太郎英語

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2021年02月21日
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カテゴリ: 健康・病気系
新型コロナのワクチンは 筋肉注射ですが、

​この  ​筋肉注射​  は英語では​

​​​Intramuscular injection​​​

となり、発音は

​イントラマスキュラー インジェクション​

という感じです。


一方 インフルエンザワクチン注射は

​​ 皮下注射

​​ Subcutaneous injection  ​​

となり、発音は

​さぶか手に明日 インジェクション​

という感じになります。


今回の新型コロナワクチンがなぜ筋肉注射なのか

ということを調べましたが、

ファイザーやモデルな社のRNA(メッセンジャーRNA)

ワクチンは、筋肉に打つ方が血流も多くワクチンの成分を

免疫細胞が見つけやすいためとのことでした。


皮下注射が、対象に対して45度の角度で刺すのに対し

筋肉注射は、垂直の角度でぶすっと行くので痛そうな感じですが

これで新型コロナを抑えることができるので

接種を進めるしかないと思います。











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最終更新日  2021年02月21日 12時26分53秒
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