全1694件 (1694件中 1-50件目)
東海道本線(JR神戸線)住吉駅にて撮影 2024年7月26日写真上:D37編成 普通 四条畷行き写真下:D16編成 普通 高槻行きXは ⇒ https://x.com/tanuki37x23926
2024年07月30日
コメント(0)
東海道本線(JR神戸線)住吉駅にて撮影 2024年7月26日写真上:0番台 H1編成 普通 高槻行き写真下:2000番台 S66編成 普通 西明石行き
2024年07月29日
コメント(0)
東海道本線(JR神戸線)住吉駅にて撮影 2024年7月26日写真上:2000番台 V32編成 新快速 野洲行き写真下:2000番台 W14編成 快速 米原行き
2024年07月28日
コメント(0)
東海道本線(JR神戸線)住吉駅にて撮影 2024年7月26日写真上:EF210-306写真下:EF210-156
2024年07月27日
コメント(0)
東海道本線(JR神戸線)住吉駅にて撮影 2024年7月26日写真上:0番台 I3編成 快速 加古川行き写真下:100番台L7編成 快速 野洲行き
2024年07月26日
コメント(0)
大阪モノレール 3000系電車万博記念公園駅にて3155F 2023年2月~撮影 2024年6月10日
2024年06月12日
コメント(0)
大阪高速鉄道(現 大阪モノレール)2000系電車1970年 大阪万博50周年記念ラッピング車両開業30周年を記念し2020年3月から運行されていますが、その後、EXPO 2025の赤いロゴが追加されたようです万博記念公園駅にて撮影 2024年6月10日
2024年06月11日
コメント(0)
大阪高速鉄道(現 大阪モノレール)2000系電車万博記念公園駅にて撮影 2024年6月10日
2024年06月11日
コメント(0)
阪急電鉄 9000系電車神戸線御影駅ホームにて
2024年06月10日
コメント(0)
阪急電鉄 7000系電車神戸線御影駅ホームにて
2024年06月10日
コメント(0)
阪急電鉄 8000系電車神戸線御影駅ホームにて撮影 2024年6月7日
2024年06月08日
コメント(0)
テーマ:鉄道(22111)カテゴリ:鉄道の話題X はじめました ⇒ https://x.com/tanuki37x23926阪急電鉄 1000系電車(2代) 神戸線御影駅ホームにて 撮影 2024年6月7日2013年~2021年にかけて、宝塚線と合わせて20編成が導入されました(すべて8両編成) 1019Fは2021年6月竣工の一番新しい編成ですね 1007Fは大阪・関西万博のラッピングトレインとして、2023年11月30日~会期終了まで走ります
2024年06月08日
コメント(0)
X はじめました ⇒ https://x.com/tanuki37x23926京阪電気鉄道 13000系電車枚方市駅 交野線ホームにて撮影 2024年6月3日おはようございますカメラを持ち出して、久々にホームでパシャリ13000系は2012年から導入が始まりました写真は1次車13003F編成で、現在「きかんしゃトーマス号2024-25」のラッピングを施されて交野線を走っています
2024年06月04日
コメント(0)
けいはんな記念公園にて
2023年12月05日
コメント(0)
ユリ科ホトトギス属の多年草原産は日本、東アジア花弁の斑点が鳥のホトトギスの胸の模様に似ているのが名の由来とかけいはんな記念公園 にて
2023年12月04日
コメント(0)
ユリ科ユリ属の多年草です。日本原産のユリの交配種「オリエンタル・ハイブリッド(=オリエンタルリリー)」に、トランペット咲き品種を交配させたものだそうです。京都府立植物園にて
2023年07月06日
コメント(0)
