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糸山先生のイメージフィックス法の動画を見てからbonの漢字練習方法が大きく変わりました。ご存知のとおり糸山先生の考えに激しく共感して息子とともに実践中の我が家早速、bon用に「塗り絵漢字練習帳」に近いフォームで「イメージフィックス法:image-fix」のシートを3年生分完成させてクリアファイルに入れて渡しています。筆順・読みは赤い下敷きで隠れるように作成しました(*^。^*)bonはこんな、ちいさい仕掛けに弱い子なの。クリアファイルに入っているので、ホワイトボード用ペンでなぞったりそんな風にもできます。でも漢字は、困っている様子がないので私のフォローはというと宿題のプリントや日常、聞いてきた漢字を覚えておいて★空手道場に行くとき、気が向いたら 漢字クイズごっこ。 運転中の私の左手に指でなぞって答えたり 赤信号のとき、二人で空中に書くの。★ホワイトボードでネプリーグごっこ 問題だし合うんだけど、息子のリアルな効果音がすごいの 出てくるキャラクターも。 (実は、この時間が長い・・)今までも上のことはしていたけど、記録してある安心感から私の「おぼえさせようビーム」がない分楽しんでいてかえっていい感じです。★IF法効果息子は、IF法を知ってからどこでも漢字を覚えています。スーパーでb「お母さん、僕うなぎ覚えて来ちゃった。」 f「すごい~~。お母さんかけない。 教えて~~。」と、手のひらを渡すとかいてくれました。ううお~~ あるときはb「僕、熊 書けるよ。 名札でおぼえちゃった。どんぐり先生ので。」って・・・ ただ・・「すご~~い。」っと言うだけです。(楽チン)学校の漢字を。。なんて思わなくもないけど それはあとで、ちゃんと間違えてくれた問題記録すればいいだけ。
2009/11/12
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昨日、宿題をしながらb「お母さん、ぼくこういうの苦手なんだよ。 わからない。」ですって。だからf「うん。いいよ。 分からない。って提出して」b「あ~~~。点数悪くなる~~~。」f「いいんだよ。何点だって。 mamaに後で成長の種頂戴ね」成長の種は分からん帳に貼る間違えた問題の事b「もぉ~~~ 良くないよ。先生に みなさん、bon君の点数見てください 何点ですよ。っていわれる。。。。。」なに??それ????でも、わからないなら しょうがないのに・・・以前の私なら「もう一回よんでごらん・・」でしたが、いまは違います。f「じゃあさ、お母さんが問題読むから bon、イメージして聞いて、テレビみたいに・・ そうすれば分かるって、どんぐり先生言っていたよ」で・・・問題を読んだだけなのですが・・b「あっ。分かった。」と、答えがかけちゃったんです。f「うわ~~~。教えなくても、わかっちゃうのに なんで、苦手って~。 イメージして読むと、わかちゃう。 ってことだね。」ぐふふふ。と、大喜びのbonでした。うん。何回も読んでごらん。は違うんだ・・・そう実感しました。bonも自信ついたでしょう。(*^。^*)
2009/11/11
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どんぐりに切り替えてよかったこと。今まで見えてなかったbonはいつでも学んでる。ということが見えてきたんです。今日、学校から持ち帰った輪ゴムとプロペラの自動車。ゴムを増やしたり・・・走らせる場所を変えたり。。まわす回数を変えたり坂にして、のぼらせたり、くだらせたり・・帆をつけて下敷きであおいで走らせたり・・何度も何度もやっていました。今までの私なら「いつまでも、そんなことで遊んでいないで 片付けて宿題やって。」と言って中断させていたと思います。でも。。今ならちゃんと見えます。学んでいる。ってことが。答えや理屈だけ・・教科書に載っている実験だけで覚えて進むのと。。全然違う。で・・一緒に楽しんでしまいました。豊かに学ぶ。そんなことを実感しました。~~~ただいま、糸山先生の動画で学習中~~~本当に。。。。うなっています。子供にはゆったりの時間がたいせつ。そんな事を感じた出来事もあって・・いま、出会えてたことに感謝です。(*^。^*)
