スイカの雌花。受粉前なのに、少し膨らんでいる。人工授粉したあと、暫くして見に行ったら、花びらが閉じていた。
昨日気づいていたが、カボチャがこんなに大きくなっていた。
『なか卯』で。私が注文した。1060円。
ワイフが注文した。1080円。
2022年7月22日、金曜日。6時00分起床。体重74 . 3 kg 。
晴れ→曇り。
早朝、リビングからスイカを眺めていると、花が8輪前後咲いていた。
9時近くになった。
『もしも雌花だったら勿体無い。確認しておこう』
今まで散々虚しい着持ちに陥ったが、調べて安心したことがある。
《最初は雄花ばかりが咲きます。でも、油断はしないように。雌花がポッと咲くときがあります。でも、午後になると萎んできて受粉の機会を失います》
今回、とても嬉しいことに《初めてスイカの雌花が咲いている》のを見た。
スイカを職場で植えたことはあるが、雌花や雄花の確認はした覚えがない。受粉に関しても無頓着だった。
早速人工授粉をした。
後でショックを受けた。
『俺は確か、同じ株の雄花の花粉を先に着けたよなあ。その後、多分違う株の雄花の花粉を着けた』
思い出したのだ。 YouTube で得た知識。
《人工授粉は違う株の花粉の方がしっかりした実が着く》ということ。
3分程の時間差があったが、どちらの花粉が着くのだろう。
《なか卯》に行った。ワイフが《ウナギを食べたい》というので。
私はウナギは値段ほど食べたいとは思わない。喉が乾く気がするので。
ワイフのセット・・・1080円。
私のセット・・・1060円。
ワイフには2切れの鰻重を勧めたのだが、値段が高いので彼女は遠慮した。
ナフコに行った。
葡萄棚を補強する木材のセットは2組要る。
2組目の材料と『ノコギリ』を買った。
家にあるノコギリは荒めなので切りにくい。しかも去年、松の幹を切り落とした時に、幹の重さに耐え切れず、先の3分の1が15度程歪んでいる。
ペンチで挟んで多少は直したが不完全だ。
今回買ったもの
ファルカタ材182 cm ・・・1580円
ファルカタ材60 cm を2枚・・・538円×2=1076円
角材・・・210円×2=420円
ネジ+ナット+ワッシャ=998円
ネジは前回よりも長く70 mm のものにした。
これにプラスして
ノコギリ・・・1078円。
『これで生涯、ノコギリを買うことは無いかな???』
合計5152円。
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