PR
キーワードサーチ
コメント新着
カレンダー
今まで、どちらかと言うと男社会の中で働いてきた。
今の職場は社長と一部の取締役を除いたら、ほとんど女性。直属の上司である課長も女性、部長も女性、その上の
事業部長も女性...
こういう組織の中で働いたことがないし、学生時代は短大ですら
共学だったので、女だけっていうのには慣れていないし、ハッキリ
言って、嫌だ。
いや、そんなことは面接の段階でわかりきっていたことなのだが、
贅沢を言っていられない立場ゆえ、それがこれほどまでに苦痛だとは
思いもしなかった。
別に女だからとか、男だからとか、そういう区別をつけること自体がナンセンスなのかもしれないが、そこをあえて、言いたい。
何がダメかって?
そりゃ、ほら、すぐに感情的になっちゃうんですよ。しかも、気分で仕事するわ、好き嫌いで仕事するわ、
気に入らない部下はどんどん左遷し、バシバシ切り捨ててゆく。
で、一番厄介なのは、僻み。
よかれと思って、気を回して、ダンドリよく仕事しちゃって、
中間管理職を飛ばして、上の方の人に褒められると、それが面白くないから、スキがあると、どんなに些細なことでも
そこを攻撃してくる。それも気が狂ったように畳み掛けてくる。
はぁ。
なんでもかんでも、私が 私が 私が と仕切りたがる。
異常なまでに...。ほとんどヒステリック!
あなたは更年期なのか?
一番楽なのは、言われたことだけを、おとなしく指示待ちの
姿勢で、当たり障りなくこなすこと。
有能な姿を決して見せてはいけない。
はぁ。
指示待ちってさ、私、一番嫌いなんだよねぇ。
それ、出来ないっつうか、それ、今時、どこの会社でも
通用しないでしょ?
はぁ。
面倒くせえなぁ、女上司...。
幽霊ブログなのに... 2013.06.16 コメント(1)
また行きたいわん台湾! 2011.06.05