2009/11/10
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3年生といってもbonはまだまだ甘えん坊。だから、まだまだ私のひざも大活躍。とっても抱っこ好き。抱っこしている時、よく替え歌を歌うんです。♪しあわせなら 手をたたこうで。。。うちに生まれてくれて ありがとう かわいい(だいじな)bonだから いっぱいの 愛情こめて bonをギュウしましょう♪ぎゅう~~~~♪まあるいいのちでたいせつな bon♪たったひとつのたからもので・・・bonに会えて~~~と、いつもいつも歌っています。最近の新替え歌♪まねきねこダックでpapaとmamaが力を合わせてbonの幸せを~~招き猫ダック そうしたらpapaとmamaが愛情と一緒に僕に幸せを~~運んでくれた♪おお~~、なんだか今日はハッピー♪この替え歌作戦、今の愛情伝えたい。。。。という思いもあるけれども本当の狙いは・・数年後。bonが、思春期や反抗期になった時抱っこして愛情を伝えなくても、この曲を台所でハミングするだけで応援できるんじゃないかな。そして将来、一人立ちしてからこの曲を耳にしたときなんかも。。メロディでmamaの歌詞が心に浮かんで温かい気持ちになってくれたら・・歌にはそういう力あるんじゃないかな??なんて思ってるんです。そして・・私の独り立ちのときもこの曲と思い出が大切な、私の杖になってくれるかな
2009/11/10
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新作シリーズのアイディアが生まれたbon製作意欲が、ガンガンわいている様子。宿題を終えてからしばらく紙粘土で作った恐竜みたいなものを持って戦わせます・・・「ガ~~ン。」「どっひゃ~~ん」「ガラガラ・・」「くそっ」なにやらつぶやいています。。。。一人人形遊びというかままごとごっこというか・・そんな様子です。人間関係でストレスを感じているようなので好きなことをさせてあげたい・・と、いうことで。で・・いきなりクーピーを出して今日もガンガン絵本を書きました。あと、今日は6時から空手。汗、びっしょり。すっきりして、道場から出てきましたよっ。白くて大きいのがペガサスドレインです。紙粘土2パックで作っていました。(本当は3パックストックあればしばらく・・と、思っていたのに 一気に夏休みに作っていました。宿題でもなんでもなく、遊びで。 どんどん作るので置き場所が・・・)
2009/11/04
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bonの幼稚園では見開きの絵本を年長のときに作成しました。それが、とっても楽しかったみたいで時々、思い立ったように製作します。学校の課題の作文や詩は・・。好きじゃないのに絵本は一人で絵と文は がんがん考えてつくるの。。。。しかも、完成まで「誰も見ないで」って。。。。(アレコレ言われないのが、いいみたいです だから、私たち夫婦は大ファンの役です 製作意欲をかって、絶対そのまま・・・ 「てにおは」も文章も、構成も口出しはしない と、決めています。 ただ、文を書く線を印刷した用紙を渡すだけです。 その歳、そのままの作品が残るのが後で見ると とっても、とっても いいのです。 ラミネータして、ファイルした作品集は宝物です)今回は。。「ペガサスドレインの逆襲」5億3000万年前、きょう竜たちや、ほにゅうるいが たん生していない昔、カンブリアき、オルドビスき、シルルき、デポンき、石たんき、ペルムき、三じょうき、ジュラき、はくあき、第三きと生きつづけたかい物だ。(ペガサスドレインの説明)今、白あきのきょう竜がペゲサスドレインと たたかう まくがあく。「くっ。しぶといやつめ。」「ペガサスドレインが あきらめるまでは まだ、あきらめんぞ。」けっせんしている間、トリケラトプスのつのがおれたのだ。このきょう竜は、火や水をふけるのです。「トリケラ、ウォーター ボールをなげろ。