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【視聴率は35.1%で今年最高♪ 詳しくは後半で】(6/13追加済)
あの終わり方、いかにもおかしくないですか?
サッカー、よく分からないですが、フリーキックの時は、時計、止まっているはずじゃないのでしょうか?
それなのに、蹴る前にタイムアップなんて!
先程、ワールドカップサッカーのアジア予選、 日本×豪州戦 が終わり、「 1-1 」で引き分けました。
オーストラリアの選手が一人少なくなり、日本の栗原選手が1点先制した辺りまでは良かったのですが、その辺りから、審判が露骨に不公平になったような気がしました。
ちょっとしたことで、PKを取られたり、イエローを出されたり・・・
日本の方が1人多いはずなのに、まるで向こうの方が人数多いような雰囲気の悪さ・・・
そのうちに、栗原選手が2枚目のイエローカードで退場となってしまい、同じ人数になりました。
終了間際、前述の通り、豪州のファウルでフリーキックになり、本田選手が蹴ろうとしていたのですが、その前に終了になってしまいました。
あからさまですね(^^;)
さすが、アウェーだなあと・・・(^^;)
でも、そんな不公平な中、よく引き分けてくれましたね(^^)
元々、あまり勝った事のない相手みたいなので、危ないかもと思ってました(汗)
ほんと、選手の皆さん、アウェーの中で、よく頑張ってくれました♪(^^)
この結果、 日本は予選3試合を終えて2勝1分けとし、勝ち点7でグループ首位を快走しているそうです。
すごいですね♪(^^)
ザックJAPANの皆さん、お疲れ様でした♪(^^)
それにしても、この試合で、栗原選手が2度の警告で退場となり、今野選手、内田選手は通算2枚目の警告を受けてしまい、DF3人が次のイラク戦(9月11日、埼玉スタジアム)で出場停止だそうです。
いくらホームの試合とはいえ、DFが3人もいないのは痛いですね。
困ったものです。。。
でも、控えの選手が頑張って、新たなヒーローが生まれてくれる事を期待します♪(^^)
* * *
この試合の平均視聴率は、 35.1% (関東地区)(18:56~21:00) で、ヨルダン戦の31.6%を超えて、今年最高の視聴率でした♪(^^)
瞬間最高視聴率は試合終了直後、午後8時51分に記録した 46.5% でした。
すごい視聴率ですね!
関東地区では、終了の場面、半分近い人が見たということですね。
不審感の残る劇的な終了でしたから、その後のニュースでも、よくこの最後のシーン、放送されました(^^;)
試合開始前の18:30~18:56は、14.7%でした。
【これまでの3戦の視聴率推移(関東地区)】
第1戦(6/3(日))「日本×オマーン」(19:30~21:35) 31.1%
第2戦(6/8(金))「日本×ヨルダン」(19:28~21:35) 31.6%
第3戦(6/12(火))「日本×豪州」 (18:56~21:00) 35.1%←今年最高視聴率
【視聴率の参考ニュース】
<サッカー日本代表> 豪とドローの第3戦視聴率 今年最高の35.1% 瞬間最高46.5%
【参考ニュース】
日本、オーストラリアと1-1で引き分け 3連戦は2勝1分け=サッカー日本代表
サッカー日本代表は12日、ワールドカップ(W杯)・ブラジル大会アジア最終予選の第3戦、オーストラリア戦(ブリスベン)に臨み、1-1で引き分けた。日本は後半、栗原勇蔵が先制点を奪ったが、PKを決められて追いつかれた。この結果、日本は2勝1分けの勝ち点7とし、グループBの1位は変わらず。
日本のスターティングメンバーには、香川真司、本田圭佑、長友佑都らが名を連ね、風邪気味のため、前日の練習を欠席した今野泰幸も先発メンバー入りした。ヨルダン戦で負傷離脱した吉田麻也の代役は栗原が務めた。
序盤からオーストラリアが猛攻を仕掛け、日本は自陣にくぎ付けにされる。オーストラリアは徹底してゴール前にハイボールを送り、高さで勝負に出る。これに対し、日本はセンターバックの今野、栗原を中心に対応するも、あわや失点という危険な場面を迎える。それでもGK川島永嗣のファインセーブや栗原のゴールライン際でのクリアなどで、何とか無失点で耐えしのいだ。終盤にようやくリズムをつかんだ日本は前田遼一、内田篤人、香川らが際どいシュートを放つが、いずれもゴールならず。スコアレスのままハーフタイムを迎えた。
後半に入ると日本のペースで進む。さらに、11分にはオーストラリアのミリガンが警告2枚で退場したため、日本は数的優位を得る。そして迎えた20分、ショートコーナーから本田がドリブルで切り込み、グラウンダーのクロスを入れると、最後は栗原が押し込んで待望の先制点を挙げる。しかし、直後の25分にCKでの競り合いで内田がPKを献上。これをウィルクシャーが決めてオーストラリアがすかさず同点に追いつく。終盤はオープンな展開となり、ゴール前での攻防が多くなる。日本は清武弘嗣を送り込み、勝ち越しを狙ったが、あと一歩及ばず。終了間際には栗原が2枚目のイエローカードで退場となった。結局、スコアが動くことはなくタイムアップ。グループBの大一番は、勝ち点1ずつを分け合う結果となった。
日本のW杯アジア最終予選の第4戦は9月11日、ホームでジーコ監督率いるイラクと対戦する。
<日本代表メンバー>
GK:1 川島永嗣
DF:5 長友佑都、6 内田篤人→21 酒井宏樹(後半28分) 、15 今野泰幸、16 栗原勇蔵
MF:4 本田圭佑、7 遠藤保仁、17 長谷部誠(Cap)
FW:9 岡崎慎司→8 清武弘嗣(後半41分)、10 香川真司→2 伊野波雅彦(後半47分)、18 前田遼一
サブ:12 西川周作、23 権田修一、3 駒野友一、22 槙野智章、13 細貝萌、14 中村憲剛、20 高橋秀人、11 ハーフナー・マイク、19 宮市亮
日本は12日のオーストラリア戦で、栗原が2度の警告で退場となり、今野、内田は通算2枚目の警告を受けた。日本は9月11日の次戦イラク戦(埼玉スタジアム)ではDF3人を出場停止で欠くことになる。
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