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2011年10月10日
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今日、『 スタパ 』に奈津役の栗山千明さんが出演しました。

素敵な帽子を被っていて、とても綺麗でした♪(^^)

今朝、『カーネーション』の終了後、 『おひさま』の総集編第2部 をやりました。

『あさイチ』の時間です。

総集編をやるとは知らなかったので、驚きました。

和成さんが復員してきたところから最後まででした。

総集編だと、ドラマでおかしいと思ったところがサラッと終わるので、疑問が残らなくて良かったです(笑)

懐かしかったです♪(^^)

さて、今回の『 カーネーション 』、糸子は、集金に行く途中、 桝谷パッチ店 内で ミシン を見かけました。

「パッチ店」って何でしょう?

パッチ(patch) をWikiで調べたら、

・つぎあて、あて布のこと。

・冬などにはく股引(ももひき)のこと。

・コンピュータのプログラムの一部分を更新してバグの修正や機能変更を行うためのデータのこと。

などが出てきました。

つぎあて、あて布屋なのか、それとも、股引屋なんでしょうか?(^^;)

そのうちに分かるでしょう。

とにかく、糸子は、男性がミシンで、布を走るように縫っているところを見て、びっくり♪

ミシンに心を奪われました。

語り「きれが走っちゃった。

 あの速さ。あのコマ・・・

 だんじりや。

 見つけてしもた。だんじりや!

 あれは、うちが乗れるだんじりなんや!」

(つづく) 

足踏みミシン 、私が子供の頃、我が家にもあったので、懐かしいです♪

手と足、別々のことをしないといけないので、結構、大変ですよね(^^;)

糸子、裁縫が得意なのに、女学校の裁縫の時間は退屈で苦手というのも面白かったです。

洋裁はやらないし、簡単すぎて、確かに、つまらないかも?(^^;)

先生に作るよう言われた浴衣はとうに作ってしまい、アッパッパの質問をしても答えて貰えなくて、眠たくて、後ろに倒れてしまいました(笑)

裁縫の苦手な陽子とは大違いですが、画像的には、似ていました(笑)

糸子は、妹のアッパッパを作ってあげるのに、三角を足して、スカートの部分がふわっとするようにしてあげました♪

ふわっとして、妹も大喜び♪(^^)

習って、そうしたのではなく、自分で工夫して、三角を足したのが素晴らしいです♪

ミシンと出逢って、更に、その才能が伸びそうですね♪(^^)

でも、女学校の学費も大変なくらいなので、ミシン、とても買えないでしょう(汗)

退屈な学校より、パッチ店の方が楽しそう♪(^^)

糸子がどうするか、楽しみです♪(^^)

【第7回粗筋】  ( Yahooテレビ より)

小原糸子(尾野真千子)は、女学校から走って帰っては、夢中で裁縫をする日々を送っていた。父・善作(小林薫)は呉服屋の客を増やすことをねらい謡の教室を始めたが、商売には結びつかない。ある日糸子は、呉服の集金の途中にあるパッチ屋の店先でミシンを見かける。布が勢いよく縫われていく様子に糸子の目がくぎ付けになる。糸子は"このミシンこそ、自分が乗れるだんじりだ"と思い、目指す物をつかんだ気持ちで有頂天になる。

公式HP(今週の粗筋)

公式HP(ヒロイン・尾野真千子さんインタビュー)

【過去レビューリンク】

第1回[10/3(月)]「だんじり・大工方」

第2回[10/4(火)]と視聴率

第3回[10/5(水)]「ドレスとの出会い」&主要人物一覧表

第4回[10/6(木)]「お団子」

第5回[10/7(金)]「入らない」&『秘密諜報員 エリカ』

第6回[10/8(土)]「アッパッパ」&尾野真千子in土スタ

今後のドラマレビューについて (2011.10.7)

タイムスリップグリコ 第2弾足踏みミシン【菓子箱付・未開封】


【送料無料】プリムラ (今週のサブタイトル「運命を開く」は、プリムラの花言葉です)

連続テレビ小説 カーネーション (NHKドラマ・ガイド) (単行本・ムック) / 渡部あや/作 NHKドラマ制作班

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最終更新日  2011年10月10日 18時52分56秒
コメント(8) | コメントを書く