それし か方ほうはない。」「何度やってもむだな 事だ。しょせん相手が だれであろうと 死ぬ事があたり前だ。」「たとえ一ヶ月のどりょく でも、少しは 成長をしている。」この、きょう大なけっせんの中 パラサウロザウルスの、ふっかつするときが来た。次回を待て。プププッ。色々な影響受けています。。。。ポケモンとか、以前好きだった恐竜。。。。いろいろ。実在したんじゃないよ。僕が考えたんだよ,この生物とか。「ほら、紙粘土で作ったコレだよ。」だっておもしろい。(*^。^*)*****************絵本作成は、随分久しぶりです。もう、卒業って思っていました。作文とか苦手って言っていたし・・・家でのんびり、のんびり過ごす時間がたっぷり増えたのがよかったのかもしれないです・・・。*****************
2009/11/04
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bonの学校の分からん帳を、どんぐり倶楽部の分からん帳と区別して「成長の種」と名前をつけて各教科ごとにそろえました。で。。。bonにはすべてのノートの裏表紙にfuguの手書きでちょいと 大切な一言を・・・bonの大きな花がさく学習法 (bonくんだけにおしえる秘密のプレゼント)1.問題をとく2. 答え合わせ3.お直し・復習4.記録する5.4.を3ヵ月後もしくは1年後に もう一度。 (夏休みか冬休みに育てようね。)*4.はとても大切です。 だから”4”は成長の種5をすると・・種から芽がでますよ。このノートでbonの成長の種がつまった bonだけの宝物づくりいたしましょう。種からやがて芽が出ます。芽は。。土からの栄養と水・光を浴びて大地にしっかりと根をはり大きな幹になります。そして大きなbonの花をさかせましょう。大きなbonの実をならせましょう。さっ・・・せっせと、ちょきちょきしましょこの作業に、きちんとした意味を持たせこんなにも・・・楽しい作業にしてくれた糸山先生に感謝です。秘密と宝物に弱い息子。にこりとうなずいていました。そ・・・そして、意味を理解してくれたのでしょう。種たっぷりのプリントを、どこからか持ってきてmamaにプレゼントしてくれました。ありがとう~~~。
2009/10/29
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bonは今朝、目を覚ましたかと思ったら「僕、今日はK君と遊ばない。N君と遊ぶ」といきなり・・「うん。そうだね。」と私。bon・・・お友達の中でもみもみされています。経緯はこうです。<月曜日>仕事で遅いお父さんに手紙を書いて、壁に貼って寝ていました。何かな・・?と読むと、帰ってからずーーっと私に話していた今日の出来事のことでした。 どこかわからないけれど・・ k君が「bonつれてこないでね」といって Rはうなずきました。 ぼくは、かなしくなりました。パパにこの手紙を読んでもらって、K君、この間までR君を仲間はずれにしていた事。遊んでいるときにR君から電話来ると「呼ぶな。遊べないって言え。」といったり、来てからも「なんで来るのさ。バイバイ~~」と言っていたのです。電話で呼ぶな。とよばれても「何でさ、Rも遊ぼうよ」「R、あそぼ。みんなと遊べばいいじゃん。」いつも・・「いいよ。おいで。」といって遊んでいたのです。それが今までR君にしていたことを、今日からはbonに???なったこと。その前はN君。N君に至ってはもう「Kのやっていることはいじめだ。遊ばない。」と遊ばなくなったこと。。。を話しました。「なんなの??k君。」と話す私にpapaは「でもさ、俺たち子供の時だって喧嘩とか 絶好とか言ったりしたの。 あったよな。 でも、ひょんなことで仲直りしたりして。。。さ」の、一言でパパに一任したのでした。<火曜日>学校から帰って・・papaからの手紙の返事を読んでいました「お父さんに、お手紙書いてくれてありがとう。 マケルナ!!ファイト!」コレを読んだbonは大きくうなずいたのです。R君は学校で「僕のうちのことk君言ったんだよ。 来てもいいよ。」といってくれたそうです。