名称:月読神社(つきよみじんじゃ)場所:京都府京田辺市大住池平アクセス:JR学研都市線大住駅から徒歩17分 JR学研都市線松井山手駅から徒歩30分 松井山手駅から京阪バス10分宝生苑バス停下車徒歩6分 松井山手駅から京阪バス7分大住ケ丘バス停下車徒歩12分この月読神社には、月読尊(つきよみのみこと)と、その父・伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)、母・伊邪那美尊(いざなみのみこと)が祀られています。「月読神社」の名が付く神社は日本に80ほどあるそうで、京都市西京区(松尾大社の摂社)や、長崎県壱岐島が有名です。古代、中央政権は朝鮮半島との関係で対馬や壱岐を重要視し、壱岐・対馬の氏族が中央の祭祀にも携わるようになったといいます。壱岐から移ってきた氏族が京都・山城の地に月読神社を創建したと考えられます。月読尊は天照大神の兄弟神で、月、あるいは夜を司る神と考えられています。「月を読む」とは月の満ち欠けのこととも考えられます。潮の干満は島の人々にとっては重要な関心事。月読尊を祀神とするのも納得できます。一方、朝鮮半島からやってきた渡来人の秦氏は、山城や河内、摂津などに土着しました。秦氏は養蚕や土木のほか天文学にも秀でていたといいます。祭祀を司る壱岐の氏族と星に詳しい秦氏との関わりをいろいろ想像してしまいます。ちなみに先述の松尾大社は秦氏の氏神です。さて、本題の京田辺市・月読神社に話を移しましょう。この神社は延喜式神名帳にも載っており、大社に位置づけられていました。現在の本殿は明治26年(1893年)に設計されたものだそうです。平安時代末期から室町時代末ごろまで、神社のある大住地域の周辺には、奈良興福寺の荘園が多くありました。鎌倉時代の初めには、源頼朝から神馬の献上があったと伝えられています。明治維新の鳥羽伏見の戦いでは、戦火を避けるために石清水八幡宮が一時、月読神社に遷座されたそうです。約1300年前、九州南部の薩摩・大隅地方から京都府京田辺市大住に移ってきたのが大隅隼人(おおすみはやと)の人々です。この地区の名前「大住」は九州の大隅がもとになっていると考えられています。天武天皇(672~686年)の時代に近習(側近)となり、宮中警護にあたるとともに、正月の行事や天皇即位の大嘗祭で「隼人舞」を奉納しました。その隼人舞の発祥の地を示す碑が神社の鳥居横にあります。現地の説明板によると「隼人舞は岩戸神楽と並ぶ日本民族芸能の二大源流」だそうです。毎年10月14日、例祭の宵宮に奉納されます。大住隼人舞は、昭和50年(1975年)、田辺町(現、京田辺市)の指定文化財に指定されています。(ちなみに鹿児島県霧島市隼人町の鹿児島神社では、旧暦8月15日の放生会で隼人舞が行われます。)
2022年02月22日
コメント(0)
京阪鋼索線(通称:石清水八幡宮参道ケーブル)に乗って石清水八幡宮に行ってきました。令和元年(2019年)6月に車両のデザインが一新され、同年10月に駅名やケーブルの通称が変更されたときに乗車して以来です。(ブログにて既報)2年前は02号車「こがね」に、今回は01号車「あかね」に乗りました。眺望を楽しむために、最後列に座って後ろ向きの車窓を楽しみました。トンネルに入ったところで、降りていく「こがね」と行き違いました。トンネルを出ると、全長108.7メートルの「男山橋梁」です。ここまでくると、下界の景色がよく見えます。手前の家屋の向こう側には三川(木津川、宇治川、桂川)が流れ、写真右手には木津川に架かる京阪本線の赤い鉄橋が見えます。その上に見えているのが京滋バイパスで、左方向は大山崎JCTへ、右方向は久御山淀ICへと続きます。その奥、遠くに見えるのは京都の山々です。ケーブル八幡宮山上駅から、傾斜の急な階段を上ると展望台です(階段を上らないルートもありますが、頑張って上りました)。きれいな紅葉が迎えてくれました。石清水八幡宮の本殿ほか10棟が、平成28年(2016年)に国宝に指定されました。上の写真は、建物の真正面から撮ったものです。南総門からまっすぐに続く石畳と建物が直角ではないことが分かりますね。
