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まずパネル
単結晶無鉛はんだモジュール合計26枚 合計4.22kw
PV-MA2120 212w 14枚 セル変換効率17.8%
PV-MA1050 105w 12枚 セル変換効率17.6%
実際には裏面に219wとか書かれてたので合計すると4.3kwぐらいかな
パワーコンディショナ
PV-PN40G
●定格出力4.0kWタイプ ●電力変換効率97.5%
●最低入力電圧50V・ 最低運転電圧60V
●最大交流出力 4.995kw
よく言われるパワコンは三菱が一番てのもお気に入りの一つ
接続箱
PV-CX04G マルチアレイコンバータ
●昇圧回路:4回路 ●標準回路なし ●昇圧回路部 ●電力変換効率97.0%
●接続系統について…三菱からの回答
太陽光発電は太陽光パネルを何枚かを直列に つなぎ1つの系統を組みます。通常はそれが複数の系統になるため接続箱という機械で1つの回線に集約した上で、パワーコンディショナー(パワコン)という機械につないで直流電流を交流電流に変換して電力側に流します。
その中で、系統の電圧は太陽光パネルを直列につなぐため、枚数が異なると発電電圧も異なってきます。電圧の大きく異なる系統を接続箱で1つに集約すると、電圧の高い側の系統からはパワコンに電流が流れますが、電圧の低い側の系統からの電流はパワコンに流れて行かない現象が発生いたします。したがいまして、系統側からの電気を無駄なく取り込むためには系統ごとの電圧を合わせる=枚数を合わせることが必要になります。お問い合わせの系統ごとに枚数をそろえたほうがよいというのはこの理由からになります。 一方、パネルを配置して系統を組むとき、お客様のお宅のように、配置する屋根面が東・西・南と分かれている場合、例えば東と南面に1つの系統で直列につなげると、屋根面ごとの日射条件の違いにより、その系統は十分な発電量を得られない現象が発生してしまうため、方角・傾斜角度の異なる屋根面を跨いで1つの系統を組むことは出来ないという条件もございます。添付頂きました配置図を元に系統の枚数をそろえますと、屋根面を跨いだ系統を組まざるを得なくなるため、かえって効率悪化となってしまいます。そこで、系統ごとの枚数をそろえることが出来ないときの対策として、接続箱に昇圧機能(電圧が低いほうの系統の電圧を、高いほう側の電圧に強制的に上げる機能)を持った接続箱(マルチアレイコンバータ)をお使いいただくと、その問題点をカバーでき、枚数をそろえたときに比較して若干の損失(3%程度)に抑えることが可能となります。
エコガイドTV
PV-DR003H
●1日の発電電力量・消費電力量、瞬時発電・消費電力、
●発電電力量・消費電力量のグラフ、
●発電電力量・消費電力量のリスト、環境貢献値
以上の機器を2014年1月28日に工事し設置
2024年10月の発電量 2024.11.02
蓄電池10月分 2024.10.13
紛争の影響? 2024.10.07
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