でも、行ったとして以前のR君のように言われるから行かない。と。。。夕べ話して寝たのでした。夕方「お父さん、前みたいに朝マラソン一緒にしようよ」と約束してましたそして・・今日 水曜今朝、パパを起こし一緒に走ってました。朝食時「けんかしたり・・ 仲直りしたり・・あるものだ。 Kだな!今度来たら オラ~~うちのbonば~~ こっちぁ~~来い。って、やんないとな。」というpapaに「あーーー。それはやめて。 大丈夫。」と笑っていっていました。K君、何なんでしょう???と、母親は思ってしまいます。N君・・今でも「死ね」とか学校帰りに言われたりしているようです。。大丈夫かな・・?N君mamaに電話してみようかな??(友達mamaです)ここからは、ちょっと意地悪なfugu目線。papaが思わず苦笑した私の一言k君のやり方って、なんか女みたいじゃない??男ってもっと・・違うものでは??そういえば・・・うちに来る子のお母さんは私みんな知っているのに(参観日にみんなに「いつも、おじゃまして・・」などと 子供にbonままを聞いて、ご挨拶されちゃたりするので。)あれ~~? k君のお母さん。。。なぞだ??
2009/10/28
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「友達関係の中で子供は成長するし、 その経験って必要なことだね・・。」パパと私が夕べ話した言葉でした。我が家は結構子供が集まるうちで、この間の土曜日も8人も男の子がやってきて下でガヤガヤやっていました。(ものすごく、うるさいよ(*^。^*))下のふた部屋を開放しているのです。私は・・「こんにちは。今日は何時まで?」「こことここの部屋以外は駄目です。 あと、かたづけて帰ること。」と、いって2階へ・・時間になると降りて、かたずけチェックして「はい、OK。気をつけて帰ってね。又遊ぼう。」と、帰しています。1階の別のスペースは義両親夫婦のスペースです。だから2部屋以外は開放していないのです。あちこちにモノもって行かれても大変ですし。じいちゃんが、子供たちの声が聞こえる縁側やその横で横になっているので。。あとはお任せです。仲良く遊んでいると思えば、けんかしたり・・仲直りしたり・・私たち子供のときもそうだったな・・・けんかして「絶好!」といってったのに仲直りして・・この経験こそが大切な学習。と・・・近いだけに「bonにこんなこと言って」と思うことがあっても。。よほどでない限り、我慢。我慢。学習の邪魔はしないように。。。
2009/10/27
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どんぐり問題をfuguが解きました。はじめに1Mを100問そして0Mを100問解いて今は2Mの途中です。(今2MX68終了したところです。)一日に何問ものどんぐり強行突破学習をしてます。bonももう3年ですし一日も早く私が理解していく必要があるから(私はもう、先生のいうゆっくり年代もスパルタ年代も 随分昔に過ぎているから・・こんなやり方でもいいでしょう。 それに、やぱっり好きなんだこういうの。)解いての感想は、「なるほど。。。」です。1Mは、前半は0Mの後半の後半にあったなかなか、考える問題で何回かやりたいな。。。コレはぜひ解いて次のステップへ進めたいな。と、印をつけた問題はちゃんと数回でています。だから、すんなり「わからん帳」でいいんだ。数字をかえてその時しつこくする必要もないんだ。納得でした。全部やる必要ないのも納得です。2Mは前半に結構1Mと同じ問題がでています。まだやっていないけれど3Mもこんな仕組みかな??問題配列まで、とってもよく考えられている・・・学習法として、問題はすべてやる必要はない。とか、順番に解く必要もない。ということも、自然に伝えながら楽しい~~という風に進めてOKと先生がおしゃるのも大きく納得です。とりあえず・・・fuguが解いた問題の上に☆マークで難易度や是非、解いてから次に進むぞ、とか繰り返しの問題には番号などを、子供と進めるときのために気づいたことを書きとめながら進めようと思う。1Mは1年生の問題となっているけれどよく見れば中学で学習した問題です。