2021年12月05日
コメント(2)
このところ、かなり冷え込んできましたね。そろそろ見納めの紅葉かな?最後の写真は、「ヒマラヤザクラ」という桜です。毎年、この時期に花を咲かせるそうです。
2021年12月05日
コメント(2)
先日、枚方の天野川の堤防沿いのサクラ並木を歩きました。さすがに鮮やかな紅色は望めませんが、上も下も赤く染まっておりました。サクラの花の艶やかさとは違った趣きがありますね。
2021年11月22日
コメント(0)
各地から紅葉の情報が届くと、なんだかそわそわしてきます。TV番組を見ていると、ほんとうに美しい紅葉があるもんですねえ。もちろん有名どころもいいのですが、近隣の見慣れた景色が赤く染まっていくのも趣きがあるものですよ。真っ青な空に安心していたら、急に、今にも雨が降りそうな鈍色の雲に覆われて暗くなったり。そんな中、陽の光が射してきたタイミングで写真に収めたのが上の2枚。紅葉の錦、神のまにまに。
2021年11月14日
コメント(2)
秋ですね。公園の「アメリカフウ」も、すっかり秋色に変わっていました。柿の実も色付き、美味しそうです(が、たぶん渋柿なのでしょうね)。我が家では常設のこたつ机に布団をかけて、いよいよ冬ごもりの準備中です。長くそのままだった机の周辺の片付けに着手しましたが、広げるだけ広げてしまい、いつになったら終息するのか見通しが立ちません。ほぼ1年、更新が途絶えておりました。筆不精ですみません。皆様にはご心配をおかけしたかもしれませんが、なんとか無事に過ごしております。退職、老々介護、孫の誕生、身内の入院と、息つく間もなく時間が過ぎていきます。ようやく時間に余裕ができてきたので、そろそろ途中下車の旅を再開したいと考えてはいるのですが、、、ある高齢者施設で聞いた話ですが、、、入居者が熱を出したので定期的に往診に来る医師(提携先のかかりつけ医)に連絡したら、「診察より先にPCR検査をしてください」とのこと。紹介状をもらい、総合病院でPCR検査を受けることに。ダメ元と思いつつ受付で「このまま受診できませんか」と聞いたら、「いいですよ」と、発熱外来で受付してくれたそうです。なんだかなあ。高齢者施設にしても、病院に入院するにしても、いったん入ってしまうと面会すらできなくなります。緊急事態宣言が解除されている今でも、面会を断っている病院が多いようです。少し前、身内が怪我で入院し2か月ほどリハビリしていたのですが、その間、まったく面会ができませんでした。スマホやタブレットがあれば遠隔でも会うことができますが、使ったことの無い高齢者などの場合、それもままならないようです。
2021年11月02日
コメント(2)
昭和59年(1984年)10月、市制35年を記念して、「枚方八景」が公募により制定されました。そのうちの一つが「香里団地の並木」。四季それぞれにすばらしいと感じます。このブログでも何回もご紹介しておりますが、とくにこの時期の美しさは格別。通りかかったときは、どうしてもカメラを向けたくなります。上の写真は、「けやき通り」の始まる「藤田川(とうだがわ)」の交差点で撮ったものです。ここから西に向けて、距離にして約1.7キロ、ある資料によれば約270本のケヤキの木が並んでいるそうです。上の写真は「いちょう通り」。しだいに黄色くそまってきました。
2020年11月08日
コメント(0)
10月下旬、良い天気に誘われて、花博記念公園鶴見緑地に行ってきました。風車の丘では、コスモスが競うように咲いていました。バラ園では秋咲きのバラが見頃でした。春のほうが種類が多彩で華やかさを感じますが、秋のバラは落ち着きがあって癒されます。
