューム。昼飯は超大盛りで小鉢に厚切りの刺身が5枚ぐらい付いてくるのには参ったね!さて、屋久島一周ドライブは反時計回りに回ることに。道のりは100kmほどだが5~6時間を見ておいた方が良いでしょう。ゆっくり回る人は1日見ておいた方がいいでしょうね。私たちは大川の滝、千尋の滝、林道のサル達、中間のがじゅまるぐらいしか見ていなかったのですが5時間ほどかかりましたので。本当にこの島はゆっくりドライブするには最高ですね。ずっとシービューですし。気持ちいいこと請け合いです。屋久島は100km足らずの島なのに2000m近い山があるのでものすごい高低差があるわけです。ですからこの島は滝が多いのですね。夕食はいっぱちの客から教えてもらった花皐月へ。焼肉屋の装いながら美味い魚コースを出してくれた。2000円のおまかせで突出しから刺身、焼き魚と堪能した。特にチビキという地魚の焼き魚はめちゃくちゃうまかったなぁ。かもがわ花皐月
2007年09月04日
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本日は縄文杉に会いに行く日。天気は快晴。朝4時におきて5時の登山バスに乗るべく出発する。バス乗り場に到着してみると人、人、人。100人はゆうに超える人たちが暗闇の中で待っている。少々異様な雰囲気。暗闇の中、朝ごはんを食いながら待っていると1時間ほどでようやくバスに乗れる。ここで登山口まで行くのかと思いきや、もう一度バスに乗り換えてさらに山の中へ。ようやく登山口にたどり着いたのは6時40分だった。ここからトロッコ道をひたすら3時間ほど歩く。最初は周りの景色や草花を観賞する余裕があったのだが1時間ほどすると靴ズレをおこし、歩くのに必死だった。3時間ほど歩くと本格的な山道に突入。30分ほど登るとウィルソン株とご対面。切り株の中から見るとハート型になるという場所からそれを写真に収めてさらに進む。登山道には途中いくつも水場があって、力水になった(下山後改めて飲んでみると川臭くて美味しくなかったが・・・)。そこから2時間ほど登るとようやく縄文杉とご対面。縄文杉に出会えた感動はあまりなかったが、ここまで登ったという達成感はあった。山小屋で食事を取り休憩していると雨が降ってきたが、止むまで待っていると帰りのバス(最終出発17時)がなくなり洒落にならないことになるので、雨の中を下山。カッパ持ってきてよかった~。帰りは非常に順調で(杖は必須。)帰りのバス時間にはぎりぎり間に合った。山登りをしたことがない女性の多くはせっかく杖を持っているのに全然使えていない人が多く、その多くは膝を痛めているようで下山に非常に苦労しているようでした。体力に自信がない人はケチらず杖を2本持って行き、上手に使いこなせれば下山はかなり楽になるはずですよ。同じ宿の大学生は下山道で転んで骨にひびが入ってしまったとのことだったので、万が一のために保険証は持っていったほうがいいかも。また、特に若い男に多いのだが、体力に自身があるからと調子に乗って怪我をするとのことなので、慎重に登りたいものです。せっかくの旅行が台無しになりますから。下山後バスに乗り込むが汗だくの登山者がすし詰め状態なので、バスの中は強烈なにおいだった。下山して風呂に入り、居酒屋いっぱちへ。カウンターに座ったのだが地元の人はいい人ばかりで、酒やらつまみやら色々おごって貰ってしまった。上機嫌で就寝。
2007年09月03日
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宿泊したエースイン鹿児島ですが、予想以上に朝食が充実しておりました。まったく期待していなかった軽朝食ですが、おかずが5品ほどあり、おかずが冷めておらず良い感じ。インスタントのものはほぼ無い状態で、ご飯、パン、味噌汁、ジュース、牛乳など一通りそろっていました。また泊まってもいいかなと思わせる宿でした。天文館のアーケード街をそぞろ歩き、観光案内所に屋久島行きのジェットフォイルロケットの時間を聞くと、30分後に出るという。ジェットフォイルは2つの会社で競合しており、それぞれロケットとトッピーという名称で運営している。トッピーは便数が多いためかロケットより運賃が割高であるが、自由な旅をしている私たちにとって時間など気にならないので迷わずロケットを選択する。