例によって名前チェックですが、娘の友人・井上秀→田村宜では変換（？）の痕跡が見つからないです。（汗）

渋沢栄一は原案本では銀行設立と大学設立のときに出てきます。銀行のときは浅子と対面し、経営の極意を解きますが、原案本では「測り知れない度量と深さとを秘めた人」と描写されています。浅子とは９歳違いなので、五代より若いくらいですが、重厚さと老練さを出すために三宅「裕司」さんの起用となったのでしょう。

はつの次男は「養」之助と命名されたのですね。成長してからの西畑さんは、ごちの次男・カツオ（活男）役です。今度は日清戦争などに出征せず、好きなこと（みかん作り）に励んでほしいですね。長男・藍之助役の森下さんより年上の弟役です。

鈴木さんが子役で再登場は、こちらにも期待のコメントを記したことで、よかったです。千代はあさほどの破天荒キャラではありませんが、どんな性格付けをされるのでしょうか？

水曜日の放送で加野屋の襲名の口上がされましたが、そこで拍手（はくしゅ）が起こったのがポイントです。江戸時代まではそんな習慣はなかったからです。（「かしわで」と読ませる参拝の拍手はありました。）洋行帰りの五代が口火となって、手を叩き出すというのは「ついてもいいウソ」（ないとは言い切れないウソ）に当たるのでしょう。
原案本であさが好きだったのは、万歳です。終章は「加島屋ばんざい」となっているくらいです。今後、出てくるかどうか？ (2015年12月04日 05時47分01秒)

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Re:新出演者あれこれチェック(12/03)

ショコラ４２５さん

三連星さん
お返事、大変遅くなってしまって、すみません。

＞例によって名前チェックですが、娘の友人・井上秀→田村宜では変換（？）の痕跡が見つからないです。（汗）

適当に決めたのでは？（＾＾；）

＞渋沢栄一は原案本では銀行設立と大学設立のときに出てきます。銀行のときは浅子と対面し、経営の極意を解きますが、原案本では「測り知れない度量と深さとを秘めた人」と描写されています。浅子とは９歳違いなので、五代より若いくらいですが、重厚さと老練さを出すために三宅「裕司」さんの起用となったのでしょう。

五代より若いくらいなのに三宅裕司さんの起用ですか（＾＾；）
三宅裕司さん、６４歳で、ディーン・フジオカさん、３５才で、３０歳近く違いますが（＾＾；）
測り知れない度量と深さとを秘めた人に見えますように（＾＾；）

＞はつの次男は「養」之助と命名されたのですね。成長してからの西畑さんは、ごちの次男・カツオ（活男）役です。

はつの次男役の人は、ごちの次男・活男役の人ですか。
今度は、印象に残りますように☆（＾＾）

＞今度は日清戦争などに出征せず、好きなこと（みかん作り）に励んでほしいですね。長男・藍之助役の森下さんより年上の弟役です。

弟役の人の方が年上なんですね（＾＾；）
若く見えるといいですね（＾＾）

＞水曜日の放送で加野屋の襲名の口上がされましたが、そこで拍手（はくしゅ）が起こったのがポイントです。江戸時代まではそんな習慣はなかったからです。（「かしわで」と読ませる参拝の拍手はありました。）洋行帰りの五代が口火となって、手を叩き出すというのは「ついてもいいウソ」（ないとは言い切れないウソ）に当たるのでしょう。

当時は拍手、なかったんですか（＾＾）
握手がなかったのと似てますね（＾＾；）

＞原案本であさが好きだったのは、万歳です。終章は「加島屋ばんざい」となっているくらいです。今後、出てくるかどうか？

ドラマでは、万歳、出てきませんね（＾＾；）
今後、どうでしょう？（＾＾）
(2015年12月11日 16時02分36秒)

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