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平日に職場で見るのは難しくなって来ました  
特命鬼謀 さん
↑私より先に来ている人がテレビの前の特等席(笑)で違う番組を見ていて、水・木・金曜日は見る事が出来ませんでした。食堂に設置されているテレビなので誰が何を見ても自由で、文句を言える筋合いは無いのですが、習慣が変わってしまうのは残念です。
足踏みミシン、懐かしいです。子供の頃は母の実家に有りました。裁縫が得意な祖母や母がよく服を作ってくれました。小さい頃は素直に着ていたのですが、小学校高学年頃からは「もっと可愛い服が着たいな」と思うようになりましたね。何と言うか…若い子向けのセンスでは無いのでどうにも野暮ったいのです。“大人が着せたい服”と“子供が着たい服”の違いでしょうね。中学生になってからは、友達と遊ぶ時は既製品の服を着ていました。因みに私は全く裁縫が出来ないので、前作のヒロイン・陽子を笑えません。糸子を尊敬します。

『おひさま』の総集編は、ショコラさんの仰る通りで、変な部分がさらっと終わるので見易くて良いです。ただ、私はまだ「懐かしいなぁ」とは思えず、陽子が映るとじわじわ腹が立って来たので、15分程で見るのをやめてしまいました(苦笑)。
(2011年10月10日 15時26分43秒)

ミシン、現る  
三連星 さん
番組が終わった時に、家のものに「女性がミシンを動かすことに抵抗のあった時代があったんだよ」と言ったら、無反応でガッカリしました。ここはかなり大事なことだと思ったのですが・・・。(涙) 糸子のような人がいたから、比較的短期間でミシンは「女性が扱うものに」変わったというのにです。
昔(昭和初年)はミシン店ではなく、パッチ店と言うんだなあとは、番組前からの感想です。「端切れ屋」では、誰も寄り付きませんから(汗)、ここではカタカナを使って正解です。今日の”インプレッシブ シーン”(印象的な場面)は糸子が窓ガラスにベッタリ顔をひっつけたところでしょう。尾野さん、こういう大げさな演技をするのに躊躇なさそうですね。

先週懸念(?)を示した通り、奈津は女学校では浮いていました。浮くか、女王様キャラになるか、どちらかなんですけどね。もっとも、万事マイペースの糸子も浮きまくっていますね。

不意をついた感のあるおひさま総集編ですが、「第2部」で”?”となりました。7月の海の日にやったのが、第1部なんですね。今もなおYahooではボコボコにされていますが、一方では見たいという方も多いからこその早めの総集編でしょう。年末恒例の総集編は、今日の再放送なのでしょうかね? (2011年10月10日 17時10分18秒)

あの石橋は「倉敷の街」では  
1960年代・鬼太郎ファン さん
番組は1927年ごろで、ドラマの中に出てくる言葉が現代でも使われています。

「あっぱっぱ」
私も幼児期から知っていました。ワンピースの腰周りを絞らない衣服のような感じだったと思います。

「パッチ」
これは私が在職していた業界では通信機械設備 (デジタル交換機など) のプログラムの修正・更新などの作業を 「パッチを当てる」と呼んでいました。

番組では、「パッチワーク」のことかな・・・と思いましたが、パッチワークも作業としては生地の修復作業に似ているところがあります。

きょう、出てきた足踏みミシンは、シンガーミシン のようでした。我家にあったのは、ブラザーミシンだった。

ところで、番組の中で、時々 石橋の光景が現れますが、あの風景はドラマの最初から、

「なんか 見たことがあるなぁ~」

と感じていました。番組の主題歌のときに撮影協力の場所が
岡山県 と出ており、

「やっぱり そうか あの石橋の場所は岡山県・倉敷市だ・・・」

実は仕事で、倉敷市でテレビ中継 (当時の新人女性歌手・現在は女優さんになられた) 作業したとき、宿泊した宿の近所の、あの石橋で写真を撮ったことがありました。あの仕事は1週間かかり、それで石橋の風景の記憶がありました。

