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onma2003
ソウルで子育て。生活して感じること、子供の成長を日記につづってみます。
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2007.06.09
カテゴリ： カテゴリ未分類
隣の家の人とは家族のようなつきあいをしていることは時々触れている。。っていうか、勝手に家に入ってきてテーブルの上のものを食べたり。もうどこに何があるのかは全部知られている。ま、家が小さいのもあるけれど。。
友達の結婚式の内祝いでもらったウェッジウッドの夏用のガラスの小さい器。今は子供たちも小さいから、しかも使うようなお客さんも来ないからずっとしまったまま。
となりのジミンオンマがマンドゥーを食べよう！と持って来てくれて、いつものように勝手にお皿を吟味して、セッティング。
「かわいいの見付けたー！なんでこれ使わないの！？」って、例のウェッジウッドのガラスにしょうゆが入れられてスタンバイ。。。。。。
もう私はおちおちマンドゥーを食べられなかった。。。。
そんなお隣の子供、ジミンは2歳半。
私が古着を捨てようとたーんまり手に取り、玄関を出てみると、ジミンが小さいマルチーズを抱いて私に見て見てという。
その犬は同じ階の子供がいないおばさんが、我が子のようにかわいがっている愛犬。
へー、かわいいねー。とか答えてた私。。
と、ジミンが私の足にひっかかってこけた。ジミンの腕の下敷きになったのはマルチーズ。
ジミンはすぐに起き上がったものの、マルチーズは背中を反らしてだんだん動きがにぶくなっている！！！ 体全体がヒクヒクと痙攣しだして、どうやら息ができないような！！！
ジミンオンマと私は、どうしょう！どうしょう。
全く犬を触ることの出来ないジミンオンマ。と動物がだーいすき！！とは言えない私。
マルチーズの背中をとりあえずさすることしかできない。。。
こういうときどうしたらいいんだろう。。。。。もう心臓がバクバク
どうしょうどうしょう、とその場にいてもマルチーズはどんどん弱っていくだけ。。。
もう意を決して、「動物病院に行かなきゃ！！」って私は持っていた古着で犬をくるんださー。もう我が子、テヒなんかそっちのけで。。。。。。
とりあえずジミンオンマに「ちょっとテヒ、シオモニにみてもらって！！！」って。
もうEVの中でもどんどん動かなくなる。。。心臓の音が聞こえてきそうなぐらいドキドキ
動物病院なんてどこにある、、、って、でも歩きながら目についていたみたい。
すぐに病院に入って、息してないんです！！ で、注射を打ってもらって犬はうその様にげんきになったのだー！頭を強く打って、ショックもあり呼吸ができなかったみたい。
「すぐに連れてきたから助かりましたよー。」って。
その後、ジミンオンマも走ってきて、（もうどうして一緒に来ないのか。。。）
死んでたら、飼い主のおばさんに何ていおうか本当に助かってよかったー！って。ほんとにね。我が子のようにかわいがってるんだもんね。
ほっとしたのもつかの間、今度は我が子テヒのことが気になり、急いで家に帰ったさー。また元気になった犬を抱いて。。
ジミンオンマなんて、お医者さんに「どうして犬の注射が3マンウォンもするんですか？」って食って掛かってたけど、私は本当に一安心。
もうもし大変なことになってたら、考えるだけで恐いわー。。。
久々に心臓がバックンバックンした一日だったー。
友達の結婚式の内祝いでもらったウェッジウッドの夏用のガラスの小さい器。今は子供たちも小さいから、しかも使うようなお客さんも来ないからずっとしまったまま。
となりのジミンオンマがマンドゥーを食べよう！と持って来てくれて、いつものように勝手にお皿を吟味して、セッティング。
「かわいいの見付けたー！なんでこれ使わないの！？」って、例のウェッジウッドのガラスにしょうゆが入れられてスタンバイ。。。。。。
もう私はおちおちマンドゥーを食べられなかった。。。。
そんなお隣の子供、ジミンは2歳半。
私が古着を捨てようとたーんまり手に取り、玄関を出てみると、ジミンが小さいマルチーズを抱いて私に見て見てという。
その犬は同じ階の子供がいないおばさんが、我が子のようにかわいがっている愛犬。
へー、かわいいねー。とか答えてた私。。
と、ジミンが私の足にひっかかってこけた。ジミンの腕の下敷きになったのはマルチーズ。
ジミンはすぐに起き上がったものの、マルチーズは背中を反らしてだんだん動きがにぶくなっている！！！ 体全体がヒクヒクと痙攣しだして、どうやら息ができないような！！！
ジミンオンマと私は、どうしょう！どうしょう。
全く犬を触ることの出来ないジミンオンマ。と動物がだーいすき！！とは言えない私。
マルチーズの背中をとりあえずさすることしかできない。。。
こういうときどうしたらいいんだろう。。。。。もう心臓がバクバク
どうしょうどうしょう、とその場にいてもマルチーズはどんどん弱っていくだけ。。。
もう意を決して、「動物病院に行かなきゃ！！」って私は持っていた古着で犬をくるんださー。もう我が子、テヒなんかそっちのけで。。。。。。
とりあえずジミンオンマに「ちょっとテヒ、シオモニにみてもらって！！！」って。
もうEVの中でもどんどん動かなくなる。。。心臓の音が聞こえてきそうなぐらいドキドキ
動物病院なんてどこにある、、、って、でも歩きながら目についていたみたい。
すぐに病院に入って、息してないんです！！ で、注射を打ってもらって犬はうその様にげんきになったのだー！頭を強く打って、ショックもあり呼吸ができなかったみたい。
「すぐに連れてきたから助かりましたよー。」って。
その後、ジミンオンマも走ってきて、（もうどうして一緒に来ないのか。。。）
死んでたら、飼い主のおばさんに何ていおうか本当に助かってよかったー！って。ほんとにね。我が子のようにかわいがってるんだもんね。
ほっとしたのもつかの間、今度は我が子テヒのことが気になり、急いで家に帰ったさー。また元気になった犬を抱いて。。
ジミンオンマなんて、お医者さんに「どうして犬の注射が3マンウォンもするんですか？」って食って掛かってたけど、私は本当に一安心。
もうもし大変なことになってたら、考えるだけで恐いわー。。。
久々に心臓がバックンバックンした一日だったー。
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