さらに屋久島・種子島周遊チケットになるとさらに安くなるので、周遊チケットを購入。屋久島までは約2時間半の船旅。80km超で運行するので、甲板に出て潮風を浴びる余裕もスペースも無し。船は意外と揺れないと余裕をこいていたが、船酔いをするほどのゆれではないにしても、湾の中を出ると若干ゆれが大きくなった。無事、屋久島に到着したが、宿も足も確保しておらずどうしようか思案する。3日間の滞在中に1000円程度のレンタカーをケチろうとも考えたが、労力に対する成果を考えて、通しで3日間レンタカーを借りることにした。熊毛レンタカーという地元オンリーと思われる会社(実は種子島にも同じ名前のレンタカーがあったりするのでチェーン店かも)に電話すると「ボロイ軽ならあるけどいい?値段は安くしておくから 」と言われ快諾するも、ボロと対面するまではどんだけボロか想像が膨らんでしまった。結局へこみはあるものの、ボロというほどのボロではなく平成10年式ぐらいのアルトだった(窓は手動だが。)。少々がっかりしながら、愛車とともに腹ごしらえに。レンタカー屋のお母さんからもらった冷凍パッションフルーツ(冷蔵庫の匂いがついたらしく、非常に魚くさい)をかじりながら「屋久どん」というレストランへ(のちに聞いたがここは島一番の高い店だそうで・・・)ここではトビウオうどんと焼き魚定食を頼む。トビウオはカリッカリにから揚げられていて、腹も減っていて非常にうまかったが値段も張ったり2人で2900円なり。腹も満たし、宿探しへ。当たりをつけていた「民宿でたらめ」に行ってみたが予約がないとダメとのことだった。ただ寝るだけでもよいのだがと言ってみたが考える余地も無いようでNG。ほんとに仕事はでたらめ。仕方なく観光協会で聞いてみることにした。一人3000円で素泊まりの宿というのが相場のようで、宿リストをもらって「3連泊するから安くして欲しい」と数件当たってみたが感触悪し・・・見るに見かねたようで観光協会のおばちゃんが助言してくれると一泊当たり2500円にしてくれた!!人相良くてよかったー。今日の宿は民宿「福」。老夫婦で第二の人生として家を改装して民宿をはじめたそうだ。部屋はとても清潔で悪くない。風呂とトイレは家の人と共同だが汚くない。(のちに泊まる民宿と比べるととてもレベルが高く2500円では申し訳ないほど。値切ったことを後悔する。ばあちゃんゴメン)明日の縄文杉登山の弁当やら杖やらの手配をしてラーメン屋へ。「パリソバ」というのを頼んでみるとあんかけ揚げそばが出てきた。洋風のソバだと思っていたのだがパリが中華だとは・・・いざ縄文杉へ。ジェットフォイルロケット屋久島観光協会屋久どん熊毛レンタカー
2007年09月02日
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毎年恒例のちょっとずらした夏休み。今年もしっかり9月にとりました。今年の旅の行き先はといえば「屋久島アンド種子島」目的その1 縄文杉に会いに行く目的その2 ロケットに会いに行くということでいざ出発!!伊丹空港経由で鹿児島に到着。バスで天文館に移動し、宿にチェックイン後、近くの居酒屋宮城商店に赴く。いきなり引いてしまいました!!鹿児島行ったのにいきなり沖縄料理!!入って気付いた・・・でも違う意味でも引きました。大当たり!!ここの店旨い。特に刺身が絶品。キビナゴに水イカ、かつお、マグロ、海老、エトセトラ。海老はさらっと表面を焼くから香ばしくてもっちりした食感。黒伊佐美も大衆酒のようだがうまかった!黒豚の鉄板焼きで締めるが(これも旨かったなぁ)、ここの親父さんが機嫌よかったのか八海山の大吟醸を店にいる人全員に振舞ってくれた。なんでも、買って飲むと四合瓶で5~6万するとのこと。確かに旨かったが自分じゃ絶対買わないしそれほどの金額の味でもなかったな。でもタダだから旨かった^^豚骨ラーメンを食べて宿へ。今日の宿、エースイン鹿児島は一人2900円(ネット予約価格)なのに悪くなく、バイキングの軽朝食も付いてくる。若干狭いが寝るだけならお勧めである。エースイン鹿児島宮城商店
2007年09月01日
