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August 27, 2006
テーマ： どんなテレビを見ました？(79911)
カテゴリ： 出会い・感動・気づき
２４時間テレビ観ましたか？
私は、今回録画までしてじっくり観ました。
「絆」というテーマも、「私たちにできること」というサブタイトルもすごくよかったし、感動する場面がたくさんありました。
ＫＡＴ‐ＴＵＮもがんばりましたね。亀梨君の「ユウキ」もいいドラマでした。私の大好きな宮ちゃんは、ＫＡＴ‐ＴＵＮが大好きでなんと新潟から武道館まで日帰りで応援に来たんですよ☆
そのせいか、私も見るたびにどんどんＫＡＴ‐ＴＵＮが好きになっていきます。
２４時間かけて出演するということは、見ている方は楽でも実際にやっているスタッフは、本当に大変だと思います。
ひとつのテーマや目標に向かってみんなで乗り越えるその過程や達成感、また一つ一つの出会いや体験を通して、彼らが心に得たものはとても貴重な宝物になったのではないかと思いました。
もちろん、テレビを観ていた私たちにとっても。
視覚障害をもつ人たちの「ブラインドダンス選手権」も踊っている人たちが輝いてとても素敵でした。
左右の指が２本ずつしかない韓国の少女のピアノ演奏と平原綾香さんとの｢ジュピター｣のコラボレーションは、信じられないほどの素晴らしい演奏で本当に、感動しました。
車いすトライアスロンで、最後まで清々しい笑顔完走した感動のゴール！
５９歳で日本記録に挑んだ寛平さんも(*^_^*)
挑戦し続けるお父さんの姿、子供たちは絶対に忘れないし、誇りに思うことでしょう。
ひとつだけどうしても観ることができなかったのは、ペッキーが取材した「動物救急」のシーンです。ＴＶは、つけてしまっていたので「りきやん」と二人でトイレに逃げ込んでしまいました。
それでも治療を受けるワンちゃんの鳴き声が聞こえるので、その間は水を流して・・・。
ただ、終わるまでと思いながら「りきやん」にずっと話しかけて、撫でてあげながら待ちました。
私は、映画やドラマが大好きだけど「動物が悲しい思いをする映画」は、絶対に観ません。
ひとりぼっちの私にとって、「りきやん」は、１５年一緒に暮らしてきた唯一の家族。
言葉は話せないけれど、彼女にも感じる心がちゃーんとあるんです。
大声で話す人が嫌いで、ドタバタと音をたてられるのも嫌いで、時々カーテンを手でめくり、窓の外をぼんやり眺めるのが好きで、誉めてあげるとちゃーんとわかって、叱られるとご機嫌をとりに来て、寂しくなるとそばに来て甘える。
のんびりした穏やかな性格で人懐っこかったのに、この頃はとてもデリケートなハートのりきやん。今年に入って「歳をとったなー」と感じることもしばしばです。
この頃は、お気に入りの椅子に一気に飛び乗ることができず、一度躊躇ってしまう・・・
ちょっと悲しいです。
あーなんだか話がそれてしまいました・・・^^;
たくさんの感動をくれた人たちは、みんな「輝いていました」
「自分の人生を精一杯生きる」「生き抜く」という、勇気や感動をもらった気がします。
確かな絆だと信じていた過ぎ去ったあの日、あの頃も思い出しました。
たった一度の自分の人生、悔いなく精一杯生きなきゃね☆
私は、今回録画までしてじっくり観ました。
「絆」というテーマも、「私たちにできること」というサブタイトルもすごくよかったし、感動する場面がたくさんありました。
ＫＡＴ‐ＴＵＮもがんばりましたね。亀梨君の「ユウキ」もいいドラマでした。私の大好きな宮ちゃんは、ＫＡＴ‐ＴＵＮが大好きでなんと新潟から武道館まで日帰りで応援に来たんですよ☆
そのせいか、私も見るたびにどんどんＫＡＴ‐ＴＵＮが好きになっていきます。
２４時間かけて出演するということは、見ている方は楽でも実際にやっているスタッフは、本当に大変だと思います。
ひとつのテーマや目標に向かってみんなで乗り越えるその過程や達成感、また一つ一つの出会いや体験を通して、彼らが心に得たものはとても貴重な宝物になったのではないかと思いました。
もちろん、テレビを観ていた私たちにとっても。
視覚障害をもつ人たちの「ブラインドダンス選手権」も踊っている人たちが輝いてとても素敵でした。
左右の指が２本ずつしかない韓国の少女のピアノ演奏と平原綾香さんとの｢ジュピター｣のコラボレーションは、信じられないほどの素晴らしい演奏で本当に、感動しました。
車いすトライアスロンで、最後まで清々しい笑顔完走した感動のゴール！
５９歳で日本記録に挑んだ寛平さんも(*^_^*)
挑戦し続けるお父さんの姿、子供たちは絶対に忘れないし、誇りに思うことでしょう。
ひとつだけどうしても観ることができなかったのは、ペッキーが取材した「動物救急」のシーンです。ＴＶは、つけてしまっていたので「りきやん」と二人でトイレに逃げ込んでしまいました。
それでも治療を受けるワンちゃんの鳴き声が聞こえるので、その間は水を流して・・・。
ただ、終わるまでと思いながら「りきやん」にずっと話しかけて、撫でてあげながら待ちました。
私は、映画やドラマが大好きだけど「動物が悲しい思いをする映画」は、絶対に観ません。
ひとりぼっちの私にとって、「りきやん」は、１５年一緒に暮らしてきた唯一の家族。
言葉は話せないけれど、彼女にも感じる心がちゃーんとあるんです。
大声で話す人が嫌いで、ドタバタと音をたてられるのも嫌いで、時々カーテンを手でめくり、窓の外をぼんやり眺めるのが好きで、誉めてあげるとちゃーんとわかって、叱られるとご機嫌をとりに来て、寂しくなるとそばに来て甘える。
のんびりした穏やかな性格で人懐っこかったのに、この頃はとてもデリケートなハートのりきやん。今年に入って「歳をとったなー」と感じることもしばしばです。
この頃は、お気に入りの椅子に一気に飛び乗ることができず、一度躊躇ってしまう・・・
ちょっと悲しいです。
あーなんだか話がそれてしまいました・・・^^;
たくさんの感動をくれた人たちは、みんな「輝いていました」
「自分の人生を精一杯生きる」「生き抜く」という、勇気や感動をもらった気がします。
確かな絆だと信じていた過ぎ去ったあの日、あの頃も思い出しました。
たった一度の自分の人生、悔いなく精一杯生きなきゃね☆
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