それを、小学生が絵を描いて解けるように持っていっているんだからそんな問題を小学校から「準備学習」としてやって中学へすすむなら・・・中学で伸びないわけがない。学習とは、自分が分からないものを覚えるもの。苦手を記録する習慣をつけ、それをカバーすることを繰り返す。という最も効果的なやり方をマスターし中学へ進むなら、伸びない訳がない。下地ができて・・自分自身でやる気になったときの、中学スパルタ時コレは効果が出るでしょう。さすが、受験のプロの先生が練りに練った戦略です。どんぐりに出会えてよかった。これから・・高校受験までの道筋とやるべきことが見えてワクワクしてきたfuguでした。
2009/10/26
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学校で行われたプリントやテスト。本当に丁寧に添削してくださり頭が下がります。漢字などの文字にいたってはトメハネはもちろん文字のバランス 線と線の空間なども一画一画きめ細かに指導していただいております。ペン習字みたいです。ノートも本当に頻繁に集めて、感想の指導や誤りを丁寧にみて添削や励ましの言葉があるのです。すべてお直しして先生がチェックし青マルまであるのです。bonは恵まれていると思います。私のときとは大違い!!!(何年前の話!ってかんじですが、文字を覚えるときにこんな風に一文字一文字見ていただいてうらやましいくらいです。) ただ・・・お直し。すべて消しゴムできれいに消して書き直させて訂正させているのです。私はどんな風に間違えたのか知りたい口なのでその下の消された文字を・・必ず見るのです。すかしたりして??どんな風に間違えたか知りたい~~bonに「今度さ、二重線で消して横とかあいているところにお直ししてくれたら お母さん・・情報増えてうれしいな。」と、いったら「だめ、先生きちんと消しゴムでけして。。っていうもん。 おこられる~~~」間違えた部分をキョキキョキ切って教科別にノートにまとめて貼り出してから特にこの思いは・・大きくなってきたのですが。そっか・・bonに聞くしかないかここまで一生懸命指導してくださっているのに・・贅沢・・ですよね。
2009/10/23
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始まりは好スタートだった。「ぼく、この問題好き」「楽しいもん」そういって始めた今日の問題でした。それなのに・・イライラ・・してきたようです。「僕なんて・・全然考える力ない・・・」どんぐり問題に、立ち向かっているのかそれとも戦う前から心がコテンパンにされているのか算数は得意というプライドもあったかも??分からないイライラを言い出します。「分からない。って言っちゃだめなんでしょ!」「これ、なに?変なもんだい。」「お母さんはいいね。すぐ分かって。」私にも八つ当たりです。しばらく知らん顔で様子を見ていたfuguでしたが問題を考えることをより・・・できない自分のイライラを「ああだ。こうだ。」言ってばかりになってきたので「ねえ。。。今日はここまでいいよ。 すごく考えたね。」と、本で覚えていたように話したんです。だって一日で解く必要はない。とあったし、こういうことはすでにfuguには想定内だったし。けれど、bonには想定外の出来事でした。途中で「今日はもういいよ」といわれ余計に息子を傷つけちゃったのかも。「やっぱり僕・・考える力ないんだ。」「僕・・・馬鹿だったんだ。」と、いよいよ涙がにじんで・・思えば今まで途中で問題を終わらせることなどなかった。だから・・そんな風に言われて、見放された??そんなさみしい気がしたのかも知れません。泣きべそbonになってしまったようです。「あっ。ごめんごめん。 この問題ってさぁ。。考える問題っていったでしょ? 答えだす問題でないよ~。 いいんだよ~~。みんなそういう感じにやっているんだよ。」話しても涙を流しながら納得してくれないbon。「じゃあ~~さ、お母さんだったらどういう絵書くか 見てみる??」「見ない!! 自分で考える! 一生これ考える。」意固地になっています。(bonもですが最近子供たち何かというと 「一生・・」と言うの。 