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起床朝食後川遊びにまい進。鮎釣り人の目を気にしながら邪魔になりづらいところでバシャバシャと。結構水深が深いところがあって(2メートル以上はある)岩場から飛び込めて面白かった!20代最後の夏は大満足でシメ。せっかく浜松に来たのだからと帰り際にうなぎを食す。サクふわっでうまかったなぁ。13時ごろに東名に乗って順調に進んでいたが、途中で渋滞があり急遽高速を下りる。東京組とは途中で別れ、電車で移動することに。小田急線の秦野駅から新宿経由で東京に。何とか新幹線に間に合った!!ということで新幹線とレンタカーを使った超贅沢なキャンプ旅行でした。
2007年08月19日
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起床6時半。出発8時。レンタカーを借りて東名高速を一路西へ。浜松インターに着いたのは12時過ぎ。ここから天竜川を登っていく。今回コーディネートしてくれた友人は今日の寝床を決めていないらしい。野生の感と雰囲気で決めるようだ。僕は今回ご招待されている身分なので余計な事は一切言わない。(態度には表れていたようだけど^^)散々迷って今日の寝床は気田川わきの明野キャンプ場。鮎釣り人がたくさんいて車がたくさんあったけど日が暮れたら人はほとんどいなかった。バーベキューにカレーに花火にやりたいこと全部出来た!!飲み疲れて就寝。あとで知ったのだがこのあたりはものすごくたくさんキャンプ場があってそれらは設備がとても整備されている様子。また、製材所もあちこちたくさんあり、林業の町といった感じ。実際、綺麗に間伐して管理されている山ばかりだったし。
2007年08月18日
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友人がキャンプにご招待してくれるということではるばる新幹線を使って上京することに。新幹線は繁忙期のため料金が高い・・・さらにパック旅行もお盆期間中のため高い・・・ということで一生懸命探したのが庄内フリーきっぷというもの。庄内から東京にいける切符で、首都圏付近ではフリーパスで4日間の有効期間があるもの。これが22000円。私の町は庄内には無く、庄内と東京の路線上にあるのだが、私の町から正規料金で東京に行くと24000円・・・駅員さんに庄内から乗らなくても使える?と聞いたらOKがでたのでめでたく購入。寝袋をもって東京へ。東京ではFX関係の方々と小オフ会を開催し、キャンプの前夜祭がある六本木の創作和食の店薫風へ。次の日は朝早い出発だからとサラッとのどを湿らせる程度のはずがバケツのようなジョッキでビールを飲む始末。就寝したのは12時をゆうに回っておりました・・・
2007年08月17日
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猛暑が続く山形ですが毎年恒例の牡蠣を食らう旅に行ってまいりました。天候にも恵まれベストシチュエーション!海水浴のあとはお待ちかねの牡蠣とのご対面。左側が小で250円、右側が特大で500円値段の違いは大きさのみだそうで、味は似たようなものだそうです。小さいのを二つ食べるか、大きいのをぺロッっと食べるか・・・ただし特大は普通の口の大きさの成人男性でも一口では食べられませんよ。今年の牡蠣はあっさりした味でした。例年では味が濃くて濃くて一つ食べれば胸いっぱいになってしまうのですが、今年はもう一個食べてもいいかなぁと思うぐらいさっぱりしていました。どちらかといえば私は濃厚なもののほうが好きなんですけどね。そういえば遊佐町の道の駅「ふらっと」は牡蠣を求める客でごった返しており、駐車する場所さえなく渋滞しまくりなのですが、私はその100m先ぐらいの客が2~3人しかいない魚屋さんで毎年牡蠣を食べます。人が人を呼ぶというのも分かるのですが、味も値段もほとんど変わらないのにわざわざ混んでいるところに行く気持ちが分かりません。お土産や子供が好きなアイス等も売っているからなのでしょうけど、むりやり道の駅に行く気持ちが分かりませんねぇ。これが一般的な普通の人の考える行動パターンなのでしょうね。スマートに立ちまわるには人と違う行動を常に頭に入れておくことが必要のようです。さて、これで今年の夏にやることはとりあえず終了しました!!あとは屋久島に向かって調整です。
2007年08月11日
