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2008.04.15
テーマ： どんなテレビを見ました？(79849)
カテゴリ： ドラマ
『太王四神記』 第2話
韓流的ジャニーズＪｒ．？
子役の少年少女たちがすごくかわいくていいですね。（特にタムドクとヒョンゴ、スジニ）
みんな有名なのかな？
第２話は、目覚めた四神器の行方と、王位継承の背景を描いています。
天にチュシンの星が輝く時、真の王が誕生し、四神の神器が復活する。
西暦３７５年、チュシンの星が輝き、半島各地に散逸した神器から神秘の狼煙が天高く立ち上った。
神器を手に入れて一族の復活をたくらむファチョン会は、狼煙に向かって探索の兵を放つ。
同時に、王を守る役目を担ったコムル村の民（玄武の守り主）も、残る白虎・青龍・朱雀の神器を捜すため各地へ赴く。
力ずくで神器を奪おうとするファチョン会により、神器を守っていた城や村は破壊されるが、白虎・青龍の神器はそれぞれ少年に託されて姿を消す。
しかし特に重要な朱雀の紅玉と持ち主の少女キハは、ファチョン会に連れ去られてしまう。
キハの妹、赤ん坊のスジニは難を逃れるが、黒朱雀の印を持つ彼女が後世の災いの元となることを恐れ、コムルの民はこれを殺そうとする。しかし情が移ったヒョンゴ（後のコムルの村長）が「少しでも黒朱雀の兆候が見えたら殺す」という条件で、スジニを手元で育てることとなる。
一方、王家の血筋にこの時、二人の男子が生まれた。
現王の妹の子、ヨン・ホゲと、王の弟の子、タムドク。
言い伝えによれば、どちらかが真の王となる運命を持っている。
９年後の西暦３８４年、現王は亡くなる直前弟に王位を譲り、タムドクに「真の王になれ」と遺言します。
王位をめぐる争いの予感……
新王はタムドクに、「生き残るために愚か者を装い、王位を継ぐその日まで人々の記憶から消え去るべし」と教えるのでした。
神の子ファヌンが神器なんて遺していかなきゃよかったのに！なんて思っちゃダメ！
言い伝えに則り、命がけで神器を守って死んでいった人々。
神器を託されて運命を変えられた少年少女たち。
つらい！でもどうしようもなく惹かれます。
私ってば、韓国語の名前や役者の顔が覚えにくいので、ドラマ見ながらメモ取ってるからね。
さらにこうやってあらすじを書くことで復習してます。
太王四神記、ドップリ楽しんでます。
こちら
です。
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