何じゃ??そんな時期もある??って感じです)は・・・っと、かまわないで「どうしたもんか」としていたらちょうどダーリンが帰ってきて様子を感じとり一言。「ささ、今日もう勉強の時間おわり。おわり。」E N D ・・・・。 (bonはパパには・・ あんまりむちゃな駄々はこねません。 母親には甘えがあるのでしょう。。。ね。。。)これ。。乗り越えなければならない道なのでしょう。書籍からの問題をしていましたが、さっき注文していたCDがとどきました。とりあえず。。今は問題を解くとか解き方を覚えるとかの過程ではなく文章を読み取り、絵にしていくこと絵にしていこう。と自然に思えることが目的なので初めての子も絵にしやすいようになっている問題が詰まった0Mから・・しよう。と、思ったfuguでした。さ・・・こんなときの先輩どんぐり母の対応を探しに旅にいこうかな・・・。
2009/10/22
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糸山先生の書籍5冊を読んで早速、教科ごとにテストやプリントの間違えた問題をスクラップしたノートを作成しました。今までも一人勉強ノートに間違えた問題は貼って学習していたけれど一人勉強のノートなので、なんでもありのノートでした。学力をつけるためには問題を解く → ○付け → 直すは、誰でもします。けれど・・これだけでは垂れ流しの学習だと先生はおっしゃいます。実際、この時点でbonも学校でお直ししたばかり。。。と、いうこともあってほとんど問題なく解けていました。(でも、再度類似問題を間違え私をずっこけさせたりの からくりを知ったのでした。 思えば・・当たり前です。)学習にはまだ・・続きがあったのです。記録する → 解く間違いを解くだけではなく記録する事が大切だと。なるほど・・直すだけでは もったいない学習。。。だな。と、各教科ごとに苦手が集まっているノートがある。これは、すごい強みだと思いました。これが後々威力を発揮するんだ・・ワクワク。
2009/10/20
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「今日の宿題は一人勉強ノート2ページ以上だって。 1ページじゃ宿題忘れなんだよ。」とbon。いつものどんぐりの問題をやっています・・。なにやらああだ。こうだ。と、書いているので覗いてみる。(こんなに絵大きければ2ページはすぐだな・・)bonも意識して大きく書いているのかな??そういえば面談で一人勉強のことはなしていたなぁ。 ~ ~ ~ 夏休みの個人面談 ~ ~ ~(どんぐり前のfuguです。)先生「宿題の一人勉強は必ずノートに問題を書いてやる。 2ページやると壁管理している表にシールを1まい。 と、いうやり方で評価しています。 シールは自分で貼らせています。 bonさんはやっていますよ。一人勉強。 ただ・・やった分の半分くらいしか貼っていません。。 3年になれば、ほかの子を意識してする子も多くなってきていて 競争でやったりするんですよ。お母さん。 bonくんはね・・・まだ、やった事で満足してしまうんです。 宿題→提出→シール。 そこまでの一連の流れが出来ての評価なんですお母さん。 (一人勉強やっているか。と、自己管理みたいなものの 評価が一色単になってる感じに思ったけど、そんな1学期でした。)fuguは「まぁ・・。シールあってもなくてもやったことは bonの力になっているから・・・いいかな。 必要な学習や合っている学習方法は本来、一人ひとり違うはず。 うちは一人勉強ノート○ページにこだわった学習はしてないです。 見せるための学習になってしまい、自分の学習でなくなる・・。 (私自身がそんな子だったこと。先生や親にいい子でしょ。 ○ページも学習したの。がんばったの。すごいでしょ・・・ アピール光線を出すための、がんばったね評価を意識しまくりの その為学習を小学校でしていたこと。 それは、本当の学習からずれていて効果がないことはないけれど 効果的な学習ではないこと。要は誰の学習かって事) アピールが必要だったり、もっと自己管理が必要になったりを 学ぶのは、bonはまだまだゆっくりでいいかな。