白磁に銀粘土を組み合わせたシルバーオーバーレイ。 講習作品 レッスン4 ~ レッスン8
☆四葉のペンダント 少しずつ描く幅を細くして書いていくのですが、 筆跡が残ってしまい綺麗にできませんでした。 ☆ ゼブラリング ドローイングよりスクラッチの方が私は易しく感じましたが、 ゼブラ柄が良く判っていなかったので 私のはゼブラもどきとなってしまいました。 スクラッチはともかく、焼成後白磁の台になる部分が メタルとぴったり同じ幅になる様考えて造る事を 先生は強調されていました。 (穴が開いたり、ひっこんでしまった人は スロードライでその部分を埋め最焼成となりました。) 使いやすいリングが出来たかと思っています。 ☆ブラックラインのイヤリングとペンダント スッキリしたデザインで使いやすいアクセサリー。 綺麗にラインを引くのが難しいのと、 イヤリングなので同じ物を作らなければいけない。 イヤリングは耳にパチンとつけるタイプの金具を使用すれば 良かったかなと思っています。 ☆フラワーモチーフブローチ 磨く段階で折れてしまったので、修理しました。 ちょっとの修理ならOSPを使用すると教わったのですが、 今回はちょっと重症なので油性ペーストを使用。 油性ペーストは焼成温度が高い為、心配だったのですが 先生のアドバイスで何とか出来上がりました。 ☆イニシャルポイントのペンダント 転写紙を焼き付ける事で色が加わることになり、 今までの銀と白磁の世界(何となく面白みに欠ける)から 片足踏み出せるかなと感じさせてくれるペンダントです。