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知り合いが青葉まつりのすずめ踊りを踊るというので仙台に行くことに。いろいろとお得な切符がないものかと探すと仙台まるごとパスというものを発見。本当は仙台在住の人が対象でしょうけど、山形から行くときにも使えるシロモノ。価格は2500円で対象エリアのJR、バス、地下鉄が2日間乗り放題とのこと。日帰りでも使えるな。ということで仙山線で仙台へ。青葉まつりの人では閉口するぐらいたくさんの人出・・・無事知り合いは確認し、いそいそと仙石線で塩竃へ。塩竃ははじめて歩いたのですがコンパクトな町で歴史ある町並みがあり、とってもよかった。それに街中に喫茶店がたくさんある。昼食に鮨を食おうと寿司仙へ。ここで食べたちらし寿司(上ちらし2200円と並ちらし1700円)は正直口に合わなかった。うにの鮮度が悪いし、いくらも萎れていて生臭かった。まぐろの中とろは絶品だったのだがおいしかったのはそれだけ・・・俺は舌のレベルが低いからかなり許容範囲は広いはずなのだが、ちょっとここの寿司は金もらっても食いたくない。店の人の愛想はよくてアットホームな店なんだけどね。そのあと町を散策しながら酒蔵の浦霞を横目に塩竃神社へ。塩竃は小さな町なのにたいそう立派な神社である。とっても不思議な雰囲気を持った神社であるし人がほとんどいなかったから凛とした雰囲気だった。境内には立派な杉がたくさんあった。帰り際に榮太楼でどら焼きを買い、喫茶店で持ち込み飲食し帰途へ。電車の旅もいいものですね。いやはや近場の宮城県にも侮れない観光スポットがあるもんだ。
2007年05月20日
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早朝散歩は弘前城公園を。良い良いと聞いていたが、やっぱりよかった。渋滞さえ回避できれば。帰路に着く。GWで高速道路ではUターンラッシュのピークということだったが、首都圏から遠いせいか特に渋滞することも無く無事帰還。やっぱり端っことか境い目とか面白い!!
2007年05月05日
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本州最北端で最北端ご来光を見ようと思ったが・・・残念。最北端の碑。逆光で分かりづらい・・・明るさ反転してみた。「ここ本州最北端の地」見えるでしょうか?恐山。恐ろしかった。でも思ったよりすばらしかった。酸ヶ湯温泉。混浴ですが、男どもの湯船での気迫がすごくて同性でも呆れた。今日は弘前に宿をとり弘前城の夜桜を楽しむ。
2007年05月04日
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山形を出発しGWでしたが高速は順調で、ずんずん北上。私は風邪気味で体調不良だったため、相方にずいぶん運転してもらった。感謝。ドライブイン下北で食したホタテ尽くし大湊駅は下北の端っこの駅仏が浦の奇岩山形を5時に出発し宿に着いたのが7時過ぎ。途中少々寄り道したのですが14時間は長かった。走行距離約600km2日目に続く
2007年05月03日
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GWはどこに行こうと相方と話になって「本州最北端なんてどう?」と振ったところ食いついてきた。お互いに端っことか境界が好きなようです。とんとん拍子に日程が決まりいざ出発となったわけです。ルートを検索してみると最北端の大間岬まで500kmオーバー。7時間ぐらいあればつくかなと逆算し、下北半島に昼ごろつくようにと朝5時に家を出ることに。さてどうなることやら。
2007年05月02日
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人生で初めての潮干狩り。ネットで十分に研究して向かった先は福島県の松川浦。干潮時刻は9時20分。到着したのは10時(寝坊のため)はじめはコツも分からずタダやみくもに掘っていたが、アサリが呼吸する穴を目安にピンポイントアタックするようになってからはかなり効率よく取れるように。潮が満ちてきて限界まで狩って、ようやく規定限界の一人2kgをゲット。夜はアサリ三昧でした。
2007年04月30日