実の有る男に育って欲しいし・・。」と、話しました。 そして・・ 「シールがなくてもbonが学習していることは、私が知っていますし テストも何点でも間違えたのを覚えれば良いだけのこと。 何点でも、むしろ間違えたのがあるもの程 「情報いっぱい。」 と、見せてくれるようにもっていっています。 ○ページではない身につく学習があるでしょう。 学習の仕方を教えたい・・。」と、話していたのです。だから、家庭学習の問題はbonが間違った問題の数字を変えて私が書いたり類似問題をノートに貼って学習したりしていました。「算数の問題も解き方が前と違うから・・教えない。 は、違うと思う。 むしろ、いろいろなとき方に触れさせたい。 決まったやり方しか駄目なんだ。という子にしたくない・・。」と、話したのでした。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~とりあえず今日もいつもの家庭学習のノート。学校にもって行きました。2学期は、こつこつシールも貼っているようです。面談で話した。。一人勉強っていうか、我が家が考える家庭学習のあり方を先生にご理解いただいています。だから、ほかの子に「問題は貼らないで自分で書いて。」と、注意があってもbonの学習方法にはものいいはつかないようです。よかったです。先生・・・やりにくくて、ごめんなさい。担任は1年か2年で変わることもあるけれど幸い・・お母さんはbonが生まれたときから死ぬまで変わらない。bonは器用な子ではないので・・ゆっくりと育てるつもりなのです。
2009/10/20
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最近、糸山先生の書籍にどっぷりはまっています。今までも かなにゃんがブログで教えてくれてfugu家にも糸山メソッド絵で解く算数や12歳までに「絶対学力」を育てる学習法の書籍が2冊ありました。 何度か読んでもいたんです。最近・・なんか違っていたことがある。そういう漠然とした思いがありました。ぼんやりと、なんか・・って感じ。だから・・またこの本を手に取ったのかもしれないです。新・絶対学力を購読しもっと知りたくなって子育てと教育の大原則と絶対学力―「9歳の壁」をどう突破していくか? を(←全文公開してあるのに)購入し夢中でよんでいます。蛍光ペン片手と付箋片手に何度か読んで絶対学力―「9歳の壁」をどう突破していくか?は全文公開されているのですがamazonから中古の書籍を購入して読んだのです。そうしたらぼやっとしか見えなかった「なんか」に焦点があいはじめたんです。そして・・やっと度数の合ったコンタクトをして「なんか」に焦点が合い「違っている」部分が見えはじめた。。。。焦点を合わせる方法がわかってきた。そんなかんじです。だから今fuguは夢中になってお勉強中。今も過去ログ印刷中。いろいろな方の子育てを過去ログにて経験中。
2009/10/18
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bonの小学校でも学芸会の練習をしています。がんばっているようで学校から帰ると渡された台本も暗記してみんなの分話して教えてくれます。(自分が言いたかった、ほかの人のせりふとか)そんな中、息子の小学校でも新型インフルエンザが5・6年で発症してしまいました。それで、学校から予防についての手紙と学校・学級閉鎖になった時ののための学習プリントとそのときの学習と対応のお手紙がきました。最近はないけれど・・発熱時、抗生物質が効かず入院を長引かせ肺炎を起こすbonのために・・(母の安心のために??)fuguは使い捨ての子供用マスクをbonにわたして「給食の時以外マスク、はずさないこと。」「とったり、やったりじゃ意味ないから。」と、きつく言って登校させました。すると・・昨日帰ってくるなり「お母さんのせいで、注意された。 学芸会の練習時はマスクをはずして。って」と・・不満顔。えっ。学校から予防の手紙きてマスクの着用も書いていたのに・・(不満)まあね・・先生にしてみれば「口を大きくあけて。」