2020年10月25日
コメント(0)
秋です。さわやかな一日でした。モミジバフウ(アメリカフウ)が、かなり色付いていました。これからだんだん、秋が深まってくるのでしょうね。寒いのは苦手ですが、紅葉は好きです。谷間の花壇に咲くコスモスが見ごろ。明るい日差しと心地よい風に、気持ちよさそうに咲いています。実りの里のエリアでは、刈り取りを終えた稲が干されていました。左奥の柿木は、たくさんの実をつけていました。(たぶん渋柿ですけど)池を渡ってきた秋風になびいて、葦(アシ)の穂が揺れています。ときおり強い風が吹き、ざわざわと音を立てていました。赤い実がきれいです。そばの名札には「ピラカンサ」と書かれていました。「ピラカンサ」はバラ科トキワサンザシ属の総称だそうです。図鑑を食い入るように見てみましたが、たぶんこれはトキワサンザシだと思います。まもなく11月ですね。少しずつですが、もみじも色付き始めていました。次はじっくりと紅葉を見に行きたいと思います。
2020年10月24日
コメント(0)
お彼岸が過ぎ、朝晩はめっきり冷え込むことも多くなりましたね。彼岸花の咲き具合が気になり、もう一度、見に行ってきました。すっかり見ごろになっていました。田んぼでは、稲が首を垂れて実っています。日が暮れるのが早くなりました。
2020年09月26日
コメント(2)
新型コロナウイルスの影響で、公私ともに生活パターンが大きく変わってしまいました。ぶらりと電車に乗って近場を探索することもなくなって、カメラにうっすらと埃が積もるありさまです。それでも季節は移い、蝉の声はツクツクボウシに変わり、気付けばお彼岸を迎えようとしています。百日紅(サルスベリ)の花が美しく咲き誇っていて、圧巻でした。水田の土手には、いつのまにかヒガンバナが咲いています。これからだんだん増えてきて、まもなく赤い花の列が見られることでしょう。夏と秋が同居しているみたいですね。このところ、朝晩は少し過ごしやすくなってきました。夜になって耳を澄ませると、外から虫の音が聞こえてきます。
2020年09月13日
コメント(0)
マイカーの走行距離が、ようやく、7並びの数字になりました。一か月ほど前のことです。最近は、1年で5千キロ程度です。8万キロになるのは夏ごろでしょうか。通勤に使っていたころと比べると、ほんとうに乗らなくなったなあと思います。休みの日はあえて車に乗らずに歩くこともありますし。ブログの更新も途絶えがちですが、なんとか生きています(笑)。
2020年02月15日
コメント(2)
今年10月1日、石清水八幡宮駅と同時に駅名を変えたのが龍谷大前深草駅です。それ以前は、深草駅でしたが、駅名標の横には、「龍谷大学前」の文字が。文字の大きさだけを比べれば、駅名標より大きくて目立っていました。
2019年11月18日
コメント(2)
枚方市の香里ケ丘にある以楽公園のモミジが見ごろを迎えています。通常は柵の外側から見るだけですが、毎年2回、春の桜と秋の紅葉の時期に限定解放され、池の周囲を散策できます。今年の秋は、11月9日(土曜日)から24日(日曜日)、午前10時から午後4時です。
2019年11月11日
コメント(0)
今年(2019年)10月1日より、京阪鋼索線の通称が「男山ケーブル」から「石清水八幡宮参道ケーブル」に改められました。すでに6月には車両デザインが一新されており、「陽(赤)の遣い」と「月(黄)の遣い」をコンセプトに、「あかね」と「こがね」の2両が運行されています。カメラで色を再現するのがなかなか難しく、うまくお伝えできないのが歯がゆいですが、メタリック調の赤と黄の車体は、斬新でありながらも、石清水八幡宮の社殿や京阪特急8000系の色でもあり、伝統も感じられる良い色だと思いました。「こがね」「あかね」国宝「石清水八幡宮」訪れた日は雨模様でしたが、境内では結婚式や七五三詣りでけっこう賑わっていました。若干ですが紅葉が始まっていて、いよいよ秋を感じた一日でした。
