2010年10月の記事
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飯田で打ち込み練習
今朝、波田地区文化祭開会式で太鼓演奏しました。台風の影響で雨のせいか寒かった。式は屋内でした。その後一人、飯田へ打ち込み練習に行く。先生来られなかったが、メンバーの方とやりました。また参加者の中に初めてお会いする方が多くまたたくさんのお友達が出来て嬉しかった。ハードで頭を使う練習。そのご実家へ。母の痰吸引時、赤く血がまざる。母の調子もあまり良くなく、さけぶ。いやだ。いやだ。（本音）つらいよな～～～でも今は落ち着いて眠ってます。
2010年10月30日
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初めての注文でした。今夜届きました。もの凄く大きなお魚が入っておりどうしようかと思いました。何…
初めての注文でした。今夜届きました。もの凄く大きなお魚が入っておりどうしようかと思いました。何しろ、信州人はあまり大きなお魚、みたことありませんから、、冷蔵庫に入るかしら、、と心配しました。名前も知らないお魚あり、「ふくらぎ」調べたらブリのことのようです。取りあえずお刺身にしてみました！うまい！何しろ新鮮でたくさん入ってこのお値段。また時々頼もうと思います。 【福井のおさかな大集合♪板前も納得の鮮度と量です。】越前の旬の魚介類を厳選して詰め合わせ【あす楽対応_関東】 【楽ギフ】
2010年10月26日
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弱い自分
つくづく自分は 弱いと思う。了見が狭くて自分の事しか考えられずちょっとした事ですぐくずれて八つ当たりを、する。弱い人たちに。ぶっちゃけると本当に私ってそう言うやなやつ。楽天さんでみつけた素敵な写真をブログにのせている方のページをたまに見に行くのです。ほんとうに素晴らしい写真なんです。何気ない風景なのに心に染みる。技術もすごいとおもいますが内面から出る感性ですよ。。心が弱っているとき、こういう写真みると感動します。自分がちっぽけにも思えます。本当に素敵な写真です。写真や、前回ブログに書いたフジコヘミングさんもそうだけど素晴らしい物を作り出す人って仕事や生活で嫌な事、あっても揺らがないんだろうなって思います。つねに素晴らしい物を作り出せる事って、芯が出来ていないとだめじゃないかな、、、よくわからないけど。。。素敵な写真を撮る方はしっぽさんとおっしゃる方です。リンクしてあるから是非見に行ってね。自分ももっと揺らがない人間にならないと。。。
2010年10月15日
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フジ子さん
昨夜のテレビで見たフジ子・ヘミングさんについて大変な苦境が次々とやってくる運命は壮絶だなあと思いました。それでもお母様が、後々生活に困らないようにと ピアノを教え込んでくださったのは生活に困らない という目的ももちろんあったと思うけどお母様の夢がフジ子さんに託されたというかお母さんはフジコさんであり、一心同体だったのではないかな。と感じました。フジコさんの右耳が中耳炎で聞こえなくなったときも絶望するフジコさんに対し毅然と、片方聞こえないからってピアノが出来ない訳じゃない！と言いレッスンを続けさせました。あの場面で、お母さんはフジコさん自身だから、自分だったらピアノをやる！という強い意思がわいてきたのではないかな。その後、当時無国籍ということでパスポートが取れなかったのですが、ピアノのもたらす縁でドイツへ行く事が出来ました。それからも様々な困難なこと、過酷な運命がフジコさんに訪れます。ピアニストして成功すると言う夢が左耳も聞こえなくなると言うアクシデントでかなわなくなります。それでも日本にいるお母様のもとへは帰らず一人で、猫に囲まれてピアノの教師として生活していたそうです。（左耳は４０％程回復したそうです）お母様が亡くなられて１９９５年日本に帰国。それから小さなコンサートを開いて行くうちに観客が増え始め１９９９年、６０歳（くらい？）でデビュー。フジコさんのピアノを聴いて涙を流す人がたくさんいるのですね。確かに昨夜の演奏をみましたがとても暖かい、というか、なんというか安心する音でした。音、はもちろんのこと、フジコさんの体全体が出る見えないもの（オーラ？）が音と一緒に周りにひびいていくのかな。フジ子さんはなぜお母さんを置いて一人で長い間いられたのかな。今の私は母が病気、寝たきりという状況もあり自分だったら年を取ってくる親が気になるのではないかと思いました。フジ子さんはお母さんと心が通じていたから、近くにいたり、一緒にいなくても不安はなかったのかも。一方の私は親子関係がなってないから、普段自分の気持ちを伝えたり笑ったりする事さえ出来ないから心の隅にいつもすまないな、とか甘えたいなとか仲良くしたいなとかそう言う物がいっぱいあってそれで自分の出来る事って、近くにいて目に見えるところにいる事、それで自分が安心、納得するのかな．と思いました。厄介な自分ですね。フジ子さんが帰国した１９９５年という数字とCDデビューの年１９９９年この数字が一昨日母の履歴を見ていて出てきた年代だったので、小さなシンクロだわと思った私でした。母が倒れたのが１９９５年、母がその後、がんばって制作した陶器展を行ったのが１９９９年でした。こういうテレビ番組を見てすぐ、はまるミーハーチックな私ですが早速フジ子さんのCD聴いてみよう！と思いました。
2010年10月02日
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