などの指導がしにくい等不都合があるよね・・。わかります。わかります。わかるのですが、人が集まる時こそ必要なマスクなのに。なんか・・残念です。マスク着用している人はbon情報だと少ないんですって。だから・・よけいbonはお母さんを怒ってるのでもさ、新型インフルエンザの予防 と 学芸会天秤にかけたら・・学芸会??いえいえ・・母にとっては健康に軍配があがります。先生に指導しにくいことをお願いすることによる息子に対する目に見えない不都合のリスクと(↑あるのか・・ないのか、わからない???けれど)新型インフルエンザになり、脳しょうなどになったら・・というリスクを天秤にかけて・・・なんか憂鬱。どうなんだろ。どっちがbonのため??どうしたものか・・考えに考えて新型インフルエンザの予防に息子に「給食のとき意以外はずさないで。」マスクの着用をさせております。授業等で指導に不都合な点もあるかと思いますがよろしくお願いします。と記入して登校させました。
2009/10/16
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最近、bonの学習法に少し新しいものを取り入れて実験中。(↓ この本の影響です・・)で問題を、子ども店長ではなく・・子供先生になって説明して教えてもらう。ってやっています。ふふふ・・。生徒は6歳の私。(mama先生からmama生徒に転職)相手の立場になって考えたり自分の意見を工夫して伝えるいい学習になるのでは・。って感じではじめました。で・・問題はこれです。ここのから、やっています。最初、bonに絵でといてもらう。そして式を考えて、わかったら記入。説明の学習と一人で絵を描く練習のため1年生の問題からはじめたのでここまではスムーズです。(お絵かきに力が入っているので楽しそうです)次に1年生という設定のfugu生徒が「おにいちゃん先生、教えて頂戴。」と、登場。(ちょっぴり、ままごとみたいかな??)むすこは説明のために、自分の書いた絵に色をぬったり・・「あーー。どういったらわかるんだ。」「もう一回言うよ・・ ちゃんと聞いてね。ここ大事だから。」(6歳なので、一回でわからなかったりしてみるfugu)と、工夫して教えてくれています。最後に「お兄ちゃん先生、教えてくれてありがとう」とお礼してノートに「すごくわかりやすかったよ。 ○○詳しく教えてくれてありがとう。 bon先生。」と記入してます。絵を描いて解くのも楽しいようですが先生の時間が楽しいようですすんでやってくれています。まだ、はじめて2週目ですが、はじめはびっくりするくらい説明がへたでした。。」で自信をつけさせたかったのでわりと、ものわかりがよかった生徒でしたまだ数回ですが最近、上手になってきたので生徒・・理解がおそくなりました工夫しながらもっと続けようとおもってます。どんぐり問題を選んでスタートしたのは大正解でした。もともと絵をいて解くので説明の前に自分自身で問題の整理ができているんです。普通の文章問題で式だけある問題を説明してもらうよりbonも私もやりやすいかんじですCDの購入検討中のfugu家です・・・
2009/10/13
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ちょっと前に行ったときbonが大好きだったいるかのジム君。いなったので調子悪いにかな。。と、心配していたのです。で・・・聞いたらショーから引退したとのことでした・・。いるかのジムくんはbonの大好きなイルカです。ダイナミックな演技を見ることはもうできないけれど長生きしてほしいです。ショーから引退したジムくんがゆったり泳ぐ姿をみながらイルカの飼育係のかたとしみじみ・・・話したfuguでした。なんせbonが2歳から通ってますから・・。ショー担当のおねえさんが「bon君 大きくなったね・・。 ジム君も歳とるわけだ。」と。いるかのジム君、27歳ですが引退の原因は白内障ですって。「あっ。じいちゃんと同じだ・・」と・・・黙り込むbonでした。
2009/10/08
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