倉敷市は仕事で通算3週間ぐらい滞在した。 (2011年10月10日 19時35分29秒)

Re:平日に職場で見るのは難しくなって来ました(10/10)  
特命鬼謀さん
>↑私より先に来ている人がテレビの前の特等席(笑)で違う番組を見ていて、水・木・金曜日は見る事が出来ませんでした。食堂に設置されているテレビなので誰が何を見ても自由で、文句を言える筋合いは無いのですが、習慣が変わってしまうのは残念です。

そうですか。
その人達は、朝ドラが嫌いなんですね(^^;)

>足踏みミシン、懐かしいです。子供の頃は母の実家に有りました。裁縫が得意な祖母や母がよく服を作ってくれました。小さい頃は素直に着ていたのですが、小学校高学年頃からは「もっと可愛い服が着たいな」と思うようになりましたね。何と言うか…若い子向けのセンスでは無いのでどうにも野暮ったいのです。“大人が着せたい服”と“子供が着たい服”の違いでしょうね。中学生になってからは、友達と遊ぶ時は既製品の服を着ていました。因みに私は全く裁縫が出来ないので、前作のヒロイン・陽子を笑えません。糸子を尊敬します。

私もミシン、苦手です(汗)
足踏みでないのでもダメなので、足踏みなんてとても無理です(汗)
洋服作りは、デザインより型紙作り(パターンナー)が大変だと聞いたことがあります。
センスのいい服を自分で作るのは、とても大変ですね。

>『おひさま』の総集編は、ショコラさんの仰る通りで、変な部分がさらっと終わるので見易くて良いです。ただ、私はまだ「懐かしいなぁ」とは思えず、陽子が映るとじわじわ腹が立って来たので、15分程で見るのをやめてしまいました(苦笑)。
-----
まだ終わってから1週間しか経っていないので、懐かしいと思えなくても仕方ないでしょう(汗)
総集編、早かったですね。
でも、私はすっかり「カーネーション」モードに頭がなっていたので、「おひさま」、懐かしく感じました♪(^^)
(2011年10月10日 21時30分29秒)

Re:ミシン、現る(10/10)  
三連星さん
>番組が終わった時に、家のものに「女性がミシンを動かすことに抵抗のあった時代があったんだよ」と言ったら、無反応でガッカリしました。ここはかなり大事なことだと思ったのですが・・・。(涙)

昔は男性がミシンをやっていたのですか。
知らなかったです♪
そのまま、男がミシンかけして、裁縫も男がするままで良かったのに(笑)
ボタンがとれたら、夫がつけてくれればいいのに♪

>昔(昭和初年)はミシン店ではなく、パッチ店と言うんだなあとは、番組前からの感想です。「端切れ屋」では、誰も寄り付きませんから(汗)、ここではカタカナを使って正解です。

ということは、パッチ屋とは端切れ屋なんですか。
もしかしたら、股引屋かもと思ってました(笑)

>今日の”インプレッシブ シーン”(印象的な場面)は糸子が窓ガラスにベッタリ顔をひっつけたところでしょう。尾野さん、こういう大げさな演技をするのに躊躇なさそうですね。

そうですね。
可愛かったです♪(^^)

>先週懸念(?)を示した通り、奈津は女学校では浮いていました。浮くか、女王様キャラになるか、どちらかなんですけどね。もっとも、万事マイペースの糸子も浮きまくっていますね。

どちらも違う意味で浮いてましたね(笑)

>不意をついた感のあるおひさま総集編ですが、「第2部」で”?”となりました。7月の海の日にやったのが、第1部なんですね。今もなおYahooではボコボコにされていますが、一方では見たいという方も多いからこその早めの総集編でしょう。年末恒例の総集編は、今日の再放送なのでしょうかね?
-----
あまりに総集編が早くて、驚きですね。
海の日の分と今回の分、全部通して、年末にまた、総集編再放送するかもしれないですね(^^)
(2011年10月10日 21時40分00秒)

