瀬戸の花嫁(アニメ)一話感想


それを「瀬戸燦」という人魚が助けたところから始まる話です。(セト サンと読みます)
主人公が情けない始まり方ですね(蹴
そして、主人公が気がついたら岩の上にいて、その後、遊びに来ていたおばあちゃんの家に
父親と一緒に帰ります。そこで、主人公は「人魚に助けられた」と親に言うわけです。
まあ、そんなの信じるわけ無い(アニメではお決まりですよね(蹴)ので
主人公は相手にされません。それでどうにか信じさせようとしてると、訪問者が来ます。
それが「瀬戸燦」なわけですね。当然主人公はびっくりします。
そして「瀬戸燦」の次の一言。「結婚してください」で辺りは騒然です。
まあ、俺だったら泣いて喜びますけどね(滅
その後極道の人たちが出てきて、主人公たちは海の彼方の極道一家に連れて行かれますw
その極道一家の娘さんが「瀬戸燦」だったワケです。人魚はその姿を人間に見られると、
死ななければならないそうです。なんか、満月を探してを思い出しますね(殴
それを回避する方法が、「結婚する」のだそうです。身内だったら問題が無いそうで。
そしてそれを軸に色々と話が広がっていくみたいです。

俺は見てて楽しかったですね。今後に期待の作品ですb
メインヒロインの「瀬戸燦」はなまりのある話し方で話します。
さぞ、声優さんは大変だったでしょう。
「瀬戸燦」の声優さんは桃井はるこという人が担当しています。
俺はこの声優さんが好きなので、個人的に期待していましたが正解だったみたいですねb
本人は苦労したと言っていて、確かにむずかしそうでしたね。
でも、結構あっていたので大丈夫だと思います。
こんな所でしょうかね。でも、このアニメは最終話まで見ようと思います。

尚、OPテーマは桃井はるこさん、野川さくらさんが歌われています。
俺的には結構良い歌だな。と思いました。
さきほども言いましたが、桃井はるこさんは「瀬戸燦」で1話目から出演、
野川さくらさんは、7話目から何かのキャラで出演するそうです。
そちらも期待ですねb

今後に期待です。では。


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