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発病というのか、母が脳出血でたおれたのが1995年の確か今日だった。今年は2010年だから丸15年たったのだな。明日から16年目です。倒れたときの気持ち、状況ははっきり言って今あまり覚えていない。ただ15年間のつかれ、色んな意味で、、、これしかにゃい!母も父も私も憔悴してる。以上
2010年09月30日
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たっぷりの480ミリリットルポット。暑い夏は冷たい飲み物を。これからの季節は暖かい飲み物を。熱い物は直接飲む時けっこう熱いのでカップに注ぐか、少しぬるめにして。ピンクがとても奇麗な色でした。 【レビューを書いて1個で送料200円!2個で送料無料★】ステンレス ワンタッチマグボトル [480ml]
2010年09月23日
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寒いですね。雨何か心も雨。久々に父のことでむかついてます。心は土砂降り、嵐。。もう年老いた父にたいしてと 思うけどやはりむかむかする~~。私は普通に、仲良く(といってもべたべた、ニコニコしてというよりは、争いなく普通にという意味)母の介護したいだけだ。(母の介護以外に父と何かするという事はまず考えられないだろう)だけど父は自分のやり方をやりたいんだな。それはわかるし、でも私はただ、ちかくにいるだけなのにそれでも「準備ができる迄待ってろ」「まて!」「まだだ!」(犬じゃないっつうの)いやいや 私なんにもしてないけど..なんでそんな言われ方しなきゃいけないか分からない。夜泊まりに行くのもなんだか迷惑だみたいな事言うし。ならもう行かない!それに周りの人々二位は娘が手伝ってる事は全く言わず自分一人で介護してるみたいな顔してさ。もう勝手にやってくれい!
2010年09月23日
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病は気からという。本当にそうだと思う。昨日の「世界一受けたい授業」で茂木先生が紹介されていた腫瘍がイメージトレーニングで消えた!という事例。子供が医師の指導のもと行った治療の一環らしいが腫瘍を侵略者として自分が宇宙船に乗ってその侵略者と戦うのだ。それを絵にする。小さな虫みたいな想像上の武器?が腫瘍を食べてしまっている絵。これで腫瘍が消えた。でも誰にも起る現象として認められていないので一つの例ということだが。私は心から信じたらこういう事は結構起るのではないかと思う。母にこれができないか。。母がベッドで寝ていて、ベッドの頭の角度を異常に気にするのだがなぜ気にするのか。。。寝ていても発作的に揺れを感じるらしく(脳の神経のいたずらか??)それを解消できると思い、角度を微調節してくれと大騒ぎする。でも時々私は下げたよと言って、実際はなにもうごかさなかったりする。それでも母はいい。と返事をしたり。とにかく「気のせい」なのだとおもう。角度を変えなきゃ揺れが収まらないという思い込み、不安から来るのか。母にイメージトレーニングでこういう現象をなくせないものか。。やはり、まず私が感情的になっちゃあ無理なのだろうな~~~~。でももうわたしは母の言葉に反応するときは「うるさい」 という怒りの反応になっている。。ラジオに出ていたヒプのセラピーをやっていらっしゃる方が現場で楽しく仕事をしていたのに、ある日突然管理職を命ぜられそれが苦情の電話の対応も多く電話恐怖症だったのだが、何かのきっかけで電話が楽しくなったというお話をされていた。「電話をかけてくる人は私の大好きな人だ」と決める事をした。思い込むのではなくただ決めたら私の大好きな人が困っている!と思えて親身に話を聞くようになりそれ以来、職場の人とも関係性が良くなった。。と話されていた。わたしも何かそう言う事をしてみればいいのかなあ。親って、なかなか、冷静にみれないんだよね。イメージトレーニング、と、淡々と決める。これが大事か。
2010年09月12日
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ショーターが逝ってしまったけど日が経てば、ちょっとげんきになれるかなと思っていたら日が経つ程に悲しくなってきてしまった。アッシュが旅立ったときはショーターがいてくれたからきっとこんな風じゃなかったんだな。ショーター あんたは偉い!すごく助けられていた事を今更ながらに感じます。仕事に行っているときはなんとか忘れられるけど家に帰ってきたときが無性に寂しい。散歩に行かなきゃ。。。とか思ったり。冷蔵庫の中には、ショーターがもう食欲がなくなってしまった時ささみやチーズやそんな物だけかろうじて食べていてストックしておいた、それらがまだあってもう必要ないんだな。。。とか。寂しがってばかりはいけないけどしばらくこんな状態が続きそう。。。
2010年09月07日
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今朝、6時50分ごろショーター、息を引き取りました。私は実家にきていたので主人が看取りました。私も送りたかった。いろいろ後悔があるけど。。苦しみから解かれた事だけが救いかな。
2010年09月04日
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いつだったか?4月の狂犬病注射のときはたしか、心臓の薬を飲んでいたと思う。。。だから咳をするようになったのはその1ヶ月くらい前か??近所のヤブ医者に誤診され、関係のない心臓の薬を多分2ヶ月近く飲んでいた。。飼い主としても失格だ。6月の中旬にやっと他の動物病院に連れて行き正しい診察により肺の一部が無気肺だと確認。その頃には咳がひどくくるしそうだった。。。それから咳止めや、炎症を抑える薬、一週間ごとにのませ結局ステロイド剤で抑えた。その事が7月7日の日記に書いてある。咳が収まったと思ったら左の足をあげて歩くようになる。。それが7月の中旬か。。再びレントゲンを撮ってもらうと骨盤に陰が。。骨肉腫。。。。手術もしにくいところ(ほとんど無理)。ショーターも年であるし。私達も手術は望まなかった。なんとか薬で痛みを抑えられたら。。と飲んでいたお薬は骨粗鬆症用のお薬。これも効果がなかった。8月24日頃、再び連れて行きレントゲンを撮る。進行が早い。骨がすかすか。。これでは痛い。夜、ゲージに入れても鳴いて、ゲージから出すと私達の布団にやってきて寝た。2日くらいはそれで静かに寝ていたがその次の日はゲージから出しても痛みがひどいのか、落ち着かず、キャンキャンと鳴いた。おしっこももらしてしまうのでおむつにした。3日前はよる中鳴いていた。でもその次の日は鳴く事もなくなった、、昨夜も。ご飯もだんだん食べなくなる。おとといからほとんど食べていない。お医者様との相談で、少しでも痛みに聞くお取り寄せの点滴のお薬があり、それが今日、出来るとの事で連れて行った。主人がたまたま今日休みだったので連れて行ってくれた。レントゲン、血液検査もしたがもう肺の方もかなり転移している。この2,3日に逝ってもおかしくないと宣言されたそうだ。本当に苦しそう。だめな飼い主でごめんね。しっかり記録しておく。自分が忘れないように。ショーター、とにかくあまりくるしむことがないように。。
2010年09月03日
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