2019年10月23日
コメント(0)
10月1日、京阪電気鉄道の京阪本線「八幡市(やわたし)」駅が「石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)」駅に改称されました。少し遅くなりましたが、確認に行ってきました。↓明治43年(1910年)の京阪本線開業時は「八幡」駅でしたが、昭和14年(1939年)、「石清水八幡宮前」駅に改称されています。その後、昭和23年(1948年)に「八幡町(やわたちょう)」、昭和52年(1977年)には市制移行に合わせて「八幡市(やわたし)」に改称されました。今回は、戦前の名称にほぼ戻った形です。平成28年(2016年)、石清水八幡宮が国宝に指定されたこともあって、最寄り駅をアピールする目的で改称されたものと思います。この日、隣接する鋼索線の駅名が「八幡市駅」から「ケーブル八幡宮口」駅に分離・改称されました。同時に駅番号「KH80」が付与されました。同時に鋼索線の山上側の駅名が「男山山上」駅から「ケーブル八幡宮山上」駅に変わり、駅番号「KH81」が付けられました。
2019年10月21日
コメント(2)
あじけないビルの一室でPCに向かって仕事をしていると、暑さ寒さは感じても、季節に疎くなってしまいます。先日の土曜日、ようやく時間を作ることができたので、久々に公園に行ってみました。細々と咲いていて派手さはないですが、コスモスは秋空に映えますね。アケビの実です。少し赤くなってきています。写真を撮るのを忘れてましたが、棚田の稲もしっかり実っていました。台風が接近していますが、6日の日曜日に稲刈りをしたとのこと。他人事ながら、一安心です。
2019年10月10日
コメント(2)
GW後半、初夏と呼ぶにふさわしい季節になってきました。ツツジが気になっていたので、まずは「花木園」のエリアに向かいました。斜面に植えられたツツジは、赤や白の花をきれいに咲かせていました。咲いたあとはしだいに色があせてきますので、カメラに収めるにはちょうどよい時期だと思います。花木園の外れ、少し小高い場所にフジ棚があります。これまであまり目立つことのなかったフジですが、今年はずいぶん立派に成長した感があります。フジ棚にはまだまだ余裕がありますので、もっと大きく広がりそうで楽しみです。「梅林」にも足を運びました。よく見れば、ウメの実が育っていますね。ベニバスモモにも実がなっています。サクランボに似た可愛らしい実です。「実りの里」では、タマネギが育っていました。レンゲ(ゲンゲ)が咲いていました。もう少ししたら田植えの時期ですね。昔は肥料にするために田んぼに撒かれたりしたそうですが、化学肥料の普及でかなり姿を消してしまいました。レンゲはハチミツの原料としても使われますが、レンゲが少なくなって養蜂家が困っているという話を、以前、ニュースで聞いたことがあります。もう少ししたら、ここでも田植えが行われると思います。「クイーンズランドガーデン」の一画では、ラベンダの花がきれいに咲いていました。でも、富良野のラベンダが有名すぎて、印象が強すぎて、無理と知りつつ、花のじゅうたんのような景色を期待してしまいます(苦笑)。
2019年05月03日
コメント(2)
大阪市東住吉区にある長居公園内にある長居植物園に行ってきました(下の写真は園内の風景)。今日の目的は、牡丹(ボタン)。「立てば芍薬、座れば牡丹」とは言い古された言い回しですが、花びらが大きく開いた様は、華麗というか、威厳すら感じられます。植物園内では、ツツジ系の花も咲き出していました。下の写真はシャクナゲです。花がひとところに集まって咲いています。ツツジもそろそろ咲き始めていました(下の写真)。もう少ししたら、咲きそろったツツジが見られそうです。フジの花も咲いていました(下の写真)。季節は着実に進んでいるようです。