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山形→宮城→岩手→秋田→山形で4県走破達成。岩手の北上展勝地は満開のソメイヨシノ。展勝地駐車場も車が満開で止めるのに1時間以上かかる。帰りは秋田経由で帰ってきて、横手名物横手焼きそばを食す。「元祖神谷焼きそば屋」はタッチの差で閉店だったので「まいど」でホルモン焼きそばを食らう。横手の焼きそばはツユダク焼きそばで、見た目はギトギト焼きそば。でも見た目よりもあっさりしていた。ガーリックパウダーをかけて一気にかきこむ。満腹の腹を抱えながら帰路へ。
2007年04月29日
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最終日は張り切って札幌ドームへドームツアーに行く。ここでも今回の旅行のやる気のなさからなのか、詰めの甘さを露呈してしまいました。というのも札幌ドームに行ってみたら、来週から始まるノルディックスキーの会場準備のためドームツアーはやっていなかったのです。少々カチンと来たので、時間的に難しくて行こうか迷っていた小樽に行くことにする。小樽への滞在時間リミットは1時間半。「なると」に行ってからあげを食おうと思い立ち寄ったが、竜敏のすしが食べられなくなりそうだったので、から揚げはあきらめて竜敏に向かう。竜敏の鮨は珍しいネタがたくさんあった。ホッケや八角、ニシンにタコの卵など。味はおいしかったがにぎりひとつずつの大きさが小さかったので物足りなかった。あれなら三人分はいけそう。チラシを頼めばよかったとちょっと後悔!でも「知り合いの紹介で」と切り出すと一貫サービスしてくれたのでちょっとうれしかった!いそいそと金融資料館へ向かい見学する。中では、お金の歴史等が展示されており、この旅行で一番興味深いところであった。ほんと来てよかった!!そして念願のイチオクエン(相当の紙束ですけど)と対面。意外と軽かった。これぐらいなら私でも・・・・・・いそいそと札幌へ帰ってきて、駅ビルの6Fにある回転寿司「花まる」によってみようと思ったが15時を過ぎているにもかかわらず「35分」の待ち時間。並ぶ気質が無い私はすぐさま踵を返し空港へ向かったのでした。新千歳空港に着くとスーパーラウンジに行ってみるがここはすばらしい設備がそろっているといった感じでした。ただし、空港自体がすごいので(空港が広くて、無料で使える椅子とテーブルがあちらこちらにたくさんある)わざわざラウンジを使用する意味はないかも。ということであわただしい3日間は幕を閉じるのでした。
2007年02月18日
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二日目は早起きして札幌国際スキー場へ。私はあまりやる気の無い旅だったせいか、下調べをまったくせずにいき、JRが出している手ぶらスキッププランというのも知らず(これが驚愕の割引プランなんです)ちょっと損した気分になってしまいました。というのもスノボの板だけレンタルしようと思っていたので(←ケチって節約しようとした)ブーツを持っていったのですが、JRの企画商品ではレンタルスノボ一式とバス代、リフト一日券が入って5400円で売っていることをエアポートライナーの中吊り広告で知ったのですよ。重い荷物を背負った状態で・・・ぜひこれは使うべきですね。だって正規料金であればリフト代4600円バス代2400円レンタル代5000円計12000円のところが全部あわせて5400円ですからね。札幌国際スキー場は割とよかったですよ。ものすごくパウダースノーではなかったけれど、暖冬の割にはね。コースもサッと行ってサッと帰ってくるには十分。リフトを降りると海が見えるスキー場って、山形ではないので変な感じでした。この日の夜は脱税で有名になったジンギスカンの「だるま」に行こうと思ったのですが、行ってみると混んでいたし、タクの運ちゃんが「地元民はだるまはあんまり行かない」とのことだったので運ちゃんお勧めの松尾ジンギスカンに行く。味付けジンギスカンは初めてだったけど、すごくうまかった。運ちゃんに感謝。
2007年02月17日
