ハンドタオル(^▽^)/

ハンドタオル(^▽^)/

首輪 愛のかたち☆(010)



求めても求め足り無いくらい求めてしまう・・・



ご奉仕だけのつもりだったのに

ご主人様に♀スイッチ入れられちゃったから、オメコがヒクヒクしてご主人様の

モノが欲しくて啼いておねだりしました。

あんまり「ぅん~ん」って啼くから

『入れて欲しいの?』

『じゃあ、入れて下さいってお願いしないと・・・』

それでもちょっとだけ我慢しようって思ったのに、やっぱり無理で

『入れて欲しいよぉ~』って言いました。

お風呂が沸くあいだご主人様の言うとおりご奉仕・・・



生理中なのにしたいんだもん・・・

頑張ったから、ベットが汚れないようにお風呂でご褒美!です。

オメコにお湯をかける・・・生理だけのヌルヌルではなかった。

壁に手をついて立ちバックでご主人様を受け入れる。

入れられた瞬間、嬉しいとゆう以上に気持ちよかった・・・

♀猫☆の声が響く

何度もおしりを叩かれて「もっと、もっと・・・」心の中で思っていたが

それはすぐ喘ぎ声になった。



『あぁ~ イッちゃうよぉ~』

何度イッたのか・・・わからなかった



だらしなく半開きの口から厭らしく涎が垂れていた。

もう立っているのも限界だった・・・お風呂の熱気でのぼせそうだった



ご主人様のSEXに溺れてしまいました

















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