2019年05月01日
コメント(0)
昨日・今日はよく晴れて、花見には絶好の天気になりました。有名なスポットから、近所の公園まで、花見ができるところはどこも賑わっていたようです。一方で、近くのスーパーマーケットではいつもより客が少なくて、なんだか寂しげでした。今日は統一地方選挙・前半戦の投票日ですが、投票率が気になるところです。さて、かく言う私も、桜の花を愛でに、二日間ともカメラを持って出かけてきました。ソメイヨシノは満開になっていました。少し離れて全体を眺めるのもよし、花びらがヒラヒラと舞う中を歩くのもよし。少し暑いくらいの気温でしたが、心地よい風が吹いていて、穏やかな春の一日を過ごしました。上の写真で、やや濃いピンクの右側の木がシダレザクラで、左側の木がソメイヨシノです。ハナカイドウも鮮やかなピンクの花をきれいに咲かせていました(上の写真)。ハナカイドウはバラ科リンゴ属で、サクラ(バラ科サクラ属)に似た花を、同じような時期に咲かせます。駐車場はお昼前にはすでに満車。入りきらない車の列が、外周の道路まであふれて、交通渋滞を起こしていました。
2019年04月07日
コメント(2)
昨年8月、岡山に行ってきました。ようやく写真を整理する時間ができましたので、いまさらではありますが、いくつか見ていただければと思います。まずは、JR岡山駅前。犬・猿・雉のお供を引き連れた桃太郎の銅像があります。「お約束通り」という感じです。駅前にある郵便ポストの上にも桃太郎。筆を持って、何を書こうか思案中のようです。こちらは、岡山電気軌道の岡山駅前停留所です。岡山電気軌道の運転系統は、東山線(岡山駅前~東山・おかでんミュージアム駅)と、清輝橋線(岡山駅前~清輝橋)の2つです。(岡山駅前~柳川間の路線は東山本線に所属)岡山駅前停留所は、道路中央に設けられた島式1面2線の構造で、右側(南側)が1系統・東山線、左側(北側)が2系統・清輝橋線の乗り場です。上の写真は、2002年(平成14年)に導入された9200形超低床電車「MOMO」です。乗車用ホームの手前(東側、JRから離れる方向)にある降車用ホームで乗客を降ろし、乗車用ホームに入ろうとしているところです。2003年のローレル賞に選ばれた車両だけあって、存在感もありますし、乗る時には久々にワクワク感を感じました。ところで、岡山駅前停留所の降車用ホームを出てJRに向かう場合、意外と乗り換え時間が必要です。この状況を改善するため、現在、軌道をJRの岡山駅まで伸ばす構想(計画?)があるそうです。
2019年02月23日
コメント(2)
ブログの更新をさぼっていましたが、やっとこたつから抜け出せたので、とりあえず近所の公園に行ってきました。駐車場に車を置いて、目指すは花木園内にある梅林です。ここには約50品種・約340本の梅の木があります。早咲きの八重寒梅だけでなく、白梅も開花していました。まだまだ気温の低い日が続きますが、もう見ごろといってよさそうです。梅の花の芳しい香りに、心が躍ります。春って、なぜ待ち遠しいのでしょうね。ロウバイの花も美しく咲いていました。「蝋梅」と書きますが、ウメの仲間ではありません。しかし初春にウメといっしょに見ることが多いですね。名前のとおり、ろう細工のような透明感のある花です。ボケの花も見ごろを迎えていました。鮮やかな赤が印象的です。樹木ではありませんが、スイセンも、春を先取りする花として欠かせません。寒風になびきながら凛として立つ、清々しい美しさが好きです。
2019年02月11日
コメント(2)