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北海道に15年ぶりぐらいに行ってきたのですが、空港から札幌までの道のりはなんか日本じゃない風景な感じでした。東欧あたりに雰囲気は似ていた気がします。木の種類が違うし、工場なんかもスケールがデカイからそう感じたのかも。それはさておき、仙台札幌間の飛行機が面白かった。私はANA派なのでJAL系に乗るのは5年ぶりぐらいでしたがいや~シートがボロイ。ヘタリまくっていますよ。他の路線は知らないですけどあんまりJALに乗りたくないですね。さて、久しぶりの札幌でしたが、札幌は都市でした。改めて観光するところといえば郊外のみ。車があると便利なのでしょうけど、冬の北海道を運転する気力も無いしする気もない。寒さと雪はそれほどでもなく、やっぱり暖冬なのだなぁと思いました。昼食ということでラーメン共和国とやらに行ってきたのですが、ああいった施設は人気を維持するのは大変なようです。仙台のラーメン国技館も閑古鳥だそうなので。その後、開拓の村に行ったのですが冬はマジ寒くてあまりお勧めしません。でも社会勉強にはなりました。夜は居酒屋で海鮮モノをたらふく食べていたら体が冷え切ってきて酔えませんでした。まあ、八角とカニを食えたから良しとしましょう。そうそう、美味しんぼかなんかで全国一位になったというラーメン屋があったので入ってみたんですが、正直普通でした。並んでまで食べなくていいです。店もガラガラだったし・・・メディアに取り上げられても味が本物じゃないとお客は飛んじゃうんですね。
2007年02月16日
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週末にかけて、北海道に出かけます。北海道は修学旅行以来10数年ぶりです。今回は北海道在住のミカンさんにいろいろと名所どころをピックアップしていただきましたので、ポイントを押さえた旅ができそうです。どうもありがとうございました。唯一気になるには、雪が結構降っているので交通機関の麻痺だけは勘弁してもらいたいものです。では。
2007年02月15日
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最近(といっても数年前からですが)よく新聞折込などにも激安バスツアーの広告が入ってくる。日帰りで昼食ついてお土産付きで一人3000円とか普通にある。私も富士山に行くときに使ったのですが、往復バス+宿+飯がついて23000円という破格の値段。自分で手配したら4~5万円は絶対かかるという行程ですからそりゃ飛びつきましたよ。その時は「いや~安くてよかったなぁ。別に安かったからバスがボロイとか宿が悪いとかなかったし。」などと思っていたのですが、先日NHKの特集で格安バスツアーの裏側をやっていたので興味深く見たのですよ。その番組によると---5年前ほどから規制緩和により、観光バス業界に新規参入しやくすなった。料金の引き下げ競争により、一部の業者では整備不良の車を使っているところもある。それが要因かは不明だが、大型バスの事故件数が5年ほど前の2倍になっている---なんていう内容でした。激安バスツアーはほんとにありえないぐらい安い金額を設定してきます。安いことは嬉しいのですけど、あんまり度が過ぎて安いものには疑ってかかった方がいいのかもしれないですね。ひずみが必ずどこかに出てきますから。安物買いの銭失い。もし自分が乗っているバスに事故を起こされたら、こんな言葉がぴったりきますね。それ相応のサービスには、それ相応の対価(金額)を払った方がトータル的には安くつくのかもしれないですね。モノなんかは壊れるぐらいですけど、命は取り返しがつかないですからね。不労所得ライフ楽天市場
2006年12月07日
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仕事で土日に東京に行く羽目になった。東京に滞在中、空時間があったので先日のリベンジを果たしてきた。うさぎや↓万双↓メーカーズシャツ鎌倉今回は無事、全工程完了できました。ほんと盆栽投資日記のtoroi08さんづくしって感じでした。いやはや、今回はあさま、やまびこ、つばさといろんな種類の新幹線に乗れたのでさらに満足です。しかしここ数年、年に1度のペースでしか上京しなかったのにここ最近の私は2ヶ月で3回も東京に行っているのだからそりゃあ金なんてたまるわけも無く・・・
2006年11月26日
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