Re:あの石橋は「倉敷の街」では(10/10)  
1960年代・鬼太郎ファンさん

>番組は1927年ごろで、ドラマの中に出てくる言葉が現代でも使われています。

岸和田の方言だそうです。

>「あっぱっぱ」
>私も幼児期から知っていました。ワンピースの腰周りを絞らない衣服のような感じだったと思います。

そうですか。
私は、アッパッパって、このドラマで初めて聞きました(汗)

>「パッチ」
>これは私が在職していた業界では通信機械設備 (デジタル交換機など) のプログラムの修正・更新などの作業を 「パッチを当てる」と呼んでいました。

そういう意味もあるようです。

>番組では、「パッチワーク」のことかな・・・と思いましたが、パッチワークも作業としては生地の修復作業に似ているところがあります。

>ところで、番組の中で、時々 石橋の光景が現れますが、あの風景はドラマの最初から、
>「なんか 見たことがあるなぁ~」
>と感じていました。番組の主題歌のときに撮影協力の場所が
>岡山県 と出ており、
>「やっぱり そうか あの石橋の場所は岡山県・倉敷市だ・・・」

はい、多分、倉敷だと思います(^^)
私は触れませんでしたが、以前からよそのブログでは話題になっていました。
(2011年10月10日 21時50分30秒)

Re:【カーネーション】第7回&『おひさま』総集編感想(10/10)  
megumi さん
糸子サン、パッチ屋で見た足踏みミシンに
カルチャーショックを受けたようですね。
窓にペタッと顔を張り付けて凝視するシーンに
またプッと吹き出してしまいました。

足踏みミシンは亡くなった母方の祖母が愛用していました。
ミシンで洋服を作り、戦後生計を立てていたそうです。

祖母が我が家に泊りに来るときはいつも祖母の作ってくれた洋服が私たちへのお土産でした。
おばあちゃんはミシンが得意だから何でも作ってくれると
子供のころはずいぶん無茶なお願いもしていたような気が。。。(^_^;)
シンデレラの紙芝居の絵を見せて「こんなドレスを作って」とか。
(一番覚えてるのは「キャンディ・キャンディ」の漫画で
主人公が憧れていた袖にリボンがついたワンピースが登場するのですが
その漫画の絵を見せて「おばあちゃん、作って!」とおねだり。
祖母はそのとおりの素敵なワンピースを作ってくれ、もう大感激でした。
子供の無茶な難題もニコニコ嫌な顔をせずにリクエストにこたえてくれた祖母には感謝、感謝です (2011年10月11日 09時12分33秒)

Re[1]:【カーネーション】第7回&『おひさま』総集編感想(10/10)  
megumiさん
>糸子サン、パッチ屋で見た足踏みミシンに
>カルチャーショックを受けたようですね。
>窓にペタッと顔を張り付けて凝視するシーンに
>またプッと吹き出してしまいました。

そうですね♪
可愛かったです♪(^^)

>足踏みミシンは亡くなった母方の祖母が愛用していました。
>ミシンで洋服を作り、戦後生計を立てていたそうです。

>祖母が我が家に泊りに来るときはいつも祖母の作ってくれた洋服が私たちへのお土産でした。
>おばあちゃんはミシンが得意だから何でも作ってくれると
>子供のころはずいぶん無茶なお願いもしていたような気が。。。(^_^;)
>シンデレラの紙芝居の絵を見せて「こんなドレスを作って」とか。
>(一番覚えてるのは「キャンディ・キャンディ」の漫画で
>主人公が憧れていた袖にリボンがついたワンピースが登場するのですが
>その漫画の絵を見せて「おばあちゃん、作って!」とおねだり。
>祖母はそのとおりの素敵なワンピースを作ってくれ、もう大感激でした。
>子供の無茶な難題もニコニコ嫌な顔をせずにリクエストにこたえてくれた祖母には感謝、感謝です
-----
それは、おばあさま、すごいですね♪
漫画の絵を見せて、その通りの服を作ってくれるなんて、すごいです♪(^^)
立派なパターンナーなのでしょう♪
デザインを考えるより、それを実際に服にする型紙を作る方が大変らしいので♪
おばあさまも可愛い孫に喜んでもらえて、きっと嬉しかったでしょう♪(^^)
(2011年10月11日 15時59分33秒)

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