2ヶ月ほどご無沙汰しておりましたが、お変わりございませんか?私ごとですが、10月に2回入院しておりました。1回目は検査入院。2回目はその影響で熱を出してしまい、緊急入院。溜まった仕事をぼちぼち片付けているうちに、あっという間に11月が過ぎてしまいました。気付けばもう冬ですね。いつものように、公園を散策してきました。鮮やかだったモミジも、もうほぼ終わりかけ。それでも陽が当たると一瞬、赤く輝いてきれいです。上の写真は「クロガネモチ」です。赤い実をいっぱいつけていました。童謡「たきび」の歌にも出てくる「サザンカ」。ピンクや白の花もありますが、秋から冬にかけて、木枯らしが吹くこの季節には、赤い花が似合います。
2018年12月11日
コメント(0)
今日の大阪周辺は、暑くて湿気の高い、どんよりした天気でした。ところによっては雨が降ったようです。そんな中、折り畳み傘をリュックに入れて、近所の公園に行ってきました。先日の台風21号の爪痕があちらこちらに残っていました。大きな樹木が倒れたり傾いたりしたようです。現在ではある程度片付けられていていましたが、職員の皆さん、けっこうたいへんだったのだと思います。感謝。学習用の水田では、稲が頭を垂れて実っていました。案山子が立てられて、もうすぐ稲刈りのようです。周囲にはヒガンバナが咲き始めていました。中には白いヒガンバナもありますが、やっぱり赤が映えますね。サルスベリの花もきれいでした。夏から秋にかけて咲くサルスベリは、漢字で書くと「百日紅」。その名の通り、長く花を楽しむことができます。サルスベリの語源は、幹がツルツルしていてサルも滑るからとか。「猿滑」とも書くそうです。まだ青いですが、アケビや柿の実も大きくなっていました。いよいよ実りの秋も本番が近づいてきたようです。
2018年09月18日
コメント(2)
京都市上京区の京都府立医大病院の一画に、「立命館学園発祥之地」の碑があります。西園寺公望(1849~1940年)の秘書官だった中川小十郎(1866年~1944年)によって明治33年(1900年)に京都法政学校が設立されます。当初は東三本木丸太町に仮校舎がありましたが、翌年、この地に新校舎を建てて移転しました。明治38年(1905年)には、西園寺公望の私塾「立命館」の名称を受け継ぎました。その後、昭和56年(1981年)に移転するまでの約80年間、ここに立命館の広小路キャンパスがありました。(京阪・鴨東線 神宮丸太町駅より北西に徒歩10分)上の写真は、東三本木通にある「立命館草創の地 京都法制学校設立」と書かれた碑です。この付近に仮校舎がありました。(京阪・鴨東線 神宮丸太町駅より西へ徒歩3分)
2018年08月14日
コメント(0)
先日、愛車のオドメーターが7万キロに達しました。平均すると、1年で1万キロ走ったことになります。ただし、4年前のブログを見ると、3年足らずで4万キロに達していましたので、年間走行距離は、当時と比べて半分ほどになりました。保険も高いし、乗り換えるにも気に入った車はないし、カーシェアもいいかなぁ、なんてことを考え始めているこのごろです。
2018年08月07日
コメント(2)
斜面に咲いた約2000株のアジサイは、見ごろを迎えていました。
2018年06月15日
コメント(2)
ライトアップ最終日の6月10日(日)は雨の予報でしたので、前日の土曜日に行きました。水面を渡ってくる風は、ひんやりと心地よく、半そでのポロシャツでは肌寒さを感じるほどでした。空が濃い群青色になると、一段と明るさを増したライトに照らされて、花しょうぶの一本一本が浮かび上がりました。昼間とはまた違った雰囲気で、しばらく時間を忘れて眺めていました。
2018年06月09日
コメント(0)
あっという間に6月がやってきました。バラを観る機会を逃してしまいましたが、気を取り直して、また季節の花々を愛でたいと思います。さて、公園の花しょうぶはちょうどいま見ごろを迎えています。140種・1万株の花しょうぶの競演は見ものです。6月2日(土)から6月10日(日)はライトアップもあります。紫陽花(あじさい)も見ごろになりつつあります。スイレンの白い花も清々しくて綺麗でした。
2018年06月03日
コメント(0)
今年は、花の見ごろが例年より早くて、お出かけの予定が狂ってしまいがちです。GWにはツツジをと思って、枚方市にある府営山田池公園を訪れたのですが、いつもならツツジの丘に真っ赤に咲いているはずのキリシマツツジは、見る影もなく散っていました。気を取り直して、撮ってきた花の様子をアップします。ツツジ(ツツジ科)デージー(キク科)バルドサム・スノーランド(キク科)キンギョソウ(ゴマノハグサ科)ナニワノイバラ(バラ科)シャガ(アヤメ科)ウメの実園内は緑が映えて、心地よい風が通り過ぎていきます。季節は初夏です。園内にあるせせらぎ山田池
2018年04月30日
コメント(2)
春日大社神苑「萬葉植物園」に、藤の花を見に行ってきました。今年は咲く時期が早く、もうすでに満開でした。ゴールデンウィークまでもつかな?普通に見られる藤棚とは構造が違うようで、花の房が美しく下がっている様子がよくわかります。
2018年04月21日
コメント(2)
花博記念公園・鶴見緑地を訪れました。今日は肌寒くて風が強い一日でした。4月4日の情報で「見頃」となっていましたので、風車とチューリップの風景を楽しみにしていましたが、チューリップの数がかなり少なくなっていたのでちょっと残念です。山のエリア内「風車の丘」4月9日からは、大花壇のチューリップの撤去作業を行うそうです。そのあとはマリーゴールドが植えられる予定とのことです。風車の東側では、青い花と、黄色い花が咲いていました。黄色の花は菜の花に似ていますが、あの野沢菜漬けで知られるノザワナです。「ネモフィラ」(風車の丘)「ノザワナ」(風車の丘)「シバザクラ」(タイ庭園)「フジ」(モロッコ庭園)「ハナズオウ」八重桜「カンザン」「カンザン」の花今年のソメイヨシノは早くも散ってしまったようですが、八重桜が大きな花を重そうに咲かせていました。桜餅のようにおいしそうに見えたのは私だけでしょうか?(笑)大池周辺春の日差しに、水面がきらきら輝いていました。
2018年04月08日
コメント(0)
久々に、京都府八幡市にある背割堤(せわりてい)に行ってきました。背割堤は、木津川と宇治川の合流地点の間にある1.4キロの堤防です。さらにその先で桂川とも合流し、淀川となって大阪湾へと流れていきます。花見の時期に背割堤を訪れたのは初めてです。好天にも恵まれ、約250本のソメイヨシノがみごとに咲いていました。駐車場はあるのですが、花見の時期に限って観光バス専用だそうです。京阪本線・八幡市駅から徒歩10分。歩く人の流れは途切れることがなく、大勢の人で賑わっていました。堤防を覆うように広がるソメイヨシノに圧倒されます。上の写真の右奥、白い屋根の建物が、サントリー山崎蒸溜所です。花の下を歩くのもよし、堤防の下から眺めるのもよし、座ってお弁当を食べるのもよし。みんな、それぞれのスタイルで花を楽しんでいました。
2018年04月01日
コメント(2)
山田池公園では、外来種の駆除や水質改善のため、昨年の秋ごろから冬の間、池の水を抜く「池干し」をやっていましたが、現在はほぼ元の水位まで回復しています。やっぱり浮御堂は水に浮いていないと様にならないですよね。柳が春らしい緑色になっていました。ハクモクレンの木ハクモクレンの花コブシの木コブシの花ボケ(木瓜)ボケの花ユキヤナギユキヤナギ(白)とレンギョウ(黄)お昼寝中?の猫さんたち
2018年03月28日
コメント(0)
全1694件 (1694件中 1-50件目)